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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,659 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1973/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 1,659 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,659 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 それは当然のことであって、いままでと変わらないわけです。きょう私が問題にしておるのは、こうしたものが、二つの医薬品がロシュというところから入っておるものが非常に高くなっておる。それで原価についても、まだ十分調査してないらしいから、それを調査して、そうしてもし不当に高いものであるならば、これは保険財政の立場から押えなければならぬ。そうでしょう。そういうことをやろうとする意思があるのかどうか。あくまでも、もうけるのはあたりまえ…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 しつこいようですけれども、その中にはジアゼパムも、クロルジアゼポキサイドについても、当然入っておるわけですね。

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 特に先ほどの討議の中で、あるいはこの間の寺前議員の質問、あるいは諸新聞の報道、先ほどからの各国で問題にしているという中で、特に日本政府としても、こういう問題に関心を払って、何らかの調査の手を打たなければならぬ、こういうふうにお考えにならないのですか。

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 私委員長にお願いがあるのですけれども、こういう状態ですから、私は、この問題について、ぜひ武田薬品や山之内の社長を参考人として呼んでいただいて、そして国会の中で、われわれ自身としていろいろお聞きもし、また調査をしたい。この薬価問題は先ほどから述べますように非常に重要な問題であるということは、政府当局も述べておるとおりですけれども、とにかく各国で、このロシュの医薬品を入れているところか、ほとんどといっていいほどいま問題にしてい…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 できるだけ実現できるようにお願いしたいと思います。 それでは同じく薬の問題で、私どもは大製薬会社のもうけを押えなければならぬ、そして薬価を下げて、この赤字の中で最も大きな原因となっている部分を節約して、そうして勤労者に対する負担をなくした給付改善が行なえるようにする、こういうことで、この薬価の問題を特に重視しております。と申しますのは、寺前議員も前回述べましたように、大製薬会社というのは非常に長期にわたって経営が黒字です。…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 これはあとで私たち自身もよく調べたいと思いますけれども、いまの答えですと、三十九社が外資系並びに資本金十億円以上のいわゆる大きな会社というふうになると思います。そういうところから見ますと、やはり新医薬品に指定されているということによってリストに載りますと、いわゆる先発権といわれている、三年間他の医薬品がそれと類似のものはできない、こういうことで生産が独占されているということになるわけですね。先発権——あなたたちは先発権とい…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 結局いま言われたのは、四十二年九月十三日の医薬品製造承認等に関する基本方針の中で触れた部分、さらに昭和四十六年六月二十九日の薬務局長の名で出された「新開発医薬品の副作用報告の一部改定について」こういうことの内容ですね。

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 その改めた中で、注として、「3、新開発医薬品の承認にあたって課する副作用報告義務の期間」——いまの三年ですね。「を、いわゆる先発権と称する向があるが、これは先発メーカーを保護するということではなく安全性の観点から副作用についての観察期間中は同種の医薬品の承認をしないというのが、本来の趣旨である。」ということですから、理由はともあれ、その三年の間は同種の医薬品は製造を承認しない、こういうことになるわけですか。

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 この中で、いわゆる先発権と称せられて、これが「先発メーカーを保護するということではなく」と、ことさらに入れざるを得ないという状況、これはどういうところから出ているわけですか。

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 その誤解の中でと言われる中で、先発メーカーの保護をするということに結果としてなるというのは、主としてどういう点ですか。

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 その副作用ということで、それだけ聞けば非常に大事なことであるようですけれども、なおかつ、そういう誤解を生ずるというのは、端的に言えば、この先発権というもので指定された医薬品の価格によって得る利益が非常に大きいというところから、後発メーカーというか、その間その薬と同種のものができないという他の会社からの批判というか、そういうものじゃないですか。端的に言って、先発メーカーを保護するといわれる内容というのは、結局値段のことでしょ…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 じゃ、はっきり書いたのがありますから、読みましょう。これは武田薬品工業株式会社の第九十三期営業報告書、昭和四十七年四月一日から昭和四十七年九月三十日までの営業の概要を報告したものであります。その中で「販売の状況について申しあげますと、医薬品部門では、前期にくらべ感冒薬が」——かぜ薬です。「季節的な関係から減少いたしましたが、ビタミン剤をはじめ炎症・腫脹緩解酵素剤」——炎症とかはれものにきく「「ダーゼン」などの売上が伸長し、…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 一つぐらいの例では、あなたはなかなかうんと言わないので、もう一つ読みましょう。三共株式会社営業報告書、昭和四十七年四月一日から九月三十日までの営業報告です。「品目別には、広範囲抗生物質製剤「クロロマイセチン」、ビタミン類が競合品との価格競争により伸び悩みの状況にありましたが、一方、新精神神経調整剤「セレナール」、脳循環代謝改善剤「ヒデルギン」、合成副腎皮質ステロイド剤「オルガドロン注射液」等が順調な売上げを示し、業績に寄与…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 この三共の常務取締役に福地言一郎という人がいまして、これはかつてこの国会の社会労働委員会で、参考人として発言されたことがあると、この議事録には書いてあります。昭和四十年の五月三十一日、第四十八国会社会労働委員会の中で、参考人としてこういう発言をしています。 「日本の特許制度は製法特許でございまして、物質特許ではございません。したがいまして、せっかく独創的な新薬品を開発いたしましても、すぐ同一物質が市場に競争品として登場して…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 それじゃ聞きますけれども、いまここで述べたように、武田の、炎症やはれものにきくダーゼンとかペニシリンの一種といわれているバストシリンについても、これでもうけたといっている。三共はセレナールで、これは精神安定剤ですけれども、もうけたといっている。これはみな、いまのリストに載っている。このリストに載っている場合は、まだ市場に出回っていないわけですから、先発権だから、実勢価格というわけにはいかない。では、この値段はどうやってきめ…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 まあ、いいでしょう、時間もあれですから。ジアゼパムの問題でいま出ましたけれども、結局ジアゼパムと比較して割り高できめた、こういうことでしょう。

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 割り高、割り安主義というと、いま出されたように、たとえばAという薬は一日一錠飲む、Bという新しいのは一日二錠飲むとすると、一錠と二錠だから、Bの値段はAの半分。率直に言えば、そういうことになるわけですね。そうやって値段をきめる、こういうことですね、割り高、割り安というのは。

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 失礼しました、同じきき目の場合は……。 そうしますと、いまのセレナールはジアゼパムと比較してきめた。このジアゼパムというのは先ほどから、これはべらぼうに高い値段じゃないかということで問題になっている。国際的にも問題になっている。あなたたちは何とか問題にしまいとしているけれども、現実に私どもの調べた数字では、あのようなべらぼうな値段で売っている。そういうことで、このジアゼパムそのものが高い。高いものに比較してきめたら高くなる…

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 同じ抗生物質のテトラサイクリン、こういうことですね。このテトラサイクリンが十数年前アメリカで大きな問題になって、アメリカの上院の中に反トラスト、反独占委員会の小委員会、通称これはキーフォーバー委員会といいますが、ここでこの値段が問題になったことを知っていますか。

日本共産党・革新共同1973/06/07

第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○石母田委員 これはこのキーフォーバーの「少数者の手に」「独占との戦いの記録」という翻訳されている本が出ておりますけれども、この本でテトラサイクリンが問題になっておりますが、この一カプセルの原価が幾らだというふうに書いてありますか。