石橋政嗣
会議録に記録された「石橋政嗣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,272 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛72 件
- 労働・賃金5 件
- 宇宙2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会76 件・76%
- 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
- 本会議4 件・4%
※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 私は、防衛白書にも奇襲という言葉を使っているということを言いましたが、あなた方は、別のときになると盛んに宣伝するのですよ。突然攻めてこられたらどうするか、どうするか、まるで国民をおどし上げるかのごとくしょっちゅう使っているのです。この防衛二法が初めて国会に提出されました昭和二十九年、内閣委員会において吉田総理がどういうことを言っているかというと、共産主義国の侵略というものは突然天から降ってきたような進撃をいたすものであ…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 承知しておってなおかつこういう言辞を弄したということになるわけですね、その解釈でいきますと。 ところが、どうも腑に落ちないのは、この栗栖発言が出てきたら、去年からスタートしていると後では言うけれども、そのときにはどうも総理大臣も防衛庁長官も忘れておったのじゃないかという気がしてならぬのですよ。改めて指示しているわけですね、総理。七月二十七日の国防会議議員懇談会で指示しておられるわけですよ。翌日の閣議で確認をしておられる…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 私は速記録をここに持ってきているのです。もう大久保さんは、法案が成立するという前提で物を言っているようですよ。海上自衛隊という言葉を使っているのです。そして「木村保安庁長官はこういう国際的な問題の起る事態に対して、いかなる処置を部下に対して命令をしておるか、またいかなる保護を日本国民に対してとられるように命令しておるか、」こういう尋ね方をしているのです。これに対して、あります――その前、私はるる大久保委員が述べているこ…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 そうですか、防衛庁長官、当時の志賀健次郎防衛庁長官はこれを知らなかったとおっしゃるのですか。内局も防衛庁長官もつんぼさじきだったとおっしゃるのですか。事実だけでいいですからおっしゃってください。
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 大変な問題ですから、局長にちゃんと念を押してもらいなさいよ。いいですか。
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 この点については、それでは後で私はもっと念を押しておきますから。恥ずかしいことですよ。こんな大切なことを、防衛庁長官も局長も次官もだれも知らないときにユニホームでやりましたなんて平気であなたおっしゃるけれども、私はそうじゃないだろうと思う。現に当時の志賀防衛庁長官は公表までしておる。私はそうじゃないと思うが、総理大臣そういうふうに思い込んでいるなら、それで一応きょうはいいですよ。 問題は、総理大臣や防衛庁長官の知らぬと…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 それでは、内容の幾つかの例を私挙げて、総理の御意見を承りたいと思います。 〔委員長退席、山下(元)委員長代理着席〕 その前に、基本的な前提になる事項について若干お尋ねしておこうと思うのです。 第一は、有事とは何だということです。その定義から。統一見解によりますと、「自衛隊法第七六条の規定により防衛出動を命ぜられるという事態」というように非常に狭く限定しているようですが、参議院の内閣委員会における竹岡官房長の答弁を見ます…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 大切なことですから、こういう文書で統一見解を出されるときにはきちっとお書きになったらどうですか。ぼかす必要はないじゃないですか。七十六条の発動されるそういう事態だけというふうに書いてあるじゃないですか。詰めていけばもっと広い。そういうインチキはおやりにならないように。要するに戦時、非常時、緊急事態ということですね。 それじゃ、そういうときに備える法制の研究とは一体何ですか。これも防衛庁の見解を読みますと、「自衛隊がその…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 私はもっと広く研究しろなんて言っているのじゃないのです。冒頭に申し上げたように、きょうは私の意見というものを生でぶつけるというのは避けているのですよ。だから、あなた方の言うような言い方でユニホームの諸君を説得できるかどうか、そういう立場に立って質問しているわけなんです。狭く狭くして、研究しているから心配するなと言って納得しますかと質問しているのですよ。本当に自衛隊の狭い七十六条、その周辺だけの行動、そういうものを研究し…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 私は防衛庁を離れて言っているのです。国防会議の議長たる総理大臣に言っているのです。防衛庁あるいはそれだけでもいいと言うかもしれません。しかし、有事を前提にして考えるならば、いま私が申し上げた三矢計画で成案を得ているこの程度のことは、どこかでやっておかなければいかぬのでしょう。どこでやるんだ、国防会議ですよ。必要ないのですか。ないのだったら、何で必要ないのですか。必要ないという立場でユニホームを説得できるのですか、コント…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 私は、これは全部が聞いておるわけですから、あなたのおっしゃっておるようなことで、みんなわからないと思うのですよ。自衛隊にかかわる分だけをやっておけばいい、それで有事に有効に対応することになるのですか。有事というものを前提にして研究するというならば、もっと広範な研究が必要なのじゃないですか。必要であるかのごとく、ないかのごとくおっしゃって逃げようというか、そういうその場その場の逃げ口上じゃだめですよと言っているのですよ。…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 総理大臣に聞きたいのですよ。必要ないならないとはっきり言ってください、国民が安心するように、みんなが安心するように。
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 ただいまのところはない、やがてやるということですか。 そのほかに、今度の防衛庁見解によりますと、今回の研究は、憲法の範囲内で行うものであるから、旧憲法下の戒厳令や徴兵制のような制度を考えることはあり得ないし、言論統制などの措置も検討の対象としない。これはちゃんと書いているのですね、一応。機密保護法のこともこの中に含まれておるつもりかもしれませんけれども。こういったものも、本当に有効に対処するためにそんなものは要らぬのだ…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 そう言っておきながら、ちらりちらりと本音が出るのですね。この統一見解の中でもちらっと出ているところを見ると、「有事の場合においても可能な限り個々の国民の権利が尊重されるべきことは当然である。」ちゃんと逃げ道をつくってあるのです。「可能な限り」と。絶対にやらぬとはおっしゃらない。現に竹岡官房長は、参議院の内閣委員会で八月十七日ににおわせている。中曽根総務会長のごときはもっとはっきりと言い抜いている。これは省略します。 結…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 ここでも私は、ユニホームの諸君との意見を対比させてみたいのですよ。防衛庁は必要ないと言う、つくる意思もないと言う。ユニホームの諸君は、そんなことでは有事に対処できぬと言う。私、さっき一回、例を引きましたけれども、石隈元護衛艦隊司令官ですが、そういうことでは本当の日米協力による日本の防衛はできないと思う、断定していますよ。北村謙一元自衛艦隊司令官、この人も、自衛権を発動した後はやはり集団自衛権の行使でなければ共同の海上防…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 私は、お役人がこの問題についてとやかく言うこと自体が、責任回避といいますか、基本的に間違っていると思いますよ。何で最高指揮官の総理大臣なり、それを補佐する防衛庁長官なりが自信を持って、胸を張って国民に説明しないのですか。こんな程度のこともわからないのですか。統一司令部で戦うのとばらばらで戦うのと、どっちが有効ですか。わからないのですか。ユニホームの諸君は、さっき言ったように、そんなことじゃ海上防衛作戦は成り立たないとま…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 もう一人だけユニホームOBの発言を紹介して結論に入りますが、村木杉太郎という元統幕事務局長の発言です。一言で言うと、戦時にまで現法規の延長線上でやろうとするのは無理です。こう言っています。有事を想定する限り憲法の枠内での対処なんということはあり得ないのです。なぜならば、さっきも申し上げましたけれども、憲法は軍備を禁じておるのです。軍事に関する規定は一切ないのです。軍事力による対応は全く考えていないわけですから、そうなる…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 しかし、先ほどから私が言っているように、憲法の枠の中の問題ならば報告もしましょう、立法手続もとりましょう。しかし、憲法の枠の中にとどまらない問題は報告できないのでしょう。
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 あなたがそこで幾ら力んでもユニホームの諸君には通じないんじゃないですかという、そういう立場から私はお尋ねしているんです。(金丸国務大臣「委員長」と呼ぶ)いいです。まだ。ちょっと待ちなさい。 あなた方は、一方において憲法を無視して軍隊をつくっており、これの増強に努めながら、一方では憲法の範囲内などと言って抑えつけるようなことばかり言っているんですよ。もう根本的に矛盾しているわけなんだ。これはどういうことになるかというと、…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 私は冒頭に申し上げたつもりです。できるだけ平行線にならないように実のある討議にしたいと。そのためにはどうしたらいいか。私どもは、自衛隊というものは違憲の存在として認めておらぬ。しかしそれではかみ合わないから、一歩譲ります。これだけ謙虚な態度をとっているのに何という言い方ですか。そうしておいて、私たちが自分たちの基本的な主張を踏まえて質問をすれば、抽象論だ。実のある質問をしようと思えば何という態度ですか。まじめにやりなさ…