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自由民主党参議院
総発言数
1,499
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,499 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,499 20 を表示
林野庁長官1956/04/13

24参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(石谷憲男君) 借入金は公団の所要経費等を差し引きますというと、全部林道の開設事業に当って参る、造林は先ほど申し上げましたように、いわゆる受託方式によりまして、大体二年度、三年度に出て参ります公団の余裕金の範囲内においてこれをやって参る、こういうことにいたしておるわけでございます。

林野庁長官1956/04/13

24参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(石谷憲男君) 地域におきましては、いわゆる森林所有者の状況が他地域と比べまして比較的資力のある大規模な所有者が持っておる森林が相当程度にあるということと、それから実際問題として急速に開発が進みまするということに合せて、跡地の造林事業ということを拡大して参るわけでございますが、従来の規模の伐採量に比べまして、伐採が六割程度増加するにかかわらず、造林事業の規模というものは大体三割程度しか拡大しないのじゃなかろうかというような、具…

林野庁長官1956/04/13

24参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(石谷憲男君) 多くのものは町村あるいは森林組合でございます。

林野庁長官1956/04/13

24参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(石谷憲男君) 従来はただいま申し上げますように、いわゆる事業の実施主体といたしましては、市町村あるいは森林組合ということでございまして、大体工事の設計、監督は多くの場合県がやっております。この両地域につきまして、この事業を推進していくわけでございますが、これはあくまでも奥地幹線林道という範疇のものでございまして、現在公共事業でやっておりますいわゆる一般民有林開発ということのための林道の実施につきましては、これは依然として従来…

林野庁長官1956/04/13

24参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(石谷憲男君) 御承知のように従来林道の開設の事業は公共事業でやっておるわけでございますが、その場合に奥地幹線林道というものとそれから一般民有林開発林道と、この二つのものに分れております。それで奥地幹線林道と称しますものは、もよりの市場から大体二十キロ以上奥地にある森林でありまして、そしてその林道々利用する森林の地域が千町歩以上というものがこの奥地開発林道ということでやって参ったのであります。それ以下のものでございまして、もよ…

林野庁長官1956/04/13

24参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(石谷憲男君) これは実は造林の委託事業とこう申しておりますが、考え方といたしましては、いわゆる自力造林の一変形であります。自力造林と申しますのは、現在国が三割、それから府県が一割、それからいわゆる造林者が六割、こういったような持ち前によりまして本人が造林をする、これがまあ今造林事業をやっております一番ティピカルな方法であります。公共事業としてやっておるわけであります。そこで国が二割、府県が一割、合計いたしましていわゆる本人以…

林野庁長官1956/04/13

24参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(石谷憲男君) この委託造林ということの範囲の問題でございますが、これは委託造林の形式のものは初めてでございます。ただ、今御説明申し上げましたように、いわゆる国及び都道府県から補助金をもらいまして、そうしてまあ残余のものは自己資金で自力造林をやっていくという場合におきまして、自己資金の調達ができない場合にはやはり公庫からの融資を受ける、そういう造林例は非常にたくさんございます。要するに自己負担分の八割に相当するものが融資される…

林野庁長官1956/04/13

24参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(石谷憲男君) これは公団みずからが事業計画をいたしまして、各路線につきましての、いわゆる設計はいたすことになるわけであります。工事は全部請負でやらせる、こういうことにいたしたい考えでおります。そのいわゆる指導監督だけを十分にするということで、工事は全部請負に出す、こういうことでございますから、従いましていわゆる機械購入費のようなものは、この事業計画の中にもくろんでおらないわけであります。ただ資料の八十四ページに出ておるわけで…

林野庁長官1956/04/13

24参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(石谷憲男君) 御説のように相当大規模な森林地域を包括しておる流域でございますからして、そういった対象地というものがかなり含まれておるのじゃないか、こういうことも考えるわけでありますが、私どもといたしましては、この吉野川の流域及び熊野川の流域につきましては、いわゆる特定地域の総合開発計画というものが相当進んでおりまするので、その内容につきましていろいろ研究をその面についてやってみたわけでございまするが、両者の計画からいたします…

林野庁長官1956/04/13

24参議院 農林水産委員会 第29号

○政府委員(石谷憲男君) ただいま申し上げましたのは、いわゆる総合開発計画の資料の中からの数字を申し上げたのでございまして、私ども一方的な調査というわけじゃないのでございまするが、ただいまお話しのような趣旨を体しまして、十分に研究をしていきたいと、かように考えております。

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 私どもといたしましては、あの二つの流域の全面開発というものを計画的に進めて参りたい、こういう考え方は依然として持っておるわけでございますが、ただし資金等の見通しにつきまして、きわめて安全に見通しがつけ得られるという段階のものを、ひとまず三十億ということに予定をいたしたわけでございます。それで三十億の資金を投入いたしました場合に、その開発効果というものは一体上るかどうかという問題でございますか、ただいま政務次官から御説明の…

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 その点でございますが、この公団方式に最終的にとりきめまして提案をいたします段階までの経過のあらましを御説明申し上げます。現在ありますものを使ってただちに事業実施ということに移って参ります場合と、それから何はともあれ新しいものを作ってやって参ります場合と二方式が考えられるわけでございます。そこでたまたま林野庁におきましては、国有林野事業特別会計という国有林野事業の実施機関がございますので、これを使いましてただちにこの地域の…

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 先に御質問にありました、現在あります公団にかつての農林省の職員がどれだけ出ておって、その俸給がどれくらいかということにつきましては、現在詳細な資料を持ち合せておりませんので、いずれ後刻取り調べいたしまして申し上げます。ただ本公団におきましても、職員等の場合におきまして、現在農林省の職員であります者あるいは府県庁の職員であります者が公団職員として出て参ります場合におきましては、大体現在の俸給よりも一割五分ぐらい高目の俸給で…

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 一応この段階で考えておりますのは、先ほど御説明申し上げましたように、十七ヵ年間は存続するということでございまして、その間におきまして林道開発並びに造林の主たる大規模の事業というものが終るわけでございますが、その後はやはり林道の維持修繕あるいは災害の場合の復旧、造林の場合の保育、あるいは負担金の徴収、こういうふうな事務はずっと引き続き残るわけでございまして、極力公団の組織内容を簡素化いたしまして、ひとまず十七年間はこの公団…

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 必ずしもスムーズにいかないという結論も実は得ておりませんけれども、相当程度の仕事というものがございますので、一まず開発が終りました以降も、組織を簡素化いたしまして、一応最後までこの組織でやっていきたい、かように考えております。

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 お説のように、当初地元におきましては、非常にあやふやな気持が強かったように私どもも考えております。従いまして、この案を固めて参る段階におきましては、そのつど地元の方にも連絡いたしまして、その辺のことを十分に話し合いをしつつ進めて参ったわけであります。いよいよ最後になって、地元のおも立った人の参集を願い、当方からも人が出まして十分こういうことでやっていくんだ、従って皆さんの負担はこういうことになるんだということについて、実…

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 私どもは三八%の受益者負担必ずしも低くはないと思うのでありますが、一般の公共事業等の場合に比較して、これまた決して過大でもございません。従って、やはりこの開発を進めて参ります以上は、平均三八%の地元受益者負担はしてもらわなければならないということに基いて、地元のそれぞれの関係者によく相談をいたしております。従って、こういうような方針でやって参ることにつきましても、最近は県も十分に了解をしてくれまして、私どもと一緒になって…

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 現在私どもの考えておりますところでは、土地だけ所有しておるものにつきましては、大体二町歩未満のものにつきましては受益者負担をかけない、除外して考える。それから立木をあわせて持っておられるような場合におきましては、薪炭林の場合、一町歩未満の所有者に対しましては、これも受益者負担をかけない、こういうことを実は考えております。従いまして残余のものにつきましては、一応事業費の三八%相当額の受益者負担というものが按分してかけられて…

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 まず負担の問題でございますが、大体土地一に対しまして、立木九というような負担割合になると思います。土地の場合につきましては、いわゆる固定資産税の課税対象となる土地の評価額というものによりまして按分していくというのが、一番公正じゃなかろうか、こう考えております。それから立木竹の場合でございますが、これはやはり立木竹の樹種によりまして非常に価値が違うわけでございます。それから林齢によりまして非常に価値が違って参ります。従いま…

林野庁長官1956/04/10

24衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 もちろん脱税をしようというような考え方は厳然として改めさせるべきものでありますが、ただいま申し上げましたように、木材引取税との関連におきまする課税の対象が二重になるというような懸念が一つありますことと、もう一点は、私どもがこの段階においてこの課税につきましての反対意見を表明しております一つの大きな原因は、要するに現在進めております造林の進め方との問題でございます。御承知のように、大森林所有者の場合でございましても、林業の…