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日本社会党衆議院
総発言数
3,209
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 20 を表示
日本社会党1967/07/29

56衆議院 農林水産委員会 第1号

○石田(宥)委員 時間の関係がございますから、本論に入りたいと思いますが、実は先般、私ども地元の要請がございまして、神奈川県の大磯の農地転用の問題を調査に参ったのでございます。これの内容についてはすでに新聞等にも報ぜられておりますように、最近五月十九日に国鉄が八万二千五百平方メートルというものを買い取って登記をいたしました。その中に、鐘紡が前から所有しておった土地が六万五千三百平方メートルある。鐘紡は三十八年に農地転用の許可をとっている…

日本社会党1967/07/29

56衆議院 農林水産委員会 第1号

○石田(宥)委員 鐘紡が化粧品工場をつくるという理由で転用の許可手続をし、これに許可を与えたということでありますが、鐘紡が約五十名の地主から九十筆に及ぶ土地を買い取った値段は、三・三平方メートル当たりでどのくらいに買っておるか、国鉄にそれを幾らぐらいに売っておるか、ちょっとお伺いしたい。

日本社会党1967/07/29

56衆議院 農林水産委員会 第1号

○石田(宥)委員 私の調べたところでは、三・三平方メートル当たり地主からは六千円で買って、それから四年間放置しておいて、今度国鉄には三万四千六百円で売り渡しをしておる、国鉄に登記をしておるということでありますが、国鉄さんにひとつ伺いたいのでありますが、一体国鉄は、六千円で売買があったということを承知の上で三万四千六百円でお買いになったのかどうか。

日本社会党1967/07/29

56衆議院 農林水産委員会 第1号

○石田(宥)委員 そこで、こういうふうな状況になりますと、結局さっき私が指摘したように、はたして鐘紡が実際にその化粧品工場をつくる計画があったのかどうか、疑いを持たざるを得ないのです。事実は、そういう計画がなかったにもかかわらず、あるがごとく文書を出す。そうすると、農政局はこれを許可する。結果においてはブローカーに加担をする。いやしくも鐘紡ともあろうものが、土地ブローカーをやるというようなことは考えられないのではないかというふうにも考え…

日本社会党1967/07/29

56衆議院 農林水産委員会 第1号

○石田(宥)委員 会社としてはどうにも言いのがれはつくだろうと思います。 そこで農地局長、そういう状況でありまして、私どもは現場を見たわけでありますが、上田ではないというお話でありますが、私は相当りっぱなたんぼだと見てきたのであります。いまではもちろん草ぼうぼうでありますが、そういうふうなことになると、私が最初に指摘をいたしましたように、実体があったのかなかったのか。実は会社は何と言っているかわからない。通産省はいまのような御答弁ですけ…

日本社会党1967/07/29

56衆議院 農林水産委員会 第1号

○石田(宥)委員 鐘紡が計画どおり工場の設置をしないということが明らかになった時点で、これを前の地主に一応返す、そしてまた地主があらためて国鉄に売るということであるならば、これまた話は別になってくる。それから同時に、鐘紡が国鉄に売るということならば、前に自分の買い入れた価格でこれを国鉄に売らなければならないのではないか。私は、そういう点については、やはり農地局の責任が強く責められなければならないと考えるのです。この点についての所見をお伺…

日本社会党1967/07/29

56衆議院 農林水産委員会 第1号

○石田(宥)委員 国鉄さんもずいぶん用地買収その他で苦労をされておることはよくわかっておるのでありますが、農地を転用されて、そして鐘紡さんが持っておられたというものをお買いになるには、やはり農地法上の問題があるであろうということは十分おわかりのはずであったと思うのでありますが、農地法との関連については、どのような御理解の上に立ってこれを買い取られたのか、承りたいと思います。

日本社会党1967/07/29

56衆議院 農林水産委員会 第1号

○石田(宥)委員 国家の立場と同じ立場で用地取得をするという御理解だとすると、その点、私はちょっと問題があると思うのですけれども、まあそれはそれといたしまして、そこで、国鉄が買収をされた直後に、元の地主約五十名に対して六千万円が、これはどういう名目か存じません、追加払いということであるか、あるいは何かの名目であるかはわかりませんけれども、支払われた、大磯町に対して三千五百万円の金が支払われておるといわれておるのですが、その金は国鉄のほう…

日本社会党1967/07/29

56衆議院 農林水産委員会 第1号

○石田(宥)委員 そこで、国鉄さんのほうにちょっと伺いますが、私どもは現地を見まして、あの場所に貨物駅がつくられ、そしてちょっと手前のほうに砂利港というものが計画されている、こういわれておるのです。ところが、現地を見ますと、ああいう町のどまん中でありまして、何か計画によると、年間五十数万トンのバラスをあそこに陸揚げして貨物駅に送り、一分間に大型トラックで何台かが走る計算になるということで、地元ではかなり熱心にこれの反対運動をいたしておる…

日本社会党1967/07/29

56衆議院 農林水産委員会 第1号

○石田(宥)委員 わかりましたが、あとで関連して御質問もございますが、私はどうしてもこの事件というものに非常に疑問を持たざるを得ないのです。先ほどもちょっと指摘いたしましたように、一部の諸君、町の農業委員会の役員、県農業会議の事務局長などと鐘紡の現地の責任者との間に架空の計画書をつくって、そしてこの転用許可を得たのではないかという疑いを持つものです。もしそれがそうだとするならば、これは当然公文書並びに私文書偽造という問題が関連して起こる…

日本社会党1967/07/29

56衆議院 農林水産委員会 第1号

○石田(宥)委員 政務次官、先ほどからいろいろ伺っておるわけですが、農地法の改正という問題が爼上にのぼっておるから、農地法は守られなくともいいんだというような風潮が全国一般に流れており、そして市町村の農業委員会の役員やあるいは県の農業会議の役職員等が、土地ブローカーにまぎらわしいような行為をやっておるのが目に余るものがある。私はきょう二つの点だけを指摘したわけでありますけれども、そういう情勢が全国的にあるということは、私ども農林水産業に…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○石田(宥)委員 きょうは時間もございませず、ほんの二、三問いたしたいと思うのですが、かねて私から熊本県における水俣病並びに阿賀野川における水銀中毒事件に対する質問書を提出いたしましたところ、政府側から答弁書がまいっておるわけであります。これについては、当委員会を通じましてかなり多くの資料を要求いたしました。資料はほぼそろったようでありますが、ごく最近まで資料が整わないために、ここでこれを究明する機会がなかったふけであります。そこでほん…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○石田(宥)委員 そういたしますと、熊本の場合はあの付近にメチル水銀を放出するような何ものもないわけでありますから、おのずから結論は明らかになると考えるのでありますが、どうですか。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○石田(宥)委員 当時自分が関係してなかったから云々という答弁は、これはすなおに聞けばすなおな答弁のように思えるけれども、一応その程度に承っておきましょう。しかし、これはあとで触れるわけでありますけれども、きのうは御答弁になりませんでしたね。全然御答弁になりませんでしたね。だからこのあとの問題と続けます。 そこで、政府提出の資料の「水俣病」、副題「有機水銀中毒に関する研究」という資料の第七章、三三一ページ、喜田村教授の論文で「水俣湾周辺…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○石田(宥)委員 きのうも経済企画庁の水資源局長は答弁いたしておりませんよ。実はきのうは大臣が出ておらないのです。ですから、私はそのままにしておいた。この政府提出の資料は、これは国際的に学者の中では非常に高く評価されておる。国内では、いわゆる水俣病に対する決定版といわれておる。そこで私は、きのうも申し上げたように、三つの章、七章、八章、十章の中でこれを反論する部分があったならば反論しなさい、否定する部分があったら否定しなさい、こう言った…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○石田(宥)委員 私も別に対比してこれを議論しておるわけではございません。当時の科学技術の水準と今日の科学技術の水準では大きな差があるから、したがって、私は熊本における水俣事件というものがあいまいのうちに葬り去られてしまって、政府がこれに結論をつけなかったということに対して納得がいかないのです。第十章の入鹿山且郎教授の書いたものによれば、会社もこれを認めておると書いておる。事実、会社はそれを認めて、諸般の補償並びに賠償をやっておるのです…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○石田(宥)委員 答弁書の八ページの後段をちょっと見てもらいたいのですが、昭和三十四年工場内に浄化装置を設置したが、その後、患者発生数が漸減し、昭和三十六年に入ってからは全く発病者を見なくなったと、こう書いてありますね。この文章を見ると、工場内で浄化装置をした後は発病者を見なくなったということは、その装置が設置される以前に放流された廃液がこの被害の原因であったと読み取るべきであろうと思うのでありますが、大臣はどうお考えになりますか。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○石田(宥)委員 いずれこの問題は資料も相当ございまして、あらゆる角度からよく検討したいと思います。 きょうは時間の関係もございますので、もう一点だけお伺いをして終わりたいと思うのであります。 先ほど来申し上げておりますように、「熊本大学の水俣病に関する学術的研究の結論は昭和三十九年から四十年にかけて最終的にとりまとめられたものであり」云々と、これも五ページに書いてある。「昭和三十六年頃までに落着をみている等の事情もあって政府の結論とす…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○石田(宥)委員 これで質問は終わりますけれども、いずれ機会を見まして、相当な資料がございますので、それに基づいて若干時間をかけて御質問を申し上げたいと思いますし、ただいまの問題は、ひとつ今日の時点において十分検討していただきたい。要望を申し上げて、質問を終わります。

日本社会党1967/07/18

55衆議院 法務委員会 第34号

○石田(宥)委員 私は六月九日、内閣衆質第五五第四号で、熊本県水俣湾並びに阿賀野川における水銀中毒事件に関する質問に対する答弁書について、詳しくお伺いをしたいと思ったのでありますが、時間の関係で、あまり詳細に御質問を申し上げるわけにはいかないようでありますから、要点だけを御質問申し上げたいと思いますので、答弁をされる方のほうも要点だけを御答弁願いたい。あらかじめ要望をしておきます。 答弁書によりますと、水俣事件では、死亡四十一名、それか…