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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 先だって、労働省から賃金白書といいましたか、まだ中を詳細に見ておりませんけれども、出たようでございます。それの中身をたどってみますると、一一・一%という賃金の上昇が三十六年度に三十五年度と対照して行なわれた、こういうふうに言っているのですが、この傾向は、人事院で御調査なさってもそんなに変化がない数字なのではないか。ただ、ことで考えられるのは、物価が騰貴した場合の態度でございまするが、この物価騰貴を人事院では、今どのくらいだろ…

日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 そうすると、われわれの常識論あるいは今までの慣行上からいけば、人事院は勧告するという態度をこの際表明してもよろしいのではないか、そう思いますが、いかがでございますか。

日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 まあ、大事をとってそういうふうにおっしゃることも了解できないわけでもないのですが、しかし、大勢というものは、考え方によって勧告しなくてもいいという現実の条件ではないわけですね。ですから、総裁が大事をとって言うことは、むしろ、何だか私にすれば、何も無理をなさって官吏独特の立場をとる必要はないのじゃないか。勧告の気持はあるけれども、たとえば数字については十分考慮しなければならないというなら話はわかるけれども、勧告自体についてちゅ…

日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 どうもそういう点はわからぬと思う。たとえば世間一般にいわれておるこういうことを考慮なさっておるわけですか。人事院が勧告することによって、民間、公共企業等の賃金運動を刺激するというふうなことが、第一にあなたの脳裏の中にあるのでございましょうか。あるいはもっと別な面で、賃金の上昇が物価騰貴を招来するという俗説に、公務員の賃金担当者らしくなくあなたは耳を傾けておるのですか。どうなんでしょう。どうもあなたの言うことは私は理解に苦しむ…

日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 労働省の出した分析の一つの中に、三十六年の後半期にコスト・インフレになった——これは、こういう表現を今まで使ったことがないのを今回特に出したのは、確かに現実把握であることは間違いない。現実把握であるけれども、今、月をねらって出したということは、どうも人事院の勧告をば制肘する、そういうもくろみをかなりに持っているのではないか。そうでなければ、来年の春の賃上げですから、ずっと秋ごろ出せばいい。初冬に出せばいい。それを今出している…

日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 のれんに腕押しという話があるけれども、どうもぴんと来ませんな。あなたからきょうはさっきも申し上げたように的確な答弁をいただこうとも思っておりませんけれども、大まかな考え方を討論していただきたいと思うのです。これは大まかな考え方というのは、私は勧告をする時期がまさに直前にあるということを一つ指摘しているということですよ。これはあらゆる情勢が、物価にかかわらず、民間の給与にかかわらず、あらゆる的確な額の指数、こういうものの上に立…

日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 それでは結論を得られる時期というのは一体いつごろでございましょうか。

日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 それでは総裁、新聞解説しておると同じですよ。新聞解説は、人事院はおそらく臨時国会が開かれるから、勧告についてはその提出時期を相当考えるだろうと言っておる。新聞解説と同じことをあなたは言っておる。ですから、私は労働省のいわゆるコスト・インフレとかいうようなことに制肘されないかと言っているのですよ。私は、人事院というものは、独自の解釈において法律に基づいて勧告するだろう、誠意をもってやるだろう、こういうふうに見ているわけです。そ…

日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 政治論はそのくらいにして、これは給与局長にお伺いしますが、春の民間の給与について一番著しい例は賃金の二重構造だといわれている。中小企業がおおむね三千円以上値上がりをしておるのですね。これは民間の中小企業の上昇率は、公務員でいえばどこら辺に該当しているのですか。勘になるかもしれませんけれども、大体のところを……。

日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 中小企業の場合には、最近若い人が非常に採用されているという傾向が見られるわけですが、あなたの方のお調べになったときは、今のたとえば五十人以上くらいの段階において、そうすると年令的には公務員のどこら辺にそれが当たりますか。

日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 民間の中小企業と大企業の問題が、日本の企業の二重構造で、経済の面から言えば一種のガンになっておる。これが企業の方ではまだ二重構造であるけれども、賃金の面ではかなりに格差が縮まったという報告書を見ておるわけです。だけれども、それはあなたに言わせれば、中小企業全体から見れば、あまり動きがないのだという御説明ですが、そうすると、今あなたの考えているようなのでいきますと、われわれが見聞きしておる民間の中小企業の賃金は、初任給その他の…

日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 最後に、寒冷地薪炭手当の支給時期の問題は、八月末にいつも支給されているわけですが、これも人事院の勧告に基づいて行なわれるわけです。これは前々から、参議院の場合は、率の引き上げを検討しなさい、こういう附帯決議がつきました。衆議院の場合は、不均衡是正をおおむねこの際行なったらどうか。いずれにしても、両院から、寒冷地薪炭手当については再検討せよ、善処しなさい、こういう附帯決議をつけられているわけです。しかも、その期日は、慣例として…

日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 率の問題に関しますと、既存の上に立ったいろいろな問題があるわけなんです。これは何も人事院だけではなくて、日本の官庁全般のものの考え方が既存の上に新しい構想を立てていくわけですから、既存が低ければ、その上に積み重なって、離れて見ればかなりの違い、いつもこういう格好だ。奥地開発は池田内閣の何枚看板の一枚だが、何年たっても奥地開発が行なわれないのと同じだと思います。だから、人事院だけに特に率の引き上げを大幅に行なえなどということは…

日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 私の見た大新聞では、米海軍は要請したと言っているのです。国防省は対潜能力の増強を期待すると言っているが、米海軍は要求しているのです。これは向こうの海軍の当事者と中山海幕長が会ってその話をされているのじゃないですか。

日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 六月十五日に米海軍次官がおいでになってあなたとお話しなさったでしょう。そのときもやはり期待くらいの話だったのですか。

日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 あなたは人が見てないと思って、そんな話しませんと言って片づけるなんというのは、国会を軽視していますよ。われわれは人の話の表面だけをもって外交事なれりとは思っていないのです。最も秘密を要する軍事問題などは、表面の話だけで事足って問題が進んでいっているとは見ておらぬのですよ。言葉をかえて言うならば、日本は最近非常に潜水艦の問題に対して熱意を感じているということは、一体原因は何なんです。どこに潜水艦がいるんだか私はわからない。そこ…

日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 そうじゃないだろう。輸送とか防衛の義務というのは、防衛の立場をとるだけじゃないのじゃないかと思われる節があるのです。それは、私らの周辺で対潜水艦といって力説される要素というものは、特定の国しかないわけだね。特定の国は二つある。一つはアメリカでしょう。それ以外の国というときまっている。そうして中山さんがアメリカへ行ったり、あなたが米海軍次官と会ったりして、いろいろな話をやりとりするから、お金のないところを出して、まだ全然技術的…

日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 じゃ私の切り抜いた新聞記事というのは、よほど記事が違っておる、そう受け取ってよろしいですか。

日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 私の見たのによれば、三十八年度の予算で、米側から供与される無人ヘリコプターを利用するために三千トン級の船を作る、価格は三十億円、こういうふうにやや具体的にその新聞は書いているわけなのです。そうすると、われわれ委員会であなたの方からそういうことはないというふうに聞いているんだけれども、最近選挙等で一カ月半も国会をあけているから、さては第二次防衛計画の中に、年来の思いを遂げようとしてまたまた出してきているのかなと思って、今お聞き…

日本社会党1962/07/10

40衆議院 内閣委員会 第38号

○石山委員 これは私が三百億と言ったのは一単位だそうですね。一単位が三百億だそうですから、何単位に編成するかわかりませんが、非常な国費を食う管制方式だと承っておる。三会社が設計書を出しておる。金額も大きい。競争会社がある。私にくまれ口ではないですが、この前の飛行機の問題等もあるのですから、この際前もって御忠告を申し上げておきます。十分そういう点を加味しながらこの問題を処理してもらわなければならぬ。第一、予算が大がかりということ、それから…