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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党1959/03/19

31衆議院 内閣委員会 第21号

○石山委員 北海道独自だけということですと、北海道帝国でも建設されるわけですか。北海道だけが零下五度になるのじゃないのです。青森においても盛岡においても零下五度になるし、雪も降りますよ。ですからそういう給与という問題に関してはやはり北海道開発庁長官という立場ではなくて、行管という立場に立って見ていただくということでないと、これはやはり問題が起るのじゃないかと思うのです。おそらくあなたの方の仲間の中でも、長官の独走に対してはいろいろチェッ…

日本社会党1959/03/19

31衆議院 内閣委員会 第21号

○石山委員 国家権力の代行者としての一つの権威を持った身分、それと同時にサービス機関としての国民に奉仕するという立場、これは両立しておると思うのですが、今の公務員制度を見ますと、サービス機関としての服務規定の方が非常に強いのではないかというふうに思うわけです。特に私なぜ服務規定が強いかと言うと、いわゆる私たちの基本的人権とかなんとかいわれておる政治の問題とか労働運動の問題とか、こういうものが公務員法によってきちんときめられておる。それか…

日本社会党1959/03/19

31衆議院 内閣委員会 第21号

○石山委員 そうするとあなたの言うことは、今暴力行為をもって日本の国体、国家機構をば変革するという政党が現実にあるということを言っておるわけでありますか。

日本社会党1959/03/19

31衆議院 内閣委員会 第21号

○石山委員 あなたの御答弁の語尾があいまいで私よく聞き取れなかったのですが、そういう点はやはりはっきりしていただきたいと思うわけです。それからもう一つは公務員制度を改正する要素として、公務員が国家権力の代行者である、私はこう申し上げましたが、その意味から見ていわゆる公務員の権利擁護、あるいは給与あるいは定員、こういうものが三つ重なって初めて身分が守られるのではないか。ただ給与だけ高くても人員が非常に不足であるとか、あるいは給与も人員もそ…

日本社会党1959/03/19

31衆議院 内閣委員会 第21号

○石山委員 範囲といいますとこういうことになるのですか。民間でいえばこういう事例がある。社員というのは私らでいえば公務員でしょう。それから準社員、これは常勤でしょう。それから席のない常に浮動性のある、直用といいますね、こういう労働者。これは公務員の場合は非常勤職員だと思うのですが、その範囲というのは常勤までの範囲を考えているのでありますか。それとも現在席のある人員の想定のもとで問題を考えているのか範囲というのはどこをさしているのか。

日本社会党1959/03/19

31衆議院 内閣委員会 第21号

○石山委員 私は公務員制度を論ずる場合に、政府が労働行政によって、賃金によってもうけを得ようなどというあさましい考えを起したならば、決して行政は上らぬと思う。今のいわゆる公務員の常勤、非常勤というやり方からすれば、これは民間の営利会社と同じものの考え方ですよ。そういう面がございませんか。私はそう思っています。実に国はあさましい搾取をばいわゆる国家権力の代行者におくめんもなくやっておるじゃないか。そしてそのものを前面に押し立てて、お前は国…

日本社会党1959/03/19

31衆議院 内閣委員会 第21号

○石山委員 この公務員制度を考える場合、定員法が公務員を擁護する法律になっているかというと、私は初めは、おそらくある意味では擁護の面がかなりあったと思うのです。けれども最近はこの定員法というものは非常に膠着状態になって、運用の妙を失なってきて、むしろこれはお役所の方でも不自由を感じている面があるのじゃないか。もちろん非常勤や常勤の方々は非常に困ると思っているのです。そういう意味では——施行された当時の事情はいろいろあると思う。しかし今の…

日本社会党1959/03/19

31衆議院 内閣委員会 第21号

○石山委員 私はあなたと論議をこれ以上続ける時間もございませんから、今後の研究課題としてこういうことを一つ研究していただきたい。たとえば公務員制度の中では、今までは守られる部門よりも守るという服務権限が非常に強い。しかもその服務権限の中で看過できない点は、やはり思想の自由、政治活動の自由、それとともに強調さるべきは、今の公務員制度の中の定員法の問題です。こまかく言えば、今度の国民年金とからんだ恩給の既得権の問題等、いろいろ複雑な問題があ…

日本社会党1959/03/19

31衆議院 内閣委員会 第21号

○石山委員 私資料要求について政府当局にお願いがあるのです。これは議事進行に大いに協力したいという意味も含めてお願いするわけですが、大ていのところは各省で——特に私、大蔵と農林なんかにおった場合には、その省の係担当官が研究題目を一生懸命勉強して、本などを出して、その本をば資料として配付したりするぐらいに、資料を多く出していただいた。ですから質問の要旨も非常にある点は節約されて、生きた分だけが論議されるといううまみがあったわけです。防衛庁…

日本社会党1959/03/19

31衆議院 内閣委員会 第21号

○石山委員 これはなるべく早くという言葉じゃいかぬと思うのですよ。たとえば新しい船をお作りになるでしょう。その船の性能を明示しないで、どうして私たちそれを作れとか、作ってよろしいとかいけないとかいう論議ができますか。もし皆さんがそんなにおっしゃるのならば私も言いますが、船というものは甲板の鉄と腹面の鉄は違うのですよ。それぞれの性能についてそれぞれみんなお互いが聞くということになったら、話は進まぬわけでございましょう。私何もいやみを言って…

日本社会党1959/03/19

31衆議院 内閣委員会 第21号

○石山委員 今総理がおいでになったから打ち切りますが、あとでまたこの問題については答弁を求めます。

日本社会党1959/03/17

31衆議院 内閣委員会 第19号

○石山委員 私、今までの論争を聞いていまして、国民の一人として大へんびっくりしたのであります。その一つは、日本の国の憲法は、ある種の自衛力は認めるけれども、攻撃的であってはならぬ、この防御と攻撃というふうな問題も、私はかなりに論争の種になると思いますが、一応常識的に言ってよろしい。その場合、総理のお話によると、外国軍隊は水爆その他を持ち込んでも、それは何ともならないことだ、こうおっしゃっております。私はなるほどと思うけれども、あるいは今…

日本社会党1959/03/17

31衆議院 内閣委員会 第19号

○石山委員 おそまきながらでも対等で問題を話し合ってみる、こういう格好で安保条約をやっていくという考え方ですが、その場合、対等ということと共同防衛という問題が私は出てくると思うのです。対等と共同防衛。共同防衛を推し進めていきますと、相互援助という方向へ出ていくことの必然性があるのです。こういう場合におけるいわゆる自衛隊とアメリカ軍との関係が非常に緊密になりながら、ある意味では憲法の範囲を侵す格好が必然の形で出てくるのではないか。対等とい…

日本社会党1959/03/17

31衆議院 内閣委員会 第19号

○石山委員 共同防衛の問題になりますと、さきごろ私の隣にいる石橋委員からも、NEATO等の問題について大へんに危険性があるだろう、こういうことが言われているわけです。現実の問題として共同防衛をした場合に、沖縄、小笠原の区域を含めるか含めないか。そういう仮想のことには答えられませんというのがいつもの手でございますが、では守るなら守る、繰り入れるなら繰り入れる、繰り入れないなら繰り入れない、この際二者択一の御答弁ができるとしたらおっしゃって…

日本社会党1959/03/17

31衆議院 内閣委員会 第19号

○石山委員 結局まだきまっていないからという逃げ答弁に尽きるだろうと思うのですが、予想される一つのことですが、これは大へんそういう予想はしたくないのでございます。たとえばわれわれは共同防衛の区域に、いわゆる沖縄、小笠原も含まれないでいた、そして不幸にしてアメリカがどこかの国と交戦をした、そして被害を受けたのが沖縄、小笠原の人たちであった。こうした場合における日本国のいわゆる日本人、潜在主権を認めている日本国として日本人である沖縄人、日本…

日本社会党1959/03/17

31衆議院 内閣委員会 第19号

○石山委員 それでは最初の話と私は似てくると思うのです。われわれは防衛力のためには、核兵器を持たない、攻撃的な兵器を持たないという。しかし外国人は、アメリカ人は勝手なことをしてもよろしい、これに通じてくるのじゃありませんか。われわれは一生懸命いわゆる沖縄、小笠原の人たちを守りたいという気持があるけれども、その点に関しては、施政権を持つアメリカ軍が思うままに処理するだろう。これに対して、何かあれば政府はちょっとくらい何か言って口をぬぐう、…

日本社会党1959/03/17

31衆議院 内閣委員会 第19号

○石山委員 そうすると私、次にくると、おそらく岸さんは日本の国を対等に持っていくためには、大至急に再軍備を強化しなければならぬという次の答弁が用意されておるような気がして、あえて聞きません。あえて聞きたくないけれども、これを一つ聞いておきたい。一九五一年九月八日に「日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約の署名に際し吉田内閣総理大臣とアチソン国務長官との間に交換された公文」、これの中身は、つまり日本の国をば連合国として、アメリカのほか…

日本社会党1959/03/17

31衆議院 内閣委員会 第19号

○石山委員 そうなると私は問題はもっと複雑してくると思うのです。アメリカ軍のいわゆる核武装、水爆の持ち込み等に反対ができないのだ。悲しいことであるが、反対しても、持ってくるときは拒み得ないのだ、そういうことは今の林長官の意見からして、アメリカのほかに一国または二つぐらい、あるいは三つになるか知らぬけれども、連合軍と名のつく連中が通過をする場合に、核兵器を持ってここを通過することは、どうなるのですか。拒み得ないのですか、拒み得るのですか。…

日本社会党1959/03/17

31衆議院 内閣委員会 第19号

○石山委員 実際問題はないといったって、憲法解釈と同じじゃありませんか。核兵器は憲法上持ち得るのだ。私は持たない悲願を持っておる。しかし持ち得るといえば、あなたがやめれば、だれが内閣総理大臣になるかわからぬけれども、やるということでしょう。今のこともそれと同じことなんですよ。今の場合は事件が終ったように——差しつかえないのだ、こう思っても、事件が起きればこの問題は起きてくる。岸総理はこういう重大問題を知っておらないとは、外交問題を論ずる…

日本社会党1959/03/17

31衆議院 内閣委員会 第19号

○石山委員 防衛産業は自立経済その他に必要だという意味も、私はあると思う。今の場合の防衛産業自体を見ますと、飛行機工場一つ見ても、そのくらい新しく投資をしなければジェット飛行機ができないということは了解されると思うのです。造船しかりでしょう。新しい潜水艦を作る場合、これが関連産業を刺激するということは、確かに了解できる。しかし経済全体からいえば、決して健康な状態に進まないのではないか。一部の産業には潤沢な政府補助金が出るけれども、一般の…