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日本社会党衆議院
総発言数
4,272
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会76 件・76%
  • 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,272 20 を表示
日本社会党1963/05/21

43衆議院 内閣委員会 第18号

○石橋(政)委員 ちょっとちょっと、私はいま技術的なことを聞いているのではありません。総務長官の談話を中心にして内閣の態度を聞いているわけですから、別に専門的なお答えは必要ないと思います。

日本社会党1963/05/21

43衆議院 内閣委員会 第18号

○石橋(政)委員 その勧告は守られないのですよ。今後も守りようがない。それは科学技術庁がいま証明したのです。原子力委員会において、国内に原子炉を設置する場合と同じように原子炉安全審査会にかけるというようなことは不可能だ。今後も不可能なんですよ。勧告はもう守られないのですよ。それでやむを得ず、国民の世論に訴える形をとっておるわけなんです。それが声明として出てきているわけなんです。その声明を出したことについてあなた方は文句を言っているわけで…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 内閣委員会 第18号

○石橋(政)委員 それならなおさらのことです。学術会議の声明と何ら変わるところはありません。何回も読みますけれども、わが国の責任ある機関が自主的に安全性を審査し、その結論を国民に明らかにするよう勧告した。この条件が満たされない現状では反対だと言っているのです。政府も態度は同じでしょう。政府と全然違うことを言っているわけですか。

日本社会党1963/05/21

43衆議院 内閣委員会 第18号

○石橋委員 その点はこの問題も触れましたから、私再度申し上げません。学術会議というものは、いままでも何度も直接国民に向かって声明を出しておるのです。二十五回も出しているという前例もあるわけなんです。そういう一称の慣例にのっとってやっておることを、いまさらこのようにいたけだかに取り上げていくというところに、実は問題が出てきておるわけなんですよ。だから、今後密接な連絡をとることによって、ひとつ誤解をお互い解いてもらいたいということで話を結ん…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 内閣委員会 第18号

○石橋(政)委員 次の通常国会までに成案を得たいということで、ある程度の方針も示されましたから、この点に ついては了解をいたしたいと思います。 もう一つ、これは宮内庁の問題ですけれども、さきに本委員会において、宮内庁におきましては、長官は政府委員としない、国会における答弁は次長が当たるということで、いろいろ理由も御説明になりました。私どももなるほどそういうこともあるのかというので、実は好意的な態度をとったつもりなんです。ところが、本委員…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 内閣委員会 第18号

○石橋(政)委員 一応参議院の内閣委員会の十六日の事情はわかりましたが、やはり釈然としないものがあるのです。あなたが政府委員であって、長官があなたのかわりに出た、議論がさか立ちしておりませんか。大体ここにもこの事件と似たような精神が流れているような気がしてならぬのです。天皇の名前で持ち出しさえすれば何でも片づくというような考えを持っておりはせぬか。国会とどちらが大切なんですか。国会の方に横越的に出る姿勢をとられて、それで天皇の方に御迷惑…

日本社会党1963/05/21

43衆議院 内閣委員会 第18号

○石橋(政)委員 私は、これはやはり国会の問題だと思うのです、ここまでくれば、やはり政府委員という立場は長官が当たられる、それでどうしても都合の悪い場合には、われわれもむちゃなことを言うわけじゃないのですから、あなたが代理で出る、こういう基本線に戻っていただきたいと思います。これは内閣のほうにも要請しておきますから、委員長としても、今後私どもはそういう態度をとって臨みますから、応ぜられるようにかまえていただきたいと思います。

日本社会党1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○石橋(政)委員 私は、さきに日本学術会議が原子力潜水艦の寄港問題に関しまして声明を出したことについて、政府側としてとった措置について、非常に不満を持っておりますので、その点を解明するために、若干お尋ねをしてみたいと思うわけです。 あの声明が出ましたときに、総務長官は政府を代表いたしまして談話を発表しておりましたし、またきょうの新聞報道によりますと、政府の統一見解を決定したというふうにも報道されておるわけでございますが、学術会議の声明に…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○石橋(政)委員 原子力潜水艦の寄港の問題は、国民の最大関心事になっておるわけであります。それだけに政府のろうばいする気持ちもわからぬことはございませんけれども、そのろうばいのあまりに、私は、圧力がかけられておることは事実だと思うのです。現に圧力ではないとおっしゃっておられますけれども、長官が再三出しております談話の中にも、学術会議の機構はとりあえずはいじらないが、運営を検討する段階で機構にまで手を触れる必要が出てくるかもしれない――こ…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○石橋(政)委員 それじゃまだ違法だというようなきめつけ方はもちろんのこと、違法のそしりを免れないといった程度の結論も出していないというふうに了解してよろしいわけですか。

日本社会党1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○石橋(政)委員 それではいまの段階ではけっこうです。私は早々に違法というようなきめつけをやっておるのかと思ったわけですが、それでは違法かどうかという問題について、私なりの意見を交えながらお尋ねをしてまいりたいと思う。 まずそのために、最初にお伺いしておきたいのですが、日本学術会議は国家行政組織法の八条に基づいてつくられた行政機関である、したがって、もう何もかも政府と一体でなければならないようなことをおっしゃっておりますが、そういう議論…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○石橋(政)委員 行政機関と一口にいいましても、いろいろな種類のものがあると思うのですよ。特にこの科学技術の問題などというものは、いわば独立した形のもの、そういう独立性というものに非常にウエートがかかった行政機関であるというふうに理解するほうがすなおじゃないかと私たちは思うのですが、その考え方に賛成できませんか。

日本社会党1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○石橋(政)委員 私は、法律的に検討していけば、そういう結論が出てくるということはわかるわけですよ。しかし、行政機関であるからといって、常に完全に何でも内閣のいうままにならなくちゃならぬ、そういう立場にあるものばかりじゃございませんぞということを申し上げているわけですよ。非常に独立性というものにウエートをかけて見ていかなければならぬ部面もあるし、あるいは国家公安委員会のように中立性――これも独立性と一体ですが、そういうものに非常にウエー…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○石橋(政)委員 学術会議がどうしてできたかということを考えていけばわかると思うのです。学術会議の会員の皆さん方にしても、発足の当初から非常な決意を持っているわけですね。いわゆる戦前と戦時中の反省の上から出てきているわけですよ。ここにちょうど幸い日本学術会議の第一回の総会の声明がありますから、これを読んだほうがはっきりするわけですが、「これまでわが国の科学者がとりきたった態度について強く反省し、今後は、科学が文化国家ないし平和国家の基礎…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○石橋(政)委員 るる述べられましたが、まず第一に、その安全性の問題ですが、現在においてすら、国民に対しても、あるいは科学者に対しても、その安全性の確認をする道を講じてないじゃありませんか。何やった、かにやったとおっしゃいますけれども、現在、一度だって科学的に安全性を確認するような道を講じましたか、政府として。いまだにやっておりませんよ。ほんとうに科学的に安全であるという立証が政府でできますか。やっておらないじゃありませんか。そうします…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○石橋(政)委員 長官は声明が出たあとの話をされておりますが、私がいま申し上げているのは前の話なんです。結局日本学術会議の総会は、四月二十六日に熱心な討論を行ない、満場一致で、原子力潜水艦の日本寄港は望ましくないと考えるという声明を出し、自民党政府はこの動きを事前に食いとめようとした。そこで、総務長官が学術会議の事務局長を呼んで、学術会議の発言を封じようとしたが、成功しなかったのである。こういう文章が出ているわけです。これを事前に食いと…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○石橋(政)委員 学術会議のほうも、先ほど申し上げたように、もう最初から声明を出すというようなことをきめてやっておるというふうに私どもは理解しておりません。やはり政府に対して三月十一日に勧告を出した。その勧告に対する支持声明を湯川秀樹博士をはじめ国内の原子力関係九学者が連名で発表しているわけですね。それから三月二十八日には、名古屋大学の坂田昌一博士はじめ百五十人の原子科学者が署名して、やはり寄港反対の声明を出されている。この署名がだんだ…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○石橋(政)委員 それではお伺いいたしますけれども、政府の考え方と同じ考え方に基づいて出される声明ならかまわぬ、こういうことですか。

日本社会党1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○石橋(政)委員 ちょうちんを持った声明を出してもらおうという考えはないにしても、政府の意図と一致した声明ならば直接国民に対してやってもかまわぬということですかとお聞きしているのです。

日本社会党1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○石橋(政)委員 望ましくないとおっしゃいますけれども、学術会議が声明を出したということは、きのう、きょう初めてのことではないのです。いままで何回出しておりますか、総務長官は知っておられますか。日本学術会議がスタートしてから、声明集というものができるくらい出ているのですよ。その間に、一回だってこんなに大きな問題にしたことはありますか。事は、内容に原子力潜水艦というものが出てきたから、問題にしているのではないですか。いままでだって、政府の…