P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,659 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1973/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 1,659 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,659 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 これは約一・五セントでありまして、正確には二百五十ミリグラム一カプセルが一・六六セントとなっております。一・五セントというと当時の円・ドル換算でいいますと、どのぐらいになりますか。

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 五円四十銭。これはこの本で見ますとアメリカのブリストルという会社に原価の資料提供を命じて調べたものなんですね。日本の国会図書館にもキーフォーバー委員会のヒヤリングの資料が来ておりますけれども、アメリカでは日本と違って、このように製薬会社の原価を提出させて問題にしておるのですよ。これは先ほど私が正確に言ったのは、ここにある資料なんです。これがキーフォーバーのものなんですけれども、いわゆるブリストル社のテトラサイクリンの原価を…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 五円四十銭のものが日本では百四円だ、これは大都市。地方では百六円九十銭になっておりますね。これは単純にまた比較すると云々と言うけれども、あまりにも違うでしょう。アメリカの原価の二十倍ですよ。ものすごい高い。ところでこのキーフォーバー委員会のあと、アメリカの連邦取引所は一九六三年にいわゆる審決、この決定を下しておるのです。そうしてテトラサイクリンの価格を引き下げる措置を講じて、薬局への卸売り価格が三十セントから六セントに引き…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 一九六三年か四年か五年ごろ。六三年が一番いい。

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 やはり原価で見るとまだ十三、四倍高いわけですね。ですから、アメリカの薬局で売っている卸売り価格に比べても三倍で、やはり高い。このビブラマイシンと比較した昭和四十五年ころの、このテトラサイクリンの価格が四十六円五十銭なんです。ですから、まだ十数年前のアメリカの原価の八倍、十年前のアメリカの薬局の卸売り価格の二倍以上になるわけです。こういう高い薬価をつけておいて、それと比較して先ほどの新薬をきめる。つまりテトラと比較して、この…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 もうその問題は終わりますけれども、私は何も資本主義を否定しろとか、自由経済を全部やめろとか、そんなことをいま言っているのではないのです。要するに高いのです。何だかんだいったって高いのです。自由競争だって、先発権で三年間は独占的なものになるでしょう。だから、こんなことは目を向ければ、やろうという気持ちがあれば、同じ土俵の中でやれるのだから、そういう立場に立たなければいかぬ。すぐ保険料を高くするとかなんとかでなく、こういうとこ…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 そうすると、これは年にすると大体どのくらいになるのかな。

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 多少私たちと計算が違うようですけれども、またこまかくなりますから……。 これは東京電力などのいわゆる組合健保の被保険者ですと、またこれより少し安くなるわけですけれども、どっちにしろ、一年でいえば約一カ月くらいの掛け金を払わなきゃならぬということになるわけです。二十何・何日になりますか。こういうふうに見ますと、一年のうちの約一カ月近くをこうした掛け金を払うために働くとなったら、ちょっとした掛け金の値上げというものじゃないと思…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 イギリスの特殊な例を除いて、大体日本のように五対五というのじゃなくて、資本家の負担が多いわけですね。ところが日本では、大企業が主として入っている組合保険のほうは七十五条で事業主の負担を増加することができるということになって、実際にはそうなっている。ところが政管健保のほうは五対五ということが、これまた法律の七十二条できめられておる。しかも、戦前は労災と一緒だから計算しにくいとしても、戦後から見ても、ずっと変わりなし。この間大…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 この労使負担の割合を変更した場合には、そういう中小企業者の問題をどうするかという問題は、これは一〇%にこだわらず、どんどん国庫で負担すれば解決する問題ですけれども、ただ私どもが言うのは、これは財源の問題としても非常に重要なんですね。 〔橋本(龍)委員長代理退席、山下(徳)委員長代理着席〕 この労使負担の割合をかえた場合には、労働者の保険料が若干低くなっても資本家のほうのあれがふえますから、全体としては財政的にはふえるという…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 何といっても、この十年間を見ても病人がどんどんふえているわけですよね。数から見ると倍になっているというふうにいいますけれども、こういう病人が非常にふえて、しかも政管のほうはいま言ったような年齢構成も高い、それから所得層も比較的低いというふうなことですけれども、そういう中で組合健保をどんどんつくるわけで、いま健保は一千万人以上になっていると思うのですけれども、片一方は千三百万人ですね、被保険者だけとすると。そういう状況で、こ…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 この三項目のところに「組合設立後の組合財政の見透しが良好であること。(被保険者が過去一年間においておおむね一千人以上であること。また、標準報酬が同種同規模の事業体にくらべて同等またはそれ以上であり、かつ過去一年間における被保険者の受診率の調査結果等からみて、財政の見透しが良好であると認められること。)」こういう条項がありまして、そのあとには、過去において成績がいいもの、つまり黒字になるような見込みのあるもので大規模なものは…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 簡単に言えば、そういうよくなる状態ではないわけですね。そういう仕組みになってしまっているわけですよ。そういう中で有病率はどんどんふえ、病人はどんどんふえる、年齢構成も高くなる、所得も低いとなれば、これは赤字になる。このことは決して個人個人の責任じゃないわけですよ。病気一つ見たって、交通事故や災害、公害、これはみんな社会的な原因です。 特に、私は川崎で聞いたのですけれども、公害病患者が健保の中へ入ってかかっているという、この…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 そうしますと、この川崎のいまから言う例は解決されているのでしょうか。川崎における四十六年三月から四十七年二月までの年間に公害認定患者の治療に要した総医療費は三千九十一万円余、うち公費負担は千六百二十四万円となっておる。したがって、千四百七十万円が健保で支払われた。またいまの推定ですけれども、川崎が公害認定患者で被用者保険というものの医療費を推計したところ、この期間六百五万円になるといっている。こういうことになりますと、これ…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 それは健保の負担にはならないということですか。

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 私は、いまこの健保の財政の赤字を検討する場合に、そうした公害、それから、いわゆる公費負担の分をきちんと全額公費負担をして、そうして健保財政から切り離していく。老人医療費の問題、乳幼児の問題、そういうことも財政対策として非常に必要だと思うのです。同時に、国と資本家の負担の原則ということを私どもは毎回言っておるわけです。先ほどから言っているように、財政規模がいろいろな点で弱くならざるを得ない。しかもまた、年齢構成や所得別受診率…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 診療報酬の問題については、常にそうしたお答えがなされておりますけれども、私は、厚生大臣が責任をもって一体この診療報酬についてどういう基本的な考えを持っておられるのかという点について、私が聞いている幾つかの事実を申し上げますので、その点についてこれが事実なのかどうか、あるいはその点についてどう考えられるのかということについてお伺いしたいと思います。 いま診療報酬の不合理という問題が、一つは老人医療の無料化の問題について障害に…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 非常に答えの水準が高くてわからないのですが、結局出来高払いでしょう。あなた方が過疎地の診療報酬の問題でやったときは、出来高払いだから云々と言っていたけれども、いまの診療報酬はそうだ。そうすると、その剤の数とか日数によって調剤料を出すべきが普通だと思うけれども、そういうふうにはならない。そういうような改定の方向がいいと言っているのか悪いと言っているのかわからない。新しい方向から逆になっているのか前になっているのか、もう少しは…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 だから、そういう結果が、いまの老人医療の問題の一つの障害になっているという事実を認めるのか、それともそうでないのか。われわれ聞いた者から見ると、調剤料は四十円ときめれば減るでしょう。これは認めますか。いままでたとえば剤ごとに日数で払っていたものが……。

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 ではもう一つ。老人の検診にとって多いのは尿のたん白等の状況、また血圧測定で、これは報酬が出てないというふうに聞いていますけれども、これはほんとうですか。