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日本社会党衆議院
総発言数
3,209 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1960/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 件中 20 件を表示
日本社会党1960/03/29

第34回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○石田(宥)委員 次に、農地価格の問題ですが、農地の価格統制が撤廃された後に、最近非常な暴騰を来たしておって、ことに工場敷地や宅地等の場合にそうでありますけれども、農地の暴騰というものは農業経営を非常に圧迫する面が大きいのでありまして、これについてはいろいろ農林省も苦慮されておるようでありますけれども、やはり思い切って価格統制をする必要があるのではないかと考えるのであります。これは今すぐどうこうという問題ではないけれども、やはりそういう…

日本社会党1960/03/29

第34回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○石田(宥)委員 これに関連して、もう一点だけ伺いますが、農地局では、数年前から農地の転用基準策定についてだいぶ議論があって、いわゆる結論らしいものが地方に流されておるようでありますけれども、これは実際は底抜けでありまして、全く意味がない。と申しますのは、どんなりっぱな転用基準ができましても、違反者というものは、農地を宅地にする、あるいは工場敷地にするような場合に、わずか五千円か一万円の罰金で済むということで、たかをくくってどんどん違反…

日本社会党1960/03/29

第34回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○石田(宥)委員 私が処罰規定と言ったのは、ただ罰則を強化せよというだけのものではなくて、たとえば、家屋を建築したという場合でも、最近東京都あたりでは違反の家屋については強制取りこわしというようなことをやっておるようですが、地方において農地を知事の許可なしに宅地に転換して建築をしたような場合に、手も足も出ない、こういう実情なんですね、そういうことが次から次へと行なわれますから、結局この転用基準というものは全く意味をなさないということにな…

日本社会党1960/03/22

第34回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○石田(宥)委員 土地改良事業に関しまして本日各参考人各位の陳述を拝聴いたしまして、今日わが国における土地改良事業が年々三百億以上の予算措置が行なわれながら、地方においてはあるいは事業が年度当初計画のように進まないような問題があり、あるいはいわゆる不振土地改良区といわれるような多くの問題点を含んでおる実情にかんがみまして、われわれは今後いかなる施策を講ずべきかについて検討いたしておる次第でございますが、各参考人の陳述によってほぼその問題…

日本社会党1960/03/22

第34回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○石田(宥)委員 大へんに参考になる資料であります。本来ならばこれは農林省で相当精密な土地改良に対する診断書ともいうべきものがあるべきはずだと考えておるのでありますが、今日までそれが行なわれておらないで、全国土地改良事業団体連合会に委託調査をやられておるわけでありまして、とにかくただいまの御報告でもその一面はうかがえるわけであります。 次に安部参考人に伺いたいのでありますが、今回公庫法の一部改正案が出されまして、この改正案のうち土地改良…

日本社会党1960/03/22

第34回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○石田(宥)委員 ただいまの各県別のものはあとで一つ資料として御提出を願いたいと思います。 それでは、次に、先ほど藤塚参考人から、いわゆる不振土地改良区というようなものがいろいろ区分けがなされまして、運営が適正でないもの、組合費の負担が過重だというもの、災害等で弁償の困難なもの等のいろいろな区別で数字をあげられたのでありますが、どうも、私ども、今おあげになったような数字から見ると、いわゆる不振土地改良区というものがきわめて少ないような感…

日本社会党1960/03/22

第34回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○石田(宥)委員 負担の過重であるということについては、これはいろいろな角度から起こる場合があり得るわけでありますが一つは、いわゆる不振土地改良区というものの中には、先ほど関井参考人からも述べられたのでありますが、茨城県などでは補助金だけでまかない得るというような説明をして工事に着手した、それがあとでそうではなくなったために運営に行き詰まりを来たしておる地区があるというお話もあったわけでありますが、そういうようなところは、これはもちろん…

日本社会党1960/03/22

第34回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○石田(宥)委員 これは、今御説明になったのでありますけれども、国なり県なりの指導措置が十分でないところに大きな原因があるのではないかと思うのでありますが、何かそういう点でもう少し国なり県なりの方で手を尽くすべき点が最初からあったのではないかという気もするわけですが、どうでしょうか。

日本社会党1960/03/22

第34回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○石田(宥)委員 ただいま安部参考人の資料に基づく説明によりますと、職員は一人に対して大体全国平均で二百三十町歩程度であるということが指摘されておるわけでありますが、農林省のものをちょっと調べたところによりますと、五十町歩未満などでは職員が全然いないというのが四千七百十一改良区ということになっております。一人以上というのが三百八十一で、二人以上というのが四十二、三人以上というのは十しかない、こういう状況で、職員が全然いないというのが圧倒…

日本社会党1960/03/22

第34回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○石田(宥)委員 先ほど関井参考人からも、経理内容が不明であるということもいわゆる不振土地改良区の原因の一つの中に含まれておるという御指摘があったのでございますが、大曽根参考人に伺いたいのでありますが、大曽根参考人からも、改良区の維持管理、それから財務の事務指導体制の確立が急務であるということが指摘されたわけでありますが、この点は、ただいま私から質問申し上げておるような専任職員の有無の問題等もありますけれども、現在、県営以上の大きな土地…

日本社会党1960/03/22

第34回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○石田(宥)委員 次に、安部参考人、藤塚参考人に伺いたいと思うのですが、安部参考人の提出された資料の中に、また、今問題点としても指摘されたのでありますが、ここでは三重に重複しておる。それぞれやはり事務所を持ち、それぞれ職員を置いてやっておる。それが農民の負担を過重ならしめる重大な原因の一つになっておる。新潟県などでも、三重の場合、四重の場合等もあるわけです。これは、あるいは用水と排水の関係があったり、そのうちにまたそれぞれ理由があって生…

日本社会党1960/03/22

第34回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○石田(宥)委員 次に、この負担の問題と経済効果の問題との関連でありますが、新潟県などでは、ずいぶん過重と思われる負担が、たとえば反当四千円以上も年々負担というような工事または改良区がたくさんあるわけでありますが、こういうところでは、一昨年でしたか、本委員会で、経済効果と負担の限界点というものを農地局で一つ調査をして一応の標準を定めてはどうかということを申し上げたことがあるわけでありますが、こういう点で、新潟県の亀田郷で、新大の農学部に…

日本社会党1960/03/22

第34回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○石田(宥)委員 大へん参考になる数字をお聞かせいただいたわけでありますが、これは私ども別に今度は農地局長なり建設部長なりについてあとの機会でよく検討したいと思いますが、先ほど来各参考人から御意見が述べられた中に、府県営の事業の場合には事業完了後に公庫融資の償還をするようにすべきであるというような意見と、従来は据え置き五年であったが、七年ぐらいでいいという意見と、十年ぐらい据え置きでないと困るという意見と、各参考人それぞれ意見が食い違っ…

日本社会党1960/03/22

第34回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○石田(宥)委員 次に、以上いろいろ参考人の陳述とそれから私の質問に対する御答弁でほぼ明らかになったと思うのでありますが、これを全国的に見て、いわゆる不振地区と称せられる事業団体がかなり多いと思うのであります。 〔丹羽(兵)委員長代理退席、委員長着席〕 それからまた、中には事業中止のやむなき状態に置かれているものもあり、あるいは、今安部参考人が指摘され、また先ほどもどなたかが御指摘になりましたように、借入金の責任が借り入れ当時の理事者の…

日本社会党1960/03/11

第34回 衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第1号

○石田(宥)小委員 ただいま農業法人化について御説明を伺ったのでありますが、前回伺った要綱よりは事務的には前進しておると思う。私はきょうは要綱の内容には触れるつもりはございません。ただ、今次官からも話がありましたように、全国的にこの法人化についての希望と期待があまりにも大きいので、現存、すでに発足しているもの、立法化を待ってほとんど発足せんとする準備段階にあるものが意外に多いのであります。そういうときにあたって、すでに国会が開会されて相…

日本社会党1960/03/11

第34回 衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第1号

○石田(宥)小委員 そうしますと、要綱案について省議の決定を見ておるとするならば、今度は法律の成文を待ってさらに省議にかけて、そのあとで提案をする、こういうことになりますか。そういたしますと、今大体もう一週間くらいで立法化準備が進むであろうというお話ですが、大よそ今月の二十日過ぎには提案の運びとなるというふうに了解して差しつかえございませんか。

日本社会党1960/03/11

第34回 衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第1号

○石田(宥)小委員 そういたしますと、農林省の中で、当初は農地局の方は少し積極性を持っておったが、経済局の方はどうも消極的であったということが言われており、また、第一回の本小委員会でもそのような発言があったわけでありますが、私どもこれを勘ぐるわけではありませんけれども、農協の中央団体の有力な人たちにこれをはばもうとする動きが見られるようであります。考え方によっては、その法人そのものが農協に参加をするということになれば、むしろ農協を強化す…

日本社会党1960/03/11

第34回 衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第1号

○石田(宥)小委員 私ども社会党としては特殊法人法を作って用意しております。私どもは、理想としては特殊法人法を作るべきであるという考えでありますが、これはいろいろな政治情勢で必ずしも固執しようとは考えておらない。農業会議所並びにいわゆる五人委員会の結論の御報告がございましたが、その結論からいたしますると、これは今次官から報告のあった事項とほぼ一致する。表現や何かで字句の点に相違があるとしても、ほとんど変わっていない。まあそれでいいのでは…

日本社会党1960/03/11

第34回 衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第1号

○石田(宥)小委員 それから、もう一つ次官に伺いたいのでありますが、今度の法人化問題というものは、先ほども御説明の中にもありましたように、当初は税金対策の関係で発足をした。しかし、やっているうちに、税金のことももちろんそれは無視できない要素の一つではあるのですけれども、農業の企業化、近代化、機械化というような日本農業の体質改善、経営構造の前進というところに重大な意義のあることを農民が自覚をして、今申し上げたようなことで前進の態勢になって…

日本社会党1960/03/11

第34回 衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第1号

○石田(宥)小委員 最後に一点。これは重要なことだと思いますので伺っておきますが、先ほどから繰り返して申し上げたように、省議の決定も要綱については行なわれた、それから、閣議でも了解を得たということであるけれども、どうも与党の中にも必ずしもこれを歓迎しない向きがやはりあるように見受けられるのであります。そういうことになりますと、与党の有力な人たちの方からブレーキがかかるという心配もなきにしもあらずだと思うのです。それで、ここで率直に承って…