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自由民主党参議院
総発言数
1,499
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,499 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,499 20 を表示
林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) 私どもは、現在の民有地を国の手で買い上げて、その上で国有林として計画を立てて参る、こういう考え方は持っておりません。ただ、私有地に対しまして許可かあるいは届出ということでないというと、自分のものが全然切られないというような制度を設けておりますことは、これは明らかに戦後の荒廃した森林に対しまする緊急措置としてやられておる、私どもはこういうように考えておるわけでありまして、要するに、今のお話でございまするが、どんど…

林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) 現在の森林法によりますというと、例の森林区施業計画という計画がございます。これは五ヵ年を一期にする計画でございますが、その計画によりまして、そのいわゆる五ヵ年でございます計画の実施期間中に造林をしなければならぬ最小限度の面積というものは、指定されることになっております。その森林区施業計画に基きまして、毎年の森林区実施計画という計画が、これは策定されることになっておるわけでございますが、この計画によりますというと…

林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) お説のように、従来保安林でありましたものが、戦時中にいわゆる正規の手続を経ないで伐採しておるというような事例も確かにたくさんあると思います。それから戦後の緊急開墾といったような事態下におきましても、保安林がそのまま、解除の手続を経ないで、緊急開拓の用に供されたという事例も、決して少くはないわけでございます。しかしながら、やはり林業政策の面におきましては、この保安制度の運用というものを的確に行なって参ることは、ぜ…

林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) 鉄道沿線からごらんいただきますというと、木らしい木はなくなっているということでございますが、あの地域の、鉄道から見られる地域の中でも、森林として将来これを計画して参るという対象に対しましては、小さい木が、苗木が植わっておるという状況が至る所にごらんいただけると思います。 それからもう一つは、松等の場合におきましても、要するに、最後に先生から御質問がございましたけれども、確かに林業にも適地適木という観念があるので…

林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) これは、どんどん若い木が無計画に切られておるというようにお考えいただいておるようでございますが、これはそういうわけぢゃないのでございます。ある森林区という単位について、そこで伐採許可の許し得る、許容し得る限度の数量というものの中では、確かに伐採許可を受けまして若い木も切られておる。しかし、それは無制限じゃなくて、その限界内にはとどまっておる、こういうことに相なるわけでございます。

林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) 今申し上げましたように、限度の範囲内で許可をすることになっております。ところが、地方によりましては、ただいまお話のありましたように、最近パルプ会社が非常に買いあさっておるということになりまするというと、要するに、伐採許可の申請というものがどんどん出て参るわけでございます。そうすると、伐採許可の申請量というものが許可をし得る限度をオーバーするという場合が当然出てくるわけでございます。そういうものを許可をしない場合…

林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) 要綱でございますね。

林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) 最初でございますが、普通林と申しますのは、要するに、制限林に対しましてまあ普通林という言葉を使っておるわけでございます。法令等によりまして森林の取扱いがさまざまに制限を受けるものがあるわけでございまして、そういうようなものを制限林と称しております。まあ保安林あたりも制限林の一つになっております。国立公園の特別地域というようなものも制限林の一つになっております。そういうような制限のないいわゆる森林の地域を普通林と…

林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) まあそういうことは実際問題としてないと思いますけれども、市町村が希望がなければまあやるというわけにいかないということでございます。それから、市町村に実際それだけのことがやり得る能力があれば、まあやらない場合もあり得るということなものですから、「行い得る」というふうにしたわけでございます。

林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) これはまあざっと申し上げますというと、要するに、広葉樹につきましては、大体消費需要の実態というものが、上向きではなくて横ばいの傾向をさらに示しておる。従いまして、これに対しましては、あながち許可制度というむずかしい制度の体制をとらなくてもいけるんじゃないか。と申しますのは、許可制度の対象になりまする扱い件数でございますが、薪炭林の場合に約二十万件あるわけでございます。それから、用材林の場合に約二十万件、両方で四…

林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) これは法的な連絡だとか、あるいは格別それ以外でも連絡めいたものはございません。ただ、私の方では、国有林を売り払いまする場合の基準をきめておるというだけでございまして、民有林の場合は、県有林、公私有林を問わず、どのような基準を採用しなきゃならぬというようなことにつきましては、何も関係ございません。

林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) その必要性を認めるという問題につきましては、そういう事件に逢着したこともないのですが、研究はしてみたいと思います。

林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) これは、おっしゃるように、あるいは自治庁の問題かと思いますが、先ほど私から申し上げましたように、現に町村合併に伴う国有林野の売り払いもどんどん進行しておりますので、私どもの方からそういうことを強く申し入れいたしまして、何か統一された評価基準というものを設けてもらうようにいたすように、取り計らいます。

林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) 三十一年度でございますが、大体国有林野事業特別会計の予算は、御承知のように、収支均衡のつくようになっております。四百十億の規模で、収支相均衡をするという状況になっております。それで実は年度の当初におきましては、とうてい四百十億の収入が木材市況の状況によりまして確保できないということで、私どもは実施面におきまして相当程度歳出予算をしぼって事業計画を立て、実施いたしたのであります。たしか三百六十億にしぼったと承知し…

林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) これは一応国庫ということでございますが、国庫にそのまま納入されるということには相なっておりませんので、一応歳計剰余金という形で国有林野事業特別会計の中に残るわけでございます。これは資金運用部に預託をするということになっております。従いまして、この収入予算できめられた収入以上に超過して収入されたものは、いずれも歳計剰余金としてそのまま振り向けられる。その額を一応予算面で対比いたしますと、十億前後ということになりま…

林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) 三十一年度ですか……。大体四百十億の中で九二%くらいな木材、石数にいたしまして五千六百万石、これが生産計画でございまして、これはちょっと調べまして……。

林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) 大体四分の一でございます。

林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) 今申し上げました五千六百万石というのは、三十一年度は非常に膨張しておるというように考えております。平常年度におきましては大体四千五、六百万石というのが国有林の標準でございます。 それで、今お話しのように、確かに国内年間消費の四分の一近いものを国有林で生産しておるということになれば、価格調整の面について相当の働きがあるのではないかというふうなことでございますが、御承知のように、国有林の非常に主要な部分というのは北…

林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) これは御指摘の通りでございまして、実は昭和の初めに、先ほど問題になりました例の広葉樹の利用促進ということが非常にやかましく取り上げられまして、当時広葉樹材の中で大宗をなすものはブナでございますが、ブナはたとえば炭に焼くとか、あるいはげたの歯に使うというような非常に限られた用途しかなかった。新たな用途の面から開発が進まない。そのときに、いわゆるブナのフローリングとか、あるいはブナの羽目板とかいったようなことで、建…

林野庁長官1957/03/22

26参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(石谷憲男君) 承知いたしました。