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日本社会党衆議院
総発言数
3,209
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 20 を表示
日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 久田さんの御専門のことでもう一つ向いたいのでありますが、昭和大橋がむざんな姿になったわけですね。ところが、建設大臣は、あの川はやがて廃川になるので、何か落ちるのがあたりまえだったようなことを言っておるのです。設計者などがおそらくそういうような考えでやったものではないだろうと思うのですけれども、これは私は河野建設大臣をいつか呼んでひとつ取り消させなければならぬと思っておるのですが、はなはだ不謹慎のきわみだと思うのです。閣…

日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 いろいろ質問申し上げたいことはありますけれども、時間でもありますし、参考人に対する質疑はこの程度にいたしたいと思います。 なお、委員長に申し上げますが、新潟地震というような激甚な被害を受けて、今日数日前からの決定で本委員会が開かれたのでありますが、与党のほうは、ごらんのとおりの状況で、熱意のほどが疑われると思うのです。そういう点、なるほど総裁選挙というものもありますから、私どもはわからないわけではないけれども、いやしく…

日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 文部省の測地学審議会でいろいろ御審議が行なわれておるそうでありますが、近く答申も行なわれる手はずのように承っておりますので、審議の内容について概要を承りたいと思います。

日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 ごく大要でございますが、地震と地殻、そういうような問題が若干盛られておるんじゃないかと思われるのでありますが、もう少し補足していただきたいと思います。

日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 現在強震計は全国でどのくらいあって、どのくらいの人たちが従事しているか、それからそれについては今後どの程度に増設されるお見込みか、承りたいと思います。

日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 その関係は以上でよろしゅうございます。 次に、科学技術庁の資源局長橘さんにちょっとお伺いしたいと思うのでございますが、午前中参考人または説明員の説明によりまして、地盤沈下と地震との関係がほぼ明らかになったわけであります。この関係につきましては、特に流砂との関係について和達さんの説明を伺ったのでありますが、新潟の地盤沈下が、信濃川上流の白根市やあるいは西蒲原郡の味方村などに地盤沈下を起こしたのではないかという観測がされて…

日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 午前中に参考人その他の人たちに伺ったときにも触れたのでありますけれども、とかく科学技術庁が大事をとる、慎重を要するということであれば、その点でわからないことはないのでありますけれども、新潟があのような地盤沈下を招来したことには、やはり科学技術庁がその結論をなかなか出せなかった、私どもはこれは政治的な配慮のように伺っておるわけで、どうもそうではないかと思うのです。そうなりますと、いま若干その沈下の程度は鈍っているとはいい…

日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 この科学技術庁の、新潟の地盤沈下全体とガスの採掘についての規制やら大臣勧告の文書は私の手元にもありますから、その順序はよくわかっておるのですが、問題は、いま新たに問題になっておる白根郷その他、それから信濃川沿岸沿いの流砂に伴う沈下、これに対しては早急に結論を出す必要がある。農林省が地盤沈下対策事業を進めておるけれども、それがまたさらに沈下をするということであれば、その工事はむだになって、またやり直さなければならないとい…

日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 海岸線の、いま局長が御答弁になりました最高で一日〇・三ミリくらいということで、規制措置をした状態であるというお話でありますが、私はどうも、いまの観測井の地点ではあるいはそうかもしれませんが、何かそれでは周辺の住民も農民も不安を感じておるようでありますので、この点はさらに慎重な配慮を願いたいと思います。もうごらんのとおりなんで、あのくらいの大量のガスと水をくみ上げておれば、そこの部分が沈下しなくても、白根郷のように二十キ…

日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 慎重な御答弁で、これは当然だと思うのでありますけれども、いろいろな審議会なり調査会なりあるようでありますから、しかるべき機関に早急にかけて処理していただきたい。これはどう処理するかということはまた別の機関だかもしれませんけれども、やはり科学技術庁としては科学技術庁なりに——従来のような、構造性ガスの採掘は地盤沈下に影響はないということで簡単に片づけるには、私は問題があるように思いますので、これはしかるべき調査会なり審議…

日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 私どもはこれは鉱害であろうという判断で実は取り組んでまいったわけです。その因果関係があるであろうことは局長もお認めになっておるわけでありますけれども、まだその因果関係で結論が出しにくい、こういう答弁でありますが、その結論が出しにくい因果関係とは何か。それはすでに科学技術庁でいろいろな機関の議を経て、さっきもお聞きになっておられるように、自粛をさしたり、あるいは大臣勧告をやったり、自主規制をやらせたり、さらに最後にまた大…

日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 これは橘局長から答弁がありましたように、最終的にほとんどガスの採掘によるものであるという結論がつけられたわけでありまして、その点では、私は第一点としてはやはり一番大きな要因であることは否定できないと思うのですが、どうですか。

日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 一つの大きな要因であることは、いろいろな政府の文書で明らかなのですが、そういたしますと、新潟における地盤沈下というものは、鉱業法にいうところの鉱害であるということはお認めになりますね。

日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 そう持って回ったような御答弁をされなくとも、最大の要因であることは明らかであるし、先ほどから申し上げておるように、同じ震度五でも、新潟と酒田と仙台の中で新潟の被害が激甚であり深刻であるということは、地盤沈下そのものがもたらしたものだと言っても過言ではないのです。軟弱地盤だという。なるほど軟弱地盤だということもあるけれども、今度の水浸しになった地帯は、一メートル五十から二メートルも地盤沈下があったからあの被害が起こったの…

日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 どうもそこは責任回避のような答弁で納得いかないのでありますけれども……。なるほど、地盤沈下に対する政府なり県なりの対策としては、これは当然負わなければならないものであって、その責任上、防波堤なり防潮堤なり、いろいろな事業が行なわれておるわけです。しかし、何と言っても、やはり九州地帯における炭鉱などと同じように、鉱物資源を採掘することによって起こったところの地上の被害、これは鉱害の規定というものを適用しなければならないと…

日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 従来のこの賠償規定というものは、局長御指摘のように、ほとんど炭鉱地帯が中心に起こっているわけですね。炭鉱のようなものは部分的で、大きな山だといっても、大体限られておるわけですね。今度の地盤沈下というような場合は、さっきも話があったように、二十キロも先まで影響を及ぼすような沈下の現状なんですよ。ですから、山の場合とはまた性格が違っておる。そこで私はさっきも指摘したように、やはりこの賠償規定に基づく受益者負担というか、そう…

日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 次に、先ほどちょっと触れました施業案について——施業案を実は私見せてもらおうと思っておったのですけれども、何か公開できないということなんですが、これは一体どういう事情なんですか。

日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 この施業案というものによって、新潟市に例をとれば、新潟市のような大都市の地下が鉱業権者の所有に——所有というか、権利になって掘採ができる、施業案によって制限はするけれども、何びとかが権利を保有しておるのだというような場合に、地上権者がその地下の状態を知りたいということは、これは当然なことなんですね、ところが、いまお話のように、それは公開しないのだ、こういうことはどうも納得がいかないのです。いろいろの場合にいろいろの議論…

日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 それで、先ほど橘さんに伺ったことでありますけれども、いまあなたのほうで構造性ガスの探鉱をおやりになっておりますね。これはさっきの質疑応答の中でおわかりになっておると思うのでありますが、構造性ガスが地表の地上権者にどういう影響を与えるかということについて、従来常識的に言われておる、それは影響がないのだという簡単な片づけ方では、私は納得できないし、今度の地震以後地域住民が非常な不安感を抱いておるわけです。これについてはあな…

日本社会党1964/07/03

46衆議院 災害対策特別委員会 第13号

○石田(宥)委員 私は大体この問題で終わりたいと思うのでありますが、一言申し上げておきたいことは、私がきょう科学技術庁の資源局長あるいは鉱山局長にいろいろと伺いましたのは、そういう科学技術的な面、あるいは鉱山局の施業案を中心とする監督の面、これを明らかにすることによって政府の政治責任を明らかにしたいと考えるからです。きょうは政治の責任者が来ておられませんから、政治上の責任は、あとで関係大臣その他によって明らかにしなければならないと思いま…