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自由民主党参議院
総発言数
1,499
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,499 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,499 20 を表示
林野庁長官1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○石谷政府委員 開発をいたさんといたしますこの二つの大きな流域につきましては、御承知のように、比較的大規模な森林所有者の持っております森林面積が多いのでございます。これを全国平均の一人当りの所有面積と比べてみますと、奈良県のこの流域の場合におきましては、約九倍近いような平均の森林所有規模ということに相なるわけでございまして、この点全国平均の姿から見ますと、いささか趣きを異にしているように考えておる次第であります。 そこで私どもといたしま…

林野庁長官1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○石谷政府委員 特にこの両流域におきましては、ただいま申しましたように、比較的零細な森林所有者の数というものは少くて、それに対しまして百町歩以上の所有規模でありますいわゆる大規模森林所有者の数に比しまして、その所有している面積が非常に多いという特徴があるようでございます。たとえて申しますと、森林所有者の全体の数の上から言いますと、百町歩以上の森林所有者が、全国平均におきましてはわずかに〇・一%でございます。にもかかわらず、熊野川の流域に…

林野庁長官1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○石谷政府委員 御承知のように、この開発を公団の方式をもっていたすことにいたしましたまでの間におきましては、あらゆる場合を比較検討してみたのでございますが、ただいまも次官から説明のありましたように、比較的いい方式といたしまして公団ということに取りきめたようなわけであります。御承知のように現在林野庁の中には国有林野事業特別会計という会計がございまして、これは国有林野に関する事業をやっておるのでございますが、別に新しいものを作らなくて、その…

林野庁長官1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○石谷政府委員 ただいまお話のありましたような御要望が強く出されておりますことについては、私どももよく存じております。それで必ずしも奈良県ということでなくて、県に委託をするという一般論として私どもの考えましたことは、特に大親木な造林、林道事業を実行するということが公団の事業の中で大きく取り上げられて参るわけでありますが、そういうような場合におきまして、県内のさまざまな事業に制約を受けて、必ずしも万全にこれらの仕事が達せられないような場合…

林野庁長官1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○石谷政府委員 ただいまお話のように、私どもやはり県の十分なる協力なくして、この仕事の円滑な運営はあり得ない、これはその通りに考えております。従って公団方式によって仕事を進めて参ります場合においても、できるだけ現地の機関と十分に話し合い、さらに必要なお手助けもいただきましてやって参るという考え方は、首尾一貫いたしたいと思っております。実はこういった方式にいたすにつきましても、県当局者と十分に相談をいたしまして、そして事前によく了解をいた…

林野庁長官1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○石谷政府委員 これは法律によりまして理事長一名、監事一名、理事二名、これが理事者でございますが、大体仕事の中心となります熊野川流域と、それから剣山周辺の地域に一カ所ずつ現地の事務所を開設いたさなければならぬものと考えております。その場合において、ただいま申し上げました理事者以外の職員は大体事業費支弁の現場担当者を含めまして百名くらいでやって参りたい、またやり得るものだ、かように考えております。

林野庁長官1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○石谷政府委員 主として現地の仕事を担当してやって参りますために必要な職員でございますが、これは従来からこの種の仕事に関係しております営林局あるいは署、県の林務部の職員、こういうものを供出してもらいまして、大体こういうものを中心にして構成をするということに相なろうかと思うのでございます。それから公団に出向いたしました者は、これは厳密な意味の公務員の取り扱いを受けないことになります。

林野庁長官1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○石谷政府委員 原則的にこういう方式で、こういう内容でやりたいと考えておりますということにつきましては、現地との打ち合せは済んでおります。それから特にいろいろと負担金等の問題がございますので、こういう点につきましては、関係の各県の知事とも十分事前に了解をとげ合っております。

林野庁長官1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○石谷政府委員 お説のように熊野、剣山周辺の地域以外に、さらに相当まとまった規模の未開発が相当多く残されている地域があるわけでございます。資料にも掲示しているのでございますが、大体十七カ所ばかりございます。それでとりあえず熊野並びに剣山周辺というところに問題を集約いたしたのでございますが、これはやはり、何といいましてもこの両地域が内容的に見まして資源の質が非常にいいわけであります。要するに現在の情勢下におきまして、開発のベースに乗ると同…

林野庁長官1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○石谷政府委員 御説のように、パルプ産業等の場合におきまして、いわゆるパルプ備林といったような意味合いから、相当大規模な森林を平山をして所有しておるという事情はございます。そこでこれらのものにつきまして、必ずしもほうっておるという状況でもないようでございますけれども、ただ問題は、できるだけ当局の資材が、売材によりまして入手できるという限りにおきましては、売材中心でやって参りたい。ところがそうもいかないといったような時期的な問題もございま…

林野庁長官1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○石谷政府委員 お説のように所有者もかわるということでございますが、要するに負担金を徴収します相手方を最後的にきめますのは、この法律にうたっております実施計画が確定をいたしたときということにいたしておりまして、その後これは年賦でもって徴収して参るわけでございますので、その間にはもちろん売買が行われ、所有者がかわって参るということがあるわけでございますが、そういった場合におきましてはこれは残額を一時に徴収するということにいたして参ることに…

林野庁長官1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○石谷政府委員 格別考えなくてもいいんじゃないかと考えているわけであります。

林野庁長官1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○石谷政府委員 農地法の定めに従いまして未墾地の買収が引き続いて行われており、行われていくであろうということにつきましては、その通りでございまして、私どもといたしましては国土の資源の利用に関する総合的な見地から、開拓適地基準に従いまして適当と認める対象を選定して参る、こういうことで実はやっておるわけでございますが、具体的な問題に相なりますと、双方の主張が必ずしも一致しないというこのために一見非常なトラブルを起しておるように考えられる事例…

林野庁長官1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○石谷政府委員 一番問題になりますのは、やはり開拓適地というのが実はきわめて優良な人工造林地であるということであります。優良な造林をやりましたところがやはり開拓する場合においても適地である場合が非常に多いというところに問題があると思います。幼齢林を慣行伐期まで存置せよという御説でありますが、もちろん土地利用の上からいたしまして、そういうことが妥当である場合が非常に多いのじゃないかと私どもは考えております。ただし開拓計画の円滑なる進行上必…

林野庁長官1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○石谷政府委員 ただいまの御質問でございますが、特に熊野と剣山を最優先に考えましたのは、山それ自体の内容からきておる問題でございます。資料の中にも書いてあります通り、全体の面積が非常に広いことと、その中で当面の開発の対象といたしまして有利な針葉樹の占めておる比率が非常に高い、従って当面の開発ベースにこの二つだけがようやく乗り得るということに発しておるわけであります。従いまて将来木材価格などの変動によりまして、あるいは他の今回取り上げられ…

林野庁長官1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○石谷政府委員 比較的低利で、しかも長期な資金でございますか、とにかく資金を借りまして開発するわけでありますから、従って十分に開発効果が上りまして、いわゆる間に合うことに相なりませんと開発のベースに乗らない。ところが現在の木材価格の事情からいたしますと、やっと乗りますのがこの剣山と熊野川地区だ、こういう意味でございます。ところが先ほど他地域からの輸入も考えられるのではないかというお話がございましたけれども、現在のところでは、木材に関しま…

林野庁長官1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○石谷政府委員 一応順を追って御説明申し上げますが、ただいまお話のありましたように国は五割二分、府県が一割、受益者が三割八分の負担であります。これをもし従来のような公共事業の方式でもってやって参りますと、国が六割、府県が一割、受益者が三割ということになるわけでございます。これは要するに非常に資源の内容がいいものでございますから、受益者の負担能力が当然出て参るということで、受益者のみから言いますと三割が三割八分の負担になっている、こういう…

林野庁長官1956/04/03

24衆議院 農林水産委員会 第27号

○石谷政府委員 この開発についてでございますが、御承知のように林道事業の場合におきましては、現在公共事業費によりまして毎年の仕事を実施しておるのでございますが、その場合におきまして、このような今回の開発の対象にあります熊野川でありますとか、あるいは剣山周辺の民有林でありますとか、こういった比較的大規模な開発対象を開発いたします場合の林道に関しましては、現在国の負担が公共事業の場合におきましては六割、県が一割、受益者が三割という負担区分を…

林野庁長官1956/04/03

24衆議院 農林水産委員会 第27号

○石谷政府委員 受益者の負担は、必ずしもこの場合に高くなっているというわけじゃございません。

林野庁長官1956/04/03

24衆議院 農林水産委員会 第27号

○石谷政府委員 ただいまのような意味合いのことでございます。