石橋湛山
会議録に記録された「石橋湛山」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,771 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理
- 直近の発言日
- 1955/07/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働・商工委員会連合審査会27 件・27%
- 日ソ共同宣言等特別委員会17 件・17%
- 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会17 件・17%
- 商工委員会16 件・16%
- 本会議8 件・8%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○国務大臣(石橋湛山君) 資本の構成について、小野さんの御意見はなかなか興味の深い御意見と思いますが、そうしますと、私はいろいろ考えた末こういうことになったのですが、やはり民間の出資を主体にした会社へ政府が配当保証をするとか、あるいは補助金を出すとかいうことの方が、かえっていろいろの批判を受けるのじゃないか、かように考えまして、むしろ政府の出資を主体にして、そうしていわば補助的に民間の出資をさせるという方が、かえって皆さんの御協賛を受け…
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○国務大臣(石橋湛山君) 私から申し上げますが、科学研究所がどうして株式会社になったかといういきさつは、古いことでありますが、これは必ずしも今海野委員が言われるように、研究所の方で喜んでそうなったものとも私は思っておりません。実はあのときつぶしてしまおうと、司令部の方針はむしろこういう日本の研究所というようなものはあまり盛んになることを好まなかった状況がありまして、それで、結局やむを得ず、妙ないろいろないきさつからこれを維持するためには…
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○国務大臣(石橋湛山君) あってはならないというほどに言わなければならぬかどうか。これはまあはなはだ疑問であります。けれども私はまあすっきりした形としては株式会社でない方がいいと考えております。
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○国務大臣(石橋湛山君) これはむろん政府の希望は申し述べていろいろやってもらわなければならぬと思いますが、しかしながら、不当にその研究を束縛するようなことは政府としてはやらない考えであります。
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○国務大臣(石橋湛山君) ちょっと私から先に申し上げますが、私の記憶しているところでは、財団法人で始めました研究所、これは研究所としてはどこまでも勉強してやりました。ただその当時でも、国家から出すあるは寄付金というものが少くて、十分研究ができなかったものですから、そこであそこでできました研究の結果を大河内正敏という、ああいう特殊な才能を持った人が所長だったために、理研コンツエルンと称せられる一つの事業を起しまして、その事業の果実をこの研…
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○国務大臣(石橋湛山君) さっきお話のありました大学の研究所とかそれから通産省にも研究所がありますし、また農林省の方にもこれはそれぞれ……、通産省と申せば工業技術、むしろ基本研究よりも一そう実用的な研究をするというような意味でこれまた必要だろうと思います。ですからそういうものを一ぺんに一つ所に集めて必ずしも効果があるものとも思いません。ただ日本ではどうも研究というものに対して十分な資金を今まで出すことは、これは実際上できなかったと思いま…
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○国務大臣(石橋湛山君) 補助金というのは二いろほどありまして、今年科学研究所に一億円でありましたか出しましたものは、そういう紐つきではありません。しかし通産省から何かテーマを与えて、これを一つ研究してみたいという意味の補助金であるのです。これは大蔵省の予算の中でしかるべく、幾らだったか出したことはあります。数字は覚えてませんが、年々出しております。それのことだろうと思います。これは一年でやり上げなければならぬ、それほど窮屈なものと思い…
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○国務大臣(石橋湛山君) これは株式会社といいましても営利会社じゃございませんので、どうしても研究費の支出が大部分になって参るものでありますから、今後この株式会社の形体でやりましても、政府としてはこれの出資を今までは補助金を出すという形を科研にはしておったのでありますが、今後はこれに対して出資をして、そうしてまあ出資と申しましてもそれが研究費に使われて参るということになりますから、むろん収支等については十分の監督をいたすのでありますが、…
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○国務大臣(石橋湛山君) それはこういうことになると思います。つまり予算の範囲内においてこの研究所に年々の計画を立ててもらう。ですから予期せざる赤字が出てくるというようなことは起らない、従ってしりぬぐいをするというような形にはならないと思います。
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○国務大臣(石橋湛山君) その研究がぜひとも必要なものであって、これを継続しなければならぬということであれば、最初からその計画のもとに予算を組んで、それに応じた政府の出資をして行くということだと思います。
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○国務大臣(石橋湛山君) 御趣旨はその通りなんです。そのつもりで、今株式会社というへんてこなことになっておりますからいろいろ先ほど来の問題が起るのですが、われわれの気持は今までの理研に一つ研究をもっとしてもらいたい、それには研究費が足りませんからどうしても国の補助もほしいと、国からの援助もほしいと、それには今の形では出資にしてもらった方が研究所としてはやりいいというので、出資の形で、意味は補助金と同じことでありますが、出資の形にしてもら…
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○国務大臣(石橋湛山君) 特に御修正を受けました点については何ごとも申し上げることはございません。付帯決議につきましては私どもも十分この御趣意に従いまして善処いたすつもりでございますから、御了承願います。
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○国務大臣(石橋湛山君) お話しのようにこれはなかなかその何と言いますか、ケース・バイ・ケースで、多少の特別の解除を受けてやっておるのもありますが、全面的にあれの制限を緩和するということは非常にむずかしいことのようであります。しかしまあ日本も昨年の八月くらいまではとにかく一応西欧並みの禁止程度までは行っておりますが、あとは今度はほかの国と同じようにやはり解除をされる。しかしこれはこの間もドイツの大使が来て私に言うておりましたが、あそこい…
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○国務大臣(石橋湛山君) これは詳細なことはよくわからないのでございますが、あまり差はそうないように聞いております。
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○国務大臣(石橋湛山君) お説のようにむろんわれわれ国民が食えなくていいなんということは考えておりません。あまりひどくなれば戦争さえも起るのでありますから、そういうことも起りましょう。しかしながら今私どもをして、それならばこの中共にだけは輸出を強力にしてそうしてほかの自由諸国との貿易に支障を来たして、それが中小企業者や国民全体の生活に大いに寄与するかというと、そうも思いません。中共とも貿易をしたいのでありますが、と同時にやはりほかの国、…
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○国務大臣(石橋湛山君) これはパリでやっておりまして、陰に隠れておりますからはなばなしくございませんけれども、相当強力に努力をして参りました。これは前内閣の時代でありますが、その結果、ともかく先ほど申しましたように昨年の八月までに一応西欧並みまでには全般的に解除、その後もこれは全般的な解除は受けませんけれども、そのときどきによっての特別の解除は相当数受けております。ことしになりましても八件ほどの解除を受けておるようなわけであります。な…
第22回 衆議院 商工委員会 第48号
○石橋国務大臣 長谷川君、山本君の御議論はきわめてごもっともだと拝聴いたします。産業革命のときにはいつでもそういう問題が起りますが、しかしながらこれは社会秩序の上から申しまして、それでは革命的なことをいきなり自由にやっていけば一時経済秩序が混乱することがあります。今日はやはりそうした——なるほど単に重油を自由に入れてどんどんやらせれば、ある部分の産業については一番効率の上からいえば問題ないわけです。一番いいことでありましようが、しかしな…
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○国務大臣(石橋湛山君) お尋ねの点はしばしばお答え申したことがありますが、政府としては、中小企業者の利益を阻害するというような意図はむろん初めから持っておりません。それからまた機構といたしましても、組合を作るのでありますから、むろん組合内でその力の強弱があって何か中小企業者は発言がうまくできないということがあるがというようなことも言われますが、そういうこともないと思う、私は事実上。それから表決権は大企業であっても小企業であっても一つの…
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○国務大臣(石橋湛山君) これは先日大豆問題がありましたなどから、そういう疑惑を抱かれたのでありますが、今までそういう中共貿易に実績のあるものについては、かえって輸出入組合ができた方がそういう人たちについては非常に便利だと私は考えております。なおこまかいことについては、必要がありますれば通商局次長が来ておりますから、説明いたさせます。
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) 事情はただいま政府委員から申しました通りの次第でありまして、法律があるのですからそれを黙って実行すればいいというお説はこれは正論でありますが、現在の事情上いろいろの関係があって関税を上げるということは各方面に相当影響がありますので、暫定的にもう少しこういうことをやって、その状況を見てからなお最後の法律を改正するなり、あるいは法律をそのままに実行するなり処置をする、最後の方策を講ずる必要がある、かように考えるので…