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日本社会党衆議院
総発言数
4,272
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/01/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会76 件・76%
  • 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,272 20 を表示
日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 肝心のところはお答えにならないわけです。ニュアンスとしては、私が指摘しておることを否認するかのごとき答弁と受け取りました。したがって、もう少し証拠をもってやらなくちゃならぬわけですが、先ほど法律的な問題については私の見解と大臣の見解と一致しておりますけれども、一応確認しておきたいと思うのです。増設届けというものは工場排水規制法第四条によって出さなくちゃならない、義務づけられておるということは確認されました。同じく八条によって…

日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 九月に操業したことになっているとおっしゃいますが、法律のたてまえからいえば、そういうことにしなければつじつまが合わないのです、六月十五日に届けたことになっているから。八月十五日に工事が終わって、九月十五日以降でなければ操業できないのです、法のたてまえから。それでつじつまを合わしているのですが、実際に生産しているじゃないですか。七月の集計もこれに出ているのです。八月の集計も出ているのです、第二工場どれだけの生産量という。その点…

日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 理事会の決定でございますから従いたいと思います。 その前に、やはりなまなましいいまの質疑応答の中でかわされました内容をじっとお聞きになっておった総理の感想を私は一応お聞かせ願っておきたいと思うのです。公害問題に真剣に取り組むと幾ら口で言っても、行政機関がこういう姿勢であっては、これはほんとうの解決になりません。何度も申し上げるように、法律をつくることも、手直しすることも大切ですし、役所をつくることも大切ですが、心がまえという…

日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 私が特に言いたいことは、法の実際の運営に当たる公務員諸君の、先ほどから申し上げておるような姿勢というものも問題です。しかし、やはり何といっても政治の最高責任者である総理大臣なりあるいは大臣各位なりの発言にも慎重を期してもらいたいと私は言いたいのですよ。確かに法律からは経済との調和という条項ははずれたかもしれぬけれども、皆さん方の気持ちの中からははずれてないんじゃないか。それがときとしてぽっぽっと出てくるのではないかという気が…

日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 それでは、そういう前提でお尋ねをしたいと思うのですが、総理は盛んに大使級会談を提唱しておられるわけですけれども、この大使級会談においてほんとうに国交正常化、国交回復の問題についても話し合う用意があるのですか。正月の記者会見では、あるとはっきりおっしゃっておるわけですが、その点を確認したいと思います。

日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 当然国交正常化、国交回復の問題も話し合いが行なわれるだろうというんですが、私はここで若干、国交回復の場合には日中間にどういう手続が必要なんだろうかということを考えてみました。それが平和条約という形になるのか、あるいは国交回復協定ということになるのか、国交回復議定書という例もありますし、共同宣言という例もありますが、とにかく二国間で、日本と中華人民共和国との間で何らかの条約の締結というものが当然必要だというふうに思っているので…

日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 御承知のとおり、中国側のほうは、明らかに平和条約の締結を前提としているわけなんです。これに対して日本側の腹がまえというものがきまってないということ自体がおかしいわけですよ。私たちも、平和条約の締結、これは平和条約という名称にこだわるつもりはございません、先ほど申し上げたように。しかし、少なくとも日本と中華人民共和国との間に二国間の何らかの条約が締結されなければならない。そうしなければ国交正常化、国交回復というものはあり得ない…

日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 この戦争状態が終わったのかどうかということが一つの焦点になるわけですね。総理は盛んに、日本と中国との間には戦争状態が終わったのだとおっしゃるわけですけれども、この人的交流が行なわれている、貿易が行なわれているということをもって戦争状態にはないというのは無理なんです。私たちがいま問題にしているのは法律的な問題です。だからインドとの間でもビルマとの間でも、平和条約を結んだときにやはり戦争状態終結宣言を行なっているわけです。法律的…

日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 そうすると必然的にいまの日本と中華人民共和国との間には、この考え方が適用されるべきなんです。休戦関係、全面的戦闘休止の状態であるという規定が私は正しいと思うんですよ。だから、これを完全に名実ともに戦争終結させるためには、二国間の条約締結が必要だ、こういう解釈を当然とるべきです。事実、一方の中華人民共和国はその主張を終始言っておりますし、これをひっ込めることはないわけです。第一、中華民国との間に戦争状態の終結宣言を行なったから…

日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 外務省の立場からいえば、交渉技術というものを常に頭に置いておりますから、そういう議論も成り立つかもしれません。しかし、少なくとも政治家の姿勢として、そういうことでは通じないのです、相手に。やはりきちっとしていかなければいけないと私は思うのです。だから、もう少し詰めてみたいのです。 先ほどから日華平和条約の四条を引用されるわけですけれども、四条の場合で非常に注目しなければならないのは、ここにおいては「中国」ということばが使われ…

日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 大切なことは、サンフランシスコ平和条約においては、中国は一つだという、そういう立場が貫かれておるということですよ。これはお認めになったわけですが、そこへもってきて、この台湾政府との間だけで日華平和条約を結んだということが非常に問題になっているわけなのです。だから、サンフランシスコ平和条約の精神をすら踏みにじっている条約であるということすら言い得るわけです、ここで。 そのことはおいて、私は先ほど外務大臣がおっしゃった問題の中で…

日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 国連自体、持ち出されましても、これがすでに虚構の上に成り立っているということは、私は終始申し上げているわけです。台湾政府が代表権を持っておる、しかもその持ち方が安保理事会の常任理事国で拒否権まで持っている、これは矛盾を感じられるでしょう。これは虚構ですよ。それを引用されるのもけっこうですけれども、私がお聞きしているのは、このサンフランシスコ平和条約においては中国は一つであるという、そういう考えの上に立っておるということを申し…

日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 そうしますと、平和条約というものの一つの目的といいますか、平和条約締結の目的の中には、領土条項の最終的な処理というのがあるわけです。これが台湾、澎湖島についてはなされていないわけです、いま。日本はそのすべての権限を放棄したけれども、さてどこのものかということは、国際的に、法的にいまだにきまってない。どこの領土でもないわけですね。それじゃ、どこでそれをきめるのか、いつきまるのか。それは連合国がきめることだとおっしゃるかもしれな…

日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 日本として認めてないことは当然です、権限がないわけですからね。しかし、国際的に、いかなる条約その他によっても、台湾政府の領土として、蒋介石政府、中華民国の政府の領土として台湾、澎湖島が確認されたということは全然ないことはお認めになりますね。

日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 現に支配している、統治しているということは事実だが、蒋介石政府、中華民国政府の領土であるということは、いかなる形でも確認されてないということをお認めになりますかと聞いているわけです。

日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 そこで、私は何度も申し上げるように、結局、中華人民共和国と平和条約というものを締結する以外に、戦争状態を法律的に終わらせる方法もないし、最終的に領土問題の処理もあり得ないという見解をとっておるわけなんです。ところが、それを積極的に認めようとなさらない。何らかの二国間の条約が日中関係に必要だということをなかなかお認めになろうとしない。というと、やれない何か要因があるのじゃないかと、逆に疑わざるを得ない。日本と中華人民共和国との…

日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 使命が終わったとおっしゃいますけれども、これはきちっと整理しておかなければいけない部分が非常にたくさんあると思うのです。そういう簡単なことばで処理されてはならないものがあると思うのです。 たとえば一番肝心な、私がいま問題にしておる平和条約の締結の問題ですが、ここでは「中国の共産政権に関しては、この政権は、国際連合により侵略者なりとして現に非難されており、その結果、国際連合は、この政権に対するある種の措置を勧告しました。」これ…

日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 それでは結論だけお伺いしますけれども、こういう吉田総理大臣のダレス大使あての書簡というものは、もういま考慮する必要はない、必要に応じて中華人民共和国との間に二国間条約を結ぶことも十分に可能である、こういうふうに理解してようございますか。

日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 総理にお尋ねいたします。私はそれではこの書簡の問題を離れてもけっこうです。必要に応じて中華人民共和国との間に、条約、協定の必要がある場合には、条約、協定を締結することも十分にあり得る、こういうふうに理解してようございますか。

日本社会党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○石橋委員 一つには、いま申し上げた平和条約の問題もあるわけですが、それ以外にもいろいろなことが口の端にのぼるわけですね。気象協定だ、郵政協定だ、何協定だと、いかにも政府間にそういう協定をいまにも結んでいいかのごとく、そういう話し合いを大使級会談でするかのごとくしばしばおっしゃっているわけです。だとするならば、こういうものは一切もう拘束されないのだ、必要に応じて日中間に政府間の条約、協定を結ぶことも十分に可能なのだということぐらいははっ…