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日本社会党衆議院
総発言数
4,272
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会76 件・76%
  • 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,272 20 を表示
日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 アメリカは世界に向かっては、みずからの威力を誇示するために、実験に成功した、装備したと偽りを言っておるのだ、そうなんですか。そうじゃなしに、そちらの方が事実であって、日本の国民感情を刺激しないように、日本政府に対しては偽りを言っておるというふうに理解するのが常識ではないでしょうか。

日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 アメリカがノーチラス型の原子力潜水艦の寄港地を日本に求めてきたということのねらいの一つは、対ソビエト潜水艦作戦というものがあることははっきりしているわけです。その対ソビエト潜水艦作戦に有力な武器としてノーチラスというものが考えられておる。とすると、対潜水艦作戦で最も効果的な威力を発揮するところのサブロックというものを積まないで日本に来るなんということは、常識として考えられません。もし一歩譲って、アメリカ局長の言うように…

日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 配置における重要なる変更というものがそういう量的なものだけだという解釈は、どこから出てくるのですか。日本政府としては、当然質的な変更についても事前協議の対象になるという立場をとれるはずじゃありませんか。初めから、これは対象にいたしませんと言うのですか。向こうは、質的な変更で、重要な意義を持っておるからこそ、いわば形の変わったものであろうと、この第六条に基づく交換公文に基づくものとは言わないまでも、事前協議の形をとってき…

日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 しかし、少なくともあなた方の方で、日本政府の方で、アメリカは自由にお入りになる権利を持っているのですから、どうぞと言う。向こうの方は、そうじゃなしに、慎重に、この交換公文に基づく事前協議であろうとなかろうと、事前に相談を持ちかけていることは間違いないでしょう。それほど、慎重な配慮を必要とするほど質的な変更をもたらすものじゃありませんか。こういうりっぱな条文があるのに、最初から日本政府は逃げに回って、事前協議の対象になら…

日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 安保条約の解釈の問題として、配置における重要な変更というのは、量的な面だけだという何か取りきめでもあるのですか。質的な重大な変更はこの中に入らぬという取りきめでもあるのですか。私どもはそういうように聞いておりませんが……。

日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 しからば、この「配置における重要な変更」というのは、量的なものだけだ、質的なものは一切扱わないと、こういうわけですか。

日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 それは、両国の合意に基づいて、それ以上のものは入らぬという取りきめになっているかと私は聞いているわけです。

日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 そういう取りきめをしておるとするならば、そこにも問題はあると思いますよ。原子力潜水艦というような、従来の艦船とは全然異質のものです。戦力もこれによって相当倍加されるということは、はっきりしておるわけなんです。そういうものが入ってくる際に、これを重要な変更と認めないというような事前協議じゃ、全然意味をなさないですよ。アメリカにおいてすら、先ほどから申し上げているように、非常に大きな影響があると考えて、この条文には基づかな…

日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 それじゃ、どうぞ御自由にという態度をとらないというならば、最終的に寄港を認める場合にはどういう形がとられるわけですか。何か新しい協定でも結ぶのですか。

日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 私は、外務大臣あるいは外務省にお尋ねしているわけです。安保条約というものがあるのでありますから、どうぞ御自由にという形をとらないとすれば、何らかの両国政府の意思を現わす手段というものが出てくるわけでしょう。どういうものがあるわけですか。どれときめておらぬけれども、新しい協定を結ぶとか、あるいは交換公文を取りかわすとか、口上書を取りかわすとか、何かそういう形式があるわけでしょう。どれをとるか最終的にはきめておらぬが、こう…

日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 それでは、何らかの形で正式な取りきめがあるものというふうに理解しておきたいと思います。 ところで、先ほどの話に戻るわけですが、一昨年申し入れが当時の小坂外務大臣にあった。その際には、日本政府はこれを断わった。今度はこれを断わらないで受け入れる方向に行っておるわけですが、その間に何ら条件に変化はないと私どもは見ておるわけですけれども、政府なりアメリカの方では変化があった。たとえばその一つの例として、原子力商船の建造を日本…

日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 大臣は言った覚えはないかもしれませんけれども、そういうふうに流布されております。 それから、さっきから何度も申しておるのですが、大臣は今まで事故がなかったと言われる。事故があったかなかったか、あとで私ゆっくり資料を御提示いたします。その問題には今触れておりません。少なくとも一般の報道機関を通じて盛んに言われておることは、日本でも原子力商船の建造をきめたんじゃないか、そういうことが盛んに言われておるのです。だから、ここに…

日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 その程度かかるのですよ。今から調査・研究してでき上がるまでに七年から九年、ずいぶん先の話です。大平さんはわれわれよりも頭がうんと進んでおりますから、もうポピュラーになったと言っておるけれども、九年先へ行ったってポピュラーになるかどうかわかりませんから、まだまだ特殊な船です。しかも、その安全性というものは、常識的に認められておりません。特に軍艦の場合などは、非常に無理をして原子炉自体がつくられておる、そういうふうに私ども…

日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 私の質問にそのまますなおにお答え願えないわけですけれども、私が聞いておるのは、安保協議委員会において中国の核実験なり核装備の問題が議題になって、いかにもそれが早いように発表されておる。一体そのような結論を出してくるもとになった資料は、いずれの側からお出しになったのかと聞いておるわけです。発表の方法としては、志賀防衛庁長官が記者会見で失言したかのごとく装っておりますが、実際にそういうような意見の交換が行なわれて、それが一…

日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 愚直にやりたいとおっしゃるなら、答弁も一つ愚直でやっていただきたいと思う。肝心なことは一つもお答えにならないじゃありませんか。どちらの資料に基づいたのか。 それじゃ、一つ質問を変えましょう。中国の核実験は近い、核武装は近いというふうに大臣はお考えですか。

日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 それが常識です。志賀さんが、いかにも今すぐにでも核実験が行なわれて、核装備が近いようなことを言ったのが問題なんです。だから、中国すらもう核実験は間近いのだぞ、核装備は間近いのだぞ、そういうときに、日本がアメリカの原子力潜水艦の寄港ぐらいでごたごた言うのはおかしいぞと言わんばかりにしてこの問題が出てきたところに、問題があると私は言っているのですよ。だから、あなたがさっきおっしゃったように、ずいぶん先のことだ、そういうお答…

日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 希望を幾ら持っておられても、大臣自身、今絶対に安全だという自信はないわけでしょう。国内の原子炉一つつくるにしても、どんなちっぽけな原子炉をつくるにしても、非常にきびしい規制が加えられております。設置の希望が却下されたところすらあります。ところが、今度ノーチラス型が積んでくる原子炉というのは、それらのものに比べてはるかに大きいのです。日本一の原子炉が横須賀か佐世保の港に臨時にできるということになるわけですよ。原子炉という…

日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 平和利用の立場においてもその程度の配慮が加えられるわけです。ところが、今度の原子力潜水艦というのは、平和と何の関係もありません。平和利用ではありません。軍事目的のためにつくられておる。もっときびしい規制を加えていいはずです。平和利用の目的につくろうとする原子炉、その設置においてすら、きびしい規制を加えて、あるときには希望をかなえないで、設置を許さないという立場をおとりになったあなたの立場で、軍事的に非常に粗雑につくられ…

日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 ほかに考えることがあるほどお若いということがわかりまして、非常に心強いものを感ずるわけです。私がお尋ねしているのは、この原子力潜水艦が安全かどうかということを知るためには、やはりその構造そのものについての知識を得る必要があるのじゃないですかと言っている。これは学者の方が国会に来ても証言をしているわけです。非常に危険だという結論を出しておられる。なぜかというと、たとえば、長い間燃料を補給しないで潜航を続ける、航海を続ける…

日本社会党1963/03/13

43衆議院 内閣委員会 第8号

○石橋(政)委員 まことに心細い科学技術庁長官であります。科学技術庁の元締めとしては、もう少し科学的に判断しなければ、流布されている情報に基づいて、安全でございますなんと言う、そういうのはしり馬に乗ることです。やはり、現物を確かめさしてほしい、一体どういう構造でございますか、そういう希望は出てこないのですか。科学技術庁としては全然考えていないのですか。なくてけっこう、軍事秘密でございましょうからというので、最初からしり込みですか。そうい…