P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党参議院
総発言数
2,489
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1984/11/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会66 件・66%
  • 予算委員会20 件・20%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会11 件・11%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,489 20 を表示
食糧庁長官1984/11/08

101参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(石川弘君) 今大臣からお答えしましたように、生産者米価を決めます原則と消費者米価を決めます原則は、実は違った原則ではございますが、そこに生じております逆ざやということにつきましては、これは二つの原則が違うことは当然逆ざやがあるということではございませんで、双方が成り立ちかつ逆ざやが解消されるような状況ができますれば、これは大変好ましいことでございます。一方におきまして御承知のように非常に極端な逆ざやというものは米の流通という面…

食糧庁長官1984/10/19

101参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(石川弘君) 御承知のように米価につきましては、食管法で米価の算定方式を定めているわけでございますが、その中では「生産費及物価其ノ他ノ経済事情ヲ参酌シ米穀ノ再生産ヲ確保スル」、どうやったら米の再生産が確保できるかということでやっておりまして、その具体的な算定方式につきましては昭和三十五年以来、いわゆる生産費・所得補償方式という方式で算定をいたしておるわけでございます。この算定方式では、いま御指摘のように自作地地代とか自己資本利子…

食糧庁長官1984/10/19

101参議院 決算委員会 閉会後第4号

○説明員(石川弘君) 最初に、さっきのまやかしの計算をしているというお話でございますけれども、これはかなり高名の学者の方々もみんなお入りいただいて、決して私どもが勝手に計算をしているんじゃございませんで、いろんな御意見をお聞かせいただきながら、先生自身おっしゃったように、これは先ほど生産費じゃないとおっしゃいましたが、生産費及び所得補償方式、結局自分で働いている人は自分の労賃を、自分がもらうわけじゃありませんけれども、自家労賃を幾らに評…

食糧庁長官1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○石川説明員 加工原料につきましては、米価決定の際に一つの農業団体との間でお話し合いをしてきた結論があったわけでございます。これを実行いたします段階で農業団体とも再三にわたって話し合いをやったわけでございますが、農業団体は私どもの方に一つの方針をもちまして加工原料の確保についての御意見を持ってこられたわけでございまして、それは既に御承知のように、他用途米あるいは主食買い上げの見返りとしての自助努力、いずれの方法によってでも二十万トンにつ…

食糧庁長官1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○石川説明員 五十九年度におきまして一部について主食転用問題が出ておりますが、これは決定の際にも明らかにいたしましたように、あくまでも五十九年度限りの措置ということでございます。 明年以降の問題でございますが、他用途利用米につきましては、御承知のように国内で生産可能なものは極力国内生産で賄うという観点に立ちまして、生産者と実需者の自主的な取り組みを前提とした実需に見合った格好で供給するということで、既に第三期対策の中で組み入れたわけでご…

食糧庁長官1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○石川説明員 これは御承知のように全体の需給の問題なりそれから来年の転作問題などとも絡む問題でございますので、極力早目にということでやっておりますが、現在内部検討の段階でございまして、これをさらに関係者と打ち合わせをしたりあるいは財政当局その他と話し合って決めるわけでございますので、極力早い期間に私どもとすれば結論を得て御相談をしたいと思っております。

食糧庁長官1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○石川説明員 なるべくそのときを同じゅうして決めるようにしたいと思っております。

食糧庁長官1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○石川説明員 御指摘のように豊凶差によりましてくず米の発生量は異なっておりますが、一般的に言われておりますのはおおむね三十万トンから四十万トンの間でくず米の生産が行われている。現に五十八年度で申しますと、特定米穀の販売業者が実需者に販売しました量としましては約三十五万トンと考えられております。行き先でございますが、一つはお米のお菓子、米菓。この三十五万トンを大ざっぱに申しますと、大体九万トン前後のものが米菓にいっておりまして、それからみ…

食糧庁長官1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○石川説明員 このことはずっと前からこういう関係になっておりまして、要するにくず米だけでは加工原料が足らない部分を普通のお米から破砕をしていくとか、あるいは過去においては輸入したという形で補っているわけでございます。したがいまして、くず米に上から継ぎ足すというとおかしゅうございますが、いわば質の高いものから継ぎ足すのが加工米の世界であり、それから大変高騰した場合に下の方からといいますか、より価格の安いものから継ぎ足されるという場合と、そ…

食糧庁長官1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○石川説明員 需給を考えます際に、単年度だけで考えるということは不可能でございまして、特に次年度に米を送るわけでございますので、実は五十九年度の政府が決めました米穀の管理に関する基本方針の中でも「豊凶に伴う生産量の変動等に対処し、米穀の供給の確保を図るとの考え方の下に適正な在庫水準を保有することとし、」と書きまして、例の「第三期対策においては、各年約四十五万トンの在庫積増しを図ることとする。」ということで、実は五十九年の計画においても三…

食糧庁長官1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○石川説明員 備蓄の水準の問題につきましては、今検討中でございますが、少なくともこの前、第三期の中で四十五万トンずつの積み増しということを考えておりまして、これはいろいろの考え方に応じたことでございまして、今回の問題は、そういう水準に計画があったけれども、達するか達しないかという、計画に実行が伴うかどうかという問題が主であったかと思います。 今御指摘の財政動向ということでございますが、やはり備蓄の場合に一番私ども頭にありますのは、備蓄し…

食糧庁長官1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○石川説明員 第三期対策の際は、各年四十五万トンの積み増しを行うということでございまして、四十五万トン水準でとめるということではございません。三期の期間中に四十五万トンずつ積み増しをしていこうというのが計画であったわけでございます。ただ、私今申し上げましたのは、その積み増しの水準とかその大きさのボリュームもさることながら、やはり現実的に検討してまいりますと、その米を一体どのように使っていくのかという計画が相伴いませんと、これは要するに積…

食糧庁長官1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○石川説明員 御承知のように、食管法という法律自身が「国民食糧ノ確保」ということを目的に書いてあります法律でございまして、数年前の改正の機会に、古い法律でございますので政府のそういう運用の方針といったようなものが表に出ておりませんで、要するに非常に必要最小限度の条文の法律でございましたので、今先生も御指摘のように、米をどう管理するかという管理の考え方というのを法制事項にした方がいいのではないかということで「米穀ノ管理二関スル基本計画」と…

食糧庁長官1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○石川説明員 他用途米の主食転用に絡む問題につきましては、たしか米価決定後の国会におきまして、安井先生あるいは津川先生からかなり詳しく御質問がございまして、私からお答えした経緯がございます。その後は実はまだ経過中でございまして、八月三十日だと思いますが、農業団体が私どもの方に団体としての意思を持ってまいりました。その持ってまいりました内容から申しますと、要するに二十万トンにつきましては、他用途米か、あるいは主食転用にかわります自助努力米…

食糧庁長官1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○石川説明員 事柄が決まりまして御報告できるような態様になったときにさせていただきたいと思います。今回の場合は大変錯綜しておりまして、団体からもなかなか最終的な結論をいただいてない状態でございます。

食糧庁長官1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○石川説明員 先生おっしゃいました経過でございますが、私の方からもう少し経過を述べさせていただきますが、米価決定に先立ちまして、私どもは生産者団体と、米価に入ります前に他用途問題について何らかの決着を見たいということでいろいろと話を詰めておりました。 私どもは、その中で、これは米審でも申し上げておりますし、当時の国会、これは米価終了後も八月七日の当委員会で申し上げておりますけれども、私どもは他用途、要するに加工原料については、これが主食…

食糧庁長官1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○石川説明員 御指摘の点につきましては、御承知のように、不足しますものを輸入せざるを得ないという事態になりましたことについてはまことに申しわけないということは再三申し上げておるわけでございます。したがいまして、それと他用途米とを含めて五十九年から六十年にかけての加工原料の確保をするということで走ってきたわけでございますが、その重要な一部でございます他用途米について、是が非でも主食転用ということについて考えてほしいという御要請があったわけ…

食糧庁長官1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○石川説明員 私どもは前々からこれは「希望により」と書きまして、そこは生産者の選択によらざるを得ないと考えておりました。したがいまして、八月七日ここでお答えをした際にも、私は、他用途でお出しになる方も多分相当あるはずだ、したがいまして、全部を主食転用ということはあり得ないということを申し上げております。これは私どもはいろいろな計算をいたしまして、どちらが有利かというような話もいろいろといたしましたけれども、生産者団体としてはその両方、ど…

食糧庁長官1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○石川説明員 私どもは数量でどれくらい集まるということはその時点では何とも言いようがない状態でございました。しかし私は何度もそれは申し上げておりますが、全量を買い上げて、しかもそこに何ら自助努力による米を出すことがないというようなことを申し上げたことは一度もございませんで、私どもはむしろ、買い上げる場合には自助努力による米の集荷をお願いしているのだということを再三申し上げております。そういう記事が出ましたのは、私どもの方でそういう記事を…

食糧庁長官1984/10/03

101衆議院 農林水産委員会 第29号

○石川説明員 これは米価の際の農業団体と私どもの交渉の長い長い経緯を申し上げませんとなかなか御理解いただけないと思いますが、私どもが申し上げたことではございませんで、特に自助努力の問題につきましては、私どもは他用途で助成をして出す道があるわけでございます。したがって、これでやっていただきたいということを再三申し上げてその経緯の中で農業団体の方から、例えば五十八年産米の保有米という話がまず出ました。しかし、五十八年産保有米については、先生…