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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 選挙のことばかり力こぶを入れて答弁をしておるのじゃいけません。私の聞きたいことはもう常識だと思うのです。あなたの方では常識にしていないけれども、今年中に西ドイツ等の問題はアメリカは大体けりをつける、問題は東南アジア等に集中するだろうというのは、軍事、経済を論ずる者からすれば常識になっている。その常識になっていることを、去年一ぺんやった、あと何もやらないというのじゃ、あなたは日本の国を防衛する担当者としてけしからぬじゃありませ…

日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 これは私こう思うのですよ。たとえば千八百名なり軍隊がタイに行ったということは、東南アジアにとってどういう影響を与えるだろうか、こういうことは日米の戦略上重大な問題でしょう、重大な問題であるはずなんです。ですから、もし真に日米安保条約が日本の平和を考えて結ばれたものとするならば、まあ経済ということも中に入っておるけれども、平和ということを考えた場合には、タイに出兵するということは日本の平和に非常に関係がある。脅威を感じないとい…

日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 たまたま今回の場合は中立政府を作る方向に向かっているからいいですが、南ベトナム、北ベトナム、北朝鮮、韓国、こういうのは一体だれのしわざだったろう。タイ国の無謀なやり方のために、民族が二つに割れているわけでしょう。これは好ましいことですか。好ましくないはずなんです。けれども、今の政府では、好ましくないということに対してどうも意見発表ができないような態勢じゃないですか。事前協議をやらなければならぬにもかかわらず、事前協議を避けて…

日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 条約局長にも防衛庁長官にもお二人にお聞きするのですが、安保条約のために政府の軍事上の発表というものは何ら押えられているものではないのだ、こういうふうに受け取ってよろしいのでございますか。

日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 条約局長の解釈が法的にはその通りだと思う。けれども、共同作業を行なう自衛隊、古い武器であっても相互援助を受けている自衛隊、こういうものはかなり政治的な動きを示さざるを得ないと思う。御厄介になっているわけなのですから、御厄介になっているときはへいへい頭を下げるが、いい悪いのときにははっきり言うと口では言うけれども、実際の政治とか経済というものはそういう格好では動かぬ。だから、私はしつこく聞いているわけです。日本の自衛隊、自衛力…

日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 今回はたまたまよかったのだ。よくなるか悪くなるかということは未知数なんです。その未知数をいろいろと検討するのが事前協議なんだ。もし悪くなったらどうします。悪くならぬとは限らぬでしょう。いや、どこから見ても、文殊の知恵を寄せ集めてみても、大丈夫だという判定を下すのが事前協議でしょう。アメリカが出兵する場合、一体その制定はどこで下したのだろう。おそらくタイとアメリカだけでしょう。あなたは御相談にあずかりましたか。

日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 交換文書の趣旨からすれば、これは事前協議の対象にならぬことはあたりまえです。ただし、協議会を開いておれば、極東の安全、東南アジアの平和というふうなものを論ぜられるわけなのでしょう。私はなぜ開かなかったかということを第一に言っている。ヨーロッパから問題が東南アジア等に移るということに対して、十分にこれは協議する価値があるわけなのです。それからこれからもこういう類似なことが起こった場合に布石になるじゃございませんか。われわれとし…

日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 外務省の発表として、日本からたとえば軍隊が沖繩に撤収して、沖繩を主として行動するときにも、事前協議はなくても仕方がないと思う、これは条約上の正確な解釈だと思うのですが、その通りですか。

日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 そうすると、たとえば日本が一つの後方地の兵站部化する、そうしてここに軍隊でも、たまでも、船でも、飛行機でも、ごっそり置くわけです。そしてどこかの地域に絶えず送ってやる。これは前線基地だ。そこから戦闘機なり軍艦なり出て行くとする、それも条約上から見ればやむを得ないということですね。

日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 それだと、ちょうど池田さんの高度成長経済がみなうそであったと同じだ。まるでこの前の安保条約の討論とは違ったことになっているじゃありませんか。条約上はそうかもしれぬ。けれども、四条の場合には、やり得るということが、いずれか一方の締約国の要請により協議するという条項があるわけでしょう。これが事前協議の名前であろうが何であろうが、何でそんな——あなたは条約局長だから、法律文句に拘泥すればいいわけだから、あるいはそれでいいと思うので…

日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 外務省の方々にも協力方を私要請しておきたい点は、早く協議会を開くように工夫をしてくれということです。外務省関係はそれでいいです。 それからあと、防衛庁長官にナイキの問題について一つお聞きしたいのですが、土十九日でしたか、防衛庁長官の責任において、ナイキをば関東に四カ所、これをそれぞれの県の所在地に決定したというのですが、それはその通りでございますか。

日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 地元ではそれぞれ反対だと言っているのだが、何でもございませんか。

日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 県庁の役人の御了解をいただいたって、県庁の役人がその土地を持っているのじゃない。 それからもう一つは、ナイキという武器は日本へ入っているわけですか。

日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 一かたまりもきておりませんか。

日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 それからナイキの演習か練習かわからぬけれども、いずれにしても、これの操作の実弾射撃ですか、こういうのは日本でできないといわれているのですが、やっぱりできないのですか。

日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 ナイキの一大隊三百三十九人がアメリカへ行っているわけですが、それは帰ってきましたか。

日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 秋の何日に帰り、それまでに費用は何ぼになるかお知らせ願いたい。

日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 今後も内地でやることができぬで、アメリカ等でやらなければならぬとすれば、そういう方便を今後も用いる予定でございますか。

日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 その費用全額ですか。食べ物も往復の旅費も全部ですか。

日本社会党1962/06/01

40衆議院 内閣委員会 第37号

○石山委員 これは会計がきていないからわからぬだろうけれども、そういうのはもっと明細に報告する義務があると思うのです。それはなぜかというと、今後もそういうふうにやるとすれば、費用の点等も考えざるを得ないだろうし、それから自衛隊法の中には、兵隊を海外に研究に出すとかなんとかいうことは何ら規定されておりませんが、普通公務員の出張になっているのですか。