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自由民主党参議院
総発言数
1,499
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,499 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,499 20 を表示
林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) まあ従来は二月と六月の二回にやっておったわけでありますが、それをさらに、今回の改正によりまして三月、六月、九月、十二月の四回と、こういうように実は考えておるわけでございます。御承知のように、この森林の立木の売り払いでございますが、これは多くの場合、年何回か必要な都度、木材業者あるいは製材業者が森林の所有者からこれを買い受けるというのが、まあ通例ある場合でございます。要するに、立木の所有者自体がみずから伐出をいた…

林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) これは、たとえば伐採の許容限度に対しまして、いわゆる伐採許可の申請が非常にたくさん出て参るということになしまするというと、おのずからこの許可の順位を付しまして、そうして許可すべきものと許可しないものとをまあ分けなければならぬ、こういうことに相なるので、できるだけ時点を一つにいたしまして、一斉に許可の受付をいたしまして、そうして今も申し上げるような選択をいたさなければならぬと、こういう事態に相なるかと思うわけでご…

林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) その通りでございまして、まあ最近セミ・ケミカルといったような方法によりましてパルプ化をはかっておりますが、これは広葉樹はむしろいいということでございます。

林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) 現在、大約年間二千七百万石程度でございます。

林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) それは、なるほど広葉樹もパルプ資材として資材に使われ始めておりますが、何といっても、現在問題になっておりますのは針葉樹、特に若い赤松がこの問題になるわけでございます。先般の御質問にもありましたように、どんどん若い松が切られているじゃないかという御質問も出る通り、現在一番問題になっておりまして、そこで、ここで手のあいた者は、針葉樹の伐採許可制度のいわば整備と申しますか、強化のために引き当てられる、こういうことにな…

林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) そういうことは全然ございません。

林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) 先ほどの清澤先生の御質問に対してもお答え申し上げたのでありますが、確かに、従来薪炭以外には使われないというふうに考えられておりましたものが、パルプ、坑木等が非常に需要が大きくなったというような問題のほかにも、近来チップ・ボード、ハード・ボードとかいうようなものがどんどん出て参りまして、要するに、工業用原料としての木材消費がずっとふえて参ったということによって、従来の薪炭林以外の部門に、これらのものの原料の手が伸…

林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) 一般の傾向といたしまして、確かに広葉樹でもパルプにできるような施設を増設するとか、転換するという傾向はございますけれども、目下のところでは、何といいましても、採算面からいいましても、取得の容易な点からいいましても、やはり針葉樹にパルプ工業の目標のあることはもう事実でございます。そこでパルプ工業の場合におきましても、将来のそういった需要の増大に備えまして、いわゆる手山と申しますか、自家用林を持とうというような傾向…

林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) 資源の関係がこのような状態であるからして、それに合せるごとく木材の供給もあらなければならぬ、こういう意味で、たとえばパルプ会社の新増設等に対しましては、私どもはその資源の状態を明らかにいたしまして、十分に警告を発していることは、文字通りその通りでございます。しかしながら、これを増設してはならない、新設してはならぬというてどうこうするつもりというのは、林野庁当局にはない。 そこで、針葉樹の若い木がパルプとして非常…

林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) 現在のわが国の農山村におきまして、自家用の薪炭林の供給地は別でございますが、いわゆる備荒貯蓄的の意味をもって用材林を持っておる農家が相当多い。御承知のように、四百万という農家は、多少のそういった備荒貯蓄的な森林を持っておる農家が相当多いのでありまして、こういう農家の持っております森林というものは、インフレの進行しますような場合におきましても、あるいはデフレの経済下におきましても、いち早くすべてのものに優先して売…

林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) 要するに、問題の少い広葉樹に対しまして手を抜くことによりまして、現状をもってはあまりに問題の多い針葉樹の方に対して、その手を加えていく、こういう趣旨でございます。

林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) お説のように、なかなか植栽しただけでは山にならない。その後の手入れに非常に費用がかさむので、なかなか造林というものができかねるのだという実情もあるいはあろうかと思います。ただいま林野庁で実施しております治山、林道、造林の三つの事業のうち、戦後造林ほど計画的に進行した事業はないのであります。私どもが、この森林法に基きまして森林区施業計画という計画の中で、その計画の実施期間中に植栽をしなければならぬ最小限度の面積と…

林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) 戦後制定されましたあの造林臨時措置法の中におきましては、いわゆる代執行の規定を設けられておりましたが、現在の森林法ではそれがないわけであります。しかしながら現状は、私ただいま申し上げましたように、大体造林につきましてはそういう特別な措置を講じなくても植えられておるという状況でございますので、私どもといたしましては、造林を強制するような特別措置というものは考えておらぬわけであります。

林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) 仰せの通り、いわゆる潜在林力としては——手一ぱいのものとの対比でけっこうじゃないかと思うわけでございますが、なかなか計画通りに奥地の開発も進んでおらないという状況からいたしますというと、そのおくれというものはやはり既開発林にかぶさってくるということになりますので、一つのやはり過伐進捗の危険信号といたしましては、既開発林の成長量に対するというものもあながち意味がないということではないと考えまして、両者の場合かをい…

林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) なるほど、御指摘のように、阿蘇山麓一帯につきましては膨大な原野状態の所があるわけでございまして、ああいった所をどうしてほおっておくのかという問題があるわけでございますが、そういう所につきましては、御承知のように、なかなか造林が困難だというようなこともございまして、従来なかなか思い通り進んでおらないという実情にあるわけでございますが、現在の地域に対しましては、県といたしましてあの地域の利用化という問題を大きく取り…

林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) ほんのまだ、本年度に着手をしたというような状況で、至って微々たるものでございます。ただ、あれが全部やれるということになりますと、相当広大なものが造林対象になるというふうに、私ども承知しておるわけでございます。

林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) 国内の針葉樹資源の急激な減少に対応いたしまして、できるだけこれらの状態を緩和するということのために、外材、なかんずく針葉樹材の輸入を期待いたしたいことは、御指摘の通りでございまして、先ほどの御質問に対しましてお答え申し上げましたように、やはり今後私どもの期待いたします地域はソ連でございまして、現在のところいろいろと隘路はございまするが、ぜひともこれを軌道に乗っけまして、できるだけすみやかに大量に入って参りますよ…

林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) 御指摘の事柄につきましては、十分に研究させていただきたいと、かように思っております。

林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) お話のように、国有林野整備臨時措置法によりまして、現在主として河川流域の上流地帯にありまする森林についての保安林の整備事業を進めておるような段階でございまするが、お話のように、保安林を保安林として的確に扱って参りまするためには、当然特殊な施業上の制約というものが行われて参らなければならない。現在地域的に指定をしております公益保安林の中には、当然そういうような意味合いからいたしまして、極力許し得る限りの施業の完成…

林野庁長官1957/03/26

26参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(石谷憲男君) 二十九年度におきましては、御承知の通り、一応十五億の買い上げ予算があったわけでございまするが、それによりまして五万町歩の森林を買い上げるという予定が、五万二千町歩買い上げまして、金額といたしまして二十億五千万円使ったわけでございます。翌三十年度におきましては、約三万五千町歩、金額にして約十二億でございます。本三十一年度におきましては、これは国有林野事業特別会計の益金をもって買う仕組に相なっておりますので、この会…