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日本社会党衆議院
総発言数
3,209
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/12/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 20 を表示
日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 農林大臣、先ほど私が指摘したように、農民は血の出るような金を吸い上げられておるのです。義理にからまれて入って、そして一年か二年掛けて掛け捨てにしている農民がどれぐらいありますか。そういう零細な金を吸い上げた金で、今度は選挙違反で会長をやめるにあたって二千五百万円をこれに出すなどということは、一体常識的に考えられる問題ではない。農民に知らせたら農民は憤慨しますよ。大臣、よく聞いていらっしゃい。ところが、この二千五百万円は…

日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 私は、二千五百万円か三千万円かわからないけれども、そういうこと自体を言っているのではない。全協連という六百万農家の上に立っておる、農民の利害を代表しなければならないところの共済の全協連の会長が選挙をやって、そうして、さっき刑事局長から御説明のありましたように、十数県にわたって百二十四名もの略式命令を受ける者があり、四十八人も公判に付されておるというような事態に対して、監督の立場にある農林大臣が責任を全然感じないというこ…

日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 だから私は、その二千五百万円、あるいは三千五百万円になるかもしれない、その金の問題だけを言っているのではないと言うのです。農協法に基づいて運営をされておるこの事件について、農協法に基づく監督責任者としてのあなたの責任を問うているのですよ。全然責任を感じないということですか。もう一ぺん答弁をしてください。

日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 遺憾に考えておるだけであって、それじゃこのあとをどう一体処理をしようとお考えですか。

日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 次に、法制局長官、おりませんか。——じゃ、法務大臣にお伺いしますが、公職選挙法の二百二十五条を受けて、二百五十一条で、選挙の自由というのが保障されておりますね。ところが、農業協同組合が職員に業務命令で選挙運動をやらしておる、これは農協法にも違反をすると私は考える。同時に、これは選挙の自由を侵すものではないか。この点、ひとつ法務大臣、御答弁を願います。

日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 局長が答弁されるようでありますが、農業協同組合法ではその目的が明らかになっておりますね。これは第一条で明らかになっておる。それから第八条でまた事業の目的も明らかになっておる。そうすると、農協法に基づいてできておる農業協同組合の職員が業務命令で選挙運動を命ぜられるということは、これは農協法に反しておることは明らかだと思うんです。選挙運動のために派遣をされるということは、これは農協法に反することは明らかだと思うんですが、ど…

日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 あなた、おわかりなければ読みますよ。農協法では、農業協同組合というものは第一条で、「この法律は、農民の協同組織の発達を促進し、以て農業生産力の増進と農民の経済的社会的地位の向上を図り、併せて国民経済の発展を期することを目的とする。」として、目的を明らかにしておる。そうして第八条では、「組合は、その行う事業によってその組合員及び会員のために最大の奉仕をすることを目的とし、営利を目的としてその事業を行ってはならない。」とし…

日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 個人が自由に選挙運動をやることは、これは個人の自由でしょう。けれども、部長なり課長なりの命令によって選挙活動を行なわしめられるという場合においては、これは一体、農協法にも違反するが、同時に公職選挙法の二百二十五条の違反になるのではないか、これを聞いておるのです。

日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 具体的な事実があるから指摘をしておるのです。部課長の命令によって選挙活動をやって、そうして違反に問われておる人がおるんです。だから私は言っておるんですよ。 それから公職選挙法の違反の関係はどうですか。これは私は憲法の個人の人権にも関する問題だと思うのでありますが、明らかにこれは業務命令によって選挙運動を行なわしめる、農業協同組合というものは政治団体ではないのですから、これは公職選挙法の二百二十五条の違反に当てはまると私…

日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 私はなぜこれを問題にするかといいますと、いつでもこれが行なわれるのです。本人の意思に反して、ある特定政党の活動を部課長の業務命令で行なわせるということはあってはならないのではないか、こういう見地に立ってこの問題を取り上げておるのです。これは今後もあることであって、本人の意思に反して、業務命令で選挙活動が行なわれるようなことがあってはならないということからこれを申し上げておるので、農林大臣、どうですか。あなたは監督官庁の…

日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 だから私は断わっておるのです。部課長の命令によって、本人の意思に反しても行なわれる場合がしばしばあって、現に岡村文四郎の事件については、そういう人が二人選挙違反に問われておるのですから、だから、こういうことが今後あってはならないので、あってはならないということを、組合員に何らかの措置をとるべきではないかと私は考えるので、そういうお考えはありませんかと言っておるのです。どうですか。

日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 これはまた別の機会に譲るといたしまして、大蔵大臣が待ちくたびれておられるようでありますので、大蔵大臣にお伺いをいたします。 いま補正予算の審議中でございますが、来年度の予算の編成はいつごろのお見通しでありますか、お伺いをいたしたいと思います。

日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 年内には補正予算が成立し、関係法案が成立するとすれば、およそいつごろに編成ができるか、このお見通しを承っておきたいと思います。

日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 次に、ガソリン税の問題についてお伺いをいたしますが、この問題は、予算委員会で両三年来議論が行なわれてまいりました。予算委員と大蔵委員とで小委員会もできておりまするけれども、いまだに結論は出ておりません。このガソリン税というものについて今度の説明を承りますと、ガソリン税は本年度は百三十二億円減収になる、これを一般会計から繰り入れて、道路事業の事業分量を減らさないような措置をするという御説明であります。一体このガソリン税と…

日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 いまお話のとおりですね。もう膨大にふえておるわけですね。さて、そういうふうに膨大にふえておるが、ガソリン税というものの本質的な問題については、前の田中大蔵大臣の際にしばしば論議が行なわれたのでありますけれども、これは目的税的な性格のものであって、その補正予算の説明のときにも、百三十二億の減収になるから、その分だけ道路工事がおくれないように一般会計から繰り入れると、こうおっしゃっておる。この点からも明らかなように、これは…

日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 それは目的税的なものであるから、道路を利用するものに賦課するのがたてまえであって、たんぼの中を動かしたり海の中を動かすような耕うん機や漁船に使うガソリンにまでかけることは妥当ではないということはお認めになりますね。

日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 その点はお認めになりましたから、それは当然だと思うのでありますが、そこで、最近ガソリンの値段が非常に高いのでありますが、一体この税率は幾らぐらいでありましょうか。はっきりさしていただきたいと思います。

日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 そういう金額を言っているのじゃないのです。私はパーセンテージが幾らだ、税率が幾らだということを聞いておるのです。

日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 税率として、比率で答弁をしてもらいたいのです。

日本社会党1965/12/23

51衆議院 予算委員会 第3号

○石田(宥)委員 そこで、さっき大蔵大臣は、すなおに、農業用のガソリンに税を課することは適切妥当でないということをお認めになったのでありますが、それならば、来年度の予算編成にあたって、農漁民用のガソリンに対しては税金を免除するという方向で予算の編成をしていただきたいと思うのでありますけれども、いまのところどういうお見込みでございましょう。