石谷憲男
会議録に記録された「石谷憲男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,499 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会95 件・95%
- 本会議5 件・5%
※ 全 1,499 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 いろいろな点を総合いたしまして一番いいのだと思う、こういうことのようですが、まあちょっと内容を端的に今申し上げてみたいと思うのですが、ただいまの、最近著しく向上してきた市町村等の造林能力、経営意欲というものを高く取り上げて、そしてやっていくんだという考え方は、私決して否定はいたしません。ならばこそ、昭和三十四年以降は特にこれらの市町村の要望にこたえて、特別な長期低利の制度の道が開かれている、十分これにこたえてきたということ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 まあそこで、この提案理由の説明書を見てみますと、要するに、対象地が零細で分散してということが書いてあって、国有林野事業における生産力増強計画及び既往の官行造林地に主伐期の到来したこと等に基づく事務量の増大等の事情もあり、かつ造林事業につき地元市町村等に全面的協力を期待することも緊要であるので、国が引き続き国有林野事業として官行造林を行なうことが適切でない状況である、こういうふうに書いてある。これは対象地が零細、分散化してい…
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 そこで、ただいまの答弁をやはり聞いておりますと、明らかに今後の水源林造成予定地なるものは、従来の国有林野事業の機構の手の及んでいなかったようなところにだんだん伸びていく。そうして、国有林野事業として取り上げていくならば、勢い、新しいものを作らなければならない、そういうふうに新しいものを作らなければならない。こういうことで、従って、必ずしも得策でない、こういうように考える考え方もわからぬわけではありません。でき得る限り、いか…
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 それはちょっとおかしいじゃないかと思うんですがね。それはなるほど、国有林野事業が無利子の資金を森林開発公団に出資して、そして森林開発公団はこれをもとにして費用負担する、こういう建前のようですがね。まあそれはそうかもしれぬけれども、この水源林造成事業というものは、経済的にペイしない仕事じゃないんでしょう。ただ収益率というものは低いかもしらぬ。しかし、経済的にペイするという前提に立っておそらく計算できているはずですから、そこで…
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 それは私は若干おかしい議論じゃないかと思うんです。新植のほかにもその保育、維持、管理の金というものを借りてやるんだということは、何も好きでやるわけではないので、やはり収穫時の取り分を少しでもよけいにしようということを意識して必要があってやるわけです。従ってあなたのおっしゃるようにはならない。それはあなたのおっしゃるように、かりに水源林造林の場合になるんだとするならば、普通林について今融資制度を拡大しておやりになっているあの…
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 それでは、市町村の分収造林意欲というものを大いに活用して新方式の造林事業の支柱にする、こういう考え方は一応よくわかったわけですが、それならば、一体現在の公有林造林の融資のワクを拡大する、さらに貸付条件等を十分に検討した上でやったらいいのじゃないかという議論に対しまして、この事業の公共的性格等から考えてみて、むしろ資金のめんどう等を国が直接見るということが適当だ、こういう御答弁があったわけですが、それでは公団方式といいますか…
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 この市町村の造林能力というものを重視される意味合いの中には、確かに力があって現にその付近にあるものを十分に活用する、この仕事のために新しいものを作ったり新しい人をとり入れたりすることは、むしろ造林のコストというものを高め能率的でない、こういう考え方があると思う。それなら私は必ずしも造林者とか、市町村だけがその地域で一番適格者だと言いかねる場合が非常に多い。なるほど一般的には、水源林の造成の対象者というものが、次第に国有林野…
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 そこで従来の四十年の歴史を持つ官行造林事業は、確かに一般から多く支持されたということが言えると思います。むしろ支持されているがゆえに、これが公団方式等に移行することについての反対が出てくると思う、こういうふうに私は考える。そこで一体何がゆえに、この官行造林事業というものは支持されているかということでありますが、これは確かに四十年の事実が物語っている、それが山村にたくさんのものをもたらしているという事実が支持されるおそらく私…
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 法案の上から見ますと、公団というのは費用の負担者かまたは造林者になるのだ、こういうことが書いてある。ところが、先ほど来の御説明によりましても、造林者というのは、大体においていわゆる土地の提供者である市町村がなる、公有林の場合にそういうふうになるというふうに理解されるわけです。おそらく公団が造林者というふうになるのは、非常にレアのケースではないかと考える。そうしますと、多くの場合は、大部分は公団というものは単なる費用負担者と…
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 そこで、たまたま苗木問題が二、三出たのだけれども、市町村の造林能力に期待するとこういいましても、現実にその盛り上がりがやや具体的に相当なものを見せたというのは、ここ両三年の問題だ、私はそう思う。そこで実際苗木を林地に植裁をするという事業能力というようなものにつきましては、確かに持てる。同時にその後の保育、管理等につきましても、その現地に常駐するものとして最適格者であることも、これもよくわかる。しかし、少なくともこれが造林の…
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 それは利害関係者ですから、不良な苗木などを植栽されることは公団自体非常に困る、そういう関係においてある程度まで共同経営者としての立場における関与はされるだろうと思う。しかしながら、それはそれだけのものであって、現実にどういうことが行なわれるかということは、人のやることを監督するとか、指導するとかいうことであって、自分みずからがやるんじゃないんですからね。そこに私は質的に違った不安感というものが出てくるんじゃないか、従来の形…
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 そういうこともあるでしょうけれども、元来から言うならば、今度の建前が造林者である者が苗木の調達をして自分みずから実行し、保育、管理の責任に当たっていく、これは要するに造林者がなすべき仕事になっているわけでしょう。そこでかりにいやだ、いや、私が責任を持ってやりますと言った場合には、その話は不調になるわけですね。本来の任務からいえば、これは公団の任務じゃないので、むしろ造林者の任務だというふうに規定づけがされているように読める…
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 そこで、関係者はいいことだからとおっしゃるが、いいか悪いかという結論は三十年、三十五年たったあとに出てくる。そこでそれだからいいものをお互いに話し合って選ぶだろうと考えることは、私はこの点はややイージーな考え方じゃないかというふうに思います。そこで今後の運用上の問題としては、そういう点を一つ十分に検討される必要があるのではないか。そこでただいま申し上げましたように、そういったような不安感からしても、自分自身の能力、判断から…
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 そこで次に、造林をやるといたしまして、その前提になるのは、費用負担者である公団と、二者契約の場合には土地の所有者との間に契約をいたされるわけですね。そういうことがその前提になると思うのだが、従来官行造林でやっておりまする場合には、その山村の住民と営林署ないしはその出先との間におきましては、さまざま多彩な事業関係を通じまして、相互の協力関係というものがあったのですね。そういうものの一環としてやはりよく現地の人の話を聞いた上で…
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 要するに、これはあくまでも合意の上に立つ契約ですから、しかも、これがぜひともやり抜かなければならぬやはり計画造林だということですから、私はそういうことにつきましてもそうイージーにお考えになるということは、非常に問題があるのじゃないかというふうに考えます。しかも、この水源林造成事業と一口に言っているわけなんですが、これは従来から言われているように、現に保安林であるものの造林か、ないしは今後保安林にこれを指定するという前提に立…
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 そうしますと、少なくとも将来はこれは保安林になるところですね、すべて保安林になるところ。こういうようになりますというと、保安林のことで、しかも水源林のことだから、あるいは禁伐対象ということは考えておらぬかもしれぬけれども、必ずしも契約満了と同時に、地上の立木を全面的に撤去してしまういわゆる皆伐方式で伐採するとは限らない。状況によっては成林の模様によってはもうそれを打ち切りにして、相当長期にわたって共同所有の地上権というもの…
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 三十年たてば、あるいは三十五年たてば、地上に大きく育ったものは半分だけは自分の方にもらえるんだということで契約に応ずる場合と、その時点近くになったときに、それは一ぺんにそうはいかないのだから、これは打ち切りにして、三回なり五回なりに分けなければならないという場合の応ずる気持とは非常に違ってくる。しかも、それがこの時点ではきまらぬ、おそらく先にいっておいおい見てきめるのだということになりますと、いわゆる契約事務というのは相当…
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 既契約の場合におきましては、造林しておろうとなかろうと、今度の公有林野等官行造林法を廃止する法律案によりましても、従来官行造林事業としてやれるというふうな規定になっているにもかかわらず、三十六年度におきましては予算がない、こういう状況があるわけです。しかもなお、そういう前提に立って、おそらく現在の契約、国と市町村との間に合意の上で解約をして、そうしてまあ公団との間に契約をする、そういう切りかえをされようとしておるわけなんで…
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 ところで、今後いわゆる新しい契約をしていこうとするもので、そうしてこれもまた同じように契約に応じないという場合も、これは十分に予想されております。そういう場合の一体措置はどういうふうに考えておりますか。公団方式による水源林方式は、その部分だけできぬということになる。
第38回 参議院 農林水産委員会 第28号
○石谷憲男君 それは希望でしょうけれども、それにもかかわらずおれはいやだと言った場合には、これは強制力はないので、どうしても穴があく、穴があいちゃ困る。こういうことになるので、私は当然こういう場合の救済措置も考えていただかなければ、二十三万二千町歩に及ぶ水源林造成を計画的にやるという一連の事業においては、なかなか筋が通らぬ、こういうふうに思うのですが、その点はどうですか。