P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,659 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1975/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 1,659 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,659 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 そういう検討では、いつこれが採用されるか、きわめて見通しが暗い。先ほど述べたような極端に低い賃金の人たちは一体どういう層にいるか。これは言うまでもなく、家内労働者であるとか、あるいは臨時工であるとか、あるいはパートであるとか、また障害を持っておられる方で働いておられる方、こういう人々に極端に低い賃金が多いのであります。こうした人々をどのように引き上げていくかということ、国がそれを法として保障していく、こういう問題が全国一律…

日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 いま一月から三月まで使われている財政は失業保険の財政から出ているのです。社会施設に使うお金から出ているのです。つまり、労働者が失業した場合に、必要になったときの生活の保障ということで納めている保険金、これが入っているお金で負担しているわけであります。この法案が提案されたときに、わが党は、そういう失業者の生活保障のためにやっている保険財政と、雇用対策上必要な財政とは、明確に区別すべきであるということを主張したわけであります。…

日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 趣旨に変わりはないのか。変わりないのでしょう。時間がないから、はっきり明確に答えてください。 つまりこの趣旨に変わりはないのです。ところが、たとえば今度の適用申請の中に、三菱電機あるいは日立製作所がありますね。これは政府は一体どういうふうにするつもりか知らぬけれども、三菱電機は、有価証券報告書によっても八百六十八億円の内部留保があるのですよ、いろいろな引当金だとかね。それから日立は二千六百二十五億円の内部留保がある。こうい…

日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 委員長からちょっと注意してもらいたいのですけれども、いまお聞きになって、私は、三菱電機や日立製作所のようなたくさん内部留保のあるものは、果たして休業の賃金保障にたえられないような企業というものであるかどうか、その認識の程度を大臣に聞いたのです。ところが何か別なことを言っているようですけれども、大臣、あなたはどう思いますか。そんな一々後ろに聞かなくたってわかるでしょう。

日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 なかなか答えにくいことだと思って、答えを避けているようですけれども、だれが見ても、高利潤、高配当で内部留保もたくさん持っているという、こういう大企業がいまの賃金保障の資金にたえられない企業であるというふうには考えられないのです。そうじゃないのです。つまり、あなたがいま言ったように、そうやると国の方からも出て、基準法で払うよりも安く仕上がる、こういうところでこうした適用申請を出しているのです。私は、あなたたちが国会で答弁され…

日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 こういう給付金が決まった以上、法に対する私たちの態度ということでなくて、中小企業が重点なんだから、そして本来ならば解雇しなければならないものを何とか休業で持ちこたえようという人たちに対する援助であるとすれば、当然中小企業が優先的に適用されなければならぬ、こういうふうに私は考えているわけであります。 たとえば、私は中小企業の方から陳情を受けております。これは山形県のミシンの部品をつくっている企業です。従業員が二百五十人で、そ…

日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 私の言っているようなことの趣旨ということは、もう一度確認しますけれども、中小企業には、おまえはこの業種だからだめだとか、指定されてないからだめだというのではなくて、そういう問題にかかわらないで、中小企業でそういう困っているものについては適用を拡大していくというようなこと。そしてたとえばの話で、都道府県知事などが申請して、地場産業とか、あるいは極端に困っているというようなところがもし必要ならば、都道府県の知事などの意見なども…

日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 私はこれからきわめて重大な問題について問いただしたいと思ったのです。ところが私の指定する人が出張で、どうしてもいまここにいられないということでありますので、ここへ来るように言ったのですけれども、問題を提起しておくというだけで、再質問の時間を保留したいと思います。(「けさ言ったって無理だ」と呼び、その他発言する者あり)来ないのがあたりまえみたいな話をしていますけれども、とんでもない。職安局長というのは、私が質問する雇用保険法…

日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 さっきからあなたは問題をそらしていかぬのだ。あなたの方の一番の部下だ、この局長というのは。しょっちゅう出ていろいろなことをしゃべっている男だよ。それが、法律を悪用、乱用しても構わないじゃないか――これは一体どういうことなんだ。こういう発言をしている。これが新聞に対談として載っているのだ。こういうことについてあなたはどう思うか。ただ事実の確認について私は本人にやる。しかしこういうことが報道されて皆読んでおるのだ。こういう問題…

日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 もし、この事実がこうであった、この雇用保険法の運用、適用、そういうものについての行政の責任者の一人である者が、法を悪用しても乱用しても構わない、こういう態度で行政を進めるということがあっては、私ども立法府の者が法律をつくっても、行政の者がこういうことをやっていけばどうなるか。私は国会に対する重大な侮辱だと思う。こういうものがもし事実であるということが確認されたならば、あなたはどういう責任をとるのか、もう一回明確にしてもらい…

日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 悪用、乱用してもいいじゃないかと言っておるのだよ。これはこれ以上は、私は先ほど言ったように、本人が来てからの再質問に保留したいと思います。次に進みます。 もう一つの大企業のいわゆる不況対策の一つとして、新規採用者の自宅待機あるいはまた取り消しという問題が、いま大きな社会的な問題になっているわけであります。私の知っているところの大学を卒業した子供も、去年の十月から決まって、そうしてもう行くということになっていた。採用通知も受…

日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 新聞報道によると、制裁的な措置も考えられているようだけれども、いまのようなことでやってもだめだというようなところについて、労働省としてはどういう措置をとるのか。

日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 もう一つ同じケースで自宅待機の問題があるのです。たとえば日立製作所は、二千三百名の新規採用者に対して三月二十一日の出社を一カ月間延ばして自宅待機をさせる、こういうふうにいわれております。これで人件費の節約が一億五千万だとも言われています。私は、先ほどの判例から、あるいは民法上の期待権の問題から言っても雇用契約が成立している。何で新規採用者だけが一方的に自宅待機させられるのか。これは賃金も休業手当も出ないのですから、おまえは…

日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 私は、そういう大企業、取り消し、あるいは自宅待機、こういうことをやっているところの企業名をぜひ公表してもらいたい。この問題について予算委員会の理事会でぜひ検討して、善処していただきたいということを委員長にお願いしたいと思います。

日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 私の方からも、私も社会労働委員の一員ですから、労働大臣に、こういう人生上また社会的な大きな問題になっている問題については、もっと真剣に取り組んで実態の調査もしていただきたいということを要望したいと思います。 さて、職場の民主主義と労働者の権利の中で、いま非常に職場に暴力がはびこって異常な事態になっておる。そして労働者がそのために安心して就労できない、こういう問題が起きております。 この問題について、企業に結びついた暴力団に…

日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 そういう態度では、こういう暴力をなくすことはできない。たとえば、あなたの問題にしたって、私、先ほど言ったように、全自交の三光タクシーの丸山さんが殺されたが、犯人未検挙です。それから繊維労連の神原委員長、これも未検挙です。日産ディーゼルの先ほどの夫婦が殺された問題も未検挙です。日本の警察の殺人事件の検挙率は、去年の調べで警察白書を見ても九六%、世界一ですよ。ところが、共産党員とか、あるいはいわゆる組合の活動家、こう言われる人…

日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 五年も十年もかかってまだつまびらかではないようじゃ、その間に犯人が逃げちゃう。ことに片岡運輸事件なんというものについては、その犯人を出頭させておいて、そしてつかまえることができなくて半月以上も放置しておく。そして、その資金の出所、そういう企業の関係、あるいは犯人を含めて犯行の直前に料亭で会合を開いた、こういう事実をつかまえながらも、それを究明して、そして背後関係をやるということになったそのやさきに、捜査体制の縮小ということ…

日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 労働大臣、このような職場の中に入り込んでいる暴力事件、暴力支配、こういう異常な事態について、あなたの立場からどういう特別な措置をとってきたか、これをお伺いしたいと思います。

日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 周知徹底しないでいるから現実に起きている。たとえば北辰電機の問題とか、いろいろな不当労働行為の問題で告発もされ申告もされておる。そういう事件の中でこうした問題が起きているんだけれども、そういう企業に結びついた暴力事件について、あなたは特別の措置は何もとっていないということですか。やってこなかったということですか。

日本共産党・革新共同1975/02/15

第75回 衆議院 予算委員会 第13号

○石母田委員 では労働大臣、事実を知ってもらうために、参議院の法務委員会の四十九年十一月二十八日に、法務省の人権擁護局長がこういう答弁をしております。「一つの会社の中に二つの組合ができまして、その間に抗争が生じて、その抗争の間に暴力事犯が続いておるというのが多いのでございます。」そしてさらに、こういう問題について、「労働者に団結権、団体交渉権があることは当然でございまして、どのような立場からにせよ、その組合員に対して脱退するように強要す…