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日本社会党衆議院
総発言数
4,272 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会76 件・76%
  • 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,272 件中 20 件を表示
日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 それでは本論に入りますが、私は昨年から何度もこの安保委員会の性格、特に不平等条約との関連の上において質問を重ねておるわけですが、お答えを願えば願うほど、何が何やらさっぱりわからぬということなんです。そこで一つ一つお尋ねをしていきたいと思うのですけれども、安保委員会の任務として当面最も重要な問題は、米軍の配備の問題である、このように津島長官は十一月十一日、私の質問に対して答えておりますが、この点、津島長官、お考えに変りな…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 それはちょっと違います。国連との関連の問題についてはすでに九月に交換公文がかわされて片づいております。私が質問したときの内容というのは、在日米軍の配備及び使用について安保委員会でやるとおっしゃるけれども、使用の問題に関連してお尋ねしたときに、使用の問題は主として日米行政協定の二十四条によって処理できる。しからば安保委員会においてこの使用の問題ということになるとどういうことをやるんだと私が尋ねたわけなんです。そうしたら、…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 そういうことをおっしゃられると、私は一々速記録を読み上げなければならぬことになる。長官が何と答えたかもう一度思い起していただけませんか。こういうことを言っておるのです。「配備の問題は非常に重大だろうと思います。しかして使用もここに付加してあるわけであります。」付加ですよ。ちょっとつけ加えてあるというのです。「それで安保委員会の任務というか、協議事項というものとしては当面において重要なのは、配備の問題が一番大きいだろうと…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 それじゃ外務大臣にお尋ねいたします。私配備の問題から先にお尋ねしたいと思うのですが、安保委員会においては米軍の日本における配備及び使用については実行可能な限り協議するというふうな文句になっておるわけですね。ところが条約上は、日本国内及びその付近に配備する権利を在日米軍は持っていることになっているわけです。いいですか。安保委員会では日本における配備しか協議しない。しかし実際に在日米軍は日本国内及びその付近における配備の権…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 それではわかりやすいように根本から質問いたしましょう。安保条約によって、合衆国はその陸軍、空軍及び海軍を日本国内及びその付近に配備する権利を持っているということは間違いございませんね。

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 安保条約によって在日米軍、いわゆる合衆国は空軍、海軍、陸軍というようなものを日本の区域、それからその付近に配備する権利を持っているということは、今外務大臣お認めになりました。このアメリカが持っております権利というものと、今度の安保委員会の発足というものには密接な関係があるわけです。このアメリカの持っておる権限のうち、日本の付近における配備について安保委員会で協議することができないようにしたということは、一体どういうこと…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 それじゃ大臣にお尋ねをいたしますが、安保委員会においては条約上でいう「その附近」も協議の対象になるわけですか。

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 思いますじゃないですよ。できますか。

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 それは両国政府がきちっと話し合いが、できておりますか。今条約局長は何とかうまいことを言っていますけれども、原文を見たら一番はっきりしておるのですよ。安保条約では「イン、アンド、アバウト、ジャパン」になっておる。今度の共同コミュニケなりあるいは安保委員の審議内容というところでは明らかに「イン、ジャパン」となっております。あなたの方で勝手に附近も入るのだとおっしゃっても、アメリカの方ではのけてあると言えばどうなりますか。

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 それじゃその点は、日米間の意思の統一はなされておるかという点についてのみお答えを願います。

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 それじゃ先ほど条約上アメリカが日本の国内及びその附近に陸海空軍を配備する権利を持っておるということを外務大臣は認めました。権利は本来アメリカが持っておる。だからこそこの安保委員会の審議すべき事項の中でこの点に触れておるわけですが、実行可能なときはいつでも協議するという文面で表われておるのは、本来権利がアメリカ側にあるから、その権利を認めた上に立っておるからこそ、この実行可能なという言葉がついたというふうに理解してようご…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 今さらそんなことをおっしゃっても、私が何度質問しても、総理大臣も津島長官も条約、協定によって定められた権利義務というものはそのままあるのだとおっしゃっているのですよ。私の質問に対していわゆる統一解釈というものを文書で持って参りましたものを読んでみても書いてある、行政協定の規定が共同声明というような形式で変更されるものではないと政府は言い切っているじゃありませんか。権利義務というものは明らかに残されておるということをはっ…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 それじゃ条約、協定上の権利義務というものは依然として残っているということは確認してようございますね。

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 そこで問題が発展する。安保条約の第三条を思い出していただきたい。「アメリカ合衆国の軍隊の日本国内及びその附近における配備を規律する条件は、両政府間の行政協定で決定する。」このようにあります。日本国内及びその附近に在日米軍が配備される、その配備を規律する条件は行政協定で決定するというのが安保条約です。この点確認していただけますね。

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 そうしますと、配備を規律する条件は、行政協定以外の方法では制約できませんね。条約の第三条に基いて配備を規律する条件というのは、行政協定以外にはよらないということが明確になっていることは御確認願えるわけですね。

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 条約局長じゃない、あなたは安保委員会の正式メンバーですよ。

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 条約局長がそういうことをおっしゃるのですが、安保条約をもう少ししっかり読んで下さいよ。両政府間の行政協定で決定とするとある、これ以外の方法でもよろしいという解釈がどこから出てくるのですか。

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 条約を預かる局長がそういう詭弁を弄してもらっては困ると思う。それでは片一方受けている方の行政協定を読みましょう。「同条約第三条は、合衆国の軍隊の日本国内及びその附近における配備を規律する条件は両政府間の行政協定で決定すると述べているので、また、日本国及びアメリカ合衆国は、安全保障条約に基く各自の義務を具体化し、且つ、両国民間の相互の利益及び敬意の緊密なきずなを強化する実際的な行政取極を締結することを希望するので、よって…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 それでもけっこうなんです、私の方は。もう前言を翻さないでしょうね。大臣に確認しておきましょう。安保条約によって米軍を日本国内に配備する権利はアメリカが持っている、その配備を規律する条件は行政協定による、現行の行政協定もしくは新しい行政協定でもけっこうですが、とにかく行政協定によらなければならぬということを、条約局長は今はっきりおっしゃいましたが、その点閣僚たる大臣確認いたしますか。

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 それでは進めましょう。今日本の国民が一番心配しているのは、核兵器の問題です。この核兵器を日本に持ち込まれるのじゃなかろうか、自衛隊が装備するのじゃなかろうか、これには重大なる関心を寄せております。これば日本の国民だけではない。イギリスの国民も西ドイツの国民も今真剣にこの問題に取り組んでいる。日本の国民は過去において幾多の経験を持っているだけに、これらの国々よりも幾そう倍もの熱意あるいは憂いを持っているわけであります。そ…