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自由党全国老人クラブ連合会副会長参議院衆議院
総発言数
1,270
直近の所属会派
自由党
直近の役職
全国老人クラブ連合会副会長
直近の発言日
1951/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会66 件・66%
  • 建設・運輸委員会連合審査会20 件・20%
  • 建設・大蔵委員会連合審査会10 件・10%
  • 社会労働委員会公聴会2 件・2%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,270 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,270 20 を表示
自由党1951/05/11

10参議院 建設委員会 第14号

○石川榮一君 別にそういう蟠りとか、遠慮はしておりませんが、目標が利根川総合開発でありまして、水資源の法的な総合計画の実施でありますので、この目標を達成すること自体も相当困難を予想し、而も予算的にも非常な長期を要する現状から考えましてあまりに広汎に亘りますことは、むしろ非常な長期的な、いわゆる目標が遠くなる憂いがある。まあ利根川の上流等考えて、利根川の湛水地、或いは濕地田等の現状から考えまして、その際そういう広汎な理想的のものに行かんで…

自由党1951/05/11

10参議院 建設委員会 第14号

○石川榮一君 実はこの海洋の問題も入れようか、入れまいかいろいろ迷つておつたのでありますが、これは御承知のように川口に銚子があります。又利根川の改修、改善計画は御案内のごとく取手附近から千葉の海岸に三千立米の放水路をおとしております。従いまして、千葉の海洋には或る程度の港湾ができておりますので、又この銚子の港湾ですが、その港湾自体には灌漑を及ぼすわけではないのでありますが、治水に関する計画、或る程度まで港湾の保全についてのこの事業をいた…

自由党1951/05/11

10参議院 建設委員会 第14号

○石川榮一君 林道はこの中に、造林、営林となつておりますが、林道は勿論これに入れる構想でやつておるわけでありますが、只今利根の奥地には奥地林と称すべきものが約一償八千万石以上ある、これらが林道の開発がされませんで殆んど朽ちて大きな巨木が倒れて腐蝕しておる状況であります。浅い柔かいところは、御承知のように人絹が最近非常に勃興して参りまして、十年乃至二十年程度の針葉樹がみんな切り減らされておる、伐採されておる、そういうようなことで、浅いとこ…

自由党1951/05/11

10参議院 建設委員会 第14号

○石川榮一君 林道という字を落しておりますが、造林をする、営林をするという、そこに事業をやる場合にはおのずからそれに必要とする道路の開発等は考えられるのではないか。ただ営林をする、造林をする出いうことではないのでありまして、その目標を達するために造林、営林をやるということにいたします以上、これに関連してこれに対する交通路、或いはいわゆる林道というものはおのずから進んで行けるのではないか、かように考えて林道というものを特に入れずに造林、営…

自由党1951/05/11

10参議院 建設委員会 第14号

○石川榮一君 開墾は御承知のように、食糧増産の面から開墾をするという余儀ない立場にあるのでありまして、それが成功するかどうかはわかりませんが、私どもはむしろこの際は開墾はあまりさせたくないというような考え方を持つておるのでありまして、この際これから先開墾するということにつきましては、特に治山治水の面から制圧を加えることができるようにすべきだ、ただ今までのように農林省が勝手に食糧増高のために治山治水の面をあまり考えませんで、開墾のための開…

自由党1951/05/11

10参議院 建設委員会 第14号

○石川榮一君 赤木先生の御意見に私ども同じなのでありまして、開墾の趣旨を徹底したい、むしろ新規開墾は絶対に私は阻止すべきものだと、こういうような観点に立つております。今の御説のように、それは農林省がやろうとすれば農林省の手によつて開墾をすることもできますが、それを防ぐために何らの……折角作る法律にやらせないのはあまりよろしくないというようなお話がありますものですから、この点につきましては御意見のありますところを更に検討を加えまして、いず…

自由党1951/05/11

10参議院 建設委員会 第14号

○石川榮一君 御説のように足尾を中心とする鉱害による崩壊原野でありますが、これはすでに数十年来製鋼所ができておりますので、今できておるものがあります以上これを途中でやめさせるわけにも行きませんし、といつて現在の状況から考えてますます鉱害の害が激しくて山を赤肌にするというような顕著な進展率も見られないようでありますから、これに手を着けなかつたのでありますが、これも折角の御注意でもありますしいたしますからよく研究いたしまして、その上で先生の…

自由党1951/05/11

10参議院 建設委員会 第14号

○石川榮一君 最後の目標は、災害防除と永久の災害防除と水資源の高度の利用であります。要するに、水資源を災害なくして最も高度な、経済的資源たらしめようというのが狙いであります。従つてその一環の治水は、その根幹をなすのであります。併し治水ばかりに没頭するという意味でないのでありまして、目標は治水と利水共に仕上げようという狙いでありますから、大体治水は利水の中心でありますが、最後の目標は利水にある、そういう面から行きますと。治水一本槍かという…

自由党1951/05/11

10参議院 建設委員会 第14号

○石川榮一君 大体先生のお説のようであります。治水を中心といたしまして、水に関する事業をやるのでありますから、排水、灌漑も一つの治水になりましようし、利水と治水、その限界はなかなかはつきりいたしませんが、治水の徹するところは利水であり、利水の求めるところ治水であると考えられますが、その限界ははつきり申上げられませんが、御説のように、水を治めるということが勿論中心になります。これは御説の通りであります。

自由党1951/05/11

10参議院 建設委員会 第14号

○石川榮一君 利根川の開発計画と国土総合開発法が規定しておりまするいわゆる国土総合開発計画との調整問題であります。御案内のように、国土総合開発法なるものは法文化してすでに実施に入つておりますので、特別立法のこの利根川開発法の開発計画との関係は、国土総合開発法なるものは実施されておるのでありますが、今国土総合開発法の事業実体を見ますと、各府県から各府県の県内における国土総合開発計画なるものの提出をさしておるようであります。それからその後様…

自由党1951/05/11

10参議院 建設委員会 第14号

○石川榮一君 それは一応御尤もでありまして、私どももその点は非常に考究いたしまして、この法案を作るにつきましても、最も頭を脳ました点であります。国土総合開発法があれば、これは全国的の総合開発はできる。これはすわれはできるのでありまして、全国的に総合開発をやるということ、全国的にやらないということと変らない。実際計画を伴わないところの計画はプランに過ぎない。現に私どもの考え方から行けで、又開発法でやつておりますことは、各府県から取寄せます…

自由党1951/05/11

10参議院 建設委員会 第14号

○石川榮一君 それは国土総合開発審議会の動きが悪いからと言つて起つたのではないのでありまして、利根沿岸の一部五県の関係人の結集いたします利根治水のためのいわゆる組織体である治水同盟、これらは末端の農村人が繁つております、これらが、年々歳々災害に悩まされておりましてむしろ田植をしますときに。今年の天候がどうであるか、或いは肥料をたくさん入れてとりたいということよりも、暑い思いをしながら手を入れます水田が又今年も水に全滅するようなことはない…

自由党1951/05/11

10参議院 建設委員会 第14号

○石川榮一君 それは深刻な被害は各所にあります。これは私どもも存じ上げております。それはそうだからどこも手を着けないで行くということはどうかと思う。それは皆そうなんだから苦むのは当り前だといつて、それじややらないといつて諦めれば諦めがつくのでありますが、それは政治の本筋ではないのではないか。先ずできる限り大きな被害を持つものから手を着るということも、これは政治の行き方として少しも非難があるベきものでない。深刻な被害はこれは同じでありまし…

自由党1951/05/11

10参議院 建設委員会 第14号

○石川榮一君 私はお答えもしますが、各地から出るであろうと考えられますが、出ないものを出ると考えて躊躇しておるということはできないのであります。私どもは先ほど来申上げましたようなわけで、利根川が一番災害も大きく、経済価値も大きく、人心に及ぼす影響も従つて甚大であるというような観点から提案いたしまして、ほかの地区のかたがたから何かこれに似通つた案が出ますれば、出ましたときにいろいろ御論議を願うべき問題でありて、将来出るであろうことを想像し…

自由党1951/05/11

10参議院 建設委員会 第14号

○石川榮一君 それは内部的に御検討をさして頂きまして、私どもといたしましても、その法案の内容並びにその実効等を御検討さして頂きまして、そうしてそのときに態度をきめたいと思います。頭から反対するとか賛成するとかいうことは絶対やりません。でき得る限り協力は申上げたいが、要するにものには順序ありますから、お互いに共倒れになるようなことばかり考えてもどうかと考えますので、どつちも成功し得るように行けるような御協議が好ましい、かように考えておりま…

自由党1951/05/11

10参議院 建設委員会 第14号

○石川榮一君 そういう場合が仮にありました場合に対する私どもの考え方ですが、私どもは実は全国的にそういうものを調べてもらつて、それを比較検討する会を作るなどということは、まあ当分これはできないことだと思います。現に利根川水系にいたしましても、どこの水系にいたしましても、まとまつた庁舎はできておりませんので、庁舎を使用するプランが立つておらん。県ごとにその県自体が立てる計画だけはどこでもぼつぼつやつておるようでありますが、十河川或いは二十…

自由党1951/05/10

10参議院 建設委員会 第13号

○石川榮一君 只今委員長から発言を求められましたので、利根川開発法案の提案理由の御説明を簡単に申上げたいと思います。 只今上程になりましたる利根川開発法案の提案理由を申上げます。 すでに御承知の通り、利根川は我が国第一の大河川でありまして、其の利害を受けまするところの人口は約一、五〇〇万人に達するのであります。我が国の人口のほぼ二〇%に当るわけであります。又流域面積は二百十三万余町歩に亘るのでありまして、これ又全国の総面積に対して六%を…

自由党1951/05/10

10参議院 建設委員会 第13号

○石川榮一君 赤木先生から各関係官庁の意見を徴したいということでありますが、只今まで私どもは約、この問題に十カ月ばかり没頭しておりました。その間に関係官庁であります建設大臣、次官、局長、課長、その他出先の局長、農林省におきましても、農林大臣、次官、事務次官、農地局長等につぶさにこの事情は随時御意見を伺い、又法案の提案も申上げておるのであります。経済安定本部長官にも、次長にも或いは又建設交通局長等にもこの旨をよくお話をしておるわけでありま…

自由党1951/03/30

10参議院 建設委員会 第10号

○石川榮一君 昨日私参りませんでしたが、昨日の様子も大体伺いました。公共土木施設の平均国庫負担のほうは昨日の論議をよく存じませんが、大体におきましてこの前も御指摘申上げたように、都県財政が非常に窮迫しておることはお認みが願える。特にこの前伺いますると、二十五年度の発生災害に対するいわゆる全額国庫負担でなすべき工事は一一%しかしておらないというお話でおります。残つたものが八九%残つておるわけです。その後本年度に持越されまして、三分の一以上…

自由党1951/03/30

10参議院 建設委員会 第10号

○石川榮一君 一応わかりましたが、もう一度お伺いします。今地方財政委員会のほうで勧告しております交付金の額は、千二百九億でしたかになつておるようでありますが、国の予算は千百億、その千二百九億のなかにこの法案によつて県が負担するであろうことの予算額も加えてありますかどうかということをお伺いいたします。いわゆる平衡交付金の要求勧告をされましてその費額のなかにこの法案によつて起る、起り得る県負担が加算してあるかどうか、これを見込んであるかどう…