石橋政嗣
会議録に記録された「石橋政嗣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,272 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛72 件
- 労働・賃金5 件
- 宇宙2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会76 件・76%
- 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
- 本会議4 件・4%
※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 それでは、私、今度は、実際にアメリカと折衝する立場に置かれておる三木外務大臣にお尋ねをしたいのですが、下田さんは、基地の自由使用を認めた形での返還というのは、二月の一日にたしか記者会見か何かでやっておられるようです。それから、核基地を認めた上での返還というのは、六月十五日に記者会見でやっておられるようです。分けて二度にわたって述べておられるのですが、私はこれは一つのものだと思うのですが、これは二つの案でしょうか、この点どのよ…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 それはもうよくわかっているのです。だから私は、新聞紙上外務省高官といわれておるわけですが、そういういわゆる高官でも、正式に政府できまったものでもないものを、役人の立場で、特に最近のものは、駐米大使という、折衝しなければならない相手の国の大使におもむかれるという、そういう立場にある人が、個人的な意見を述べることがはたしていいのか、そういう疑問を持っております。これは、先日の委員会におきましても、公務員の服務規律の問題という立場…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 大体意見は一致しているのではないかと思うのです。二回にわたって発表されましたので、普通論議している場合には、基地の自由使用を認める形の返還という案が一つあって、それから核基地つきの返還というのがもう一つあるようなとらえ方をしておるけれども、これは全然別個のものではない。本来ならば、基地の自由使用という形に含めて一本に扱っていい案だというふうに私も理解しております。外務大臣も大体そういうお考えのようでございますが、ところで、そ…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 塚原長官は何度も、あらゆる角度からいろいろの場合を検討していくということをおっしゃっておられます。これは塚原長官に限りません。私もすべての速記録も読んでみました。何度も言っているのです。まだ政府案が固まっていないということは、これはかまいませんですよ。佐藤さんの訪米の時期までに政府の案をまとめて持っていけばいいのでしょう。それまでに国民の声も十分に聞く、議会の議論も徹底的にやってもらおう、特に沖繩の同胞の気持ちもくむ、そんな…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 それでは、核基地つきというものも含めて、基地の自由使用ということを前提にした返還というものも政府部内で検討する案の一つに入れておるのだという塚原長官の立場を一応了解していいというわけですね。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 塚原長官も、積極的に私はその案に賛成だとはおっしゃっていない。ただ、全部読み返してみますと、五月十六日の穗積委員の質問に対してお答えになっているときも、六月二十日の横山委員の質問に対するお答えも、そういう案も念頭から離れぬ、そういうものも含めて十分に検討するのだということを何度もおっしゃっておられるわけです。だから、検討に値するという気持ちを持っておられることは事実です。しかし、従来の三木さんの答弁をずっと見てみますと、頭か…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 ところが、それすらも困難だとおっしゃる。全面的な施政権の返還は困難だと、先ほどからおっしゃっていますね。いまの極東の情勢のもとにおいては全面的な施政権の返還は困難だ。何で困難だろうか。いや、基地として重要だから。しかし、その基地も、安保条約というものがある限りこれは残るわけだ。だから、沖繩に関する限り、基地も何もきれいに取り払ってから施政権返還せいということになりますと、これは日本よりももっと大掃除して、もっときれいなものに…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 冒頭に断わりましたように、きょうは誘導でもなければ、やっつけようとも思っておりません。やっつけようと思えば、こんな重要な閣内の不統一を黙って見のがす私ではございません。それすら大目に見ているというのは、冒頭に申し上げたように、水かけ論だとか、平行線をたどったとか、実のない議論だということは言われたくない、これは沖繩の人たちにすまぬから、あなた方が打ち上げておりますいろんな案というものの実態をとにかく明らかにして、国民が判断の…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 しかし、整理していけば、勢い私の言ったようなことになると思うのです。特に下田さんの発言というのは明らかにそういう意識のもとに出てきておると思うのです。 そこで、それではもう少し詰めていただきたいと思うのですが、基地の自由使用を認めた上での返還とか、核つきの返還とかいうことをおっしゃる方は、とにかく安保条約・地位協定のワクの中での基地にしてしまったのでは、日本の本土並みの基地にしてしまったのでは、アメリカはとてもうんと言うまい…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 わかったようなわからないようなことをおっしゃいますが、奄美大島のときは、平和条約三条における奄美大島のあの地域におけるアメリカの権利を放棄する、日本が望むから放棄する、それだけじゃないですか。何かほかにありますか。あなたに聞いたって始まらないのですよ。大臣、直接お答えになったほうが早く済みます。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 そう明確におっしゃればいいわけなんです。ただ、そういうことを言う伏線があるような気がするわけなんですよ。さしあたりは、下田発言ですから、下田さんということになりますけれどもね。そんな伏線があっちゃいけないと思って念を押しておるので、これは条約局長の問題じゃないですよ。大臣が、絶対にそんなことはない、全然ステータスが違うのだから、その場合は新しい条件でまたやるのだということになれば、これはきちっとするわけです。 ところで、これ…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 アメリカの立場から私はちょっとお聞きしているだけなんです。 それではこれは条約局長でけっこうです。沖繩におけるアメリカの施政権というものが完全に返還されて日本側に移ったという場合には、米華、米韓、米比各相互援助条約、あるいはSEAO、ANZUS、そういうふうな集団的な援助条約、そういうものの適用地域から沖繩は当然はずされる、こう考えてようございますね。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 しかし、これがかりに条約からはずされても、私は問題があると思いますよ。というのは、特に米比の条約とANZUSの場合には、単に太平洋地域におけるアメリカの管轄下にある島というだけではなくて、太平洋地域における同国の軍隊、公船もしくは航空機に対する武力攻撃というものまで含めておりますね。そうしますと、かりに条約の適用地域として沖繩をはずしても、こっちのほうでひっかけるという手がありますから、これは完全に適用地域からはずされるとい…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 そうしますと、私たちは、施政権が返ってきたからといって、日本とアメリカとのいわゆる安保体制と称されるこの関係が続く限り、これは非常に危険な要素は残るのだという理解をせざるを得ないわけであります。——いいですね。 そこで、時間がありませんから、私は詰めるやつはまたいずれ別の機会にやりたいと思うので、きょうは問題点をなるべくたくさん出したいと思うのです。 極東の情勢からアメリカの沖繩における軍事基地というものの重要性を看過できな…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 そうしますと、ここであらためてお聞きしておきたいと思うのですが、完全な施政権の返還ではない。教育権の分離返還なんという場合はもう明らかですね。しかし、いまのような場合は、私自身非常にわからないです。しかし外務大臣は、完全な施政権の返還ではないと言い切られた。いいですね。これは念を押しておきます。あとちょっと質問がありますからね。——何かありますか。用心してください。今度はちょっと用心してもらいます。いいですね。 そうしますと…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 完全な施政権の返還とは言えないということになりますと、そういう状態のもとにおいては、日本の自衛権が沖繩に及ぶというようなことは考えられない、こういうふうに理解してようございますね。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 少なくとも具体的に打ち出されている構想の一つなんです。しかも、外務大臣は多少異議があるようですけれども、他の閣僚の中では、これは十分に政府の内部において検討するに値する案といわれておるものなんですよ。そういう案について、法律的に一体どうなるのか、どうなるのか、どうなるのかと突き詰めて、これに対してきちっと答えて、そして国民の判断を仰ぐ素材をきちっと整理しておくという義務が私はあると思う。非常に重要な問題ですから、明確になるま…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 そうおっしゃると、私は一番最初に戻って不統一を突かざるを得ぬ。そして、それも有力な意見として検討に値するとおっしゃる閣僚に私は質問せざるを得ませんよ。総務長官に私はお尋ねしなければならぬことになりますよ。現に閣僚の中に、何回聞いても、検討に値するとおっしゃる閣僚がおるんだから。それではおれに聞いてもらっても困るから、そういう閣僚に聞けということになっちゃうのですよ。私はそれで少しもかまいせんけれどもね、おたくが困るのじゃない…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 それでは、私、やむを得ませんから、これ以上突き詰めた議論は他日に譲ります。少なくとも政府の見解を統一していただいてからにいたします。 しかし、あなたはそうおっしゃいますけれども、それでははっきりここで読み上げてみます。五月十六日の本委員会におきまして、穗積委員が、「それであれば、検討の中に、基地の自由使用を認めた返還も含まれておると理解していいわけですね。」と、何度もやりとりしたあとに最後に念を押しているんです。そのあとあな…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○石橋委員 だから、総務長官としては十分に検討に値する案だというふうに考えておられる。ところが、あなたは、総理府でそういうふうな意見の統一がなされたら、外務省に持っていって、ひとつこの線で対米交渉をやってくれという場合だってあり得るとおっしゃるけれども、三木さんは、少なくとも三木さんが外務大臣をやっておる限りにおいては、こんなものは検討に値しないと思っているんですよ。下田さんの発言のあとでいろいろお聞きしておるんですが、これも外務大臣は…