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日本社会党衆議院
総発言数
2,158
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
  • 商工委員会38 件・38%
  • 社会労働委員会19 件・19%

※ 全 2,158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,158 20 を表示
日本社会党1967/05/19

55衆議院 建設委員会 第9号

○石川委員 だいぶ時間も経過したようでありますから、要点だけを質問しますから、要領よく御答弁願いたいと思います。 最初に建設大臣に、国務大臣としての西村さんにひとつ伺いたい。それは自民党の中におきまして、最近は公共投資がたいへんおくれておる、社会資本の立ちおくれを埋めるのだという意欲を持って、いわゆる中期経済計画なり経済社会発展五カ年計画が出ておるわけです。ところがこれを見ると、積極的に社会資本を充実させるという意欲が出てないのですよ。…

日本社会党1967/05/19

55衆議院 建設委員会 第9号

○石川委員 実はこの点は経済企画庁とか大蔵省とか建設省とか三者相まっていろいろ討議をしなければならぬ機会を設けたいと私は思っておる。いまの建設大臣の答弁は、後退しても将来の展望に立ってやむを得ないのだというようなお答えなんですが、実は物価を大体四・五%の上昇に押え、あるいは五年後は三%で押えるのだという前提に立って、計量モデルを使っておるとはいいながら、やはり乗数効という数字をそういう点で押えていったのじゃないか。そうするとどうしても公…

日本社会党1967/05/19

55衆議院 建設委員会 第9号

○石川委員 私も住宅という点については同感ですが、住宅という問題に関連してやはり地価対策というものが必要だし、それから同時に土地対策というものがおくれている。佐藤さんは、劈頭所信表明でたいへん美辞麗句を並べて、土地対策に真正面から取り組むという姿勢はとられたのでありますけれども、実はその裏づけになる財政措置というものは何らとられていない。今度の下水道でわずかな補助率を上げるというような小手先のことはやられておりますけれども、富裕県という…

日本社会党1967/05/19

55衆議院 建設委員会 第9号

○石川委員 時間がありませんからはしょってどんどん先に進みますけれども、実は一つ例を申し上げると、先ほど来東京都の下水道局長が来ておられたわけですけれども、荒川あたりを考えても、荒川の左岸には実に九市四町あるんですね。熊谷市、鴻巣市、上尾市、大宮市、与野市、浦和市、蕨市、川口市、それから戸田市、九市四町というのが並んでいるわけです。こういう荒川の水質を調べてみましたところが、BOD六三・九PPM、こういう数字が出ております。これは新聞に…

日本社会党1967/05/19

55衆議院 建設委員会 第9号

○石川委員 まあ道は開けておりますけれども、建設大臣が前から流域下水道ということを盛んに強調されておったようなんですけれども、これは原則としては市町村なんですよ。そうすると荒川の一帯にこれだけの密集した都会ができて、市町村ごとに共同で組合でもつくればいいのですが、なかなか組合がこれだけで一緒になってできるということは、至難というよりはほとんど不可能に近いと思うのです。そうなりました場合にこれは県でやることができるということにはなっている…

日本社会党1967/05/19

55衆議院 建設委員会 第9号

○石川委員 大体それでいいと思うのです。ただ、いまも大臣からお話がございましたように、九市四町ありますね。この四町というのは、実態は私はわかりませんけれども、それほど下水道の必要を感じていないかもしれませんよ。それを一元化して一本でやろうとする場合には、補助率なり何なりの率を引き上げるという方途を講じなければなかなかそれに応じてこない場合が出てくると思うのです。これは将来相当研究の余地があるし、進歩的な前向きの姿勢で取り組んでもらいたい…

日本社会党1967/05/19

55衆議院 建設委員会 第9号

○石川委員 下水道を義務づけるような方向にしたいというような決定ではないわけですね。しかしこれは決定する必要があるのではないかと私は思うのです。義務づけることが必要だ。将来の構想の上に立って、どうしても先行投資として下水道を義務づけるというあり方でいくべきだと思います。そうなるとこの九千三百億という金額は非常に心細いものになってくると思うのです。これば下水道を当然やらなければならぬということになりますと、この五カ年計画の金額を大幅に改定…

日本社会党1967/05/19

55衆議院 建設委員会 第9号

○石川委員 実は私、一時からどうしても用事がありますものですから、あまり質問ができません。水質汚濁の件について質問をしたかったのでありますけれども、時間がありませんから、その結論めいたことだけ質問したいと思っております。 一つは、河川法施行令の一部を改正する政令が出ようとしていますけれども、これはいろいろと各省の折衝の段階になっております。河川法というものの中身を政令でもって相当制約しているわけです。ところが、政令それ自体は委員会にかか…

日本社会党1967/05/19

55衆議院 建設委員会 第9号

○石川委員 時間がありませんから、これは討議いたしませんけれども、私もピンからキリまでかけろということを言うつもりはないのです。しかしこういうふうに各新聞でも期待をしている、関心を持っている、全国民が関心を集めておるようなことについては、やはり積極的に委員会にはかるだけの前向きの姿勢でもって取り組んでもらいたい、私はこう思うのです。 それでこれは時間がありませんので結論だけ申し上げます。公共用水域の水質の保全に関する法律というのと、工場…

日本社会党1967/05/19

55衆議院 建設委員会 第9号

○石川委員 これは通産省あるいはその他各省でもっていろいろな利害が錯綜するとは思うのですけれども、先ほど申し上げたように、国民の公衆衛生の立場から、ひとつぜひ強く推進をして、実現をはかってもらいたい、こう思うのです。たとえば先ほど申し上げたように荒川あたりはBOD六三・九PPM、これは四の大体十五倍ですね。それからまた東京都の上水道を取ろう、こういうわれわれの想像もつかないような状態が実際行なわれている。これは取り水の場所はちょっと違っ…

日本社会党1967/05/19

55衆議院 建設委員会 第9号

○石川委員 実は私も時間がないものですから、非常に残念ですけれども、いずれあらためて質問するといたしまして、御承知のように公害対策基本法が出るならば、それに見合った形で、いままでの法律の精神とまた違った形で水質汚濁防止のための法律というものをどうしても出さざるを得なくなるということは、これは明らかだと思っております。そういう点でぜひやってもらいたいと思いますけれども、実はこの荒川の場合もそうなんですが、よごれるというのは工場排水もありま…

日本社会党1967/05/08

55衆議院 建設委員会 第5号

○石川委員 実は一般質問の中でいろいろ質問をしたしことがたくさんあったのですが たとえば集中化する都市政策としてたいへん政府としてはポーズの上では熱意を示しておるようではあるけれども、財政の裏づけなり、予算の面から見ると、逆行ではないかという点を実は質問をしたかったのであります。それから基本的な都市政策というものが確立をされておらないという問題、あるいはまた河川をきれいにするというのは国民のたいへん切なる要望でありますけれども、建設省で…

日本社会党1967/05/08

55衆議院 建設委員会 第5号

○石川委員 その議論はあとにいたしましょう。きょうは時間がありませんから、質疑応答だけで先へどんどん進んでいきます。 先ほど公明党の小川委員のほうから質問がありましたけれども、住宅省をつくるという問題についての御答弁は伺いました。私は、住宅というのはいま言ったように、もはや戦後ではないということから取り残されたたった一つの戦後であるという意味で、非常に住民が難渋しておるという問題でありますから、やはり住宅省をつくるだけの価値はあると思う…

日本社会党1967/05/08

55衆議院 建設委員会 第5号

○石川委員 念のためにいまの問題について伺いますけれども、考えられておる基本は、私がいま言いましたように、経済企画庁あたりはしょっちゅう競合というか、意見の食い違いがある。そういう意見の食い違いというものを総合的に、権力を集中すると言っては語弊がありますけれども、土地の政策の問題なんかは、国土省というようなものをつくって、全面的に掌握をする。国土開発計画についても掌握をしていく。机上のプランだけでなくて、実行面でも指揮をするという力を持…

日本社会党1967/05/08

55衆議院 建設委員会 第5号

○石川委員 いまの件はあらためてまた議論をしたいと思います。 それから住宅の問題で、住宅五ヵ年計画というものがありますが、これは住宅建設計画法の第四条によってつくられたもので、それによってことしの予算も設定をされたわけでありますけれども、一体この五ヵ年計画を実は私なりに読んでまいりますと、まだまだこれは改正しなければならぬ点がたくさんあるんじゃないか。内容が不十分だという点はこれから申し上げたいと思いますけれども、それでこれは四十一年度…

日本社会党1967/05/08

55衆議院 建設委員会 第5号

○石川委員 そうしますと、住宅建設の計画法第四条においてつくられた年度というものは変えられないけれども、内容を変えることは可能ですね。 それから地方住宅建設五ヵ年計画というのは、私が言ったのは中央でつくっている地方計画じゃなくて、地方でつくったものが積み重ねられてあるのかどうかということを聞いているのです。これはまだ不十分だということですか。

日本社会党1967/05/08

55衆議院 建設委員会 第5号

○石川委員 それで、住宅計画の中で最低水準を、昭和四十五年を目標として二人、三人というようなのは九畳以上、あるいは四人以上というようなのは十二畳以上という目標を立てております。それから五ヵ年間に六百七十万戸をつくるということにして、持ち家住宅が三百三十五万戸、これは五割、それから借家が二百七十万戸で四割、給与住宅が六十五万戸で一割ということになっておるわけですが、この六百七十万戸を算定した基礎は私一応わかっておりますけれども、質問を進め…

日本社会党1967/05/08

55衆議院 建設委員会 第5号

○石川委員 それで六百七十万戸という数字が出た根拠は一応御説明を伺ったわけですけれども、この六百七十万戸という根拠は、われわれとして多分に食い違っているところがあるのではなかろうかと思うところは、たとえば三十八年度末に二百七十八万戸不足している、こういう数字が出ているわけです。ところが住宅統計調査では、普通世帯が二千九十七万戸、これは昭和三十八年ですけれども、その中で同居世帯が六十万戸ある。一人平均二・五畳以下の狭隘な住宅が三百十万戸あ…

日本社会党1967/05/08

55衆議院 建設委員会 第5号

○石川委員 これも見解の違いがありますが、しかし、先ほど申し上げましたように、三十八年度末で、一人二・五畳以下が三百十万戸あるのですね。これだけ考えても、二百七十八万戸というのでは何か姿勢としては、取り組み方としては不十分ではないかという点を含めて、私は、二百七十八万世帯、こういう考え方がちょっと気魄に欠けているという感じがするわけです。この点はあとでまた、機会があったら検討したいと思っております。 それと、六百七十万戸というのは、これ…

日本社会党1967/05/08

55衆議院 建設委員会 第5号

○石川委員 トレンドの延ばし方はいろいろあるのですよ。最近の情勢から見ると、やはり三・七人のほうがどうも妥当だという感じが強いのです。そうなれば六百七十万戸を七百六十万戸にしなければならぬということにもなって、五ヵ年計画は、年度中途であっても数字を改変する必要性が出てくるのじゃないかということで先ほど申し上げたわけであります。その点もあとでまた議論をしましょう。 それから政府施策住宅五ヵ年計画の中で、借家が三八%、持ち家が四三%、給与住…