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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党1960/04/26

34衆議院 内閣委員会 第32号

○石山委員 官房長官はILOでお忙しいから、いつまでもお引きとめしては悪いと思いますが、款項目の流用は不可能でないというような御意見があるようでございますが、的確に言って、たとえば人事院の勧告というものは奇妙なものでございまして、政府に都合のいいようにやれと言わんばかりに、施行日などは何にも書いていないのが今までの例でございます。たとえば七月おそらく勧告をなさるでしょう。なさるけれども、政府を縛るような勧告文は望み得ないというのが現状で…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 内閣委員会 第32号

○石山委員 椎名官房長官に言葉を返すようでおそれ入るのですが、人事院の勧告に忠実ということを政府の方としておっしゃることは、ほんとうは珍しい方なんだ。けれどもその忠実さというのは、なかなか信用度が薄いと思うのです。また人事院の案だけでは、うっかりしますとアンバランスが是正できないような案文で出るような可能性もあるというのも、今までの人事院の勧告を見ればわかる。その言葉を総合してみますと、政府としてはこの現実を了解していられるのだから、積…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 内閣委員会 第32号

○石山委員 官房長官、積極性な御発言はできないですか。政府としては、積極的にこの不公平は直したいのだ、こういうような御発言はないのでございましょうか。

日本社会党1960/04/26

34衆議院 内閣委員会 第32号

○石山委員 給与の問題がちょっと中途半端になりますが、人事院の方で都合があって、総裁初め人事官が御出席できないものですから、給与問題は一応中断をいたしまして、定員の問題を少し御質問を申し上げたいと思うのです。 私先ほども申し上げましたように、公務員の全般を見た場合に、給与だけを見れば公務員がいわゆる身分が保持されておるというふうなことにはならないと思う。現われた個人々々の金額だけによって、公務員というものは能率が上がったり、あるいはその…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 内閣委員会 第32号

○石山委員 最小限度だと言うから、その通りだと思うのです。政府としては国民に対して差しつかえのない程度の、いわゆるぎりぎりの線だ、こうおっしゃっているのですが、いわゆる国民の税金という問題に関すれば非常に忠実なように見えます。しかしここで行管からお出しになった表を拝見しますと、雇われていられる方々の方から見れば、公務員の側あるいは国民の一人としてのいわゆる労働者の側に立って見れば、それでは大へん気の毒なことになるのではないか。私の方で見…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 内閣委員会 第32号

○石山委員 そうすると、三公社五現業は定員法に入れないのだ、こういうこともあり得るわけですね。そうですか。

日本社会党1960/04/26

34衆議院 内閣委員会 第32号

○石山委員 私は定員法には二つの面があったと思うのです。たとえば公務員の身分を守ってあげるというふうな、一つの法律によっていわゆる簡単に首切りできないというような面が一つあったと思う。もう一つは、官僚機構のサービス機関ですから、どうしてもサービスするためには人間が多い方がやりいいわけです。指導という面もあるかもしれないが、今は指導ではなくて協力とかなんとかいう言葉にもなると思うのですが、いずれにしてもサービスをする、奉仕をする、こういう…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 内閣委員会 第32号

○石山委員 人員の膨張を防ぎ、人件費の節約をなす妙味が、定員法の中には確かにあると思う。行管というお役所自体が、国家の全般のいわゆる機構をどういうふうに運行するかということを、常に勉強、検討せられているお役所だと思うのです。それから考えて、盛んに設置法その他が出るわけですが、設置法が出れば必ずといっていいほど、その中に人員、人件費が含まれる案が多い。今度自治庁が自治省に昇格する案を出しているのですが、それには、今あまり人数がふえておらぬ…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 内閣委員会 第32号

○石山委員 何か審議会から答申があったというのですが、審議会はたくさんあって、それぞれのお役所の出先機関のような格好で、お役所の便宜なように——なるほど一面だけを見ればそうなんですね。そこはやはり大きくした方が国民にとっては便利に見える。その局部だけ見れば確かにそうなんです。しかし行政機構全般から見れば、たとえば労働省と厚生省が入りまじっているような場合は、今まではちょうどそばについていたものが、膨張したためにお互いの領分にお互いが入っ…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 内閣委員会 第32号

○石山委員 これから国家行政法の改正をおやりになって、やがて提案されるだろうと思いますが、そのときまた十分に御意見を聞かしていただきたいと思います。 それで行管の山口局長は大へん自主性もあるようなことを言って、今度の七千三十名の提案をなすっているのですが、うわさに聞けばこれは行管がやったのじゃないと言っているのです。全部大蔵省で最初からチェックしたと言っている。一体大蔵省にそういう権限があるわけですか。だからきょうは主計局長に来てもらう…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 内閣委員会 第32号

○石山委員 私、大蔵省なんかが弁解をすることはないと思うのです。あなたはびしびし取り締まるのがほんとうだと思うのです。それでなければ三兆円だの四兆円だのという数字が出てくるから、びしびし取り締まって削減をするのがあたりまえだと思う。ただ工事量とか事業量とかそういうものをびしびしやるのはわかるのだが、七年も八年も働いている定員化の問題なんかを、事業量と同じようにあなたの方でとやかく言うのはよほどおかしいと思うのです。これはあなたとけんかを…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 内閣委員会 第32号

○石山委員 もう一つ私希望があるわけです。たとえば五現業のように独立採算制をやっている場合、特に林野みたいなところは——林野の国有林になった昔のあれを調べてみますと、完全に地方民が一生懸命育成した人工林というのがある。それが明治維新や何かの関係で国の所有になったというケースがたくさんある。そこからたとえば年五百億なら五百億の事業を行なって、かなりの利潤を上げる。その利潤は、普通からいえばその土地に上がったものは特別な利潤なわけです。私有…

日本社会党1960/04/15

34衆議院 内閣委員会 第30号

○石山委員 質問の初めに、委員長にこの法案の取り扱い方について御意見を承っておいた方がいいのではないかと思うのです。それはわれわれは毎国会ごと内閣委員会としては、各種設置法というのをたくさん取り扱います。しかし今まで取り扱ったうちで大きなのは、局を設けるあるいは官房を設けるくらいのところでございました。ですから一省のあるいは一官庁の中における組織の一部変更あるいは定員増ぐらいのところが、おおむねの設置法でございました。その次には普通いわ…

日本社会党1960/04/15

34衆議院 内閣委員会 第30号

○石山委員 理事会でもいいでしょうけれども、一つの基本としては、そういう態度を貫いていただきたいというのが私の意見でございますから、取り扱い方はそういうふうなところに目を向けて善処していただきたいというのでございます。これは希望意見ですから質問に入りますが、長官にお伺いします。 私、今委員長に対して希望意見を述べたごとく、われわれが今まで取り扱った設置法から見ますと、事あまりにも重大だというふうな感じでございます。提案の形が非常に大きい…

日本社会党1960/04/15

34衆議院 内閣委員会 第30号

○石山委員 私は長官のお話を聞いて一つ気になった点がございます。それはここにこういうことをあなたが言っておるのです。地方自治は民主政治の基盤である、民主政治の方法論の一つとして地方自治、分権をあなたたちは考えているだろうと思うのです。しかし今の御答弁の中で指導という言葉を使っているわけですね。その指導ということと民主政治のあり方の地方分権ということ、私はそこに問題があると思うのです。地方分権ということに対するいわゆる中央官庁としての指導…

日本社会党1960/04/15

34衆議院 内閣委員会 第30号

○石山委員 私は自治庁の指導という中には、たとえば地方自治団体の仕事の分量というふうな指導もあると思う。あるいは財政規模に対する指導方針というようなものもあると思うのです。けれども、これ以上指導力を強化するというふうになると、私は皆さんの権限の強化のあこがれなのではないかという気持を持つ。いわゆる昔言われていた内務官僚の指導権の強化、この言葉に結びつく懸念があるのではないか。というのは、われわれ地方団体と中央官庁の結びつきを見てみますと…

日本社会党1960/04/15

34衆議院 内閣委員会 第30号

○石山委員 長官は、庁から省の昇格は、何も地方分権その他の権限を侵すものではないというようなことを言われておりますが、われわれが心配するところはやはりあるわけです。庁が省に昇格することによって、いわゆる大阪城の外堀は埋められるのだ、こういうことが盛んに言われておるわけなんです。それはなぜかといいますと、昔の内務省を考えてみてもいいと思います。私もまた庁が省に昇格するくらいであれば、むしろ国土開発などがこの中に含まっておればなかなか見どこ…

日本社会党1960/04/15

34衆議院 内閣委員会 第30号

○石山委員 一国の政治というふうなものを軌道に乗せることを考えてみますと、あなた方御承知のように、地方財政と治安とを握ることによってこれは一本化されたものでございます。しかしそれでは非常に権力が強化されていくというような心配があるだろうと思うけれども、そのかわりセーブする法務省というものがある。国会というものがある。地方の県会というものがある。これは私はセーブできると思う。あなたの方では何か警察ということを非常に毛ぎらいしておるようです…

日本社会党1960/04/15

34衆議院 内閣委員会 第30号

○石山委員 それは長官、いけませんよ。問題を提出されるからには、いいところと悪いところ、いろいろあると思います。しかしそれはやはりあらゆる面から検討していただいて、警察の問題云々は私の方で切り捨てましたという御意見ならば、私は賛成できる。初めからもう爼上に上せるのをおそれているようなやり方では、それはあなた不勉強だと言われてもやむを得ないと思うのです。私は治安というものを大切にしておる男です。経済というものを大切にしておる。これが政治の…

日本社会党1960/04/15

34衆議院 内閣委員会 第30号

○石山委員 私は国家公安委員会のことも考えた場合、国家公安委員の場合は選挙なんというような手数が非常に繁雑ですが、やはり自治庁が自治省になった場合も、治安を握らない自治省というものはあり得ないという考え方を捨てるわけにいきません。その便法として、こういうことを考えてみませんでしたか。つまり世間の非難を緩和する意味で、県の公安委員をば公選にするということを検討してみたことはございませんでしたか。