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自由民主党労働大臣参議院衆議院
総発言数
10,664
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1961/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 本会議2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 10,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,664 20 を表示
自由民主党労働大臣1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(石田博英君) 現在の労災補償の制度は御承知のように、平均賃金の千日分であります。従って、今回の方々は六十四、五万と聞いております。これは遺族の今後の生活の保障あるいは子女の育成等に決して十分と考えていないのでありますが、わが国の制度は御承知のように、経営者の個別責任という立場から出発いたしておりまして、諸外国のように、保険によってこれをまかなう制度はないわけでありまして、それは厚生年金等に期待をしておるわけであります。従って…

自由民主党労働大臣1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(石田博英君) 先ほどお答えを申し上げましたように、諸外国の制度は御説の通りであります。従って、わが国におきましては、建前が業者の個別責任で補償するということから出発しておりますので、現在のような制度でございまして、年金等は厚生年金に期待をしておるわけでありますが、しかし、厚生年金という制度がそう普及しておるわけでもございませんので、そういう観点から、ただいま御説のような問題を検討いたさなければならないと存じております。その検…

自由民主党労働大臣1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(石田博英君) その点につきましては、私どももそういうふうな運営を希望いたしまして、前年から研究をしておったのでありますが、先般炭鉱災害が相次いで起こりましたのを契機といたしまして、政府部内におきましても検討を開始いたしております。関係各省間の意見の調整がほぼでき上がりつつございますので、近く成案を得て皆さんの御批判に待つことができると存じておる次第であります。

自由民主党労働大臣1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(石田博英君) 現在の失業保険会計は九百四十四億でございます。で、年々約百億強出ていると承っております。なお保険特別会計実施以来昭和二十八年に十数億の赤字が出ただけでありまして、あとは黒字でございます。

自由民主党労働大臣1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(石田博英君) お説のように完全失業者の数は減っております。しかしながら非常に解決困難な中高年令層の失業者群が特に石炭あるいは駐留軍関係に多いのであります。そこで政府といたしましては、まず第一に中高年令層の適職の調査をいたしまして、その適職をほぼ見当をつけたわけであります。それに基づきまして、政府関係機関にでき得る限り中高年令層を雇用してもらうように協力を求めておることは御承知の通りであります。さらに財政投融資等によって運営し…

自由民主党労働大臣1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(石田博英君) 政府の、提示された裁定に対する態度は決定したわけでありますから、この予算上のあるいは資金上の措置は、大蔵大臣の御答弁の通りに行なわれるものと確信をいたしております。

自由民主党労働大臣1961/03/30

38衆議院 本会議 第23号

○国務大臣(石田博英君) 鉱山の災害が続発いたしておりますことにつきましては、労働者保護並びに一般の産業安全の責任を持っておりまする立場から、きわめて遺憾に存じます。 ここに、犠牲になられた方々の霊に対しまして、つつしんで哀悼の意を表しまするとともに、ただいま行なわれました御決議の趣旨を尊重いたしまして、特に中小企業の安全設備の整備のために諸般の施策を考究いたしまするとともに、遺家族各位の援護に万全を期したいと存じておる次第でございます…

自由民主党労働大臣1961/03/30

38参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○国務大臣(石田博英君) 今回提案されました昭和三十六年度一般会計及び特別会計の予算案中、労働省所管分につきまして、その概要を御説明いたします。 まず第一に、一般会計におきましては、歳入において総額四億二千二百七十三万八千円でありまして、前年度の二億七千八百八十二万一千円に比較いたしますと一億四千三百九十一万七千円の増加となっております。 一方、歳出におきましては、総額四百七十九億五千四百八万三千円でありまして、前年度の四百二十七億一千…

自由民主党労働大臣1961/03/30

38参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○国務大臣(石田博英君) 最低賃金のきめられる基準が二百円を中心としているという御質問でございましたが、私は、ごく特殊のものを除いては、三百円を最低とするように基準局をして指尊いたさせておるのでありまして、昨年の七月以降はその傾向が非常に顕著に現われてきておることは、ただいま華準局長の説明でおわかりいただけることと存じます。今後も、早くきめられたための二百円以下のものにつきましては、できる限り早い時期に二百円以上にさせるように、実質的指…

自由民主党労働大臣1961/03/30

38参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○国務大臣(石田博英君) 先ほど申しましたように、ごく特殊な場合は別であると申しましたのでありますが、基本的にはさっき申しましたような方針でございます。従って、その決定の時期その他が早過ぎて現在の状態に合わないものについては、実質的に御質問の趣旨に沿うように行政指導をいたして参りたいと思っております。

自由民主党労働大臣1961/03/30

38参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○国務大臣(石田博英君) これはどうも経営者が誤解をしておるのじゃないかと思いますが、最低賃金でありまして、最高賃金ではないのであります。その金額に拘束されるのは、それ以下であってはならないのでありますから、産業界の実情に応じ、あるいはその他の条件に応じて、それ以上のものを経営者が考慮するのは当然のことであると思います。これはむしろ最低賃金の問題だけではなくして、そこに重点があるというよりは、むしろやはりその企業の内部におきます労務管理…

自由民主党労働大臣1961/03/30

38参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○国務大臣(石田博英君) 私は、これはそういうものでないことの普及に役所としては努めなければなりません。法律的には、これは明確に最低賃金であって、最高賃金ではありません。その業者間協定がそれ以上の賃金を支払うことを拘束する何かがあるとするならば、それこそ法律の精神に違反するものであります。従って、そういう話を聞かないわけじゃございませんけれども、これは誤解、悪用もはなはだしいものでありまして、そういうものの排除には、十分行政指導をいたし…

自由民主党労働大臣1961/03/30

38参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○国務大臣(石田博英君) まず根本的には、先ほどから申し上げておりますように、きめられた額が、最低賃金としてもすでに実情に合わなくなってきつつあるものが多いと思います。そういうものは行政指導によりましてこれを改めさせ、多くさしていくようにいたしたいと存じます。 それから第二の問題は、親会社が下請に対して、最低賃金を賃金計算の基準にするということも明確にそれをいたしておるとするなら、これはやはり法の精神をじゅうりんするものでありますから、…

自由民主党労働大臣1961/03/30

38参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○国務大臣(石田博英君) これは自然に日立の実情が日本じゅうにわかって、自発的にできてくるのを待っているということでは、まだるっこくて効果が上がらぬことはお説の通りでございます。従って、私どもの方でそれを積極的に誘導していくという努力を今いたさせているところであります。それから私といたしまして、この問題だけではございませんが、雇用その他の問題を含めた一般的、要請を、近い時期に経営者側の団体に対して、これを取りまとめまして要請をいたすつも…

自由民主党労働大臣1961/03/30

38参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○国務大臣(石田博英君) 二百五十万達成の目途は、昭和三十六年を初年度といたしまして三カ年であります。しかし、現在の進行状況から見ますると、もっと早い時期に実現するのではなかろうかと考えております。で、二百五十万人になったらというのは目標でありまして、その間の経験を通じ、かつ、その理解と普及の度合を見ながら、私は直すべきものは直したい、こう思うのであります。

自由民主党労働大臣1961/03/30

38参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○国務大臣(石田博英君) 八千円という基準は、私どもの方の最低賃金を提出いたしまして、社会党案が十八才八千円、経過的に二年間六千円という案であったということを承知いたしております。そこで、先ほどからの業者間の仁義というお話がずいぶん出まして、勢いこれが最高賃金を拘束されるという、私はそういう間違った考え方は存在しないということを決して申し上げるわけではございませんが、もしそういうことで相互に拘束をしているというなら、これこそ問題でありま…

自由民主党労働大臣1961/03/30

38参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○国務大臣(石田博英君) まず第一に、現在の人員で事足りるとは思っておりません。最低賃金法施行に伴って、対象人員が増加するに従って、あるいは増加せしめる計画が大きくなるに従って、それに応ずる体制をとっていくように努力をいたしたいと存じます。ただ、第二の問題として、係官の配置は各局大体似たり寄ったりのものであります。しかし、その成績に今のところ非常に差があります。これは必ずしも人数だけの問題じゃなくて、やはりその土地における今の考え方の普…

自由民主党労働大臣1961/03/30

38参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○国務大臣(石田博英君) 具体的な詳細なことは私は知りませんけれども、とにかく三十八年は目標ではあるけれども、もっとこれについて早く達成できるという報告を受けております。できる見込みであるという報告を受けております。それから金額については、先ほどから繰り返して申しておるような指導をいたしております。

自由民主党労働大臣1961/03/30

38参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○国務大臣(石田博英君) そういうことを目標に普及をしていきつつ、その中から経験を通して問題点を拾い上げることが一つと、もう一つは、最低賃金制というものについての一般的理解の深まっていくことを期待することが第二であります。この二つの点を通じて、私はこの法の不備な点を改正したい、こう考えている次第であります。

自由民主党労働大臣1961/03/30

38参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○国務大臣(石田博英君) 現在の詳細な進行状況は基準局長よりお答えをいたしますが、家内労働調査会におきまして御検討を願っているのでありますが、その結論が出ますまでの経過規定といたしまして、ちょうど最低貸金法制定以前にやっておりましたような心持で、行政指導による効果を積み上げていくようにいたしております。詳しいことは基準局長からお答えいたします。