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自由民主党労働大臣参議院衆議院
総発言数
10,664
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1958/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 本会議2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 10,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,664 20 を表示
自由民主党労働大臣1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○石田国務大臣 二つの要素、すなわち捕捉が困難という要素と経営の基礎が複雑であり薄弱であるという要素、これは全くそれぞれ別個に、この法案かこの状態で満足をしなければならないという原因をなしているのではなくて、それがやはり相互に関連をして原因をなしているものでございます。ただこれを一ぺんに強制適用をいたしますと、雇用関係というものがむしろ逆により以上不明確なものになって逃げるという状態あるいはいろんな付随的な摩擦現象が起って参りまして、早…

自由民主党労働大臣1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○石田国務大臣 勇気にも暴虎憑河の勇と沈勇とがありまして、私は暴虎憑河の勇はあまり好まないのであります。それはもちろん一ぺんに強制適用ができればそれに越したことはございませんが、まずわが国の零細企業の経営の状態、経営主の知識あるいはそれに働いております労働者諸君の自覚、組織状態、あるいは事務処理能力、これらの諸般の情勢を勘案いたしましたときには、現実に実行不能なものを一挙にやりまして、あまり法と現実の間に大きなみぞを作って参りますよりは…

自由民主党労働大臣1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○石田国務大臣 ほんとうの気持を申し上げますと、たとい一人働いているところでも、全部失業保険に入る状態を一日も早く招来したい、これが真意であります。御存じの通り、三十人から五人までのところでも、まだ実効をあげていないところが相当あるのです。本来なら、それを一応部全やっておいて、それからというのが順序かもしれませんけれども、それでは企業規模が違うということだけで、社会福祉の恩恵に浴さないという状態が出ることは不公平でありますから、やはり五…

自由民主党労働大臣1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○石田国務大臣 勇気の問題は、先ほどから申しましたように、私は特別に勇気があるとも思っておりませんが、勇気があるといたしますならば、やはり着実に、いわゆる真勇をもって臨みたいと思っているわけであります。今おっしゃいました理由は、強制適用の法律がありながら適用漏れになっている最大の原因とは私は考えない。それも一つの大きな原因でございましょう。しかし、ただいま御指摘のようなことを救済いたしますために、改正案の四十六条に、不利益取り扱いの禁止…

自由民主党労働大臣1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○石田国務大臣 十七万事業場、百十五万というものを残したまま、それを解決しないまま、前へ進んでいくということは、私はどう考えても真の勇気とは思えません。やはり百十五万という人たちの問題を解決していくその実際上の措置を行なって、それからもう一つ前へ行くというのが、私は強制適用の前のほんとうの実効ある措置だと思います。つまり前へ行け行けという議論は景気がよくて、勢いがあて雷同しがち、また雷同しやすいものでありますが、それをじっと手綱を引き締…

自由民主党労働大臣1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○石田国務大臣 山に働いている人は、御承知のように官業の場合は別な措置がございます。そのほかの場合については、季節的な労務が非常に多いものでありまして、今回一挙に適用せしめることは、仕事の性質上なかなか困難でございます。しかしながらそれだからといって放置すべき問題でもございませんので、やはり何らかの措置を研究しなければならぬものだと存じておる次第であります。

自由民主党労働大臣1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○石田国務大臣 これはボーダーライン・ケースの場合は、なかなかいろいろな問題があることは承知いたしておりますし、改善しなければならぬものだと思っております。なかなかけじめをどこでつけるか、むずかしい問題がありますし、前国会の審議の経過もありますが、できるだけすみやかに改善の措置をとりたいと存じておる次第であります。

自由民主党労働大臣1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○石田国務大臣 補助金も報奨金も実体的には差がないものと考えております。私どもといたしはしては、名前は、ざっくばらんに申しますと、どちらでもよろしいと思いますが、ただこれは補助金のようにある事務を行わしめるものに対して一定の補助をするのではなくて、その成績の上ったものに対して、たとえば地方税等が納付成績がいいとか、そういうようなものに対して出す報奨金、そういう意味で、要するにある一定の成績が上ったものについて出すものでありますから、その…

自由民主党労働大臣1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○石田国務大臣 法の運営についての心がまえは、今八木委員の御指摘の通りの心がまえでやって参りたいと存じます。実際問題といたしまして報奨金を出します基準というものは、これは政令であらかじめ定めるのでありますから、その政令で定めた基準に達したものについてはこれは当然全部支払われるわけでありまして、それに達しているにかかわらず報奨金が払われない、あるいはそれが時の財政政策か何かによって勝手に増減されるというようなことはございません。そういう建…

自由民主党労働大臣1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○石田国務大臣 それは先ほどから何度も表情を披瀝いたしておるところでありまして、でき得る限り早く強制適用に持っていくようにいたしたいと考えておる次第であります。

自由民主党労働大臣1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○石田国務大臣 今御指摘の日雇い労働者の健康保険は、これは御承知のごとく私の直接の所管ではございません。しかしこれは日雇い労働者諸君の生計に非常に大きな影響がありますので、私どもも深甚な注意を払って参りましたが、御指摘のような事実もございます。しかし就労日数を少くしておいて、というお話でありますが、別に前より減らしたわけではなく、あとう限り漸次増加せしめるような方向にいっておるわけであります。また今後失業の発生状況、あるいは国の財政状態…

自由民主党労働大臣1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○石田国務大臣 これは先ほども申しましたように直接私の所管に属することではございません。しかしながら保険会計が黒字になっておるのに保険料金をそのまま据え置くということは、建前としてはおかしい話でありますから、そういう場合が参りましたならば、それに沿って適宜の処置が行われるのは当然のことで、また行なってもらうように——果してそのときまで国務大臣でおるかおらぬかは別問題といたしまして、おりましたならば努力をいたすつもりでございます。

自由民主党労働大臣1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○石田国務大臣 厚生省関係のことについては私どもは直接の問題ではございませんが、私どもは失業保険の適用範囲を拡大したいという立場から考究したのであります。

自由民主党労働大臣1958/04/21

28参議院 社会労働委員会 第27号

○国務大臣(石田博英君) 参考人の皆さんにちょっとごあいさつ申しあげます。 本日は、御多忙中のところ、まげて御出席をいただきまして、まことに御苦労様に存じます。どうか忌憚のない御意見をお聞かせ願いまして、審議の参考に供したいと存じます。 私も、本来拝聴いたさなければならないところでございますが、他院の審議の関係がございますから、これで失礼はいたしますが、役所の関係責任者を出席させておきますから、その方から御意見の由を承わりまして、十分参…

自由民主党労働大臣1958/04/21

28参議院 社会労働委員会 第27号

○国務大臣(石田博英君) けい肺患者及び外傷性せき髄患者の処置につきましては、しばしば申しております通り、これが労災法あるいはけい肺特別法の給付が切れたからといって、それをそのままに放置すべきものではないと存じておるわけであります。従いまして、政府といたしましても、前のけい肺法通過の際の付帯決議の趣旨もございまするし、また、ただいま申しました人道上の見地もありまするので、けい肺審議会のすみやかな御結論が出ることを希望も期待もいたして参っ…

自由民主党労働大臣1958/04/21

28参議院 社会労働委員会 第27号

○国務大臣(石田博英君) 政府といたしましても、先ほどから申しました通り、けい肺法におきまして、けい肺についての重要事項はけい肺審議会の議を経てこれを行うことになっておりますから、政府として、その結論が出ないものについて、政府自身が法律上その他のことについて、けい肺審議会と別個の行動を直接的にとることは困難でございます。しかし、それでは現実にけい肺法の法対象の年限からはずれた人たちに対して、人道上いろいろなこともあると思いますので、政府…

自由民主党労働大臣1958/04/21

28参議院 社会労働委員会 第27号

○国務大臣(石田博英君) 理事の定員その他は、ほかのこの種の団体に比べると少いものと思っております。しかしながら、運営をやっております業務あるいは施設、そういうものは手薄を感じますので、特に今度のこの法律の通過とも関係がございますから、三十三年度からは若干増員する予定になっておるわけであります。

自由民主党労働大臣1958/04/21

28参議院 社会労働委員会 第27号

○国務大臣(石田博英君) 正直に申しまして、ただいまの能力で事業内の訓練所に、ここの法文に規定しておるような援助はできません。しかし、この法案の通過と相待ちまして、中央職業訓練所の拡充をはかって参りまして、将来そういう能力を付与せられた状態を考えて立法しておるわけでございます。 〔委員長退席、理事山下義信君着席〕 それから今までの公共職業補導所、今度の公共職業訓練所、そういうものの門戸を広めていこうということは、できるだけ施設を拡充いた…

自由民主党労働大臣1958/04/21

28参議院 社会労働委員会 第27号

○国務大臣(石田博英君) わが国の雇用と就業の関係、あるいは就業構造、産業構造から考えまして、職業訓練所の状態というものが、今おっしゃったように、好況のために応募者がうんと減ってカンコドリが鳴くというようなことは、当分考えられないと思うわけであります。むしろ私ども非常に心を痛めておりますのは、応募者が定員の三倍も四倍もありまして、それを収容できないというところに一番残念に思っております。それを何とかして増加させていきたい。もう一つは、勢…

自由民主党労働大臣1958/04/21

28参議院 社会労働委員会 第27号

○国務大臣(石田博英君) これはこの前にお答えを申し上げたのでありますが、身体障害者につきまして出します手当の性質は、その身体障害者であるということから通勤その他が困難でありまして、寄宿をしたりなにかしなければならぬ事情があります。そういうハンディキャップを埋めるという意味で五十円予算に計上いたしております。しかし、一般の人に対して出します手当の性質は、これは材料と申しますか、教材の購入費の補助とか、あるいは通勤費の補助、こういう意味を…