石田博英
会議録に記録された「石田博英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,664 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1957/08/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金33 件
- 労働・賃金15 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 本会議2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 10,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) 確かに三千億かあるいはそれを上回る投融資の繰り延べが行われている。しかし、これは経済の拡大の速度を落したというのであって、今までのやつをさらに縮小するというわけでは私はないと思います。しかし、それでもその影響が及んできつつあることは御指摘の通りでございますから、それについては的確な数字をとらえつつ具体的な措置を研究したいと思っておるわけでございます。しかし、全体として見まして、やはりこの秋を過ぎますと、漸次回復…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) 先ほども申しましたように、下からのささえとしてはやはり最低賃金制というものは実施しなければならないと思っております。その内容等は今中央賃金審議会で御研究願っておりまするし、労働省としても検討中でございますが、業種別のあるいは地域別の事情を勘案いたしまして、かつ現実的な中小企業の経営の支払い能力を賦与する実効的な措置を伴いつつやる方法をとりたいと思っております。 それからいま一つは、これは成案を具体的にどうしたら…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) それはもちろん勤労者の賃金の上昇を目的とするものでありますから、現状をそのまま認め、固定化させるという考え方ではございません。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) 一ぺんにはむずかしい問題でありましょうが、将来にわたっての目標としては、大企業、公企業の賃金水準まで上げていくということが目標でなければならぬと思っております。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) 全国画一的に一定の数字を出してそれを基準とするというようなことではなくて、それぞれの実情に応じて、地域的、職種的な実情に応じて、その数字はやはり一応検討していかなければならぬものだと思っております。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) 具体的な数字は申し上げる段階ではございませんけれども、御指摘の通り、千円、二千円というものが、他の給付を伴わないであるかどうか、これは別の問題でございますが、非常に低い賃金で働いておる人がたくさんあるという実情はよく知っております。従って、そういう人たちの生活向上を最低賃金制によりまして下からささえていく、しかし、それが企業の本態を脅かさないようにするためには別途の措置を考究しつつ行わなければならないと思ってお…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) 今の緊急経済施策の影響、さらに経済界の見通しについては、これは見解の相違でございまして、私どもは秋になれば漸次安定してくるという考え方に立っておるわけであります。しかし、それまでの間に失業問題が発生して参りますし、特に米軍の引き揚げ等に伴います集団的の失業問題もございますが、そういうものは応急な問題として適切な措置を別途考慮しなければならぬと思っておりますが、やはり雇用の増大をはかって参りますのは、大きくは経済…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) 生産性を向上をしてわが国の経済の国際競争力を増し、ひいては国富を増大するということと、それから労働問題、あるいは雇用の問題の解決とは、私は別に考えなければならぬ問題だと思います。雇用の問題がからんでいるから生産性向上に反対するという考え方は、私は間違いだと思うのでありますが、しかし、生産性の向上に伴って整理とか、あるいは首切りというようなことが、現在現実に起っているという報告を私はまだ承わっておりません。むしろ…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) 私は先にも申し上げました通り、生産性の向上に伴って馘首、その他、その企業の中からの失業の問題の発生ということは、まだ報告を聞いておりません。そういうことはないと思っております。また、そういうことをあらしめてはならないと思っております。 それからもう一つ、その生産性向上、オートメーションが普及して参りますと、そうでない時代よりは産業の規模が拡大しても、雇用の増大の速度が鈍るということはあり得るとは思います。しかし…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) それだけでなくて、たとえば福祉の面におきましても具体的な措置を考究しなければならぬと思いまするし、さらに大企業につながる中小企業につきましては、その大企業との利益分配と申しますか、大企業とのつながりのあり方においても具体的な方法を研究しなければならないと思っております。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) 高いものをローラーでならすということはこれは実際問題としてできることではございませんし、また、なすべきことでもないと思います。労働省は労働者諸君の福祉の向上を第一に考えなければならない役所でございますから、高いものを下げるという、労働者諸君の収入を下げるということはいささかでも考えるべきものでないと私は思っております。従って、基本的には下からのささえを強くして盛り上げていくということでなければならぬと思いますが…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) 大企業の労働者諸君の高賃金が直接的に中小企業の労働者諸君の低賃金を要求する結果になっておるとは私は申しません。しかし、労働者の賃金だけを切り離さなくて、大企業自体のあり方が沖小企業に低賃金を要求している状態である、こう思っておる次第であります。従って、それを改善しなければならない。その具体的な措置はなかなかお説の通り簡単でない、かつむずかしいし、法律的にやるといっても非常にむずかしい問題でございます。従って、具…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) アメリカはもちろんのこと、西欧の相当多くの国と比べて日本の賃金水準の低いことはその通りでありますが、それは経済の規模も違い、それからそれに伴って生活費も違うわけでございます。しかし、それだからといって、日本の賃金水準が現在、今のままでいいのだ、あるいは高過ぎるということを申すわけでは決してございません。しかし、私は今の段階に見ますと、労働の量と質あるいは職能、職種というものによる賃金のあり方を研究する段階にもう…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) 基準法につきましては、今日特に中小企業の実情に合わないから、実情に合うように改正しろという議論も相当ございます。しかし、私は実情に合わない面は指導啓発によって、順次高いレベルまで経営者の意識を上げていくことが必要と考えますので、基準法は実情に合わないのだから、これを改正するというのではなくして、指導啓発によって時間をかけてやっていきたいと思っておりまするが、しかし、指導啓発という手段のために、あるいはそういう程…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) 日本の農業労働者を初め雇用の状態は、おっしゃる通りの実情にあると思っております。従って、まず当面は、完全失業者の対策を行うことになりましようが、順次御指摘のような不完全失業者に手をのべていかなければならぬことは申すまでもないのでありますが、これは先ほどから申します通り、やはり経済の拡大とともに考えるべき問題であると思っております。しかし、経済の拡大がオートメーション化その他によって、予期したような、投下された資…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) この駐留軍の撤退に伴いまする失業問題は、お説の通り国が雇って労務を提供しておるといろ条件、それから地域的、時期的に集約して発生するという条件から考えまして、一般の失業問題と同じようには扱えない、特別に考えて処置しなければならないものだと考えております。ただ特別支給金に関する問題につきましては、御趣旨はよくわかるのでありますが、直接担当をいたしております調達庁等、あるいは財源等についての考究をも必要といたしまする…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) 六万何千人の数が六月までに一ぺんになくなるか、なくならないか、六月までに解雇される数がどのくらいいるかということは調達庁の方でお調べをいただいて、御報告をいただかなければならないのでありますが、相手が軍のことでもあるので、まだ的確なそういう見通しを承わっておるわけじゃございません。 それから特別支給金についての問題は、やはり直接扱っておいでになる調達庁の方の御意見、これを承わりまして、私どもの方の意見を、あるい…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) 国有地の問題は、前にも実は呉なんかの場合にも起り、いろいろ法規上むずかしい問題がありましたが、内閣にこしらえてあります特需等対策協議会に、これは各省関係官が集まって作っております。そこで調査をいたしまして解決をした例もございますので、政府といたしましては、もうすでにこの特需等対策協議会は二回ばかり開きました。従ってここにおいてそういう関係各省間の事務の渋滞による不便はなくするようにやりますとともに、総合的な、具…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) ちょっと委員長、さっきこの問題については私申し上げたので、あなたから御了解を願っていただきたいと思います。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(石田博英君) その問題は私は実はよく承知しております。よく承知しておりますが、しかし、ただ建前としてそういう制度になっておるものをこの場合だけ変えるということにはなりませんが、よく承知いたしておりまするし、具体的な問題として処理いたして参りたいと思いまするし、参っているつもりでございますから、一つその程度で御了解をいただきたいと存じます。