石橋政嗣
会議録に記録された「石橋政嗣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,272 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛72 件
- 労働・賃金5 件
- 宇宙2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会76 件・76%
- 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
- 本会議4 件・4%
※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 内閣委員会 第49号
○石橋委員 その領海に入ってきた不法行為を正させるためにこちらが違法の行為をやったのじゃ、話にならないわけですよ。明らかに違法だと私が指摘しているのは、制服を着ていかなかったということです。漁船をチャーターするとか、そういうことは、ある場合には許されるかもしれません。とにかくそういう不法な行為をやっておる事実を知らないままに、領海を犯した、けしからぬ、けしからぬという先ばしった行為を、少なくとも行政の最高責任者である総理大臣や閣議で、事…
第46回 衆議院 内閣委員会 第48号
○石橋委員 本日は、大きく分けまして、二つの問題についてお伺いをしたいと思うわけです。一つは、最近李ライン問題に関連いたしまして、いわゆる怪船事件以来、政府が非常に刺激的な放棄をとっております。これに関連する諸問題、いま一つは、昨年の十二月三十一日、いわゆるプレストン声明が出されました以後において、在日米軍の配置転換が行なわれておるわけですが、それによって起きてまいります諸問題、この二つについてお尋ねをしてみたいと思うのですが、海上保安…
第46回 衆議院 内閣委員会 第48号
○石橋委員 吉田参考人の発言は事実と異なるとおっしゃいますけれども、憲法調査会というのは、御承知のとおり、非常に重要な使命を持っておるわけです。この調査会におけるいろいろな意見が集約されて、今度答申が出されようというわけです。いわば憲法改正という基本的な問題につながっておるわけです。そういう場所において、少なくとも元自衛艦隊司令ともあろう者が、事実と異なるような証言をしておるということになると、これは問題だと思います。先日も紹介いたしま…
第46回 衆議院 内閣委員会 第48号
○石橋委員 この点は事実と違っておったとかいうような問題でないわけですね。実際に行動を起こしております艦隊の最高責任者が、法律によって与えられておらない権限を自分が持っておるかのごとき錯誤に陥っておる。これはたいへんな問題ですよ。実際に正当防衛権を発動しようと思えば、海上における人命もしくは財産の保護、そういう目的を持って出動しておるという場合以外にないのです。しかもそういう目的を持って出動する場合というのは、総理大臣の承認を得て長官の…
第46回 衆議院 内閣委員会 第48号
○石橋委員 そこで問題は、海上における人命もしくは財産の保護という任務ですが、これは本来自衛隊が持っておるのではなくて、海上保安庁が持っておるものだと私は認識いたしておりますが、この点いかがですか。
第46回 衆議院 内閣委員会 第48号
○石橋委員 ところがいろいろこの点について自衛隊と海上保安庁との関係で、法律的にも、あるいは事実関係からいっても、疑問の点が多々ありますので、これをただしてまいりたいと思うわけです。 冒頭に申し上げましたように、最近、五月三十日ですか、いわゆる怪船事件というのが出ております。いまさら私から申し上げるまでもないと思うのですが、対馬沖の三ツ島北方二百メートル付近の海上に、えたいの知れない、おそらく韓国の船ではなかろうかと思われる怪船があらわ…
第46回 衆議院 内閣委員会 第48号
○石橋委員 他に意図はないとおっしゃいますけれども、海上保安庁にないというならば、私は、政府、閣議にあったのか、こう言いたいのですよ。事実を確かめるという努力をしていなじゃないですか。これは国務大臣として福田長官もあとでお尋ねしますから、よく聞いておいていただきたいのですけれども、それではその後出てきたと思われる事実について一つ一つお尋ねしますけれども、最初この有田船長以下五人の海上保安官が立ち入り検査に出向いたとき、漁船をチャーターし…
第46回 衆議院 内閣委員会 第48号
○石橋委員 自動小銃並びに拳銃を突きつけられたということは確認されておったのですが、その前に日本側、この立ち入り検査に出向いた者が拳銃を擬して、しかも暴発をやっておったという事実は、確認されておりましたか。
第46回 衆議院 内閣委員会 第48号
○石橋委員 こういう重要なものが確認されていない。向こうから自動小銃を突きつけられたような印象を、一般国民も全部受けておる。ところが、実際その後判明したのは、こっちのほうがさきに漁船に乗っていって、しかも漁民に扮していって、そうして拳銃を突きつけておって、暴発しておる。それに刺激されて、向こうは対抗的に自動小銃なり拳銃なりを突きつけてきた、こういうことがわかってきた。しかも、その際、日本側は拳銃を取り上げられていますね。ほかの漁船を通じ…
第46回 衆議院 内閣委員会 第48号
○石橋委員 以上私の知る限りでも、その後続々と事実が出ておるのです。ところが、そういうものを何も把握しないうちに、非常に強硬な世論を巻き起こし、閣議はいち早く総理大臣の指示によって、こういった一連の不祥事件をなくすために海上警察を強化する必要があると指示をした。これを受けて運輸省でも海上警察強化策なるものをつくり上げて、現実に行動を起こしております。あなたが幾ら他に意図はないと言ってみたところで、やっていることを見ていますと、他に意図が…
第46回 衆議院 内閣委員会 第48号
○石橋委員 大体こちら側が漁船に乗って漁民に扮して行ったら、向こうのほうが、海賊と思うかもしれませんよ。法律に何と書いてありますか。あなた、いままでだってやったことがあると言うけれども、海上保安庁法十七条に何と書いてありますか。第一項は私は省略しますが、第二項において、「海上保安官は、前項の規定により立入検査をし、又は質問するときは、制服を着用し、又はその身分を示す証票を携帯しなければならない。」となっていますよ。向こうが、日本の官憲と…
第46回 衆議院 内閣委員会 第48号
○石橋委員 それはわかっいますよ。警察官職務執行法第七条が準用されていることくらいわかっています。しかし、応戦ということばによって受ける印象というものは、正当防衛や緊急避難という印象とは結びつきませんよ。また、正当防衛や緊急避難という問題は、こういう概念に入る問題じゃないですよ。船対船の応戦といったような形までが許されているというように私どもは思いません。 ところで、この強化策によると、武器をひとつ強化しなければいかぬというわけで、機銃…
第46回 衆議院 内閣委員会 第48号
○石橋委員 四十ミリの機銃や二十ミリの機銃、それに三インチ砲まで、海上保安庁の巡視艇に積載することが、一体どのような法律根拠で認められておるのですか。私には納得いかないのですが……。
第46回 衆議院 内閣委員会 第48号
○石橋委員 そういう拡大解釈は許されませんですよ。あなたが最初に引用しました海上保安庁法第十九条、これが武器に関する規定ですよ。この規定には、「海上保安官及び海上保安官補は、その職務を行うため、武器を携帯することができる。」となっております。三インチ砲や四十ミリ機銃を携帯するわけではないでしょう。しかも、先ほどあなたが引用されました警察官職務執行法第七条というものが、頭になければいかぬですよ。それ以外に武器が使えるという場合はないのです…
第46回 衆議院 内閣委員会 第48号
○石橋委員 自衛隊を出動させるというようなことには、あくまで慎重でなくてはならぬ。それは大原則です。それはいいけれども、自衛隊は慎重にしておくが、海上保安庁のほうを自衛隊まがいに使おうなんという根性が、許されないと言っているのです。海上保安庁の権限、任務というものは、明確なんです。ここではっきり知っておいていただきたいのですが、海上保安庁法第二十五条には、「この法律のいかなる規定も海上保安庁又はその職員が軍隊として組織され、訓練され、又…
第46回 衆議院 内閣委員会 第48号
○石橋委員 あなたはもう先に進んでそんなことを言っておりますけれども、事実を確認してなかったじゃないですか。こういう強化策が出てきてから、いろいろな事実が出てきたじゃないですか。漁船を借りていったとか、漁民と見間違うような変装をしていったとか、拳銃を擬して暴発をやったとか、そういう事実がないならば、いまあなたがおっしゃったことはある意味においては肯定できます。しかし、相手を刺激するようなことは事実やっておるのです。それが紛争の原因になっ…
第46回 衆議院 内閣委員会 第48号
○石橋委員 ここに怪船の写真も出ていますよ。これは六月十日の毎日新聞の朝刊に、怪船の写真が出ています。そうしておいて、「韓国税関監視船先明号か」と、これの照合はまだできないのですか。韓国側に問い合わせでもしておりますか。七管の本部長も、税関艇か警察艇だという推定は成り立つと言っているじゃありませんか。上のほうでこの事実をまだ確認してないのですか。どういう方法でいま確認する方法を講じておられるのですか。
第46回 衆議院 内閣委員会 第48号
○石橋委員 だから、事実確認をわざとおくらしているような印象を受けるのです。相手は快速船か密貿易船かといってさんざん国内にデマを飛ばした手前、いまさら韓国の税関の船でしたと言ったのじゃぐあいが悪いという気持ちが、政府のどこかにあるのじゃないかということを私は言っているのですよ。一つも事実を確認する努力はしてないじゃないですか。何日たっていますか。政府が認めないから、新聞も遠慮して「か」とつけであるけれども、中を読んでみれば、自信を持って…
第46回 衆議院 内閣委員会 第48号
○石橋委員 こういうものが一般化されて、一管のほうにまで及ぶということになると、これはまたたいへんです。七管の大体警備区域というものは、日本政府とは仲よしの韓国だからまだいいですよ。いざというときに何とかなるでしょう。一管のほうはそうはいかないですから、より慎重にならなければならぬだろうと私は思います。 ところで、こういうふうな問題が出てきて、私どもにいろいろな疑問を起こさせる根本が、一つあると思う。これは防衛庁にも関係があるのですが、…
第46回 衆議院 内閣委員会 第48号
○石橋委員 それじゃ検討していただくことにして、私はまた後日この問題をやりたいと思います。とにかく海上保安庁は軍隊じゃないのですから、いざというときだって防衛庁長官の統制下に入って、何か海上自衛隊の一部として行動するかのごとき印象を持たせるということは、これはためになりません。外国に対してももちろん、国民に対しても、海上保安庁で働く職員に対しても、これは非常に不明朗な条文です。陸上の警察官と同じ、ただ海上において警察業務をやっているので…