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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党1960/12/20

37衆議院 内閣委員会 第4号

○石山委員 都合のいいことばかりあなたはおっしゃっているのですが、政府というものはそういう腹がまえではいかぬと思うのですよ。何だか大平官房長官は、池田内閣には何もないけれども、肝っ玉と腹玉だか何だか、玉はあるそうでございますが、やはりこういう問題は十何年間経過してきましたから、あいまいにする必要はないと思うのだ。たとえば廃止の方向であるとか——既存の、それによって生活をなさっているいろいろな方々、あるいはそのことによって大きな影響を受け…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 内閣委員会 第4号

○石山委員 そうなってきますと、政府は非常に慎重な態度で問題をながめておるということになるだろうと思います。そうしますと私たちの意見とするところの方が、大かた宙ぶらりんに置かれております。私たちは廃止した方がよろしかろうという側に立って問題を進めようとしているわけですが、そうしますと政府は、今あなたのおっしゃっているような、全く中立的な立場に立って本問題をながめていき、そつのないような行政を行なおうとしている、こういうふうに思うのですが…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 内閣委員会 第4号

○石山委員 私たちはこの委員会に来てから直接、間接という言葉をたくさん使っているわけなんですが、あなたがもしかりに直接という利害関係だけで問題をきめますと、この委員会としては有名無実になる可能性がある。間接の部門、背後の声と言ってはいかぬかもしれぬけれども、そういうことのないもの、そういうふうなやり方をすると、おそらくこれは手数でしょう。しかしこの際、社会悪というような苦い経験——新聞の三面などを見ますと、このことによって生活破綻者を出…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 内閣委員会 第4号

○石山委員 もう一つ来年の九月三十日、この期限も、私たち設置法をやる場合は、大てい一年を限度にしております。場合によっては、重要法案によっては、それをまた一年延期するという前例もなきにしもあらずでございますけれども、この問題はいろいろと特にわれわれの庶民生活に重大な影響のある問題でございますから、来年の九月二十日までに必ず結論を出すように政府側でも督励さす、延期をさせないという建前を一つこの際特につけ加えておきたいと思います。

日本社会党1960/12/17

37衆議院 内閣委員会 第3号

○石山委員 人事院総裁にお伺いしますが、私は今度の給与表をば、人事院は一つの理論体系からもって、非常に確信をもって勧告なさったと思っていますが、これは普通一般にいわれている科学的というふうな言葉をそのまま認めてやっておられるのでございますか。

日本社会党1960/12/17

37衆議院 内閣委員会 第3号

○石山委員 私は科学的ということが、ただ普通いわれている、学問としての科学的あるいは理論的ということであれば、何ら懸念がないと思うのですが、それが一つの実生活と直結する科学的である、理論的である、これが給与問題のむずかしさだと思うのです。こうした場合に、たとい今までの勧告の例を見ましても、人事院の科学的というのは、冷酷である科学的だと私は思うのですが、政府がなかなかそれに応じないとすれば、公務員諸君の実生活が、科学的、理論的に見れば、か…

日本社会党1960/12/17

37衆議院 内閣委員会 第3号

○石山委員 そう言いますと、みんなが納得するような、むずかしくない、形のくずれた、いわゆる科学的という言葉は、非常に世論に屈服する、あるいは政府の政策に屈服するということに通ずるのではないですか。

日本社会党1960/12/17

37衆議院 内閣委員会 第3号

○石山委員 私の言うことは、人事院が正確な数字を持って問題を処理しているだろうということを信頼しているからです。そうしますと、政府が勧告を七割しか採用しなくても、あなたの意見に従えば大したことにならないという意見です。

日本社会党1960/12/17

37衆議院 内閣委員会 第3号

○石山委員 人事院が世論を尊重するということは、組合員の諸君の世論を尊重するとかいうふうな、そういう世論の見方もある。組合員の要請、公務員の要請、こういうのは世論の一つだと思う、しかし人事院は、そのことによっては問題を屈しないというふうな強い見解を前々から持っておられる。私はそうでなければならぬと思っております。しかし今のように勧告が実施されない。そうすると人事院の持っている科学性、理論体系というものは、政府の権力に屈しているということ…

日本社会党1960/12/17

37衆議院 内閣委員会 第3号

○石山委員 私は人事院総裁になれないのです。だから人事院総裁の気持にはなれないでしょうけれども、あなたが誠意を込めて、理論的にも正しいと思っているものが、五月一日から勧告をしているにもかかわらず、十月一日からしか実施ができないとすれば、踏みにじられたということでしょう。残念には思いませんか。政府のやり方を少し無情だとは考えませんか。

日本社会党1960/12/17

37衆議院 内閣委員会 第3号

○石山委員 私はもう一つお伺いしたい点があるのですが、いわゆる上に厚く下に薄いと言われているこの体系は、政府側にお伺いしますが、政府として正しいとして受け取ったということは、上厚下薄に対して利点があったと思うのです。世論はいろいろ批判があったが、これをこのままの体系として受け取ったのには、利点があったから受け取ったと思いますが、政府側が考えている利点は、どういうところでございましょうか。

日本社会党1960/12/17

37衆議院 内閣委員会 第3号

○石山委員 どうも佐藤さんの答弁は、あまり簡略で理解しにくいのですが、増子さん、ここは委員会ですから、もう少し情理を尽した御答弁を私はほしいのです。

日本社会党1960/12/17

37衆議院 内閣委員会 第3号

○石山委員 それは公務員制度を調査なさるあなた方としては、はなはだ怠慢ではないかというふうに思われる。人事院の調査方法は、公務員の生活権利を守ってやるという建前ですが、受け取る皆さんの方には、利点がなければ簡単に受け取ってはならぬと思う。この上厚下薄が、いわゆる政府側から見れば非常に能率的であるのだ、こういう利点がなければ受け取らぬでしょう。たとえば給料表の全部が書きかえられたわけでしょう。一部修正じゃない。全部書きかえられたから、制度…

日本社会党1960/12/17

37衆議院 内閣委員会 第3号

○石山委員 私はもう一つ申し上げたい。われわれは給与体系を変えたとき、一つの希望というものを表によって見るわけですね。その場合今度の表を見てみますと、いわゆる上級試験を受けなければなかなかいい給料へ行けないということが歴然としてしまつた。こういうことに対して、いわゆる勤労意欲というものを非常に抑圧するような給与体系になっているというふうにお考えにならなかったのですか。

日本社会党1960/12/17

37衆議院 内閣委員会 第3号

○石山委員 これは人事院も立ち会って、数字を突き合わしてみせて表を比べれば歴然としているのです。だけれども、今そういう討論を試みるほどわれわれは余裕はないわけなんです。残念に思います。この問題はやはりいわゆる公務員の職階級という制度が先行するのか、そのあとに給与がその体系に付随していくのか。あるいは今回のように給与表がずっと変わったことによって、むしろ公員務の職階級という制度に移行したという場合もあり得るわけなんです。これは相関関係だと…

日本社会党1960/12/17

37衆議院 内閣委員会 第3号

○石山委員 私の言うのは、総裁はなぜ三十三年に起きた現象、それを現わして昇給昇格を勧告しなかったかという点を聞いておるわけです。

日本社会党1960/12/17

37衆議院 内閣委員会 第3号

○石山委員 給与局長の話を聞いているとさもさもらしく聞えるけれども、川実際はさもさもらしく問題は進展していない。たとえば先ほどの淺井総裁の御答弁を聞いてみても、科学的であると言いながらも、世論を傾聴しなければならぬ、世論は民生主義だとおっしゃっている。そうすると今のような格好で人事院が勧告なされていると、後退していくと思うのです。たとえば今度の勧告は、五月一日から勧告したにかかわらず、十月一日からしか実施できなかった。そこでもし人事院の…

日本社会党1960/12/17

37衆議院 内閣委員会 第3号

○石山委員 私も政治家の端くれだから、私は先走るということを避けたい。現実的に問題を処理したい。ただ皆さんの過去の勧告の実態、政府がそれを受け取った実態を考えますと、心配になるわけであります。先走らざるを得ない一つの現象が現われているものですから……。たくさんの権限を一度は人事院から剥奪されるようになって、また人事院に権限が付与された問題もたくさんあるわけでありますから、この際思い切って給与問題に対しては、人事院はきぜんたる態度でやはり…

日本社会党1960/12/17

37衆議院 内閣委員会 第3号

○石山委員 この前の討論の一つの要旨として、物価差がなくなってきた。都会と農村の物価差がかなりなくなってきた。そういう意味で五%を基本給に繰り入れたのが始まりでございました。その当時の話としてはもう五%程度、あるいは一〇%というようなお話もあったのですが、まず第二段階としてはそういうことが正しいのではないかというふうに論議をされた、こういうふうにわれわれは記憶をしているわけであります。それが今の総裁の御意見だと、同一行政区域内、もっと言…

日本社会党1960/12/17

37衆議院 内閣委員会 第3号

○石山委員 そうすると行政区域内の統合をまず勧告して、その次の段階はまだ調査中でございますか。