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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,659 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1975/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 1,659 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,659 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 援護法的なものというのは、はっきり言うと国家補償の立場に立つ援護ということですか。

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 それでは、私どもが昨年の八月、共産党・革新共同の国会議員団として現地を視察してまいりました。私と沓脱参議院議員と長崎に参りまして、それから広島の方は寺前議員と田中美智子議員であります。で、私も被爆地へ行ってまいりまして、直接被爆者のいろいろな実情、御意見も聞いてまいりましたし、あるいはまたそれぞれの関係当局、それから施設にも行ってまいりました。その中で私は、いまなおこの被爆者の置かれている現状というのはきわめて厳しいもので…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 さらに昨年の四月ですけれども、先ほどから再三問題になっております四党案について、その政府案と異なる最も大きな特徴、これはこの衆議院ではいま議題に提出されておりませんけれども、参議院でも継続になっておる。その内容について御存じですか。御存じならば二つ三つ特徴を、大臣が知っている限りでいいですから。ほかの方は黙っていてください。

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 もう一つ。田中厚生大臣は、広島あるいは長崎の被爆地へ行きまして、直接そうした被爆者の方々の御意見、実態を調べてこられたことがあるか、あるとすればいつごろか、厚生大臣になってからあるかどうか、それをお伺いしたいと思います。

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 厚生大臣としていらっしゃったことがありますか、いままでに。

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 それではぜひ厚生大臣の——余り早くやめられると困るから、三木内閣いつまで続くかわかりませんけれども、私は、厚生大臣の肩書きを持ってぜひ現地へ行っていただきたい。国会がどうなりますかわかりませんけれども、八月のあれも、いろいろ年中のあれもありますから、そうしたことで、いまからのことを、いろいろ援護法についての一致を見るためにはやはり共通の場で、特に大臣の肩書きでぜひとも現地を見ていただきたい、こういうふうに思いますけれども、…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 あわせて私、長崎に行きましたときに、原爆の病院の患者さんから、一度総理大臣に来てほしい、こういうお話があったのですよ。これは三木首相も相当多忙の身でありますけれども、とにかく、ことしは三十周年という被爆者にとってもまたわれわれ国民にとってもきわめて大切な年でございますので、総理大臣にぜひ来てはしい、こういう要望がありましたので、あわせてそのこともあなたの方から大臣の方に要望していただけないかどうか。

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 ぜひ実現するようにしていただきたいと思います。 私は、幾つかの点を大臣に御質問したのは、先ほど申しましたように、アメリカの原爆投下という問題は全く国際法にも違反した行為でありまして、その結果言語に絶する被害を受けたわけであります。この死亡者の数もまだ明確でない。しかし広島だけでも四、五十万の人口で恐らく二十万近くの人々が亡くなったのじゃないかとも言われております。そういう意味で、こういう言語に絶するような被害に対して、政府…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 それは言い抜けなんですよ。いま野党四党案と政府の一番の大きな違いは、国家補償の立場に立つかどうか。先ほど大蔵省が所得制限の問題をやったときに、社会保障の立場だからと、こう言ったでしょう。 〔委員長退席、葉梨委員長代理着席〕 被爆者が要求し、私ども四党案として出されているのは、そういう立場じゃないのです。法案が根本的に違うのです。それは、何といっても、あの戦争を起こした責任、これからいったって、これは国民に責任はない。まして…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 あなたはいま法律上からもそういう結論出てこないと言うけれども、あなたはどの点を言っているか知らぬけれども、いわゆる原爆裁判判決というのがありますね。昭和三十八年の十二月七日下田隆一ほか四名が国を被告として損害賠償を請求した併合訴訟事件であります。この判決文がここにありますけれども、この中でこういうことがあるのを知っているでしょうか。「人間の歴史始って以来の大規模、かつ強力な破壊力をもつ原子爆弾の投下によって損害を被った国民…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 提案者の立場からの発言だろうと思うけれども、これはこの間の四党案を出したときに、少なくとも社会労働委員会の理事会では、自民党の理事も含めて、この国家補償の精神に立つ援護という問題については、一度決議文の案ができたのです。ところが出先ではよかったけれども、それがいわゆるあなたの方というか、政府部内か自民党のところへ持っていって、それで国対でどうにも承認がとれなかったということで返ってきたことを経験しているわけです。したがって…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 はっきり言って、私ども厚生省から聞いているのだけれども、ABCランクで、Aは明らかに原爆に起因する、それからBは医学的にはっきりしない、Cは明らかに起因していない、こういうふうに大きく三つのランクに分けてあるというふうに聞いているのです。まあ最後はその審議会でやるんでしょうけれども、そういうふうに振り分けして、BやC、特にBなんかについては審議会に求める、こういうふうに聞いているんだけれども、実際の運営の仕方はそうなってい…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 私、これは長崎へ行って長崎医大の教授に聞いたんですけれども、実際にはもう認定する基準がないと言うんですね。それは、長崎でも大体百何種類の放射線があったんじゃないか、そしてそのときにどのくらいの線量がはっと入ったかというのは、いまとなるとつかみようがないと言うんですね。ABCCが若干その直後にやって、あそこが一番データを持っているだろう。しかし全体から見ればそれは非常に少ないものだ。ですから、それが残っているものは、まあまあ…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 次に、先ほども再三論議されておりましたが、新設された保健手当のことについてお伺いしたいと思います。 これは、先ほどの説明では爆心地二キロの直接被害者ということは、二十五レムの放射線量を受けているということを根拠にしているそうですが、これは将来健康を害するおそれがあるというその配慮から支給されるものというふうに理解してよろしゅうございますか。

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 そうしますと、将来健康を害するおそれがあると言えば、果たして二キロ以内だけなのかというと、やはり三キロの人にも四キロの人にもある。これは私も実際に行って、原爆病院に入院された方が全部二キロ以内かというとそうじゃないわけですね。現にここに広島市における健康管理手当の受給状況を調べたのがあるのです。それによりますと、広島市において一万四千五百三十六人の健康管理手当の受給者がいるわけです。このうち二キロ以内の受給者は六千三百九人…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 だからそこにぼくらから見るとトリックがあるんだな。病気にかかりやすいおそれがあるということで支給するものであるとすれば、病気にかかるおそれがあるのは二キロ以内だけじゃないんじゃないでしょうか。三キロの人だって四キロの人だってあるでしょう。そして、先ほども言ったのは、原爆の障害でなりやすい、まあ十の障害についてはというふうに健康管理手当はなっておるけれども、そういうデータであるけれども、しかし病気にかかるおそれがあるというこ…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 あなたは知っていて言っているのか知らないで言っているのか、それは議論から言うと健康管理手当と保健手当は違うものですよ。しかし、病気にかかるおそれがあるということから言えば——二キロというものはそれは二十五レムとは関連があるかもしれぬ、しかし二十五レムの線量を受けるのは二キロ以内だけかどうかというと、これはまたいろいろ論議のあるところなんですね。そういうふうにはなっていない。だから、病気にかかるおそれがあるものという趣旨で出…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 これは大臣、保健手当というのは前進であるというふうに私どもも評価をしておりますよ。しかしそういう二キロでやるということは、先ほどあなたが言われた情のある政治ということから言うと、やはりこれをすべての被爆者に広げるという点での今後の努力が必要なんじんゃないかということを私は言っているわけなんです。あなたは盛んに情のある情のあると言っているのだが、せっかくこの保健手当をつけたんだから、これがさらに年金というところまでいけばなお…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 大臣にも一言その点について。これで見ると本人が三十人、配偶者が三十人、扶養義務者が四十五人なんですよ、つまり所得制限にひっかかる率がね。そうすると、扶養義務者でひっかかるということになりますと、いまの日本の家族構成から言ってこれは非常に気の毒なんで、この点は大臣にも一段の努力を願いたいということで、私は大臣の答弁を願いたいと思うのです。

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○石母田委員 もう一つ、情けある政治のところで、長崎の原爆の病院の患者から頼まれた、細かいことかもしれませんけれども、人工肛門袋ラパックというのがあるんだそうです。これを一枚五十円、一日四枚使う。また紙おむつ、三十円を三、四枚使う。国、県から補助をしてほしい、または保険が効くようにしてほしい。これは一般の問題については寺前さんがこの間国会で質問して、善処されているような話なんだけれども、日赤の病院なのでこういう点の要望についてはどんなも…