石橋政嗣
会議録に記録された「石橋政嗣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,272 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/09/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛72 件
- 労働・賃金5 件
- 宇宙2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会76 件・76%
- 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
- 本会議4 件・4%
※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 それでは保安庁としてはそういうことを米軍がやることを黙認した格好になっているのですが、実際にそれは外務省なら外務省を通じて、あるいはお宅の方で独自の立場で、そういうような違法な行為はおやめなさいという意思表示はなさっておるのですか。
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 先ほど丸山長官が述べておられるように、演習しようという水域は明らかに指定水域外なんです。しかも共同の漁業権の設定区も入っている。あるいは知事の認可に基いて操業の許可を得ている単独漁区もある。それから一番交通量のひんぱんな航路にも当っている全く特殊な水域なんですよ。一体米軍側は何でそういう勝手なことをやれるのかという厳重な抗議をどこでやるのですか。それについて政府機関としてはそれだけの連絡が十分にとられておるのですか。そ…
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 政府としては米軍の今度の行動は、行政協定違反であるということをまず確認するわけですね。その次に米側としては違反したということを認めたわけですか。
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 現在においてすらまだそこの一番根本のところで食い違いがあるじゃありませんか。日本政府は行政協定違反だとおっしゃっても、向うは違反だということをまだ確認しておらない。そういうところからいくと向うさんとしては、最初から協定なんというものは問題にしてないということになるじゃありませんか。やはり多少調達庁あたりで異議を申し立てようと、やればいいのだ、こういう格好で、はなから行政協定なんというもうは無視してやったとしか思われない…
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 それが不可抗力のものではないのですね。しかも違法の行為なんですよ。違法の行為をやらせるために、正当な生計を営んでいる漁民の操業を実質的に制限する、そういうふうなことができるのですかと言っておるのです。その前にやはり違法な行為をやめさせる努力をやるべきじゃないですか。
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 委員長、これでは官房長官にすぐ来てもらわぬと、責任を両方で転嫁されたのでは話にならないわけですよ。政府機関として一本の筋を通した行動が行われていないということじゃないですか。調達庁は調達庁として違法だとおっしゃったと言うけれども、片一方あなたの方で、その方は調達庁にまかせておいて協力態勢をしく、その間がちぐはぐになっておる。それをしぼって政府の意思として行動を起すというようなことはないのですか。それは一体だれがやるべき…
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 あなたの方は協力じゃないとおっしゃったって、政府機関であることは間違いないでしょう。しかも米軍側が正式にこういう回答をしてきているのですよ。海上保安庁とも連絡し、了解を得ているのだ。あなたは誤解だとおっしゃるけれども、実質的に米軍側としては政府機関である海上保安庁が結局認めて、お手伝いしたのだ、協力したんだというふうにとっているじゃありませんか。それはまた対外的にはそうなんじゃないですか。それは調達庁が抗議をする、違法…
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 それでは責任は調達庁にあるとおっしゃるならば、担当大臣の赤城大臣に私は聞いてみたいのですが、それは事務的に処理できる問題ではないのですね。行政協定の違反を向うがやろう、しかもそれを強行してこようというような問題を、調達庁が事務当局でやってもらちがあかない。大臣としてはそのときに何らかの措置を打たれたのですか。担当大臣として政府の代表ということで……。
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 出先の調達事務所で米側と折衝した範囲の中でわかってきたのですが、問題は佐世保だけで行われた演習ではないということです。結局ホノルルから来た、太平洋艦隊司令部というか何か知りませんが、そういうところから指令が出て広い地域において一ぺんにやる。東京湾、佐世保、沖縄の那覇、那覇湾、そういうような広い地域で一度にやる演習だから、ずっと上級の司令部からの命令だから、違法かどうか知らぬが、とにかくわれわれとしては命令を守るという立…
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 質問中に私語しておられるからわからない。私が言っておるの、今安保条約の改定に当って、駐留軍が日本の領域の外に出動する場合、こういう場合には事前協議制をとるとおっしゃっておる。われわれは、今の日米政府の力関係からいってできるものか、また現実にアメリカの国防省筋では、そんなことしよったら最も大切な機動性が失われる、あるいは秘密保持が困難だ、そういうようなことから反対しておる。おそらく事前協議制は空文になるであろうという批判…
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 非常に重要な答弁をいただきました。今、政府で進めております事前協議というものは、もうケースをちゃんと想定しておいて、そしてこの場合はどうというような、そういうことが入るとおっしゃったのですが、事実ですか。
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 ちょっと私わからないのですがね。事前協議制が採用される。そして事前協議が行われる場合、こういう場合におそらく事前協議をしなければならぬだろう、そうするとそのケースごとに、この場合は日本政府はもうオーケー、この場合はノー、この場合はそのときにならぬとわからぬ、そういうことになるとおっしゃるのですか。
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 今後そういうふうになるだろうと大臣はおっしゃるのですから、少くとも安保条約については外務大臣と防衛庁長官は密接に連携をとっておるというのが前の大臣からの御答弁です。またそうなければならぬだろうと私どもは思うのですが、さて事前協議制が採用された、そのあとで、交換公文に入る入らぬは別として、そのケースごとにちゃんと想定して、ちゃんと作っておくのだとおっしゃるなら、それは事前協議と言えますか。そんなのは事前協議と私どもは思っ…
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 一番重要な点、やはり先ほど私が二点にしぼりました米軍が日本の領土の外に出撃していく場合、いわゆる極東における国際の安全と平和の維持に寄与すると称して、日本の基地から米軍が出ていく場合と、原子兵器等の重要な装備品が持ち込まれる場合と、これが山になっているわけですよ。そうするとこれについてあらかじめ話し合いしておくというのですか。実際に行動を起すとか、あるいは原子兵器が持ち込まれるとかいうときではなしに、もうちゃんと話し合…
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 ちょっと話が別ですから、いずれその安保条約の問題はこれからも再三お尋ねしなくちゃならぬと思うのですが、結論は、大臣の答弁は、結局私が質問していることには直接答えていないのですよ。演習も阻止できないような日本政府が、実際の実戦の際に米軍の行動をとやかく規制することができるものですかというこの私の批判に、的確にお答えになっていないのです。お答えし切らないというならそれでもようございます。演習も阻止できないような日本政府が何…
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 この保安庁の方の措置に戻るのですが、協力したのじゃないと盛んにおっしゃっておられますが、結果的にはやはり協力した格好になるわけなんですよ。これはもう聞違いない。米軍がそう思い込むのもやむを得ないような手当がちゃんと講ぜられておる。そうして現実に現在まで——九月三日までの調査の結果ですが、漁民の人たちが十八件、金額にして約二百三十万八千八百円程度の被害をこうむっておるわけです。最初から訓練をやれば被害が出るという予想はさ…
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 それではお宅で告示されました水域に共同漁区が入っておるということにはお気づきにならなかったのですか。
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 そこでまたミスが出てきているのです。あなたの方で告示されました水域の中には、明らかに漁業権が認められている水域が入っているのですよ。そうするとこれは明らかに認められた漁業区の中における操業を実質的に制限することになるのだから、ここから補償問題が出てくるということが事前にわかっておらなくちゃならない。それがわからなかったという、その点でも政府間の連繋が不十分である、当然予知さるべきことまで予知されておらぬ、こういうミスが…
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 先ほどもちょっとお話しましたが機画掃海隊司令官から佐世保の調達事務所長あての回答の中に、こういうことがあるのです。漁船が掃海艇後方を横切ったために生じた事故がかなりあったことを認める、その中のある漁船は掃海機具に多大の損害を与えた、当司令部はいかなるクレームも正式には認めていない、現地の米軍はこういう態度ですよ。漁船の方がうしろを横切ったりするから事故を起したじゃないか、こっちの方がケーブルを切られたりして損害をこうむ…
第32回 衆議院 内閣委員会 第4号
○石橋(政)委員 それから補償にも関連して問題はもう一つあるわけですが、協力したかしないかは別として、米軍が告示した、それを受けて海上保安庁が演習地を指定したわけですね。ところが現実に指定された水域以外でまた損害を受けておる面がある。網が切られた、生けすがやられた、あるいは操業しようとしたら信号灯や照明灯をどんどん打ち上げて追っ払われて、操業が不可能になった。こういうようなとんでもない事件もあるのですよ。かりに成規の手続が行われておった…