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日本社会党衆議院
総発言数
2,158
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
  • 商工委員会38 件・38%
  • 社会労働委員会19 件・19%

※ 全 2,158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,158 20 を表示
日本社会党1961/05/18

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号

○石川委員 この点は、もう繰り返しませんけれども、大へん重要な問題だと思いますので、この委員会でも当然決議が出る運びになっておりますが、この射爆場の返還については、ぜひ一日も早く解決できるように積極的な御交渉をいただくことを心からお願いいたしまして、この点に関する質問を終わります。

日本社会党1961/05/18

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号

○石川委員 官房長官は大へんお忙しいようですから、長官に対する質問を一点だけ申し上げたいと思います。今度のこの災害賠償法案は、近い将来に原子力損害賠償の国際条約がまた改められるのじゃないか。現在のところは、国際的な金融市場で再保険にかけても、日本の災害賠償の関係は五十億がアッパー・リミットであるということで、この案法ではそういうふうに規定されておる。ところが、どういうところで話が出たのかわかりませんけれども、漏れ聞くところによると、原子…

日本社会党1961/05/18

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号

○石川委員 水戸対地射爆撃場の返還に関する件につきまして、委員会全員の満場一致の決議をせられますことを心から望んでいる次第でございます。 三党共同提案の案文を朗読いたします。 水戸対地射爆撃場の返還に関する件 各種原子炉の集中せんとする茨城県東海村が、米軍射爆撃場に隣接し、その上空が危険空域として指定されている実情は、世界的にも異例のことである。 政府は、原子炉の安全性を確保してわが国における原子力の研究、開発及びその利用を推進するため…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石川委員 原子力損害賠償法案については、参考人その他からいろいろと貴重な意見を伺い、慎重なる質疑を重ねて参ったわけでございますけれども、何といっても、この法案の実施につきましては、前提条件その他、満たされないものがたくさんあるということが今までの論議の過程で明らかにされて参ったのでございます。ところで、われわれの側といたしましては、これをこのまま成立させることについては、非常な不満あるいは非常に問題となる点が多く残されておるという疑問…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石川委員 大へん元気のいい長官が、ばかに慎重な御答弁のように思います。これは東海村の方から言わせますと、御承知のように、将来の構想としては六つばかりできてきます。特に問題になるのは、材料実験炉なんかも東海村に持ってくるということにつきましては、持ってきてしまってから、その現実の上に立ちまして安全基準を設けるというような、学問的に非常に妥協した安全基準ができる危険性が非常に多いと思うのです。厳密な安全基準はなかなか困難であって、確立され…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石川委員 その点は、その程度にいたしますが、その次の問題点は、今のところは東海村しか例がないわけでございますが、今申し上げましたように、原子力施設ができ、そのほかに、今度はコールダーホールの発電炉も設置される予定になっております。しかし、この周辺の住民が原子力の災害を受けたといっても、ふだんの健康管理といいますか、線量調査の一定の基準がないと、どこから災害を受けたか認定ができないということにもなる。また、日ごろから線量検査をやり、定期…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石川委員 今、そちらから予算措置の話が出ましたけれども、大した金額じゃございませんが、ことしの予算ではこれは組んでないわけですね。この法案を出すということになれば、そういう措置も考慮した予算が当然組まれてしかるべきであったということは、これまた常識であります。予備費から出すなり何なりして、早急にぜひ実現させてもらわなければならぬと考えますので、この点、もう一度念のために伺いますのと、あと一つは、これはこの前もちょっと解れたのでございま…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石川委員 それから、損害が出た場合に、これを検定して、その認定をしまして、それから一つの結論を出す、これは原子力の災害であるということを決定する機関、認定をする機関、そういうものが、原子力の事業者——原研も含みますけれども、原子力の事業者ではなくして、第三者機関としてどうしてもそういうものを設ける必要がある。事業者は、そういっては大へん失礼かもしれませんけれども、少しぐらいの損害であれば、何とか隠したいという気持が働くのは人情でありま…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石川委員 今の御答弁、はっきりいたしませんでしたが、原子力の損害評価に関する具体的な基準は、一体どういう機関に、いつごろまでにきめさせるというようなことを具体的にお考えになっているかという点を、まず、第一点として伺いたい。それから、この損害の認定をして、たとえば、緊急退避をさせる、あるいは、これ以上は原子力の損害であるというようなことをきめて適当な指示をする機関は二つになるわけでございますが、この二つの機関がなければ、この法案を実際に…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石川委員 賠償部会の方の話は一応わかりました。実は、居住者に対する線量調査のときに伺いたいと思ったのですが、この線量調査をやりまして、第三者機関がこれを認定して、これは事故である、あるいは場合によっては退避しなければならないと指令する、このことは事業者自身じゃ不適当だと思うのです。事業者が事故を隠すことはないだろうというふうに常識的には考えられますけれども、ちょっとしたトラブルが東海村の原研にもあったわけでありまして、組合と事業者側で…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石川委員 いろいろ質問したいことはたくさんあるのですが、要点だけにとどめます。今の認定機関の問題につきましては、予算措置がないと、県でやるといってもできないということになる。これは、当然国家が直接やるべき性質のものを、委託するということになって参ります。その点につきましては、ぜひ長官も十分御考慮を願いたい、こう強くお願いを申し上げておきます。 それから、その次の点でございますが、原子力の損害賠償の紛争審査会に関する政令で、原子力損害の…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石川委員 その次には、従業員の第二者損害賠償の問題であります。従業員の業務上受けた災害に対しましては、現在のところ、従業員と理事者の側でもっていろんな交渉を進めておって、かなりそれが進んでおるというふうな報告もこの前参考人から伺ったわけでございます。しかしながら、労災の適用はないわけです。労働者災害補償保険法の適用が全然ないということは非常に不安定だ、こう考えるのは当然のことでございます。何といっても、一番危険にさらされておるのは従業…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石川委員 今は第二者の損害賠償のことについて御質問申し上げたのですが、実を申しますと、この法案それ自体は、第三者の損害賠償に関する法律でございます。ところで、第二者の従業員には、今申し上げたような点で、当然十分な保護をはかってやらなければなりませんが、しかしながら、第二者の業業員は、職業上、当然そういうことを前提として原研あるいは原子力事業に従事しておるわけでございます。第三者の場合は、全く自分たちの予期しない無関係なところ、たとえば…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石川委員 私の質問の仕方が回りくどかったのでわかりにくかったと思いますが、学会の方のあれを見ますと、従業員は第二者、第三者というのは、付近地住民は第三者ではなく、特殊グループという名前になっておる。第二者ではございませんが、第三者でもない、特殊グループということで、特に第三者と区別した学問的な区分けといいますか、そういうことになっておりますので、そういう意味で申し上げたのです。しかし、この法案では、一般的にいって、第三者というのは付近…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石川委員 今のエックス線の問題は、齋藤先生からもお話がありましたが、かなり広範に災害が出ておるので、やはりこれは放置できない問題です。本来なら、われわれとしては、科学技術庁の関係にして、原子力委員会の管轄としてこれに対処すべき性質のものだ、こう考えるのでありますが、そうなっておらないで、連絡不十分なために放置されたということは、きわめて遺憾だと思います。この点は、あしたまた御答弁をいただくことになるわけでございますけれども、ぜひ一つ厚…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石川委員 実は、私は、ラジオ・アイソトープというものがどういう性能を持って、どういう危険があるかということは、科学者でないのでよく理解しておらないのであります。しかしながら、原研の若い連中なんかに聞きますと、これを除外したことは非常に不満だ、東海村あたりの場合には当然適用すべきであるというようなことを強く主張していることは、私は一応論拠があるのだと思う。いたずらにそういうことを紛糾させる意図を持っておるわけではもちろんございません。純…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石川委員 大体法案の問題点は、ほかにこまかい点はたくさんございますけれども、これで尽きるというふうに考えます。ただ、このほかに、第三者として非常に不安を持っております点の一つといたしまして、定時検診、あるいはあまり大規模でない退避、あるいはちょっとあぶないかもしれないからという程度のことで退避をしなければならぬ費用というものは、この法案の対象になっておるのだろうかどうだろうか、こういうふうな不安もないわけではないわけでございます。しか…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石川委員 今申し上げましたように、この東海の現地では、そのような、目に見えない、法案の対象とならないような点での損害があるということを非常に心配していることは、これは、けだしやむを得ないと思うのです。しかし、この法案では救えない面がたくさん出て参ります。従って、ここでそれに対してどう対処するかというふうな対策は生まれてきませんけれども、実際そういう問題が出た場合には善処するというかまえだけはぜひ必要ではなかろうか、こう思いますので、こ…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石川委員 この問題は、おそらく明日の委員会でまた取り上げられることになると思いますので、あまり多くを、申し上げませんけれども、やはり事業者に対して、現実の問題としては、当分の間とても利益は出る見込みはありませんから、利益を積み立ててどうこうしろといっても、その必要はないのじゃないか、こう思うわけでございます。しかし、考え方とすれば、やはり相当の利益金が出ればこれを保留させる、積み立てさせる、あるいはまた、それについては適当な免税措置を…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○石川委員 それから、これは大きな問題で、科学技術庁だけの問題ではありませんけれども、射爆場の問題についてであります。これは明日また大平官房長官かどなたか見えますから、そこであらためて質問をし、確認を取りつけたいと考えますが、これは何回も申し上げておりますから、別に繰り返しませんけれども、原研あるいはコールダーホールの設置予定地の上空は危険区域になっておるわけであります。これは先ほど、政務次官との個人的な話で、先方のどういう方から話が出…