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日本社会党衆議院
総発言数
4,272 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会76 件・76%
  • 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,272 件中 20 件を表示
日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 そこにやはり米軍自体の不安、アメリカ自体の不安というものも私はあると思う。結局日本をいわゆる補給基地として、前線基地として確保しておきたい。ところが昨年の安保条約のいわゆる国会審議を中心に非常に問題が起きた。何となく不安をかもし出してきた。どうも安心がならない。もう少し日本の自衛隊はそういうものに力を注げというような圧力がかかってきて、その一つの現われとして、今度の措置なども出てきたのではないかというふうに、これは感じ…

日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 圧力はなかったとおっしゃいますが、日本政府の要請によって内乱条項が削除ざれたそのときに、アメリカの国防省の方では一応抵抗があったわけです。国務省がいわゆる外交的な感覚でこれの削除に応じたという話もあるくらいです。そこで削除した、しかしどうも不安だ、だから自衛隊よ、もう少し国内の治安対策というものにウエートを置いて対処しろというふうな、何らかの形があったのではないか。それを受け入れて、こういうような動きが出てきたのではな…

日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 いわゆるしわ寄せは後方支援体制にいっているということなんですか。後方支援体制だから、多少そこにしわ寄せがいったってかまわぬというのは、成り立ちませんですよ。後方支援体制が確立していないということは、いわゆる前線部隊として完全な活動ができないということじゃありませんか。そんなばかな説明は私はないと思います。そんなに必要のないものなら、何で二万人初めから充足もできないものを定員として残そうとなさるのですか。削ってしまえばい…

日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 まあそういう理屈を述べてみても、苦しいことは間違いないです。 それからもう一つ、予備自衛官を予想しておりますというお話ですが、その肝心な予備自衛官も、現在陸上自衛官としてやめた予備自衛官何人おりますか。特に曹、士、この面で何人おりますか。足りないのは士だと思いますから、士の分だけでけっこうです。

日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 それを全部充当しても現在の欠員というものはまだ足りぬわけですね。 それからもう一つ、この欠員の問題でございますけれども、定員上は変わらない。千五百人三十五年度に比べて三十六年度ふえるというわけでございますけれども、実際は減っておるのじゃないですか。なぜそういうことを言うかというと、充足率からいって、十七万人に対して昨年度の充足率は、予算で認められたのはたしか九六・四%ですね。ことしはそれに千五百人定員がふえ十七万一千五…

日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 非常におつらいところでしょうね。池田さんが特にアメリカに行くのだそうですが、そういう実情では説明になかなかむずかしいという苦衷は十分に察しますけれども、一部分でも国民の抵抗によってそういうふうに減っていくということは、まことにけっこうな傾向だと私どもは考えております。 そこで第二次防衛計画に入りたいのですが、きょうの新聞にもちょっと出ておりますが、いよいよ第二次防衛計画が固まりつつあるようでありますけれども、まず最初に…

日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 独立国として体面もあることだし、みえを張られる気持はわかるのですけれども、何といったってアメリカに依存している度合いが強いのですから、これは率直に私はお答えになってしかるべきだと思う。従来だって自衛隊の装備その他経費の半分以上を、アメリカ側に負担してもらっている関係がある。今度の第二次防衛計画においても、やはり相当の期待額というものを予定しておられるはずだと思う。そういうことになると、アメリカの方ではドルの節約というよ…

日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 ところで第二次防衛計画ですが、今のところ三十七年度から五カ年という計画ですか。

日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 赤城構想なるものによりますと、陸上自衛隊十八万人、海上自衛隊十五万六千トン、航空自衛隊千百機というふうな数字が出されておった。それに予備自衛官が八万ですか、そういう数字が出されておったと思うのですが、この基本的な数字には何か変更がありますか。

日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 あと一カ月のうちに第二次計画を作ろうというのに、この基本的な数字もまだ固まっていないというのは、どうも納得がいかないのです。しかしそれはおっしゃらないならおっしゃらないでけっこうですが、それでは赤城さんが長官をしておられた当時考えておったものとずいぶん根本的に変わったものが出てくる。もう積み重ねてくる最初の基礎の数字から、全部変わったものが出てくると考えざるを得ないのですが、そういうことなんですか。

日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 けさの新聞報道などを読みますと、確かに今大臣がおっしゃっている通りだと思うのです。どうもあまり大した変化がないのじゃないかと思うのですが、それにもかかわらず基礎的な数字になると、まだ発表の段階じゃない、大よそのところでも発表できないというのは、私にはわからないわけです。この点何も、この間言った数字と五十機違っているのじゃないか、百人違っているじゃないかということを、あとで私ども言おうというわけではございません。一つの参…

日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 おっしゃらないならいいですが、それではこういった第二次防衛計画策定にあたっての統合情勢見積もりと申しますか、国際情勢の分析と申しますか、そういうものがないとはよもやおっしゃいますまい。その点について第一次防衛計画策定当時と比較しながら、一つどういう分析をされておるのかをお話し願いたいと思います。参考のために私、第一次防衛三カ年計画策定当時の情勢見積もりの概要をここに書いてきておりますから、これと比較しながら、どういう点…

日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 最初に申し上げたように、長官、これで実体論議をやれとおっしゃるのですか。何を聞いても知らぬ、存ぜぬの一点ばり、お前ら黙っておれ、おれたちにまかしておけということなんですか。一体何を論議しろというのですか。どういうふうに国際情勢を分析しているのか、そういう基礎もなしに、むやみやたらにそんな数字を積み合わせておるのですが、そういうでたらめな計画を作るから達成できないのです。それでは空中の楼閣じゃありませんか。分析もない、そ…

日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 それも半年先にできるか、一年先にできるかわからぬものを私が聞いているなら別ですよ。先ほどもお答えになっているように、もう一カ月先には大体固まろうというときに、防衛庁としての案も出せないというばかなことがありますか。とにかく国民の前にすべてのものを隠そうという態度をとる限り、自衛隊が支持を受けられるはずはありませんよ。けさの新聞あたりでも、婦人層からどうも総すかんだったということを書かれておりましたけれども、婦人層だけじ…

日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 そういう言葉を使っておられるかどうかは別として、従来の考え方は、赤城さんの場合も、その前の左藤さんの場合も、空に今後は重点を置かなくちゃならぬということが、しばしば本委員会で述べられておるわけです。なぜかというと、日本に対してもし侵略的なものが行なわれるとするならば、それはおそらく最初は空からだろう。そういうことを考えた場合に、やはり防空第一でなくちゃならぬということを、歴代の長官が本委員会で責任を持って答弁しておられ…

日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 ただ重点が空にあっても、有人戦闘機とミサイルとにかける比重はだんだん変わってきておるような感じを私ども受けてきておるわけです。左藤長官の時代には、有人機とミサイルとの併用は十分に考えていかなくちゃならぬ。しかし現在の段階においてはやはり有人機優先だという思想があったように思います。それはどういうところに現われているかというと、防衛力整備目標における航空自衛隊の計画、すなわち戦闘機二十七隊の整備はすみやかに達成しなければ…

日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 御了承できませんですよ。私が今言っているのは、これは質疑応答の中で左藤長官が言った言葉ではございませんですよ。ロッキードを何のために必要とするかという説明を防衛庁の中で文書にまとめてきて、長官がそれをここで読んだだけですよ。その中で、とにかく戦闘機二十七隊の整備は早急にやらなければいかぬのだ、そしてその主力をF104Jに置かなければならぬのだと、ロッキードを国民に買わせるために一生懸命宣伝した言葉ですよ。あれから何年た…

日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 そうすると戦闘機だけで二十七隊の予定だったのが、戦闘機だけではなしに、いわゆる輸送機も偵察機も全部含めて二十四隊というものに大体変わる構想——これは防衛局だけでもいいですよ、そういう構想で今作業しているということなのですか。

日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 それでは偵察機ですが、これは86Fを改装するというあのRF86Fというのが主力のものですか。

日本社会党1961/04/11

第38回 衆議院 内閣委員会 第23号

○石橋(政)委員 主力をまだ86Fにもずいぶん置いておるようですが、だんだん104Jの方に移していく。この86Fが一つは役に立たなくなってきておるということにもなろうかと思いますが、だからといってこれを偵察機に利用して、百パーセント偵察機としての能力を発揮させることができるわけですか。足が非常に短いというようなこともありましょうし、偵察機として十分な能力を持つことができるわけですか。今どの程度改装が行なわれておるわけですか。