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日本社会党衆議院
総発言数
3,209
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 20 を表示
日本社会党1967/04/21

55衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○石田(宥)分科員 長官、忙しいそうですからよろしいです。 あとちょっと一、二問いたしたいと思いますが、研究調整局長おられますね。——実はいま長官から特別に研究班なり調査班なりを設置して再検討するというような意図はないということは明らかになった。ところが、事務次官は原則として国会においでにならないことになっておりますが、井上科学技術庁事務次官は、こう言っておるのです。「毛髪中に含まれていた水銀の量が三十九年六月の新潟地震直後に急激にふえ…

日本社会党1967/04/21

55衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○石田(宥)分科員 ええ、もうこれ以上申し上げません。 ただ、ここで、井上次官の言われておる地震直後急激にふえたということですが、実はこれは私、昨年の科学技術振興特別委員会で申し上げたと思いますけれども、すぐ近くで村長をやっておった人で、名前はそのときは申し上げておきませんでしたが、そのちょっと前に工場の縮小か拡張か何かで大量に投棄したということは、津川町あるいは鹿瀬町では知らない者がないということを、前の村長が私の部屋へ来てはっきり言…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○石田(宥)分科員 私は、昭和三十九年以来問題になっております阿賀野川の水銀中毒事件についてお尋ねをしたいと思うのでありますが、まず概要をちょっとかいつまんで申し上げておきます。 三十九年以来明らかになったところによりますと、水俣病によって死者五名、今日寝込んでおる者あるいはどうにかうちの中だけは歩けるというような者などで患者二十一名、そのほか四十名の胎児性水俣病を生むおそれのある婦人があって、それから乳児のうち十六人が水俣病の症状に似…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○石田(宥)分科員 いまの御説明、よくわかるのです。わかるのですけれども、私が特にこの問題を最初に持ち出しましたのは、実はいわゆるその原因者と目され、疫学班その他厚生省で一応の結論を出しました。この結論が出ておる中に若干触れておりますけれども、実は上流にずっと以前から、あるいは死亡しあるいはそれがためにわずらった人が数名あることが想定されるのです。ところが、そういうものについては厚生省では捜査権がない。それがために、やはり司法当局の手を…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○石田(宥)分科員 報告等資料の収集に当たっておられるということでありますけれども、もう事実は明瞭なんですよ。これは本人からの申告があろうとなかろうと、これくらい大きな被害を出しておるのに、直接手を下しておらないということは怠慢ではないか。今日憲法に明記された人命の尊重ということ、これに対してその当局である人権擁護局が直接調査もしていないというようなことは私は許しがたい怠慢だと思うのです。これは大臣どうですか。

日本社会党1967/04/20

55衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○石田(宥)分科員 これは大臣にも、人権擁護局長にも申し上げておきますが、かねて昭和三十一年ごろに熊本県の水俣で四十名の死者を出し、百数十名の患者を出しておる。その後、熊本大学でこれは動物実験をいたしまして確認をしておるのです。ただ今日、政府がこれを確認しなかったというこの一点だけで、いまだにあいまいな態度をおとりになっておられるようです。しかし、いやしくも良心的な学者が動物実験によって結論を出しておる。ところが、その結論が出たにもかか…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○石田(宥)分科員 そこで私は、以上申し上げましたように、厚生省並びに通産省の行政府の責任というものは、これはきわめて重大ではないか、そういう見地に立って、これは行政府の責任として国家賠償の責任を政府は負わなければならないのではないかという質問書を実は提出いたしました。政府は国家賠償の責任はないものと考えるという答弁書を出しておるのです。しかし私はそう簡単に片づけることのできない問題だと思うのです。その毒性を承知しながら、その廃液の中に…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○石田(宥)分科員 まあよくわかりますが、水質二法というのは、私も実は関与しておりまして、これはざる法といわれておるのです。今度の場合も同様でありますが、昭電側は否認しておるのです。そこで論争になっておるのですから、いまお話の水質二法というものでは、これはどうにもならないのです。 そこで最近問題になっております大牟田川、これは無機水銀のようですが、しかし学者の説によると、無機水銀の中にもやはり多少のメチル水銀があるのではないか、あるいは…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○石田(宥)分科員 理屈としてはそのとおりなんですね。しかし、たとえば水銀のような場合に、毛髪中の水銀の含有というようなもので、一部には農薬の影響が大きいという説がある。それから一部の学者が調べるところによると、部会のばい煙の中における水銀がむしろそれよりも高いという資料を出しておるところもある。ところが、遺憾ながら今日水銀の許容量というものは国際的にもまだ再検討を要するということになっており、国内にはもちろん許容量がきまっておらない、…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○石田(宥)分科員 ぜひひとつそのように願いたいと思うのでありますが、実はいまその法案の原案ができておりまして、各省間で討議が重ねられておる模様でありますが、これは大臣じゃないと思いますけれども、法務省側はこの法案についてはきわめて消極的である、むしろ通産省のほうにどうも振り回されておるのではないかということが伝えられておるのです。私は大臣にいやみを言うわけじゃありませんよ。全くそういうことであれば遺憾千万なことだと思いますので、これは…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○石田(宥)分科員 これで質問を終わります。

日本社会党1967/04/04

55衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 私は、本日は主として阿賀野川における水銀中毒、すなわち、水俣病の問題を中心といたしまして、これに関連する農薬の問題について質問をいたしたいと考えておったわけでありますが、けさ新聞を拝見いたしますと、先般来暴露されました病菌豚肉の問題について、一時需要も減退をし、小売り業者も相当深刻な打撃を受けたようでありますが、同時に養豚業者が買いたたきにあって、非常な深刻な影響を受けておったわけであります。しかしながら、これについて…

日本社会党1967/04/04

55衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 一般に販売される豚肉の中にはないというお考えだということでありますけれども、この新聞に書いてありますように、すりかえた肉のうちで病毒肉が一体どのくらいあるのかということについては、これはどういうふうに把握されておりますか。

日本社会党1967/04/04

55衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 いま冷蔵庫に入っておる肉のうち、これは病毒肉であり、これは正規のものであるという判別は、どういうふうに行なわれますか。

日本社会党1967/04/04

55衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 いまサンプル調査でおやりになるということであるけれども、畜産振興事業団というものは政府の機関であり、しかも畜産振興の目的のもとにつくられたものであるにもかかわらず、最近加工乳の輸入などで相当な利益をあげておる団体でありまするから、これをほんとうの畜産振興のために、目的を達成するためには、一部の正当な肉を犠牲にしても国民に不安を与えないように行なうべきものであって、一々サンプル調査などということでなしに、ある一定期間に買…

日本社会党1967/04/04

55衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 この問題にあまり時間をとりたくないのでありますが、畜産振興事業団は、従来しばしば、買い入れと売り渡しにあたりまして、優良肉と劣等肉とを業者との間に裏取引をする、公売に付するのでありまするけれども、一たん公売した肉のうち、優良なものは業者に渡して劣等肉を事業団がかかえ込むという常習的な事実があるといわれておる。これは内部からの話だから、間違いございません。先ほど申しますように畜産振興事業団が畜産衰微事業団になるような状態…

日本社会党1967/04/04

55衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 大臣から無過失責任の問題にも触れられておりますが、私は、やはりこれは文書の上に明らかにいたしませんと、これから質問を申し上げたいと思うところの阿賀野川の水俣病の問題、あるいはまた港湾、河川その他で混合型のような場合、あるいはいろいろな形態のものがございまするので、そういう場合に、無過失だから責任を免れるというようなことになると、ほとんど捕捉しがたいものになるのではないか。そこで、やはり明文として無過失責任というものを課…

日本社会党1967/04/04

55衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 この問題はほとんどが——どろぼうにも三分の理と昔から言われておりますから、原因者がほぼ明らかであっても、なかなかこれは私のほうの責任だとは言わない。でありまするから、この点を私は重大視しておるわけであります。 これは最後に提案したいと思ったわけでありますが、実は各地に公害のために紛争が起こっております。これは原因者と被害者の間における被害額の査定、認識の問題、あるいはその責任の有無について非常な紛争が起こっておる。私の…

日本社会党1967/04/04

55衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 もうすでに三十九年以来の問題でございますから、みな御承知だと思いまするけれども、大臣がほとんどおかわりになりましたので、私はあえてここで繰り返さざるを得ないのでありますが、昭和三十九年八月の下旬から患者が発生いたしまして、死亡者が五名、後遺症でいま苦しんでおる患者が二十一名、六〇PPMの保有者で胎児性水俣病の子供を産むおそれある者が四十名のうち、胎児性水俣病の子供が産まれております。さらに、鹿瀬の電工の排水口から日本海…

日本社会党1967/04/04

55衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 実は、そういう白々しい答弁が行なわれると問題なのであります。疫学班としては、昭和四十一年十二月二十三日に報告書なるものを出しておる。これは長文でありますから、私はあえて全文を読みません。ただ、その結論だけは、「以上本事例は、阿賀野川のメチル水銀汚染を受けた川魚を多食して発生したメチル水銀中毒事例で、第二の水俣病というべきである。すなわち、この汚染源は、阿賀野川上流鹿瀬地区にある昭和電工鹿瀬工場で、汚染機序は、アセトアル…