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日本社会党衆議院
総発言数
4,272 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会76 件・76%
  • 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,272 件中 20 件を表示
日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 そこの矛盾を私は指摘しているわけです。押しつけられた憲法だからときいながら、それは認めていこうという。実際おかしいのじゃないか。押しつけられた憲法でよくないならば、なぜそんなものはつまらぬ、無効だと言わないのか、その矛盾にお気づきにならないのかということを私は申し上げておるのであります。この点についての再度の御説明を私聞きたいと思う。御承知の通り、憲法制定の当時、当時の幣原内閣を中心にして、最後まで抵抗した問題がありま…

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 この点でさらにお尋ねいたしましても、おそらく明快な答弁は得られないと思いますので、しからば現行憲法の原則を尊重するというあなたのその言葉が本ものか、口先だけのものか、それをただす意味合いも含めて今後の質問を続けてみたいと思います。その第一は、三原則の第一の原則、民主主義と天皇との関係についてであります。前にもちょっと申し上げましたが、新しい憲法は帝国憲法とは関係なく、ポツダム宣言受諾の結果、新たに憲法制定権を獲得した国…

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 ちょっと誤解されておると思うのです。憲法調査会で検討するとおっしゃいますが、それは新しく作ろうとする憲法草案のことであろうと思います。私は現行憲法のことを聞いておる。現行憲法で象徴とされておる天皇は、これは君主としての亀住を保有しておるのかどうかということ、もう一つは、日本の現行憲法のもとにおける政体というものは、君主制に属するものか共和制に属するものか、現行憲法のことについて総理はどういうふうに考えているかという答弁…

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 それでは共和制ですか。

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 非常にあいまいもことしておる。少くとも民主政治という形の中にいろいろなものがあるということは、あなたは御承知じゃない。民主政治というものをあなたは口では言っておるけれども、それはほんとうに民主政治を理解したものとは考えておりません。そういう単純な言い回しをされることは、ほんとうにこれを理解しておらないことだと私は思う。しかしこの点についてもここで水かけ論をやっておるわけには私参りません。そこでそれでは今後改正をなさろう…

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 ところが往々この憲法改正を主張される方の中には、天皇の地位の強化ということを意図する人たちが多いわけであります。かつて自由党の憲法調査会が作った草案なるものによってみましても、現在の象徴である天皇を元首に改めるというようなことをはっきり打ち出しておりまして、それだけにとどまりません。憲法改正の発議に、天皇の認証を要するものとするとかいうふうなことをも規定いたしております。私はこういう点をさして、まことに危険だ、だから少…

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 すべて憲法調査会で憲法調査会でとおっしゃいますけれども、現に憲法を改正しようという意図のもとに調査会法案なるものが出てきておる。あなたはもう昔から一番に熱心な首唱者なんです。その総理が、この大切な問題について、一応の見解を持たないということはないと思う。今われわれのこの質問にお答えになることによって、そして世論を巻き起すならばより正当な意見もここに浮び上ってくるだろうと思う。なぜ勇気をもってこの点についてのあなたの見解…

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 それでは天皇の地位を強化するというような考えもないというふうに了解してようございますか。

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 少しずつ本性を現わしてきておるようです。少くとも民主主義、主権在民というこの大原則を動かさない動かさないと言っておりながらこれと矛盾する天皇の地位の強化ということについて、絶対にやらないという明言をしない。私はここに何かしら不明朗なものがあると思う。国民に率直に訴える勇気を持たない原因があると思う。しかしあなたがここでそれ以上のことを言わないならやむを得ません。一つだけこの点に関して質問をいたしておきましょう。それは憲…

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 だからあなたに聞いておらないのです。総理にあなたはどうする見解かということを聞いているわけです。

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 皇室典範を改正するということを考えておらない。また一般法令のワクからはずして特別なものにしようということをも考えておらないということなんですね。了解いたしました。

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 それでは第二の原則である平和主義と軍備の問題について、若干お尋ねいたしておきたいと思います。総理は在野当時から、憲法改正を盛んに主張されておる。それは主として憲法の第九条というものに対する疑義から発しておったと私は思います。先日、一月の三十一日でしたか、参議院において、日本が陸軍を持たない、海軍を持たない、飛行機を持たない——なぜ空軍と言わずに飛行機と言ったか、私知りませんけれども、飛行機を持たない、そういう憲法に反対…

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 そうです。

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 国の交戦権はこれを認めないという点についても、同様御賛成ですか。

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 そのただし誰きがいつもくせ者なんでございますが、これも論争になるから本日質問の際には差し控えましょう。ところが、先ほど申し上げたように、軍備を持つということと平和主義というものとの間には、非常に矛盾があるというふうに私は考える。あなたはおそらく自分の国を守る程度の自衛力を持って初めて世界の平和は維持されるんだと、いつも言われるような答弁をここでされるでありましょう。ところが、御承知の通り、現在の世界は二つの陣に分れてお…

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 それでは時間がありませんので、端的に二、三の点を簡単に御質問いたしますが、この際再軍備にも関連してくるのでありますけれども、あなたは新しく作ろうとされる憲法の中で、国防の義務とか、国家に対する忠誠の義務とかいうようなものを規定する考えがあるかどうか。これも先ほど申し上げたように、自由党憲法調査会案なるものに、はっきり打ち出されておりますのでお尋ねしたわけです。

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 総理自身としてはそういうことが必要だとお考えになるかどうか。非常に大切な問題ですから、再度お答え願います。

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 その義務の中に、国防の義務とか、国家に対する忠誠の義務というようなものも、当然含まれていいというようにお考えかどうか。再度お答え願います。

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 大切なことになると憲法調査会、憲法調査会と逃げてしまう。そういうあいまいな総理の態度、そういうものを聞いておると、私はこの際政治家停年制を作った方がいい、だから憲法改正をするというような提案なら、国民の大部分が賛成するかもしれぬと思う。いっそ公共の福祉のために政治家は六十才以下でなくちゃならぬというような、そういうものでも作ったらどうかと思う。しかしお答えがないのでやむを得ません。少くともこの点が明確にされないと、あな…

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 わかりました。もう二、三点だけ。 今の点、最初から私は通告もしてあるわけでございますが、日米合同委員会に持ち出す持ち出すといっているけれども、過去にこういう問題が累積されていっている。少しも解決しておらない。その原因は行政協定そのものにあるわけなんです。日本の法律を守るといいながら、ある場合には基地管理権というものを発動する。こういう矛盾したところに問題があるわけです。だから、積極的にほんとうにこの問題を解決しようと思…