石川次夫
会議録に記録された「石川次夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,158 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙124 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
- 商工委員会38 件・38%
- 社会労働委員会19 件・19%
※ 全 2,158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○石川委員 これは私の全くのずぶのしろうとの想像の域を脱しないのですが、実は中共が核実験をやるというときに、ウランでもって行なわれた。これはプルトニウムじゃなかったというときに、アメリカはがく然とし、世界じゅうにショックを与えたわけでありますが、そのときの私のおぼろげな知識といたしましては、U2機でもってほとんど中共という土地は、寸土余さず撮影してある、五十センチくらいまでは識別できる程度にまで、中国の土地はあまねく航空機からとられてお…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○石川委員 私もいろいろな報告をとってあるのでありますけれども、一号機、二号機、三十九年の予算が五百六十万、四十年が九百万、四十一年が五百十三万、これは金額が減っているのがちょっとふに落ちないですが、債務負担がおそらく入っているのじゃないか、こう思いますが、ことしは七百四十四万、一号機、二号機と一台ずつ細々と持ってきて、細々と実験をしているという実態じゃないだろうかと思うのです。民間で協力しているのはどこだというと東芝だけですね。ほかは…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○石川委員 時間がありませんから、結論的に申し上げますけれも、核燃料というものは完全な売り手市場に回るということを前提として、回るとしても、日本は積極的に国内の資源を開発すると同時に、海外のほうも政府自体が積極的に乗り出さなければとんだことになる危険性が多いということで、積極的に取り組んでもらいたい。 それと、国内の探鉱の技術というものを保存するために、人形峠その他は貧鉱だからだめだというのじゃなくて、貧鉱なるがゆえにかえって新しい技術…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 今度の法案につきましては、だいぶ熱心に、詳細にわたってもう質問が行なわれておるようであります。したがいまして、私はその前提になるきわめて基本的な問題につきまして質問をしたいと思っております。 御承知のように、日本も資本の自由化ということが叫ばれまして、技術の格差という問題が大きくクローズアップをされておるわけであります。ところで、いまさら申し上げるまでもないわけでありますけれども、ヨーロッパにおきましても、アメリカの資本の導…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 一応その所信はことばの上ではそれでいいと思うのでありますけれども、具体的に国民所得の中で二・五%までこれを研究開発費に向けたいという一つの目標を長官がこの前言明されたわけであります。ところがアメリカの七兆円をこすような一年間の技術開発費、これはとうてい日本でまねしようと思ってもできないと思いますけれども、いかんせん現在の日本の科学技術の費用というものは、非常におよび腰で政府の腰がきまっていないということが数字の上にはっきり出…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 いまのはほんとうに私の質問に対する答弁にはなっていないと思うのです。これはやはり国がほんとうに七割ぐらいまで持つのだというような意欲を持たなければできぬ。ということは、実は私は日立に席を持っていたことがありますが、日立の中央研究所は、日本の国立の研究所にないようなりっぱなものです。りっぱなものではありますが、やはりこういうところで研究される対象となるものは、利潤追求と関連のあるものに限ってのみ研究をせざるを得ない。こういう宿…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 実は、東大でやることを一がいに私は非難しようとは思っていないのです。東大は東大としてのすばらしい技術を一つ持っておるのです。ただ、東大オンリーというようなセクトでもって行なっていくということは、これからビッグサイエンスを開発していこうとするときに非常に障害になる、こういう感を非常に強くするわけであります。しかし、東大のほうとしては、あるいはこういうことを言うかもしれません。カリフォルニア工科大学には付属研究所がありまして、ロ…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 科学技術庁長官が閣議でこれを了承されたというのは、非常に私は軽率で考えが浅かったんではないか、こう思っておるのです。それで、いま覚え書きの問題については御返事にならなかったですけれども、覚え書き自体がいろいろともんちゃくがあって、なかなかまだ覚え書きを決定するところまでいっていないというような段階のようであります。しかし、覚え書きをもらった程度で、それで共管にもならないで、よく連絡をとりましょう、こういうことで、特殊法人、こ…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 このことについては、これ以上申し上げませんが、これはメンバーもきまっていますね。だれがその上に乗っかるかという有力メンバーも二人ほどきまっております。大体これでもってやるんだというふうなことで強引に推進をはかっておるようにも聞いておりますけれども、公団公社を廃止するという至上命令ともからんで、これは科学技術の振興のためには前途にはならない。先ほどから申し上げておるように、科学技術庁が衆知を集めて、科学技術の推進、特にビッグサ…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 ことばの上ではそういうことで、長官そうお考えになっておられるのだと思うのですけれども、今度の動力炉・核燃料開発事業団ができるときに、戦争協力ということはあえて私は申し上げません。しかし思想の自由というものから離れて、どうも原研に対して信頼できないという気持ちの裏には、こういう考え方が多分にあったのではないか。これは政府が考えておるのか、あるいは協力しようとする民間がそういう気持ちになったのか、それはわかりませんけれども、あく…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 いままでの経緯は一応わかりましたけれども、現実の問題として、このプロジェクトの立て方がどうだったかということは別問題といたしまして、全部中絶をさせられたということによる原研の科学者の意欲を挫折をさした、挫折感というものはかなり大きかったと私は思っております。それか何か知りませんけれども、いま、現在、日本全体も頭脳の流出ということが非常に問題になっておりますけれども、原研自体も頭脳の流出ということは相当顕著に出ております。何か…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 モノポリーになる懸念があるということ、あるいはまた、国家機関の中にあまりにも溶け込んでしまうのじゃないかという危険のあること、これは私もわかります。わかりますけれども、現在の原子力委員会だって独自の権限も何も持っていないのですから、一つの段階としてはそのぐらい強力なものをひとつやってみた結果、批判としてはモノポリーになり過ぎるというようなことにもなったのだと思いますけれども、しかし、少なくとも原子力の科学というものは、ほかの…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 それこそ完全に政府機関の中に溶け込んじゃっているかっこうで、英国の原子力公社のモノポリーというものよりも、なおひどい形じゃないかと思うのです。独自の権限というものは発揮できないかっこうじゃないですか。英国の原子力公社を批判する資格はないと思うのです。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 それであと一つ、ついでのようなかっこうで恐縮でありますけれども、有澤さんに伺いたいのですが、アメリカのAPDA高速増殖炉、エンリコ・フェルミ炉というものに参加する日本の技術者の技術水準というものが高く評価されて、概念設計に参加をするということになっております。原子力委員会としてはこれにどういうふうに関係をされ、これは原子力委員会のほうを経由したとか相談をしたというかっこうになっておるのかどうか。どういう形でこれはいくようにな…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 エンリコ・フェルミ炉に日本の科学者が参加をするということは、これ自体は非常にけっこうなことだと思います。だれも否定はできません。しかし、これはこういう形でやって、やはり高速増殖炉まで——アメリカで非常に早く進んでおる、これを導入するという前提になる危険性がきわめて大きいのではないか。ということは、この電力中央研究所、松永安左工門さんのやっておりますこれが中心となって、そういうものを派遣するということをきめたわけであって、これ…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 私に与えられた時間がもうきてしまったのですが、いろいろ聞きたいことがあるのですが、機会をあらためて伺います。きょうは非常に基本的な問題だけを伺ったわけでありますけれども、軽水炉の導入をするということは、これは既定の事実でやむを得ないと思っておりますが、これは前からこの委員会でいろいろ質問がありましたように、軽水炉の導入をすることを積極的にはかることを通じて、日本の技術者というものがほとんどそこに参加をしなければならぬというこ…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 時間がありませんから、あと二点ほど簡単に質問いたします。 燃料公社の今井さんにおいでいただいておるわけでありますけれども、軽水炉を導入して、濃縮ウランを全面的にアメリカに依存するというような形になったんでは、どう考えても、日本の将来についてもうアメリカに首の根っこを完全に押えられるという懸念があるわけです。自主開発と言うからには、どうしても燃料の開発も考えていかなければならぬ。御承知のように、二十年後に四千万キロ、あるいは三…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 いまの燃料の問題は、いずれあらためて詳しく質問をしたいと思っておりますが、とにかく自主開発ということのために、燃料部門の研究開発というものを相当強化をしなければならぬときに、今度の法案というのは燃料公社を発展的に解消するような形になっておるわけです。燃料部門というものはやはり再然と自主開発の方途をつけるという意味では、あいまいもこな今度の事業団のような形の中に埋没した形にしたくないというのが率直な私の意見なんであります。した…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 たいへん疑問になる点もたくさんあるのですが、実は私の持ち分の時間がありませんから、いずれあらためて質問するとして、最後に技術庁長官に、振り出しに戻ったような話で恐縮でありますけれども、科学技術基本法というのを前々から出す計画があるわけです。実は八年ぐらい前に、私も自民党の皆さん方と一緒に泊まり込みでもってこの科学技術基本法というものの素案をつくったことがあるのです。それはそのままでいまだに日の目を見ない。いろいろ事情はありま…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 たいへん舌足らずの質問になって残念でありますが、時間がありませんので、あらためていろいろな疑問点について詳細にまた質問する機会を持ちたいと思います。きょうは、この程度で終わりにしたいと思います。