石橋湛山
会議録に記録された「石橋湛山」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,771 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理
- 直近の発言日
- 1955/07/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働・商工委員会連合審査会27 件・27%
- 日ソ共同宣言等特別委員会17 件・17%
- 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会17 件・17%
- 商工委員会16 件・16%
- 本会議8 件・8%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) 先ほども申し上げましたように、お説はまことにごもっともであります。ただ、今までは何年間かあれを事情上延期して参りました。そして今度はとにかく関税をかけたいというわけでありますが、それを一挙に果して定率法通りにしてよろしいかどうか、もう少し状況を見る必要があるのではないか、こういうことで本年は関税をかけますが、その中間処置として定率法通りにはしないで一部関税率を下げていった法案によって実行してその結果を見たい、か…
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) 石炭の関係、それから国産の石油を開発するという関係から考えますればむろん関税はかけるのが、高い関税をかけるのが至当だと思います。でありますから、これは先ほども申し上げましたように、日本の石油の開発状況、あるいは国内の石炭の状況、燃料全体の対策の上から今後さらに十分検討しまして定率法通りに関税をかけるのがいいということになりますれば、むろんこれをかけることをいたしたいということを考えておるわけであります。
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) 今まで関税の徴収を延期して参りましたのは、当時の燃料の事情、ことに石油の輸送、運賃の関係等を考えて、国内全体の産業の燃料に対して相当安い重油を供給する必要があるという観点から実行されて参ってきたかと思います。従ってその当時としては、これはもっともな政策であったと考えるわけであります。ただその結果がある程度石炭にはね返ってきたというようなことで、今日矛盾を生じていることは事実であります。従ってその矛盾をどうして解…
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) それはむろん定率法があるのでありますから、それに持っていくのが当然でありますからそういう考えを持っていることは事実であります。
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) これはむろん財政の許す範囲にいたさなければなりませんが、われわれとしては七億円ということをきっちり申し上げることは、これは毎年の予算もございますから、困難と思いますが、さようなつもりでおります。
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) これはまあ財政のことでありますから、そのときどきの事情もございますから、必ず七億出すとかいうことのお約束は、これはむろん大蔵省としてもできかねると思います。しかしながら石油資源を開発しなければならぬ、こういうことも、これも同時に認めておるわけでございます。ですからこれは財政の許す限りにおいて出す、こういうことで、私はやはりこれはわれわれとしては七億円は少くも出してもらう、こういう決意を持っておるわけであります。…
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) 私どもとしては、天然ガスを決して軽視しようとは思いませんし、私個人の意見としては、日本の天然ガスというものも、なお大いに開発の余地があるだろうし、また開発すべきものと考えております。ただ今回の法律案においては、新しい石油開発会社によって、可燃性の天然ガスも処理ができますから、そこで一応今までの補助金の制度は落しておるということであります。
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) この点は保証を法律に盛り込むという説もありました。いろいろ大蔵大臣と相談したのでありますが、どうも法律でそれを入れるのも工合が悪いから、これはその場合、実際に採掘に必要な資金なら、今局長から申し上げましたように、むろん内閣がかわればというようなことらがありますか、われわれの今申すことが次の内閣でどうなるという御心配な受ければ別ですが、現在の大蔵大臣は、とにかくその場合には資金を十分心配するという口約束であります…
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) 大蔵省としては財布の方から勘定しますから、今の政府委員の答弁のようになるのは、これは実際のいきさつであります。しかし石油をやらんでいいということにはならないのでありまして、どうしても日本としては大いに石油資源の開発をしなければならぬということは、これはまあ大蔵大臣も認めて、とにかくこの法案に最初から賛成しているのではございませんか、この法案を出す場合には賛成する、出資の半分は出そう、こういう決意をしたわけであり…
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) お尋ねの点は十分国民全体に納得のいくように人選をしなければならないということは痛切に考えております。しかし実はまだその人選をしておりません。お話のように、これは労務者関係といいますか、そういう方面の人たちの協力も受けなければなりませんから、今どの代表を入れる、この代表を入れるということはきめておりませんが、十分この点は考慮して人選をいたしたいと考えております。
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) これはやはり各党の代表というような意味でお願いすることはいかがかと思います。やはり学識経験者と申しますか、たとえばここに小野さんがおられますが、参議院議員ではあるけれども、まあ小野さんがその選に当る人かどうかそれは知りません、そういうことではありませんが、ちょうど顔が見えたから申し上げるのですが、もし小野さんのような事業家が設立委員として適当であるというならば、これは参議院議員だからお願いするのではない、またあ…
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) 人事の問題はお尋ねのような弊害もしばしば起りますから非常に注意をしなければなりませんが、しかしそうかといって、あまり制限をやかましくすると、また人選に差しつかえる場合も起ろうかと思います。幾らかやはりゆとりを残して選考の範囲を場合によっては広げ得ることも実際問題としては必要じゃないかと思いますから、このただし書きがあることはやはり私としては実情に適している、かように考えておるわけであります。
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) 事実上そういうことは起り得ない、かように考えております。
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) この法律のただ文面から申せば、それはお尋ねのような場合がないという保証をしておるわけではございませんが、まあ株式の半数は政府出資であります。しかし帝石等の日本側の出資が多いのでありますから、そのほかの精製会社の出資、今のところではまあ何分の一でありますか、ごくわずかであります。だから全然発言権がないとは申しませんけれども、それによって結局通産大臣の認可をまで打ち破って、彼らの勢力が伸びて、そうしてそれらの勢力が…
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) 外人ですか。
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) そのつもりであります。
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) いやごもっともな御質問でありますが、ただいまのところは、今の試掘権の問題はこの間政府委員からお答えしましたように、帳簿価格で一応引き受けてやる、こういう建前になっております。 それから帝石の今後のことにつきましては、帝石の中にもいろいろの重役もありますから、重役によってはいろいろ利益一辺の人もありましょうし、また仕事に興味を持っておる人もありましょうし、一がいに申せぬと思いますが、現在の経営陣の考え方は、帝石は…
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) 戦後インフレ政策をとっておると言われたことに私は一つ弁解しておきます。インフレ政策はとりません、これはよけいなことでありますが。なお帝石としては十分か不十分かという批判はむろんあると思いますが、とにかく今までも試掘に相当の金を使ってきた、それによって国家に奉仕するつもりではあると思います。今後も新会社ができた場合には年々三億の試掘のために出資をしようということで帝石としては責任を果たすつもりでおります。
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) いや何も帝石に請負わせて、帝石に利益を与えようという意味ではないのです。実際において技師その他の人員は帝石が現在日本においては持っておるのであります。ですから新会社ができまして、これが事業をする場合には、実際の話が、帝石から人をこっちへ受取って、そうしてその陣容を作ってやるということでありまするから、今局長が申しましたのはそういう移りかわりの過渡期に、場合によったら今の帝石の人員をそのまま、帝石に試掘をさせると…
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○国務大臣(石橋湛山君) 帝石は今申すように技術、人員等の関係で非常に深い関係がありますから、少くとも当分のうち、帝石からしかるべき人員をこっちに移す間の過渡期の処置というものは相当むずかしい問題だと思います。帝石の労組から現にいろいろの要求が出ておりまして、彼らも結局この新会社に移る以外にないと考えておるのでありますが、種々なる要求が出ているのです。人の問題からもうどうしても帝石から持ってくるということになります。それから今の資金は、…