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日本社会党衆議院
総発言数
1,989 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会75 件・75%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会8 件・8%
  • 運輸委員会6 件・6%

※ 全 1,989 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,989 件中 20 件を表示
日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○石村委員 私は、結局三十三年度に政府が経済界の模様に応じて何らかの手を打つというときの資金的な源泉が幾らあるかということを明らかにしたいと思ってお尋ねしたわけなのです。従って、今までのお話を聞いてみますと、結論としていえば、まず当初から予定されておる千二百億という散超の部分と、それから預金部運用資金の約四百三十六億プラス四、五百億のもの、合計約二千億、新しくいえば約千億というものが、今後政府として打つべき手のうちのこれは宝と申しますか…

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○石村委員 どうも話が、われわれのようなしろうとにはよくわからないのですが、四百三十六億の経済基盤強化関係の金というものも、長期投資に使われるわけではないが、少くとも二百十一億の予算上の決定がない以上、長期投資には使われないが、預金部に預けられて、預金部は余裕金として、それを年度を越して運用はできないのでしょうが、年度内の運用は可能である、こう理解しなければならぬのじゃないか、こういうことをまず問題にしているわけなんです。金利をつけると…

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○石村委員 そうしますと、現在そう考えていないということですか。大蔵大臣は、もう適当な時期には、何かきめのこまかな手を打たなければならぬとおっしゃっている。日本銀行がどんどん金を貸し出すことは、きめがこまかいかこまかくないか知らないが、とにかく打つ手だと思うけれども、それは日本銀行がやることです。政府自体がやるのは、自分の金を出していく以外に手はないと思う。大蔵大臣がきめのこまかい手を打つというときに、そうした手持ちの金をいわば開放して…

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○石村委員 大蔵大臣の御答弁は、主として金融政策を考えておるということになるのですが、なるほど地方銀行は、今相当金を持っておるのです。そこで、これを社債なんかに回すというお話ですが、現在政府のとっておる社債金利の仰制策、あるいはまた一方、コールが最高も最低も同じように日歩三銭、これは協定金利か何か知りませんが、ずっと続いておる。コールが三銭もすると、果して現在の地方銀行の余裕金が十分社債に回るかどうか、相当疑問じゃないかと思うのです。従…

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○石村委員 ただいまのコールの金利を下げる方法の御説明が聞き取れなかったわけです。三銭も取るのはよろしくない。修身のお話の方はわかりましたが、修身でない方の、この三銭を下げる方法を何か御説明になったようですが、聞き取れなかったから、もう一度大きな声でお願います。

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○石村委員 現在は、日本銀行の貸し出しが六千億からあるわけです。こういったような多額の貸し出しのあるときに、そう簡単に緩和するということも困難である。その多額の貸し出しが少くなるということが、一方で、同時にか実現していかねばならぬと思う。従って、政府がその貸し出しが少くなるようにするということのためには結局政府の手持ち資金の放出ということでやっていくよりほかしようがないじゃないかと考えますが、どうですか。

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○石村委員 政府の、そういう積極的な手が幾らあるかというので、冒頭でしきりに金が幾らあるかということを聞いたのです。ただいまの大蔵大臣の説明によりますと、金融を緩和するとかなんとか世間で騒いでおりますが、しかし、なかなかそういう具体的な手はない。ただたよるところは、正統的な方法であるが、輸出の伸張よりほかにはないという結論になるように思うわけです。政府の今のこまかい手というのも、どうもこまが過ぎて、どれだけの効果があるかわからない手しか…

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○石村委員 そういたしますと、輸出の伸張というのも、そう大した金額にはなりません。従って、金融が三十三年度にあまり緩和するとも考えられない。先ほど大蔵大臣は、中小企業の金融を緩和するためには、大企業の金融を緩和するよりほかには手がないというような御説明であったわけですが、私も、実態はその通りだと思います。しかし、それでは中小企業はどうにもならぬと思う。そこで、昨年もおやりになりましたように、大企業の金融がゆるむことによって、自然中小企業…

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○石村委員 他の方の御質問もあることと思いますから、大体やめたいと思うのですが、そういたしますと、大蔵大臣のお考えは、予算をお作りになる、あるいは昨年の十二月ころは大へんきびしいことを考えていらっしゃったのですが、最近では、あまり状態が悪くなったからというのかどうかわかりませんが、適当な緩和策も考えなければならぬというような趣旨の御発言もあるようです。しかし、具体的にはさっぱり、ただいまのお話では何もない、わからないということになったと…

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○石村委員 最後に、その点で一つお尋ねしておきますが、コール・レートが三銭だということは、やっぱり一方で、高率適用で二銭八厘ということがあるから三銭にもなるわけです。この高率適用を緩和するということも、コール・レートを下げる一つの方法だと思うのです。緩和がいいか悪いかは別ですが、コール・レートを下げたというならば、高率適用を緩和するという具体的な措置に出なければ、なかなかお説教では下らないと思う。この点に対する大蔵大臣の御見解に、いかが…

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○石村委員 そうすると、これはもちろん日本銀行がきめることです。政策委員がきめることであって、大蔵大臣の御決定になることではないが、政策委員には大蔵省の代表も出て、大いにその主張をなさると思うのです。従って大蔵大臣は、そういう主張をあなたの代理として出ておる者にさせたいという希望を持っていらっしゃるわけですか。

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○石村委員 ごく簡単にお尋ねします。この前も聞いたのですが、どうもよく要領を得ないので、もう一度お尋ねしますが、第六条ノ五の最初のところには、一般会計よりの受入金、これが歳入になると書いてある。そうして前項ノ一般会計ヨリノ受入金ハ予算ノ定ムル所ニ依り調整資金ニ充ツル為一般会計ヨリ之ヲ繰入ルルモノトス」こうあるわけです。この「前項ノ」云々は、調整勘定の歳入になった一般会計よりの受入金というものは、これは調整資金になるものであるという説明な…

日本社会党1958/03/12

第28回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○石村委員 通産大臣に、時間がないようですが、二、三お尋ねします。ただいまの石野君との応答を聞いていますと、結局通産省というものは、獲物を追う者が山を見ぬというような話で、輸出さえできれば、あとはどうでもいい——どうでもいいと考えているわけじゃないが、あまりその方は考えない。輸出さえできればいいという態度でやっていらっしゃるようで、まことに日本の貿易を通産省にまかせてはおけないというような感じがせざるを得ないわけでございます。アルゼンチ…

日本社会党1958/03/12

第28回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○石村委員 もう農林大臣がお見えになったのでやめますが、こういう大事なことを、まだ全然気がついていない。為替管理法で処罰を受けるということは、わかり切ったことであります。しかし、こういうふらちな貿易商社に対する行政的な処置が重要であろうと思う。ガリ版で刷った始末書を出しさえすれば、それでいい。その直接の責任者の社員が叱られる。会社はもうけがふところに入るから、喜んでガリ版でどんどん刷って、始末書を出させる。こういうやり方を通産省がそのま…

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○石村委員 外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律案に関係しまして、外務大臣にお尋ねいたします。この法律は、申し上げるまでもなくインドネシアのいわゆる焦げつき債権の棒引きの処理の法律であります。ところでインドネシアにつきましては、一方では二億二千三百万ドルの賠償があるわけですが、その賠償とこの債権の棒引きとが関連があるのではないか。国民の間では、この債権の棒引きは賠償の変形したものではないかという疑問を持っておるわけでございます。と…

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○石村委員 ただいまの御説明では、やはり疑問は氷解いたしません。なるほど当初インドネシアの要求額は大きかったと思う。大きかったと思うのですが、そこで最後に二億二千三百八万ドル、それも十一カ年賦で払うという交渉が妥結した、その背後において、インドネシアに対する日本の焦げつき債権、向うから言えば債務、これは生きておるものとしてこの二億二千三百八万ドルというものは決定されたのですか。インドネシア側としては、二億二千三百八万ドルを日本に払え、同…

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○石村委員 ただいまの御答弁だと、なるほど形式は別個にしたが、実質的には賠償と密接不可分の関係にあるということになると思います。外務大臣もそのように理解されるのではないかと思いますが、いかがですか。

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○石村委員 別個だ、別個だといかに強弁されても、ただいまの賠償交渉、あるいは債権の交渉の過程から見ると、密接不可分のものだと言わざるを得ません。いかに外務大臣が、藤山さんが結論として強弁されても、国民はそれを真正直に受け取るわけには参りません。つまりただいまのあなたの方の御説明では、平和条約に、戦争中に日本が与えた損害及び苦痛を償うために賠償をインドネシア共和国に払わなければならないが、しかし、やはり存立可能な経済を日本側として維持する…

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○石村委員 この問題の追及は、他の委員がさらにされると思います。私一人が藤山さんを独占するわけにもいかないと思いますから、次の問題に移って、藤山外務大臣にお尋ねします。 そういたしますと、賠償額は二億二千三百八万ドルにとどまるべきものであるということになると、仮定ではありますが、さっき申しましたように、債権がこの一億七千七百万ドルでなしに、五千万ドル、あるいは三千万ドル程度であったならば、その棒引きで賠償額は変更されないものだ、こう予想…

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○石村委員 そういたしますと、日本がインドネシアに対して一億七千七百万ドルという膨大な焦げつき債権を作った、もしこれを作らなければ、やはり賠償は同じように二億二千三百八万ドルだとすると、焦げつき債権を一億七千七百万ドル作った日本政府の責任というものは、非常に大きなものだということになると思うのです。これが少い場合には賠償額がふえるんだというのなら、あるいはどちらからいったって同じことだという結論になるかもしれませんが、賠償額は、日本の状…