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自由民主党参議院
総発言数
1,499
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,499 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,499 20 を表示
林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 当初の考え方といたしましては、いわゆる資金の確保見通しというものを度外視したわけではございませんが、非常に不安定なままに森林完全開発を目標といたしました場合の資金の投下量は約六十億ということに相なる。それから林道と同時に造林を取り上げて参りました場合のいわゆる造林の消化方式でございますが、これは伐期における分収という方式、そういうことで実は計算したわけであります。同時にただいまの数字でございますが、そういう意味におきまし…

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 もちろん利益を受けます森林所有者が、みずから伐採して搬出をするといった場合におきましては、業者と同一になるわけでございますが、多くの場合立木のまま売るということに相なりますので、やはり所有者が負担するということになります。

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 決して決定というものではございませんけれども、大体これくらいの路線は考えられるのじゃないかというものは、一応この表の中にも掲示してあります。

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 そういうことは絶対ございません。

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 差し上げております参考資料の八十八ページをごらんいただきますと、大体熊野関係の奈良県分、一枚おきまして熊野川関係の和歌山県分、三重県分、それから剣山周辺地域のものということで、ここに掲示いたしております。大体そういったところが路線として選ばれるであろうと考えておるわけであります。

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 三年間のものでございます。

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 お説の通り、国内的に考えますと、資源とそれから現在の需給状態というものは、非常にアンバランスになっておるわけでございます。それで面積におきまして約六割、蓄積におきまして約四割というものがいわゆる林道の開発の終っております森林であります。ところが面積におきまして約四割、立木の蓄積におきまして約六割というものが林道が伸びないままに実は死蔵されておる資源、こういつたような状況にあるわけであります。そこで必要なものは、要するに林…

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 ここに資料の中にも掲記しておりますが、現在の日本の森林を一応余すところなく利用開発いたした場合に、現在の木材の需要に対して、どの限度まで自まかないの能力があるかということでございますが、これは大ざっぱに言いまして八割でございます。従って全体の森林開発をし尽したといたしましても、どうしても二割だけは足りない。しかも需要が現在で横ばいをするという状況なので、二割は足りないということでございます。従ってできるだけ木材以外のもの…

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 これは公共事業の場合との比較でございます。大体公共事業でやる場合におきましては、これだけの流域になりますと、おそらく国の六割、府県一割の受益者三割ということでやっていく対象に相なると思うのでございますが、今のような公共事業の金額によりましてこの地域の開発テンポを考えて参りますと、たしか熊野の場合におきましては三十七、八年かかる、剣山の場合におきましても二十七、八年かかるというわけに相なるのであります。それが比較的短い期間…

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 実際受益者でないものに賦課いたしましたような場合でありますとか、あるいは受益の限度で賦課するということになっておるわけですが、いわゆる受益の限度を越えた賦課であったという異議の申し立てのあります場合には、最終的に民事訴訟で争うということに相なると考えておるわけであります。

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 この流域の開発というような問題は、県のさまざまな産業施策の上に至大な関係を持つわけでありまして、当然その地域の関係知事と協議をしなければならない、私どもといたしましては、最終的協議が整いますように十分に打ち合せをする、こういうふうに考えておるわけであります。

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 この受益者といいますのは、この法律の二十五条の第一項に書いておりますように林道の開設、改良または災害復旧等の事業によりまして利益を受ける者ということでございますので、多くの場合はいわゆる森林所有者でございます。そこで一体どういう事態においてそれをとらまえるかということでございますが、やはり実施計画の決定した事態ということで、そのときの森林所有者ということでとらまえなければならぬものだ、かように考えております。 それからい…

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 そうです。

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 それは主として主たる事業が終りましてからも、一応公団で最後までの仕事の締めくくりをいたしまする場合に、分収方法でいきますと、当然伐期がある程度延ばされるということに相なりまするので、従いまして、そういう意味からも分収よりもむしろ償還の方がいいんじゃなかろうかというふうに考えましたことと、それから大体この地域につきまして考えて参りますと、そういう林道がつきまして、受益者の受益負担というものに対する能力が出て参るわけでありま…

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 当然森林計画が先行いたすわけであります。森林計画の中には御承知のように森林基本計画及び森林施業計画というものがあるわけであります。それは今後五ヵ年間の仕事の予定というものを具体的に立てたわけであります。従いましてこの基本計画にうたわれる方針と森林計画の中から出て参るものが取り上って参る。その基本計画に基きましていわゆる実施計画を立てる、こういう関係になっております。

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 いわゆる負担契約ということではなくて、この法律によりまして、負担すべきものを賦課するということでいく建前でございます。

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 あくまでも森林計画に基きまして、この事業の基本計画なり実施計画が組まれるということには間違いがないわけでございます。その森林計画に基く基本計画、実施計画の進行に伴いまして、当然植栽を予定しなければならぬような新しいらちが出て参るのでありまして、そういったものにつきましては実は一部公団との契約で造林をやって参る、こういうことで進めて参るわけであります。

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 現在の森林法に基きますいわゆる森林計画におきましても、これによって強制し得る条項というものは、御承知のように適正伐期齢級以下のものを伐採いたします場合に、許可によって伐採をする。それ以上のものをやります場合には、届出によってやるということと、それからいわゆる造林に対する義務づけでございますが、こういうものは依然としてこの仕事の上にも残って参るわけであります。そこで問題は、これを実施いたします場合に、ただいまのようにもう少…

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 そのような懸念は、実はなくはないと思うのでありますが、御承知のように、とにかく三年間であれだけの長いしかも条件の悪いところに一応道をつけるわけであります。ところがその後のいわゆる改良、修繕、維持、補修という問題が相当伴いませんと、林道としての完璧なものはなかなかでき上らないということでございます。むしろ私どもといたしましては、ひとまずつけました路線に対して必要な手直しをやって参るということによりまして、林道の相当効率的な…

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 そういった考え方でございますが、大森林所有者必ずしも直ちに最も大きな受益者ということには相ならぬのじゃないかと思うわけであります。要するに開発されます地域の中において、どういうところの森林をどの程度持っているか、その森林の内容が一体どういうものだということによりまして、受益の現われる方が大へん違って参る。従いまして、そういった客観的に現われ方が違って参るものに対しまして、できるだけ妥当に賦課していくということが、一番考え…