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日本社会党衆議院
総発言数
2,158
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
  • 商工委員会38 件・38%
  • 社会労働委員会19 件・19%

※ 全 2,158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,158 20 を表示
日本社会党1961/04/19

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石川委員 今の答弁を聞いて、またちょっと心配が一つ出てきたのです。非常に御尽力いただいていることは感謝いたします。今後ともよろしく願いたいと思うのですけれども、三百六十万坪にわたる広大な地域を何とか活用しなければならぬという問題が、返還という場合になればその後に出てくるわけです。そのときに、原子力の関連産業を持ってくるというお話ですけれども、実は、原研で今実験炉として動いているのはCP5二基と、あと四基ばかりで、六基くらい。それに集中…

日本社会党1961/04/19

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石川委員 松本さんのおっしゃることはよくわかりました。ただ、地元の方に、濃縮ウランの発電炉を作りたいという希望も一部に相当根強く動いておるのですから、念のためそういうことを申し上げたので、御了承願いたいと思います。 それから、これはあとで私あらためて、できるならば補償問題に関連しまして質問をするときにも触れて質問をするつもりでございますけれども、万一アメリカの訓練でもって誤投下があって、それで災害が起こった場合の補償の問題は一体どうな…

日本社会党1961/04/19

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石川委員 これはまたあらためて御質問いたしますから、きょうはあまり追及いたしませんけれども、この交渉は相当むずかしいと思うのです。どうも、保険でやっているから、それでいいじゃないかというふうな考え方もなきにしもあらずなんです。しかし、事が日本の国内に原因が存するのではないという場合には、やはり保険料相当ということではなくて、はっきり損害の全額について弁償させなければならぬというふうに、卒直に国民感情からいって考えるわけですけれども、な…

日本社会党1961/04/18

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○石川委員 本会議の予鈴が鳴って時間がないようですから、簡単に二問だけ伺います。非常にしろうとの質問でございますから、その点は一つ御了承を願いたいと思います。 先ほど糸川さんからいろいろ懇切なお話がございましたが、われわれとしては、人工衛星を日本で飛ばせるかどうかというふうなことに、非常にしろうとの国民の一人としても関心を持っております。それに対しまして、垂直で六千キロメートル上げて人工衛星が可能になる年が大体一九六五年ごろであろうとい…

日本社会党1961/04/13

38衆議院 本会議 第29号

○石川次夫君 私は、日本社会党を代表して、今回提案になりました公共用地の取得に関する特別措置法案に対し質問をしようとするものであります。 われわれは、公共事業が正常に迅速に進むことを心より望んでおります。そして、そのために障害となるごね得があれば、それを排除することは当然と信じております。本法案は、その趣旨にのっとって出されたものであるとは思いますけれども、それにしては、あまりに多くの問題を包蔵いたしております。本国会においては、このほ…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 一本松さん、大へんお忙しいところをおいでいただきまして、まことに恐縮でございます。質問をしながら、いろいろと最近のコールダーホール発電炉の実態について伺いたいと思います。 まず、最初に、念のため伺いますが、原発のいわゆる資本構成は、一体現在どういうふうになっておりますか。

日本社会党1961/04/12

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 そういたしますと、開発の方からも出ておりますから、原発は純然たる民間会社ということではなくて、多分に公共性といいますか、政府とも密接な関係がある、こういうふうに理解してよろしゅうございますね。

日本社会党1961/04/12

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 原発でなされた仕事のうちで一番大きい仕事は、何といっても、コールダーホールの発電炉を現在契約をして着工しておるということであろうと思いますけれども、このコールダーホールについて、若干お伺いをしたいのですが、この契約は、多分三十四年十二月ごろに結ばれて、大体全部で三百五十億、そのうちで、二百億が英国のGECとの契約になっておって、これは契約後大体四年半が竣工期限と予定されておる、こういうふうにわれわれは承知しておりますが、それ…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 コールダーホールの原子炉全体の完成が三十九年夏ごろでありますが、若干ずれておるようです。原子炉本体の圧力容器、これは八センチメートルのスチールで、直径が二十メートルという、かなり大きなもののようでありますが、この炉材は英国から入れるけれども、この作業は日本の作業者がやって、これを溶接をして着工するということになるわけでございます。その着工がちょっとずれておりますが、初めの予定ですと、大体二月ごろに着工、こういうことになる予定…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 それで、この契約の内容はよくわからないのですけれども、伝え聞くところによると、おくれれば一週間ごとに契約価額の千分の一を違約金として払うというような、CP5などと違うような丁寧な条件がついておるようでございますが、千分の一という違約金を払う場合に、たとえば、原子炉本体の溶接は日本の原子力第一グループが請け負うということになっておりまして、これがおくれた原因は、日本の作業がおくれたか、あるいは向こうから送ってくる仕事がおくれた…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 今の問題は、なぜこういうことを伺ったかというと、すでに、もう報告によりましてもだいぶおくれる見込みだというようなことが出ておりまして、おくれた場合の違約金の問題が明確になっておりませんと、将来相当問題の種になるのじゃないかということを非常に心配したものですから、念のために伺ったわけなのでございますけれども、コールダーホールの安全性の問題については、非常に慎重に検討が重ねられて参ったわけでございます。私の知っておる範囲でも、合…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 従って、黒鉛というものは相当大きな重要な要素を占める材料であるということで、安全審査部会の方でも慎重な検討をしたわけでございます。先般、聞くところによりますと、GECの副社長ミラーさんですか、三月十日から三月十七日までの間こちらにこられまして、いろいろと黒鉛の設計の変更といいますか、黒鉛の材質の変更といいますか、これについての御忠告があったということで、向こうの、ミラーさんと相談をした上で、変更について了承を与え、調印をした…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 詳細な御説明で大体わかって参りましたけれども、今お話いただいたことを要約いたしますと、強度の点と、それから、いわゆる核的性質の問題それから、照射によるところの影響の問題、こういうようなことでございます。実は、フランスのペシネイ会社というのは非常にりっぱな会社で、大量生産で純度あるいは密度がよいだろうということはわれわれも理解ができる。ただ、問題は、フランスで使う場合は、プルトニウムを軍用に供するというのが主であります。これは…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 そうしますと、先ほどの質問に明確にお答えにならなかったのでございますが、調印をしたということは、もう契約をしたのだというふうに理解をするわけです。だが、まだまだこれからデータを集めなくてはならぬ、そうして完璧を期するんだということの御答弁ですが、もし、これがどうしてもまずいというときには、また契約を変更するということも考えておられるおけですか。

日本社会党1961/04/12

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 私から申し上げるのは釈迦に説法でございますけれども、原子力科学というものは、日本は立ちおくれて、何としても早く先進国に追いつかなければならぬのだということで、一本松さんも大へん御苦労なさっておるわけなんですが、その点については、やはり原子力の安全性というものを、徹底的に石橋をたたいてたたいて、しかる後に渡るというような安全性の確認ということが前提条件であるということは言うまでもないことだと思うのです。従って、いろいろ慎重に御…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 これは何回も申し上げるようですけれども、安全性確保という問題は大へん重要な問題で、しかも、材料としての黒鉛というものが大きな要素を占めておるのに、原発会社単独できめられたということに関しては、どうしてもわれわれとしては納得がいかない。いろいろ私たち伝え聞くわけでございますけれども、原子力発電会社の中でも、英国製がいいかフランス製がいいかということで、相当いろいろな意見の相違があったというふうに伝え聞いておるわけです。さらに、…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 そうなりますと、設計変更という場合には安全審査の対象になるけれども、材料変更については何らの規定もないということが一応の法律上での逃げ口上みたいな格好になっているわけです。しかし、これは不備だと思うのです。これだけ黒鉛の問題その他について慎重な検討を加えた重大な要素を持っておりながら、材質の変更については、一方的に、一会社の判断だけでできるんだという形になっているところに私は問題があると思うので、この点においては、政務次官も…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 一割三分五厘いうと、二十五億円くらいになりますか、相当大きな金額だと思います。これだけ大きな変更でございますから、なおさらのこと、慎重に検討しなければならぬし、また、検討はされたと思うのです。そこで、問題は、英国で作ったグラファイトを使う場合と、フランスから入れられる場合とのグラファイトの値段の違いということはお考えになったことがございますか。

日本社会党1961/04/12

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 私は、しろうとでよくわかりませんけれども、どうもフランスの方が安いらしいという見方があるのです。そうなりますと、英国のGECの方では、自分の国のものを使いたいけれども、材質がいいとかなんとか、いろいろと変更の理由があげられております。あげられておりますけれども、フランスから安いものを買えば、それだけ自分たちのマージンがふえるというような考え方ではなかろうか、こういうふうな見方も出てくるわけです。安全性の問題というよりは、むし…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 あと、またいろいろ御質問もあるようでございますし、一本松さんもお忙しいようでございますので、私このくらいで質問はやめたいと思いますが、何回も申し上げますように、これは原子力局長も公益事業局の方も相談を受けてない。しかしながら、受けなくてもいいのだというような意味で、大へん一本松さんをかばって御返事になっておりますが、どう考えても、これだけ重要な変更について、原子力局また通産省の方に全然通告なしにこういう変更を決定されたという…