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日本社会党衆議院
総発言数
4,272
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会76 件・76%
  • 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,272 20 を表示
日本社会党1964/06/22

46衆議院 内閣委員会 第48号

○石橋委員 できるだけの御協力をするとおっしゃいますけれども、実際に今度協力の主任務は全部自衛隊に移るのですよ、この法案が通れば。これは海上保安庁のほうで、もう自分のところじゃできませんからごかんべんください、こういう意見に基づいて、やむなく自衛隊に移されたというふうに私ども聞いているのですが、そうじゃないのですか。自分たちはやる意思も能力も持っておるけれども、しかし、自衛隊のほうがやらしてくれ、やらしてくれと言うから、しょうことなしに…

日本社会党1964/06/22

46衆議院 内閣委員会 第48号

○石橋委員 私どもが聞いておるのと、ずいぶん食い違いがあるのですよ。海上保安庁においては、能力がないのだ。あなたは船を設計したり建造したりする能力も十分持っておるとおっしゃっておったが、そういう能力は保安庁にも文部省にもないのだ。だから、早く権限を防衛庁のほうに移してもらわないと、船一そうつくるにも困難しておるのだ。こういうふうに私ども聞いておるわけです。いま長官のお話のほうがほんとうだろうと思います。非常に参考になりました。これは保安…

日本社会党1964/06/22

46衆議院 内閣委員会 第48号

○石橋委員 この三沢のF100が基地に張りつけになって、ローテーショナルな部隊にかわるというのですが、このローテーショナルな部隊に属している飛行機の機種は、やっぱりF100ですか。

日本社会党1964/06/22

46衆議院 内閣委員会 第48号

○石橋委員 非常に大きな配置の変更があったわけですが、これはアメリカの戦略の変更によるものだというふうに私ども理解しておるわけですが、その点、大臣、どういうような認識に立っておられますか。

日本社会党1964/06/22

46衆議院 内閣委員会 第48号

○石橋委員 具体的に言うと、一つにはアメリカのドル防衛政策からきているということ、もう一つは一たん緩急ある場合に急速に大量の部隊を輸送する能力をアメリカが持ったということ、ここから転換が出てきたというふうに理解していいわけですか。

日本社会党1964/06/22

46衆議院 内閣委員会 第48号

○石橋委員 ビッグ・リフト、クイック・リリーズ等一連の演習を大規模にやっておるわけですが、やってみた結果、完全に徹退する能力は持てない、こういうふうに判断したということかと思うのです。結局この輸送能力というものが今後高まれば高まるほど、なお縮減という方向にいくであろうと理解していいわけですか。

日本社会党1964/06/22

46衆議院 内閣委員会 第48号

○石橋委員 そこで、こういった一連の動きがあるわけですけれども、ここで日本の立場でいろいろなことを判断しなくちゃならぬと思う。端的に言えば、在日米軍の戦力というもの、これは低下するものなのか、現状維持なのか、増強するものなのか。しかもこれも二つの立場から見なくちゃならぬと思うのです。一つは日本の直接防衛、もっと端的に言えば防空、こういう面で増強なのか、現状維持なのか、あるいは弱体化しているのか。もう一つは、アメリカの世界戦略、極東戦略の…

日本社会党1964/06/22

46衆議院 内閣委員会 第48号

○石橋委員 その辺少し突っ込んでお尋ねしてまいりたいのですが、まず最初にアメリカの世界戦略、極東戦略の一環としての日本の占めておる地位というものから考えてみたいと思う。自衛隊の専門家が攻勢作戦能力という表現を使っておりますから、それをそのまま使ってもいいと思うのですが、最近防衛庁内部のいろいろな書類が出ておりますから、これを引用して私やります。まず第一に、「国防」の三月号に、空幕の防衛部運用課長一等空佐黒江さんの論文が出ています。もう一…

日本社会党1964/06/22

46衆議院 内閣委員会 第48号

○石橋委員 予防線を張っておられますけれども、何か責任を問われて、幹部学校付にいわば左遷されたという情報も聞いております。しかし、そんなことで片づく問題じゃないですよ。しかも「国防」の編集者云々と言いますけれども、翌月号に訂正として出ておりますが、全面訂正じゃありませんよ。ただ「全面戦争を肯足したような著者の主観的表現になった部分などがあり、黒江氏にご迷惑をおかけしたことを探くお詫び申し上げます。」と言っているだけです。この部分だけちょ…

日本社会党1964/06/22

46衆議院 内閣委員会 第48号

○石橋委員 そういう考え方を持っておるか持っておらぬかという問題よりも、これから私が入ろうとする問題のほうが重要なんですよ。持ってないと、それは黒江君のかってな一個人の見解だといって済まされるような問題じゃない。なぜならば、これからだんだん出てくるのですけれども、結局今後使用する兵器の主体が核兵器になっているのだという根底があるわけですね、黒江さんの考え方には。だから、いままでF100とプラスのB57と、これでやっておったものを両方持っ…

日本社会党1964/06/22

46衆議院 内閣委員会 第48号

○石橋委員 そうはおっしゃいましても、実際に攻勢作戦能力、あるいは別の角度から言えば抑止戦力ということになろうかと思いますが、これの主体が核であるということは、お認めになりましょう。

日本社会党1964/06/22

46衆議院 内閣委員会 第48号

○石橋委員 実際に現在、先ほど申し上げたように、アメリカは海外基地の縮小をはかっているわけです。それを補うものとして、核体系の中に組み込まれておる兵器というものを次々に配置しておるじゃないですか。F105もそうです。ポラリスもそうです。そういうものと代替させようという動きを示しておるじゃありませんか。これを攻勢作戦能力と見るか、あるいは抑止的戦力と見るかは別として、とにかく核兵器なり熱核兵器というものに、最も新しいものに主体を移しておる…

日本社会党1964/06/22

46衆議院 内閣委員会 第48号

○石橋委員 これは特に大臣に言いたいのです。内局にも責任があるかもしれぬが、私は、長官にもっと責任があると思う。最近の歴代長官は、私に言わせれば制服迎合ですよ。制服の喜びそうなことは、何でも金がかからない分はどんどんやっているじゃありませんか。あなたも新潟へ行かれるときに何か桜を五つつけて行かれたそうですか、これは形だけの問題じゃないのですよ。大体統幕議長や三幕の議長に四つつけさせるということ自体、不見識ですよ。何ですか、あれは。階級章…

日本社会党1964/06/22

46衆議院 内閣委員会 第48号

○石橋委員 そうしますと、支障を来たさないというお話ですが、それでは二次防の中でひとつ考えてみたいと思います。二次防の兵器体系の中で、あなたがたはどの程度の総合撃墜率を考えておられたのですか。

日本社会党1964/06/22

46衆議院 内閣委員会 第48号

○石橋委員 これには航空幕僚監部というふうに書いてあるのですよ。私見だと言って逃げておられますけれども、明らかに航空幕僚監部という名前入りで出されておるわけです。まあ軍事専門的な立場からいけば、総合撃墜率というものを頭に置かないで、どういう兵器を採用し、どういうふうに配置をするかということをきめるはずはないと私は思う。あなたは否定されますから、否定されるならかまいませんが、この航空幕僚監部が出した文書によりますと、二次防においては大体二…

日本社会党1964/06/22

46衆議院 内閣委員会 第48号

○石橋委員 そのORをまたなければわからないというのは、最後の分だけですよ。理想的な総合撃墜率としては五〇%、二次防の中ではじき出されたのは二五%、これはちゃんと書いてあります。ただ最後に、いまのような進捗状態でやっていくと、ORを待たなければならないが、おおむね一〇%程度以下にならざるを得ないと思われる。最後のところだけです。理想体としては五〇%、二次防の目ざしたものは二五%、これはもうちゃんとそのまま書いてあります。 ところで、この…

日本社会党1964/06/22

46衆議院 内閣委員会 第48号

○石橋委員 とにかくいろいろな議論の前提になる分析の中で、いま言ったようなことがあげられているのです。それからもう一つは、中国の核開発が進み、近く第一回実験を行なう段階に達するであろう、こんなことまで書いてある。それで日本の防空体系の中にも、核体系を組み込まなければいかぬのだ、そういう思想がちらちら出ているんですよ、あなたたちがどう言おうと。時間がありませんから、ほかの方もまたやっていただかなければなりませんので、きょうはもうこの程度に…

日本社会党1964/06/20

46衆議院 内閣委員会 第47号

○石橋委員 審議に入ります前に、一言だけお尋ねをしておきたいと思います。わが党といたしまして、審議に臨む基本的な態度を明確にする必要がありますので、お尋ねするわけでございますが、問題は、防衛庁の昇格問題であります。この件につきましては、歴代の長官が、最近はほとんど就任と同時に、あるいは任期中に、必ず言明をした問題でございますが、本日まで実現を見ておらないわけでございますけれども、そのためか、前防衛庁長官あるいは政務次官といったような人た…

日本社会党1964/06/20

46衆議院 内閣委員会 第47号

○石橋委員 困難ということはどういうことなんですか。困難な状況が排除されれば、たとえばこれからわれわれが審議しようとする二法案が早めに通れば、そのあとにちょこっと出そう。困難が排除されたから、その場合には出すというふうにも取れるわけです。もう少し明確にしていただかなければ、われわれも、どうも今後の審議に臨んで微妙な態度に置かれておりますので、もう少しはっきり言っていただきたい。

日本社会党1964/06/20

46衆議院 内閣委員会 第47号

○石橋委員 どうにか政府のほうも良識を取り戻したのではなかろうかという判断がつきます。それも、良識を取り戻したというよりも、時期が切迫してきて、取り戻さざるを得ないということになるんじゃないかと思うのです。しかし、あやまちを改むるにはばかることなかれということもございますから、一応いまの大臣の答弁は、本国会には絶対に出さないということに理解いたしまして審議に入りたいと思いますが、そういうふうに理解してようございますか。