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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 政府が一つの行政機構を考えながら、いわゆる税金等を考えれば、やはり格安というふうな言葉が使われるのは私は当然だと思うのですが、費用をかけないで、そして能率的な機構にするというのは、これはだれしも考える一つの構想だろうと思う。そうした場合に、ともすれば機構の拡張が行なわれ、それと同時に機構の末端において一つの混乱が起きておる。この混乱をわれわれはなわ張り争いと呼んでいるのです。今回の自治庁をば自治省に昇格さす、これを政府が意図…

日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 これは来年、再来年になってお手並み拝見ということになると思うのですが、自治庁が自治省に昇格して予算もふえないというのではやめた方がいいでしょう。人間がふえないということは一つのあれかもしれませんけれども、予算がふえないというのはおかしいと思う。仕事をするからにはやはり予算の獲得、増加といったようなことは当然あるだろうと思いますし、いわゆる内部強化のために機構も必ず膨張せざるを得ない。膨張しないという構想のもとならば、消防と自…

日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 長官、能率が上げやすくなるということは、たとえば一つの官庁の建物の中に補助をしてくれる人たちが移ってきた場合には、能率が上がるかもしれませんよ。だけれども、今のような消防を文字の上でくっつけただけで、能率を期待するというのはおかしいですよ。それから私奇異に思うのは、あなた方、庁を省に昇格させたら、何かそこに遠大な一つの構想がなければ、何も庁を省にする必要はないのじゃないですか。将来はこういう格好にする第一段階だ、その点が何も…

日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 ではこういう心配が起こるのではないか。たとえば今の形のままで国家消防と自治庁をくっつける。しかしいわゆる能率化もはかりたいし、やはり自治庁としての威厳も持ちたい、こういうふうになると、おそらく人事面に非常に強い指揮権を持ちたいというふうなところに方向が向くのではないか。あなたの意見を聞けば、将来ともあまりぱっとした格好で機構の改革も行なわぬようですし、あるいは人員の増加も認めないようでございますし、予算も食わないというような…

日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 私ももし自治省になって地方の赤字財政が黒くなったりすれば、これほどいいことはないと思うのですが、どうも今のような格好ではそういうような方向をたどり得る可能性がどうしても見えないように思うのです。私はどうも期待可能性だけを信じておるように思う。私も、たとえば自治庁の中においていわゆる地方指導をばもっと強化したいのだ、二十人くらいの町村役場の強化をしたい、そこまで手を伸ばしたいのだ、こういうために局の一つぐらいの設置というならば…

日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 私はこのことによって間接的に直接的に影響を受ける公務員のことについてちょっと長官からお伺いしたいのですが、あなたはILOのことで大へん苦労なさって努力をされておるようですが、今度庁が省に昇格した場合に教員の身分というものは変化するかどうか、国庫半額負担というふうな経済的な問題と、文部省と自治省との関係でどういうふうにこの問題が処理されていくか、その点を一つ御説明願いたい。

日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 私、せんだっての連休で地方へちょっと帰って地方公務員の方々の御意見を聞いたのですが、中央ではこの自治庁が自治省に昇格することに期待を持っておる公務員の方もかなりおります。ところが地方へ行きますと、ILO批准に関係して地方公務員の制度なるものをいささか改悪の方向へ向かわしていっている、彼らはこのことによって私が先ほど言ったいわゆる人事権の中央集権化、指揮権の強化というものが事実になって現われてくるのではないかというふうな誤解を…

日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 国家公務員に準じてですか、これは間違いございませんか。

日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 この前私、自治庁長官にお会いしたとき聞いたのですが、私は国家公務員に準ずるという一本の線は必要だと思うのですが、それ以外の妙味というものが自治体の地方公務員にはあるわけだと思うのです。特に小さい、山間僻地の町村などには、そういう格好で実際準ずる準ずるといっても、格好がつかない場所があると思うのです。そういう点は十分私は想を練っているだろうと思いますけれども、画一的にやられては困ることが出てくるのではないか。特に団体交渉をする…

日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 石原長官の今の説明で、私たちは自治庁問題については大へん明るい見通しを持ったのであります。 官房長官に私はもう一つだけ申し上げて質問を終わりたいと思うのですが、どうも機構をいじる場合に、あなたは官房長官として政府としてあらゆる調整をなさる場合に特に考えていられるだろうと思うけれども、各省のいわゆる欲望というものは、サービスするという精神から出ているのはもちろんだと思うけれども、各省の勢力拡張がその中にひそんでいることも、これ…

日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 今回定員法としまして総計七千三十名の定員化を提案されましたが、約四万五千名といわれる常勤非常勤の残りの人たちについて、事務当局としてはどういう処置法を今考えていられるか。ここ二、三年の定員化の問題とからんで、どういうふうにお考えになっていられるかということを一つお知らせを願いたい。

日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 前の経緯からしますと、三年間かかってという言葉がありました。そうすると、今年度が三年計画の最終年度に当たっているというふうに私は説明を受けているのですが、これはどういうことでございますか、お教えを願いたい。

日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 これは政府当局から説明を受けたのではないので、与、野党の前の内閣委員会の方々から、この定員の問題についてはそういう格好で処理する、そういうふうに私は去年説明を受けておるものですから、行管としてもそれを了承しながら作業を進めて今日に至っているかどうか、こういう点を私はお聞きしたがったわけです。その説明によれば、今年度が最終年度だ。そうすれば、どうも四万五千に対して七千三十名の定員化をなさる事務当局、政府の考え方はずいぶん図太い…

日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 五現業は年々事業量の増加に伴って、人員の増加は必然だといわれておる。毎年々々国会にこの問題をかけて論議するということも大へん迅速を欠く問題だ、こういう批判が中から出てきているわけだ。われわれとしましても、この五現業は定員法のワクをそろそろはずしてもいいというふうな研究を、ほんとうに精力的にやる時期が近づいてきているのじゃないか。これも仄聞すると行管では、五現業のワクははずしてもいいのじゃないかというような事務当局の意見も中に…

日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 ILO批准とともに公務員法の改廃が行なわれる、こういうことが盛んに新聞等にも出ております。それから今の五現業のワクをはずすというふうな問題は、私らはこの四万五千の問題を処理しない以前に五現業のワクをはずすという問題もどうかなと思う。公務員制度の問題についても、権利義務が明確になるとするならば、当然この定員の問題をまず処理する必要があるのじゃないか。特に今度は、各部課の中でも高級職員だけが員数を規定され、一般は予算で押えてしま…

日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 定員の問題については、一名でも多く定員化されれば、不安定な身分の人、不幸な身分の人が救われる、こういうような考え方で今まで非常に簡単に素朴な解釈で過ごしてきたのです。私はそれでいいと思うのですが、今度はそういうわけにいかぬのではないかと思う。私が先ほど申し上げましたように、三年の年限を切って三年目で解決するというふうなことが、与、野党の中でもかなり論議されて一つの約束みたいになっている。それから五現業の問題等も煮詰めてきたと…

日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 せんだっても私はちょっと皮肉みたいなことを言ったのですが、行管で必要な人員をきめるよりも主計局できめてしまうのだ、こういうことがもっぱら言われているわけです。特に私お聞きしたいと思っているのは、皆さんの方ではおそらく国家の予算をお考えになって、それから各省の事業量等をお考えになる、その中の人件費というふうに踏んできているだろうと思う。そして七千三十名というふうに押えたと思うのです。それの方が純理論的です。金の面からおそらく押…

日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 昨年度の新聞を読んでみますと、大蔵省はなかなかいいところがあると思っておった。それは、防衛庁の人員をふやさないことに大蔵省はがんばっているということが報道されておった。なかなかいいところがあると思っておった。それがいつの間にか原案に戻っておるじゃありませんか。そして文官だけ、公務員だけ押えてしまうというような皆さんの査定の精神は一体どこにあるのですか。どういう必然性があるのですか。兵隊さんには経験者というのはいないわけでしょ…

日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 あなたの答弁があまり明細で、あなたが話しておると定員をもっとふやさなければならぬという感じがして、時間がたつばかりです。あなたの御説明の七割か八割は、みな私らの討論した過程の中でもう了解している事項である。だから、答弁はもう少し簡略にお願いしたい。 それであなたの仰せによると、こうお話しておる間にも定員というものはだんだんふえているかもしれぬ。それはその通りかもしれません。しかしそれは役に立つ定員なんです。仕事をするのです。…

日本社会党1960/05/06

34衆議院 内閣委員会 第35号

○石山委員 そうするとあれでしょうか。大蔵省では定員法などなくして、予算で人員を押えていった方がすっきりしてやりいい、こういうふうな御見解ですか。