石橋政嗣
会議録に記録された「石橋政嗣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,272 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛72 件
- 労働・賃金5 件
- 宇宙2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会76 件・76%
- 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
- 本会議4 件・4%
※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋(政)委員 私、今度、米中の共同声明を読んでみてはっきり気がついたのですが、同じ表現なんですよ、結局米中の共同声明と日中の共同声明と。私から改めて申し上げるまでもないと思いますけれども、不正常な状態が終了した、そして中国における唯一の政府として中華人民共和国政府を承認する、これは講和条約でもなければ、戦争終結の確認でもなければ、何でもない。いわゆる国家の承認です。行政権の範囲の中でやっておられます。アメリカはそれでいいでしょう。日…
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋(政)委員 もう一度申し上げますけれども、あなたたちが過去の委員会でどんなごまかし答弁をしているか、私は全部読んでおります。むだな時間を使わないでください。総理大臣、私は重要な問題を提起していることはお気づきだと思いますよ。これは政治的に、なあなあで済む問題じゃございません。どうしてもけりをつけておかなければならない、私たちにも国会議員として責任がある。そんなに、役人に言わせなければならぬほどむずかしい問題じゃないんじゃないんです…
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋(政)委員 共同声明では、「この共同声明が発出される日に終了する。」とあるんですよ、この共同声明が発出する日に。それまでにないと言っていないですよ。それまでに戦争状態がないと言っていませんよ。ところが、この共同声明は、国会の承認も得ていないし、批准書の交換も行っていないじゃないですか。そして、よくよく読んでみると、これは「承認」、いわゆる行政権の範囲で措置したのじゃないかと思わせるような文面になっている、講和じゃなくて。政府による…
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋(政)委員 私も国民の負託にこたえるために一生懸命勉強して、真実追求のために準備もしているのです。何ですか、この態度は。まじめにおやりになったらどうですか。私の質問がおかしいですか。非常に大切な問題であることはお気づきのはずですよ。委員長もわかるでしょう。四十分ですよ、もう。ここを認めぬとはっきり結論が出ないで、後の質問ができないじゃないですか、どちらに立つのか。処置してください。
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋(政)委員 それじゃ、法律的に日本と中国の戦争終結、これは昭和二十七年、すなわち一九五二年八月五日、間違いないですね。中華人民共和国もそれに同意している。間違いないですね。
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋(政)委員 そうすると、また新たな問題が出てくるのですね。共同声明の時点で、大平さん、外務大臣は、日華平和条約は終了したという通告をしていますね。この方はどうなるのですか。中国の方も、台湾の方もすぐに反応してきていますが、これは今度は共同声明のときになくなっちゃったのですか。唯一、法的に確認した日華平和条約は、今度は共同声明の時点でなくなっちゃった、そうですか。
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋(政)委員 両国の戦争状態を終了させた唯一の条約がなくなっちゃうというのは、どういうことなんですか。私にはわかりませんよ。私だけじゃなくて、だれにもわからないのじゃないですか。法的に戦争終結、講和発効、これは一九五二年八月五日の日華平和条約である、これだけです、いま外務大臣の答弁で残ったのは。ところが、それは共同声明の時点になったら、任務を終わったから終了、なくなっちゃった。かわるべき法律はないですよ。おかしいのじゃないですか。平…
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋(政)委員 たくさん次々と矛盾が発展していくのですよ。だから、一つずつけりをつけてください。 総理大臣に、それじゃひとっこれはけりをつけていきましょう。日本と中国との間で戦争が終結したのは一九五二年八月五日の日華平和条約によるのである、法的にその時点で戦争は終結した、この点については日本、中華人民共和国の間で、両当事国の間で意思の疎通が図られている、完全に意見の一致を見ている、間違いないですね、総理。
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋(政)委員 認めてないのですよ、中華人民共和国は。それは日本政府の主張にすぎないのですよ。日華平和条約締結の時期をもって日本と中国との間の戦争状態は終結した、すなわち講和は成立している、これは日本政府の意見にすぎないのです。中華人民共和国は、それはわかった、オーケー、そういう解釈をとってない。総理大臣はっきり認めました。こんなおかしな話ございますか。それじゃこの先、将来にわたって、いずれかの日に正式に法的に措置をとらなければならぬ…
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋(政)委員 共同声明は行政府の承認規定なんです。講和じゃありません。表現も、「不正常な状態が終了する」です。これは米中の今度の共同声明と全く同じ文言です。これは戦争終結ということではございません。そんなことよりも、国会の承認もなければ批准書の交換もないのです。そんな平和条約、講和条約どこにありますか。講和の時期が当事国の間で一致しない。いつ戦争が終結したのか法律的に確定しない。そんなばかな話はありません。そんな状態のまま、私は質問…
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋(政)委員 詭弁はいいかげんにしなさいよ。それでは、この日華平和条約は中国大陸に主権が及ぶと書いてありますか。日華平和条約を読んでごらんなさい。あなた、法律家でしょう。台湾にしか施政は及んでおらぬ。当時、両国の間で、台湾政府との間で、その点は議事録それから交換書簡によって確認されているじゃないですか。大陸に及ばぬ。いまもまだ完全に一つじゃないですよ、中国は法的には。そんな詭弁で切り抜けようなんという問題じゃないと私は言っているので…
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋(政)委員 やっておりません。私はここに持っています。速記録を写してきています。
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋(政)委員 いまの発言の中にも、私、間違いがあるのじゃないかと思うのですが、共同声明の中に賠償事項、賠償放棄の規定はあるわけですよ。まあ、わかりましたから留保します。次の機会にやらせていただきます。
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 時間が非常に限られておりますので、安全保障問題に限ってお尋ねをしたいと思います。 実は先日、私、久しぶりに映画を見ました。自衛隊によるクーデターをテーマにした「皇帝のいない八月」という映画を見たわけでございます。私の隣の席には荒船行政管理庁長官が座っておられて、何か新聞によりますと、閣議の席で、映画を見た感想を述べたというようなことが出ておりましたが、実は私も新聞雑誌の記者の皆さんから感想を求められましたので、こういう…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 私が聞きたかったのは、わが国においては政治優先、文民統制の原則は完全に貫かれておる、そしてこれから先もいささかの不安もないという確信をお持ちなのですかということを聞きたいわけなんですよ。 実は、参議院の内閣委員会において自民党のある議員がこういうふうに述べているのを私、会議録で読んだのでございます。「世界の歴史を見ても、政治が軍事に優先し、国会が国軍を有効に統制し得たという例は余りないんじゃないかと思うのでございます。…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 わが国におけるいわゆるシビリアンコントロールの制度は、私は確かにりっぱに整備されていると思います。たとえば、自衛隊の最高の指揮監督権は総理大臣にあり、防衛庁長官は、文民たる国務大臣をもって充てることになっておる。国防に関する重要事項を審議する機関として内閣に国防会議が置かれておる。それから、防衛庁長官が自衛隊を管理し運営するについては、政務、事務次官が補佐し、基本的方針の策定についてはいわゆる文官の参事官が補佐しておる…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 私は総理にお尋ねしているのです。シビリアンコントロールを確立するためには制度さえ整えておけばいいとお考えですか、こう聞いているのです。もう一つ何か要るんじゃないか。それは、理論的にも彼らに対して優位性を持っておかなければいかぬ、説得力を持っておかなければいかぬ、これなしに、力ずくでというのは完全なコントロールにならないのじゃないか、そういう問題を提起しているのです。議論の中で、やりとりの中で、これから私は具体的に例を幾…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 次に進めます。 非常に重大な問題なんです。そこで、何とか質疑をするに当たって、いわゆる俗に言う水かけ論、平行線ということにならない方法はなかろうかと私なりに考えてみました。それで、ちょっと新しい試みをやってみようという気になったのです。 それはどういうやり方かというと、御承知と思いますが、日本社会党は、軍事力による国の防衛という立場をとっておりません。それはまた、憲法の否定するものだというふうに信じております。日本国憲…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 しかし実際には、奇襲攻撃を受けたときに、内閣総理大臣による防衛出動が発令されるまでに時間的なずれがあるということは認めているじゃないですか。防衛庁長官も衆議院の内閣委員会で、二時間なりあるいは三時間あるというようなことを言っていますね。具体的な数字まで言っているのです。私は何でそんなに時間がかかるんだろうかと思ったほど、たっぷり時間があるということをお認めになっていますね。法制局長官も、奇襲から出動命令までの空白をどう…
第85回 衆議院 予算委員会 第2号
○石橋(政)委員 まあ結果的には奇襲というものもあるということを認めているわけですね。この奇襲対処に対する防衛庁の見解というのを読みましても、いわゆる奇襲攻撃が絶無とは言えないという立場に立って、これから「文民統制の原則と組織行動を本旨とする自衛隊の特性等を踏まえて、法的側面を含め、慎重に検討することとしたい。」こう言っているわけだ。彼らにしてみれば、えらい悠長なことを言っているわい、ということになるのじゃないですか。どう説得するつもり…