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自由民主党参議院
総発言数
2,489
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1982/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会66 件・66%
  • 予算委員会20 件・20%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会11 件・11%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,489 20 を表示
農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 牛肉の国際価格でございますが、非常に物が違っておりますし比較しにくいのですが、大変粗っぽく申しますと、最も安いと思われます豪州との関係では、これは卸売価格で対比いたしまして大体日本の三分の一かと思います。それから、その次がアメリカ等のグループでございますが、こういう国と日本の牛肉価格では、日本が大体二倍、要するに向こうが半分の値段。それから、日本よりも国土の面では若干恵まれていると思いますが、やはり土地の広がりに制…

農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 全体の流れで申しますと、昭和五十四年ごろまでは御承知のように、五十年代、いわば畜産危機を乗り越えまして、価格も相当程度上がった、いろいろな資本装備も進んできた、それから特に五十二、三年ごろはえさも非常に安かったということで、まあ一般論として申しますと、生産調整をしてまいりました初めの五十四年のころまでは、比較的順調にかつ伸び方も大きく来たと思っております。 五十四年のいわば計画生産の時点を契機にいたしまして、経営面…

農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 昨年の場合に需給事情と言いました中には、一番明示的に需給事情としてあらわれておりましたのが、御承知の乳製品の過剰でございます。乳製品の過剰につきましては、単に事業団が相当な在庫を持つというだけではなくて、市中に非常に多くの在庫があった、このことが圧迫要因となりまして、御承知のように、昭和五十二年以来安定指標価格を常に下回る価格でしか売れてこなかった、それが一番大きい要因でございました。それからもう一つ、そのときには…

農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 昨年の算定につきまして大変御迷惑をかけましたことを反省いたしておりまして、今年は、先ほども申し上げましたように、二月末をもちまして全数調査をいたしまして、単に、われわれの全数調査ということで審議会等にいきなりおかけしました場合にいろいろ御議論があってはなにかと思っておりますので、全数調査をしました数字等につきまして関係者、これは生産者団体も含めまして関係者の感触等も伺いながら、これは何と申しましても市中にあるものを…

農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 手元にありますのが五十年を一〇〇にしました指標でございますので、それで御説明をいたします。 経営の交易条件をあらわします場合に、畜産の場合えさの比重が大きいものですから、一般にえさの価格と製品価格を比べる交易条件指数というのがございます。これは食肉あたりには一番ぴったりした資料でございますが、酪農の場合、御承知のようにそれ以外の要素も相当ございますので、これだけでは判断できませんが、この生乳価格と配合飼料価格とのバ…

農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 最初に先生御指摘の第一次ショック、第二次ショックの見方でございますが、先生御指摘のように、一次ショックのときはみんな物の値段にかぶせてしまえということで、最終的には製品価格にかぶせられたわけでございます。かぶせた結果が大変な生産の増強を生みながら、実は、消費がそれほど伸びなくなった、その結果、せっかく価格転嫁はできたのでございますが、価格転嫁した品物がよけいつくられたけれども、それが最終消費につながらなかった。その…

農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 私が申し上げております事情——先生と全く同じような感じで見ている場所とか、あるいは先生のおっしゃっている意味は私はわかりますが、たとえば、乳製品の需給事情といったような場合に、先生は量が減ったということをもって、私も好転しておると申し上げておりますが、それが端的にあらわれて、それが価格にとおっしゃいますが、私どもの考えでは、そういうものは本来、最終的には安定指標価格の回復という姿であらわれるべきではなかろうかとか、…

農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 いまの御質問に答えさせていただきますが、ちょっと補足させていただきたいのですが、私どもは、事業団在庫というのは大変な重圧と考えておりますので、市中のことだけで乳製品市況はなかなか論じにくいということを若干つけ加えさせていただきます。 もう一つ、いま御質問がありました加工販売経費等の調べ方でございますが、これは御承知のように私ども全国の乳業工場を調べております。これは乳製品生産費調査という調査でございます。全国の乳製…

農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 資料につきましては公表を控えるという前提で調査をいたしておりますので、資料について概括的なことは御説明をいたしますが、資料として提出することは控えさせていただきたいと思います。

農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 私も詳しく調べておりませんが、私どもが法律に基づいて調査を禁止していられるという趣旨ではないかと思います。

農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 この種のものを、逆に言いまして法律上強制できる権能がございませんければ、公表を前提にすると言えば調査ができないわけでございます。したがいまして、法律権限に基づいて何か調査をするという権限を与えられない場合に、結果的に協力を得られない。そうすることが運営をかえってまずくするということもございますので、私どもそういう調査というものは十分信憑性を持ちますように、調査をそのまま使うわけではなくて、先ほど申しましたようにそう…

農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 加工販売経費をとる場合に、先生の御指摘は北海道なら北海道が原料乳地域だからそこだけをとれという御趣旨だろうかと思います。そういうことをいたしました場合に問題になりますのは、再生産を——御承知のように、保証価格の方は加工原料乳地域の生乳の再生産を確保することを旨として定めろということを書いてございます。再生産を確保することを旨としてという趣旨の中で、御承知のように、その八割がすでに北海道に集中をしてきているということ…

農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 乳業メーカー全体の経営の動きでございますが、遠くさかのぼれば、この加工原料乳の不足払い制度ができます以前におきましては、実はメーカーの利潤率というのはいまよりかなり高い水準を走ってきたことは御承知のとおりでございます。その後、こういう不足払いの制度の中で利潤率は、一般論として申しますと、食品産業の中ではむしろ低い部類で推移をしてまいりました。特に、五十三年あたり以降酪農経営にもいろんな問題が出てきますと同時に、乳業…

農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 先生のおっしゃいます支払い能力というのと、それから私どもが制度で考えております保証価格と基準価格、こういうものとの間に若干の問題があろうかと思います。 いま先生御指摘のように、五十二年当時、乳業各社は、政府が保証価格を決め、あるいは基準価格を決めまして、その間に不足払いをいたしますもののほかに、乳業メーカー独自のものとして対酪農民との関係でいろんな支払いをしているという事実はございました。そういうことから、乳業メー…

農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 最終の利益率その他におきまして好転をしたという事実から、先生は対酪農民との関係もその当時まで回復できるのではないかという御指摘かと思いますが、これは私どもで何とも申し上げにくい事情がございます。メーカーの一部には、たとえば、こういうものは酪農の部門で本当に出している利益ではないのだということを言う人もいます。これは全部本当だと思っておりませんけれども、御承知のように、特に指定乳製品の世界だけで申しますと、いまメーカ…

農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 先生いまお読みになりました新聞の中でも、たとえばジュースだとかアイスクリーム、アイスクリームといいますのは指定乳製品をまた使いました御承知のように二次製品でございます。ですから、乳業の人の愚痴みたいな話を聞きますと、自分たちが持っている部分、といいますのは牛乳とそれからわが方が問題にしておりますバター、脱脂粉乳といった指定乳製品のところだけをやるよりも、それから先の脱粉を使ってアイスクリームをつくるとか、そういうと…

農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 全体の量が動いておりますけれども、四十七年ごろにはその他乳によってつくられる製品は大体五十万トンぐらいありました。現在は約三十万トンぐらいでございます。

農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 昨年出しました見通しでございますが、飲用の計で需要四百十五万トン、供給四百十五万トンという見通しを出しております。乳製品の計で、需要二百二十三万四千トン、供給二百十五万トンということになっております。そのほか自家用が、需要、消費とも十三万トン、十三万トンでございます。

農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 最終的には締めておりませんが、いまの需要の数字に十八万トンぐらいのものが足されるものではなかろうかと思います。

農林水産省畜産局長1982/03/19

96衆議院 農林水産委員会 第8号

○石川(弘)政府委員 先生のおっしゃいますように、用途別の需要に合った計画生産をするということが一番大事だと思います。私ども、加工原料乳の不足払いの対象になりますものを極端に、たとえば、需要があるにもかかわらず押さえ込むというようなことは全く必要がないんだと思うのです。問題は、そういう需要オーバーをしてやりましたのが、残念ながらこの数年間の大変不幸な経験、結局、加工原料乳不足払いの対象になりました乳製品をどんどん積み上げて過剰状態にして…