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自由民主党参議院
総発言数
1,499
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1958/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,499 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,499 20 を表示
林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) 狩猟法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして、若干補足説明を申し上げたいと存じます。 理行狩猟法は、大正七年の制定にかかるものでありまして、その後数次にわたり部分的な改正が行われて参りましたが、必ずしも現下の鳥獣事情に適合したものであるとは言いがたいのであります。従いまして、農林省といたしましては、先年来事務当局におきまして、これが改正の準備をいたして参ったのでありまするが、御承知のように鳥獣行政は、その…

林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) 審議会の発言内容、これは正確には速記録にとどめて、相当大部をもって保存しておるわけでございますが、その審議会の経過の中に、結論的に出て参りましたものについては、お手元に配付しておりまするこの答申の中に、少数意見は少数意見としてつけ加えるということで、大体取り入れておるつもりでございます。まあ非常に詳しいものということになりまするというと、今の速記録を持っておるということで、なかなか事務で用意ができないと思います…

林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) 御承知のように現行狩猟法におきましては、免許制度にかかるものは甲種と乙種とあるのであります。甲種と申しまするのは銃器以外のものでございまして、網とか、わなとかというものを使ってとりますものに対する免許でございます。乙種と申しますのは、いわゆる装薬銃でございます。火薬を使いまして狩猟をするというものに対しまする、いわゆる免許が乙種免許、こういうことになっておるわけでございます。 そこで、空気銃というものは、それら…

林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) 昨年設けました野生鳥獣審議会に対しましては、この答申にも書いておりまするように、野生鳥獣の保護及び増殖と、狩猟の規制に関する改善の方策という問題につきまして諮問をいたしたわけでございます。従いまして、先ほど補足説明でも申し上げましたように、今回の改正点は、主要な事項でも七点にもわたっておるわけでございまして、決して空気銃だけの問題を取り上げて、その取扱いの強化をするというようなことではない。まあお話しのように、…

林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) 何かただいま初めから空気銃というようなものはやめてしまえというような議論をするばっかりの結論のようじゃないかというようなお話もございましたのですが、これは、あくまで結論と申しますのは野生鳥獣審議会の出ております結論を御紹介申し上げておるのでございまして、お手元にも配付してございますけれども、これの委員はもちろんいわゆる狩猟者団体あるいは鳥獣保護団体という方面のそれぞれの代表者でありまして、権威者の方も入っており…

林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) こういうことでございます。一応絶対額は御指摘のように減っておるわけでございますが、この中で、大体の予算の構成なりあるいは金額なりというものは、この表でごらんいただきましてもわかりますように、大体前年同額という考え方の予算になっておるわけでございまして、一番減りの多いのが有益鳥獣増殖費補助金、前年度三百八万円ございましたものが、三百六十三万円に減っておるわけでございますが、これはちょうど昭和三十年度から四カ年計画…

林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) 私どもといたしましては、ただいまのお話と全く同様の考え方をもって、毎年極力努力いたしているのでありまするが、なかなか御期待に沿えないでおることを大へん申しわけなく思っておるわけでございます。確かにさまざまな施設を講じまして、さらに施策を進めまして、減少したこの有益鳥類の増殖をはかって参るという対策は、これは確かに必要なことでありますが、あわせまして、やはり何といってもこの非常に広い地域で多数な人間が関与する仕事…

林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) ただいまのお話のいわゆる禁猟区、これは、要するに有益鳥獣の保護をはかりまするための施設といたしまして禁猟区というものを設けておるのでございますが、そのほかにも鳥獣保護区というようなものを設けまして、極力鳥獣の保護増殖をはかるということを進めておるようなわけでございまして、現在禁猟区と申しますのは、大体これは国民及び府県で設けることになっておりますが、合計いたしまして三百九十九の禁猟区というものを持っておるわけで…

林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) 大体一カ所平均千二百町歩でございます。そういたしますると大体四百カ所でございまするから約五十万町歩ぐらいになっております。

林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) お話のように確かにこの狩猟鳥獣を含めまして、いわゆる鳥獣のたぐいというものが近年非常に減って参っているということにつきましては、お説の通りでございます。これは、先ほど来のお話の中にもございましたように、有益鳥獣というだけに問題を限定して申しましても、非常に滅っているということでございますが、反面、いわゆる有害鳥獣等を含めます狩猟鳥獣という立場からいたしましても、狩猟の対象になります鳥が非常に減っている。これはお…

林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) お話のように、確かになぜ、鳥獣と申しますか、なかんづく鳥類が減ったかということにつきましては、各般の原因があろうかと思いますが、ただいま御指摘のように、要するに、すみかである森林というものが荒廃した。そのことによって、その小鳥のすみつくすみかがなくなっておるということも、これは諸原因の最大のものであるというふうに考えておるわけであります。もちろん、最近の農薬等の発達によりまして、そういうものを食べて斃死をするよ…

林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) 確かに一つの私どもの目標といたしましては、ただいまのお考えの通りでなければならないと、かように考えているわけでございますが、何といたしましても、やはり理想として掲げます目標と、現実の姿の間に、相当のギャップがあるということに、私ども自身も非常に悩むわけでございます。いわば楽しい小鳥の巣を作ってやろう、そのために森林を残そうという問題と、現在のわが国の経済の要請にこたえまして、やはり木材の生産もあわせてはかってい…

林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) やはりこれは、いわる禁猟区あるいは鳥獣保護区内のいわゆる必要施設というものをさらに拡充して参るという問題になろうかと思いますが、ただいま御指摘のございましたように、相当広大な区域が禁猟区ということで残されておる、必ずそこに行けば鳥がおるに違いないということで、そこでいわば密猟する目標地になりやすいのではないか、こういう点につきましては、お説の通りの事実というものも多々あろうかと私ども思うのでありますが、とにかく…

林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) これは猟獲いたしまするのは、やはり狩猟鳥獣でありさえすれば、狩猟期間中に狩猟鳥獣を猟獲するということは差しつかえないということになるわけであります。ただ、先ほどの清澤先生のお話にもありましたが、要するに、銃の性能それ自体からきます制約があるわけでございまして、一部重複いたしますが、ある程度まで装薬銃では撃てないものを空気銃で撃つ、あるいは空気銃では撃とうにも撃てないものが、装薬銃で撃たれる、こういうふうな違いは…

林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) たしかに近年におきましては、空気銃の性能の向上というものは、非常に顕著なものがあるように私どもも考えておるのであります。昭和二十七年に、この製造が禁止せられておりましたところの制限の解除がありまして以来というものは、要するに、非常にいいものが出てくるという条件ができつつあるように思いますので、やはり、今度のそういった登録を免許にするというようなことの機会も、あるいは性能向上の一ケースになってくるのじゃないかとい…

林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) 猟区と申しますのは、狩猟鳥獣の捕獲の調整をする、こういうことがいわば猟区の設定の意義であるわけでありまして、従いまして、いわゆる狩猟者が一つにはそこに行けば、必ず狩猟ができるということのできまするように運営することが、いわば目標であるわけでございます。従いまして、そこにおきましては、いわゆる入猟規程というものがきめられておりまして、その規程に基きまして、捕獲いたします者に対する数量の制限を行うとか、あるいは入猟…

林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) 猟区というものの設定意義につきましては、ただいま御説明をした通りでありまして、この種の問題に関連いたしまして極論をいたす人の議論によりますというと、狩猟は猟区だけについて行わせたらいいのであって、猟区以外のところは、全部狩猟を禁止すべきだ、こういうような議論までも出てくるわけであります。そこで、猟区の経営よろしきを得まして、そこに行きさえすれば、一応の狩猟目的というものが、比較的手軽に達成できるというような運営…

林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) これは、今回講習会というものを設けるということにいたしましたのは、あくまでも、これはやはり狩猟知識の欠如ということが原因になりまして、さまざまな違法行為が行われる、こういうことを絶対避けたいということと、合せまして、広くこの狩猟行政の中におきまするPRというものの意義というものを正しく評価いたしまするとともに、ぜひとも、この講習会を通じましてそういう方面への役立ちもいたしたい、こういうことが実はねらいになってお…

林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) これはやはり運用上の問題になろうかと思いまするけれども、たとえば三年間ということにつきましても、適当かどうかの議論があると思いまするが、過去三年間続いて狩猟の免許を受け、狩猟を実施しておりながら、その間において全然無事故であるというようなことは、一つの判断基準になろうかと思っております。それから、そういうふうな経歴のない人でございましても、たとえば狩猟免許の申請のございました場合に、本人に会いまして、必要な狩猟…

林野庁長官1958/02/20

28参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(石谷憲男君) これも、私どもがここで予定をしておるというものはございませんので、鳥獣審議会の意見を十分に聞きました上で指定をするということに相なろうかと思いまするが、猟具の管理事務の一部を委託をするという場合と同じような対象ということが、この場合も問題になってくるのではなかろうかと、かように考えるわけでございます。