石母田達
会議録に記録された「石母田達」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,659 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金23 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 1,659 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 私はきょう被爆者に関して四党が共同提案しております原子爆弾被爆者援護法案並びに政府提案について質問したいと思います。 初めに、先ほどから論議されておりますように、今回私ども四党が共同で提出したものは、いわゆる国家補償の立場に基づく被爆者の援護であります。これは被爆者の方々が二十九年間の念願でありまして、このことが法制化されて、法制局ともかなり煮詰めた検討を行なった現実的なものとして私どもは確信をもって提案をしたわけでありま…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 先ほどの答弁と全く同じでありますけれども、私どもとしては、もう二十何年間、三十年近くたっているわけです。そして被爆者の方々が、今日の法律が制定された以後もいわゆるこうした国家的な補償の立場に立つ援護法を要求されているのには、やはりそれなりの根拠があるわけです。どうしてもそれに基づいた抜本的な改善をしてあげなければ、ほんとうに、あのアメリカの国際法違反の原爆の投下によって、しかもサンフランシスコ条約によってそれに対する賠償の…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 私の質問の中で、厚生省としていろいろ検討されて、これまで予算に、概算要求かなんかの段階で出したけれども、実現してないという問題はございませんか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 その厚生省として考えられた中身というのは、所得制限の撤廃という方向ですか、それとも緩和というような性質のものですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 大臣も聞かれましたように、厚生省としてそういう努力も払っているわけですが、残念ながら結果として政府全体としてはそれが実現しないという状況であります。二割と申されますけれども、初めからもう所得制限があることを考えて、これじゃとてもだめだということで申請しない人もたくさんいるわけでございますから、そういう意味で、先ほど大臣が述べられた精神に立つならば、今後この所得制限の撤廃について、ぜひともこれまでどおりの努力を一そう続けられ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 こうした所得制限ということは、本来私は、いま出されたように、社会保障にとって、特にまた被爆者というような状況を考えますと、これは全く矛盾するものであるということで、私ども出した援護法につきましては、被爆者であるということで裁定を受けた人々については、年金についても、また医療、介護手当の諸手当を含みまして支給されるようにして、所得制限なしでやるということは、いま言った厚生大臣が目ざしている方向を一日も早く実現するということを…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 医師の判断なんですけれども、症状の固定というのはやはり一応の概念、定義があるんじゃないですか。その医師がかってに判断していいというんじゃなくて、こういうものは大体症状の固定だという基準といいますか、それはあるんじゃないですかね。もしあったらそれを聞かしてください。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 私のほうに、横浜赤十字の病院長を最近まで長くつとめておられた方で、服部達太郎という先生がいらっしゃいます。この方は全国でも有名な、いわゆる被爆者のお医者さんでございまして、被爆の当時、広島の赤十字病院の第二外科医長をやっておられた方です。この方は、自分の体験に基づいていろいろこういう「原爆 ある被爆医師の証言」というような、いろいろな本を出されている方でございます。この方のお話などをお伺いし、また、この本を読みますと、いわ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 そうした場合に、いろいろ専門家の話など聞きまして、また被爆者の方々にお聞きした場合に、この原爆症の一つの特徴と申しますか、いわゆる重い症状で固定化するという場合も考えられるわけですが、そうしますと、いままで特別手当をもらっていて、そしてそういう重い症状で固定化したという場合に、そうするといままでよりも半分近く、支給されるものが減額されるというような問題について、厚生省として何か対策を考えておられるのかどうか、それはやむを得…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 そうすると、こういうふうに理解していいのですか。私、こまかいことはあれですけれども、いままでもらってきた人には、症状が固定した場合でも変わりない、いまのお話ですとそういうことなんですか。いま七千五百円というのは、全部新しい人であって、いままでもらっている人が減額されるようなことはないということで理解していいのですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 もう少し……。こういうことでいいのですか。いまのままでいくと、認定がなくなれば実際打ち切られるものを、今度の場合はそういう人でも七千五百円が受けられる、これはわかります。で、いままでもらっていた人がそういう重い症状で固定して——固定したのはこれは全部認定がなくなるのですか。その仕組みについてちょっと話してください。そうだとすればまた話がわかるけれども、重い症状の方で認定がなくならないで、引き続き減額されるというようなことは…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 実際にはあり得ないと思うということでいいのですね。ないということで……。 それでこの中で、大臣も非常に強調されているように、そういう新しい特別手当をそういう治癒あるいは症状固定という方にも出すのだ。これはそういう状態が続く場合には終身出すということになるわけですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 死亡するまでということは終身ということですね。それで終身そういうものを出すということは、金額の多い少ないは別として、その方の問題について、いわゆる大きな意味での年金化の方向を目ざしている一つの萌芽的だといいますか、道筋からいえばそういう方向へ踏み出したものというふうに理解してよろしゅうございますか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 私は、あなたたちが長い間の中でやはりそういう方向に考えざるを得なくなったということは、非常におそきに失していると思いますが、そういう方向に目を向けて、名前はどうにしろ、そういう実体的なものを考え出したということは一歩前進だと思います。しかし、その内容あるいはその方々が実際に受給されている数、そういうものについて、現在あるいは今後こうしたものを受けられるということは、いまの制度のもとではきわめて少なくなるんじゃないかというこ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 手帳を交付されている人は総数どのくらいですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 三十四万名のうち千八百名というのがいまの法の実態だと私は思います。これは先ほど厚生大臣から言われた努力の内容、そして二十九年間たっている今日、先ほど冒頭に申しました近藤ちかさんというような老人がなくなられた、また広島原爆病院が最高の八十七人の死者を出しておる、こういう現状に対して、私は法の適用というものがあまりにもきびしい、せっかくの法の精神が生きていないんじゃないかということをつくづぐ感じさせるような数字であると思います…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 いまはっきり言われましたように、そうしたものが出るというのはいわゆる認定制度の門が非常に狭い、そこに受給者が非常に少なくなるという、最も大きな原因があることがいま政府の答弁によっても明らかになったわけであります。そこで、私どもが原爆のこの援護法をつくる場合に非常に問題になったのが現在の認定制度であります。もちろん法ですから無制限にというものじゃない。しかし被爆者ということを考えた場合に、そういう一般的な概念では処し得ないも…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 つまりその専門の医師というのは、原爆症の認定疾病については今度八つから十になったということですが、そういうものが一つの根拠になって認定の基準がきめられているわけでしょう。そのことですね。この原爆症の認定疾病の根拠というものは何かあるんですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 長い経験と医学的な蓄積というのは原爆には通用しないそうです。これは初めてであって、この理論というのは、これは一般でもそうですけれども、自分たちがこう確かめたものをもう一回実験して、そうしてそれが新たに積み重ねられて客観的なものとしていくというのがまあ普通です。ところが原爆に限っては、もちろん新しい実験なんてできるもんじゃない。こういうことからいろいろ自分たちの体験の中から出されて、新しい分野のものとして、特に原爆症は数年後…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○石母田委員 きのうもいろいろ本を読んだり勉強しますと、やはりあなたの言われたような一定の固まりができないと手術ができない。それは症状としては重くなるということなんですけれども、そういう中で、そうしなければ認定しないということがどうしても私たち気持ちとしてわからないのですよ。ですから、基準の持ち方について一定の基準を設けられるというのはいいんだけれども、そうしなければ認定しないんだということについてもっと考えなければならぬじゃないか。い…