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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 そうしますと、内地でいえば奥地開発みたいなもので、対外的にいえば後進国というと怒られるかもしれぬけれども、アジア、アフリカというようなことがわれわれの頭に浮かぶのですが、地域としてはそんなところになりますか。

日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 二、三日前の新聞に、いわゆるアジア、アラブですかの国々の経済ブロックを作る。その中に、残念なことですが、日本の名前が入っていない。そうすると、経済の全般の動きから見れば、日本の外交とか何かのために、あなたたちの考えているところとはうらはらに情勢が進んでいるのじゃないでしょうか。

日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 この問題についてはあなたと討論をしてもらちがあかぬと思うのだが、ただ私の言いたいことは、あなたたちは経済のワク内でいろいろなことをやろうとしておられます。しかし経済のワク内といっても、そのワクがどこかからきめられてしまえば、あなた方の努力というものは死んでしまう場合が多いと思う。今の構想としてはどうしても東南アジアの方面に伸ばしていく、こういう気持でおられるわけなんだけれども、新聞情報等を見れば、その東南アジアのブロックの中…

日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 どんなにいいもくろみがあっても、それを受けて立ついわゆる内容ができていないと、そのもくろみは進んでいかないわけなんですよ。皆さんの方では経済の基盤が荒波に耐え得るところまで成長したという観察ですか。

日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 これはできたといえばできているかもしれませんが、為替の自由化あるいは貿易の自由化によって対外的に裸になった感じだと思うのです。裸になってお互い競い合う。そうしますとコスト等の問題が出るわけですが、今のコストの切り下げは多量生産によるコストの切り下げと、合理化によるコストの切り下げと二つある。これは関連して必ずしも一つというわけじゃないのですが、今までの日本の場合は、いわゆる多量生産によるコストの切り下げが普通の産業界では通っ…

日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 私はコストの切り下げで合理化の話をしたのですが、あなたは合理化で切ってしまって、逆に輸入品の話をした。しかし輸入が自由になることは投機を呼ぶということですよ。大資本が非常に幅をきかしてある種の投機を行なうということに通じませんか。

日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 私はコストの切り下げの中に、あなたもおっしゃったと思うのですが、海外と太刀打ちする場合に金利の問題がやはりかなりあると思うのです。この金利の問題はどういう格好でながめておられるのですか。

日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 私たちは為替管理を行なっているよさというものが、まだずっと失われていないと思っています。なぜかというと、たくさんの企業があるわけでしょう。それを今の場合は為替管理の操作によって割合に利潤というものも公平に分けているのじゃないかと思っている。今度これが自由になりますと、弱肉強食の姿が出ざるを得ない。それが目的だと言えばそれまでの話ですが、今まで百生きていたのが、いわゆる体質改善によって、それから太平洋の荒波かインド洋の荒波か知…

日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 私この前にもこの委員会で質問したことがあるのですが、いわゆるコストの切り下げというふうなことに熱中するあまり、八幡製鉄がよその国の船を使うとか、こういうふうな現象が起きたと新聞は報じているのですが、そういうこともこれからたくさん行なわれていくのではないか。つまり自分の企業を育成するためには、好ましくないと思われるような方法でも、やはりコストの切り下げ、外資導入を行なっていくのではないか、この点はどういうふうにお考えになってお…

日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 為替の管理等によって今まではそういうふうなことを、割合に防いでいくこともできたということは認められるわけでしょう。しかし今度はそれをゆるめていくのですが、貿易の自由化に関しましても段階的におやりになるわけでしょう。その段階を大ざっぱでいいですがお聞きしたい。

日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 資本財でも原料でも何でもいいですが、その段階の品目は確定しておりますか。

日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 だから私は唐突だというのですよ。あなたの方は専門におやりになる役所であるわけでしょう。しかもまだ段階の品目が整っていないのですよ。それで現実には、政治的な発言だかもしれませんけれども、為替の自由化、貿易の自由化を言っているわけでしょう。受ける業者はどうなんです。自分のところは一体何月に解除になるか、何月に規制されるかわからない、指示がない、その間の不安というものは大へんなものだと思うのです。そういう動揺を与えるだけでも罪は大…

日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 外資導入については、あるいは政治的な見方になってしまって水かけ論になるかもしれません。しかし考えてみれば唐突という感じの中で、外資導入だけはきちんと進められていく。そうするとある点では僕らはひがんで問題を見ておるかもしれませんが、アメリカの予算を見ると来年度の黒字のために、黒字の一端を日本がかついだのではないか、これは日本の新聞でも指摘しておるわけですね。四十億ドルの黒字の一端をかつぐために、為替・貿易の自由化ということをう…

日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 為替の自由化についてのプログラムを一つ説明していただきます。

日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 そうすると為替の管理の仕方も、あまり摩擦の起こらないように万般慎重におやりになる、こういうのですか。

日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 これは私、むしろ政府の方にお聞きしたいのですが、経済企画庁で立案された、自民党お得意の長期十カ年で所得を倍増する、この中にいわゆる為替の自由化、貿易の自由化というのは何年度に組まれてあったのですか。私不敏にしてこの重大事項が十カ年計画の中のどこに入っておるかということを知らないのですが、一体どこに入っておったのですか。

日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 私は政府に聞いているのですよ。政務次官に今の問題を聞いている。それはなぜかというと、いわゆる大正年間における金解禁にも匹敵する、経済界にとっては大問題なわけです。これが十カ年計画、五カ年計画の中に入っていないということは私は考えられないので、皆さんの方の計画のどこに一体入っておったか、一つ教えを請いたいのです。

日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 委員長、この問題はやはり政府の代表者として政務次官なり大臣なりに出てもらってお聞きしなければならぬと思いますが、それはあとにおきます。 当然これは大きな問題なわけですから、あなたの方で政府にあるいは与党に、何年から何年までの間に貿易の自由化を行なう、為替の自由化を行なうのだという提案をいつしていくのですか。

日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 そんなばかな話はないと言いたいのです。この重大問題を想をこらさないで、その日の風の吹き回しによってやるなどということでは、私はこの問題は乗り切れないと思う。当然二年も三年も前から準備をして、あなたの方で立案をして、業界にもその問題を諮問して、そうして行なっていってこそほんとうのものだと思うのだが、何もあなたたちの手元に案が作成されていない。これからだと言っておる。これはある意味ではあなたに言うべき筋合いのものではないかもしれ…

日本社会党1960/03/18

34衆議院 内閣委員会 第18号

○石山委員 五月まで検討して三年間くらいの期間で全部に実施をなさろう、こういう御意見ですか。