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日本社会党衆議院
総発言数
4,272 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会76 件・76%
  • 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,272 件中 20 件を表示
日本社会党1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○石橋(政)委員 簡単に御質問いたし、ますので、総理の方におきましても簡単に要領よく御答弁を願いたい。と申しますのは、ただいま議題になりました防衛庁設置法の一部改正案が通過成立いたしますと、調達庁が防衛庁の所管になる。ところがこれに関連いたしまして、非常に不安を持っておる者がたくさんおる。どういうことかと申しますと、もともと調達庁をかかえ込むということにつきましては、防衛庁があまり喜んでおらない。その理由といたしましては、大体アメリカの…

日本社会党1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○石橋(政)委員 それではもう一つお尋ねいたしたいと思うのですが、総理が昨年渡米いたして以来、日米関係が非常に改善されて、新しい時代がここにできたんだとまでおっしゃっておるのでございますが、最近労働争議に関連いたしまして、不当に米軍が干渉するような事件が実は起きておるわけです。これはまことにけしからぬと思うのでございますが、大体の内容は、この事件が起きましたのは、長崎県の佐世保市でございます。三月の二十四日、港湾関係の組合が二十四時間ス…

日本社会党1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○石橋(政)委員 最初に総理にお尋ねいたしたいと思いますことは、今回の陸上自衛隊の隊員を一万人増強するという問題に関連してお尋ねしたいわけであります。 今回、陸上自衛隊員を一万人増強するという法案をお出しになったわけでございますが、これに対しましては私ども社会党だけではなく、与党の自民党の方々の中でも強い批判を持っておられることは、御承知の通りだろうと思う。それがどこから来ているかと申しますと、昨年の夏以来の急激な国際情勢、軍事情勢の変…

日本社会党1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○石橋(政)委員 今度の一万人の陸上自衛隊の増強は、結局国防会議できまった防衛力整備目標に従ったものである。この防衛力整備目標というものが、先ほどから申し上げておりますような急激な国際情勢の変化に従って再検討されたかどうか、こういうお尋ねを私津島長官にしたわけなんです。ところが一万人ふやすということについて国防会議で再三やったけれども、防衛力整備目標自体についてはこれが新事態に即応したものであるかどうかということについて、昨年の夏以来の…

日本社会党1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○石橋(政)委員 そこで政府と国防会議というものとの関係について、もう少し明確にしていただきたいと思うのです。政府が必要ないと認めれば国防会議に諮る必要もない、こういうことであれば何のための国防会議か、私たちはその点を指摘してきたわけです。それなら防衛閣僚懇談会で済むじゃありませんか、もっともらしく国防会議というものを作る必要はないのじゃありませんか、こういう疑問を再三投げかけてきているのです。しかし政府はこれに対してそんなことはない、…

日本社会党1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○石橋(政)委員 少しはっきりしてきました。国防会議は国防に関する重要事項について必要に応じ内閣総理大臣に対し意見を述べることもできるのです。 そこで戻りますが、この整備目標、これに従って地上軍の一万人増員というものを強行されようとしている。この整備目標というものは世界の軍事情勢の急激な変化を見る前に作られたものである。そうすると、この情勢の変化に伴って、国防会議自体で再検討したことがあるのかないのかという問題が出てくるのです。その点、…

日本社会党1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○石橋(政)委員 この問題はぜひはっきりさしておかなくちゃならぬと思う。総理は内閣総理大臣であり、そして国防会議の議長である。そうしますと、政府において再検計の必要がない、これを修正する必要はないということになりますと、今度は国防会議の議長という立場からその必要ありやなきやということを相談するための国防会議の招集、あるいは議題に供するといったようなこともそのままおざなりにされてしまうのじゃないか、こういう疑問が当然出てくるわけです。そう…

日本社会党1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○石橋(政)委員 国防会議設置法の一部改正法案もやはり今議題になっておりますが、本法律案につきましてはまだ質問の機会もあるようでございますから、本日は時間も制限されておりますので、後日に譲りまして次の質問に移りたいと思います。 それは再三あらゆる機会におきまして問題になっておる、国民にとっても最も重要な関心事でありますところの核兵器の問題でございますが、この核兵器の持ち込みにつきましては、総理はしばしばこれを拒否するということを表明され…

日本社会党1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○石橋(政)委員 そうしますと、アメリカは核兵器による装備というような問題も含めて配備の権利を持っておる。その権利に何らかの規制を法律上加えようと思えば、行政協定を締結するか、現行行政協定を改訂する以外に道はない、こういうことになるわけですが、これが今度の岸。アイク共同声明によりまして、安保委員会の協議の対象になりました。しかしここに一つの関所がございます。どういう関所かと言えば、実行可能な限り協議するという関所がございます。字句だけで…

日本社会党1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○石橋(政)委員 ところが残念ながらそういうふうに断定できないのです。一つの問題は、先ほど申し上げましたように、安保委員会というのは協議的性格のものである。委員会審議の結果何らかの措置をとることとなった場合は、両国はそれぞれ通常の手続によりこれを行うこととする。結局この行政協定による以外にないということなんです。核兵器はお断わり、承知した、ということになったら、正規に行政協定を結ばなくてはいけない。さきにサイドワインダーの受け入れという…

日本社会党1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○石橋(政)委員 たとえばイギリスにおいても勝手に持ち込んでおらぬじゃないかとおっしゃいますが、イギリスはアメリカに対して、日米安保条約のように全く一方的に権利をゆだねておりますか。日本の場合は核装備というような問題を含めて、配備に関しては法律上すべての権利をアメリカにやってしまっているのです。この違いがございませんか。

日本社会党1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○石橋(政)委員 しかしその最終的な決定は、やはり行政協定ということになるというのです。現行行政協定を改訂するか、あるいは新しい協定によって規制を加えなければ、このアメリカの配備に関する権利を規制することはできないという、こういう特殊の条件に日本はあると思う。この点は他国といささか違うじゃないかという感じを私どもは持つわけなんです。 それじゃもう一つ御質問いたしてみましょう。総理は前に本委員会におきまして、核装備を自衛隊がしないことによ…

日本社会党1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○石橋(政)委員 非常に重大な決意を述べていただいたわけですが、もう一つ難関があります。それは何かと申しますと、この日米安保条約というものでは、在日米軍というものは日本防衛の任務に当るだけではなしに、極東における国際平和と安全に寄与する、こういうもう一つの目的を持っておるわけです。これも日本政府としては認めておるわけです。かりにこれが国連のワクの中であろうとなかろうと、とにかく極東における国際の平和と安全に寄与するというもう一つの任務を…

日本社会党1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○石橋(政)委員 そうしますと、かりに今私が申し上げている極東における国際の平和と安全に寄与するために、在日米軍が核兵器を持つことが必要だといってきても、お断わりだというふうになると思いますが、間違いございませんね。

日本社会党1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○石橋(政)委員 そこまで重大な決意をされるならば、岸内閣の存続する限りは一応信頼せざるを得ないだろう、こういうふうに考えます。 だんだん与えられた時間が迫ってきておりますので、あとは簡潔にお尋ねをいたしたいと思うわけでありますが、日本は国連に加盟いたしまして、そうしてまた安保理事会の非常任理事国にも当選いたしておりまして、重大な役割を持っておるわけでございます。こういった一応情勢が変ってきておる中で、日本の自他隊が国連のワクの中でどの…

日本社会党1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○石橋(政)委員 国連に加盟してからもう相当になるわけであります。あらゆる場合を想定して法律的に検討も加えておかなければならないと思いますが、まだ自信のある御回答が担当者の方からもないようであります。総理は、この点についてなるべく早く政府の統一見解を述べることを一つここでお約束願いたいと思います。そうしてあとは後日に譲りましてきょうの質問を終りたいと思います。

日本社会党1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○石橋(政)委員 そういうことになりますと、私どもの方でもいろいろな場合を想定して、こういう場合はどうだ、こういう場合はどうだということになるわけなのです。そうすると、それじゃ仮定の問題にはなどということはおっしゃいませんでしょうね。

日本社会党1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○石橋(政)委員 その点で、だから私は憲法と申し上げたのです。それじゃ一つだけお尋ねして私の質問を終りたいと思います。というのは、在日米軍がちょうど朝鮮動乱のときのように日本の基地から発動する。飛行機も飛んでいく。これは国連警察軍の一環としての動きであろうとなかろうとかまわぬと思いますが、とにかく日本の基地から飛行機も飛び立っていく、軍艦も出ていく、また地上兵も日本におるやつが出ていく、そうしたときに、この間の朝鮮動乱の際には幸いにそう…

日本社会党1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○石橋(政)委員 日本は何も関係のない問題ですよ。朝鮮の紛争であり、アメリカの行動である。日本が基地を貸しておるからやむなく向うにたたかれるということになるわけですが、それをも侵略だということになると、日本を戦争に巻き込もうと思えばわけないということになってしまうじゃありませんか。そういうことをはっきり断言されて差しつかえないわけですか。

日本社会党1958/03/28

第28回 衆議院 内閣委員会 第22号

○石橋(政)委員 これは非常に重要だと思う。日本が外国に基地を提供していなければそういうことは絶対にあり得ない。基地を提供しておるばかりに、その基地をたたく目的で敵が攻撃を加えてきた、それをも侵略として自衛隊は直ちに行動を開始するということになりますと、これは国民感情としてなかなか侵略とばかり言い切れない問題が出てきはしないか。アメリカの基地をやられる。基地を提供しておらなければ避けられる問題を、提供しておるばかりにやられた、それも侵略…